パテック フィリップ ノーチラス NAUTILUS
初代モデル「Ref.3700/1」が1976年にデビューした「ノーチラス」。1972年に登場したオーデマピゲの「ロイヤルオーク」と共に、上品なテイストのスポーティーなタイムピースという、”ラグジュアリースポーツ”ウォッチというジャンルを牽引しています。天才時計デザイナーのジェラルド・ジェンタ氏による潜水艦”ノーチラス号”の船窓からデザインされた丸みのある八角形ケースと、薄型ながら高い防水性能を持った、パテック フィリップを代表するマスターピースです。
主力モデルは、圧倒的な人気を集める3針モデルの「Ref.5711」、クロノグラフモデル「Ref.5980」、ムーンフェイズやポインターデイトを備えた”プチコンプリケーション”モデル「5712/1A」、
アニュアルカレンダーを備えた「5726」。世界最高の時計ブランドによる、世界最高のスポーツウォッチコレクションです。
あのジェラルド・ジェンタ氏が船の舷窓からインスピレーションを得てデザインをしたことでも有名なラグジュアリースポーツウォッチです。
こちらはローズゴールドケースにブラウン/ブラックダイアルを採用した華やかな中にも大人の落着きを感じさせる一本です。
シースルーバックからは324SCに改良が加えられた新型ムーブメントの26-330SCがご覧になれます。
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こちらの【ノーチラス トラベルタイム クロノグラフ】は、2タイム表示とフライバッククロノグラフ機能を搭載した複雑モデル。
ケース右側のプッシュボタンでクロノグラフの操作を行い、左側でデュアルタイム表示を操作します。通常は2本の時針が重なって動きますが、その内の1本がプッシュ毎に1時間単位で移動。それぞれの昼夜は「LOCAL」「HOME」窓の色で判別できるので、時差のある2か所の時刻を表示することができます。
ベゼルの側面、ブレスレットの側面にまでパテック・フィリップならではの高い技術力で隙間なくセッティングされたバケットダイヤは何度眺めても見飽きることはありません。
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基本的なフォルムはそのままに、ケースサイズが現代風に大きくなっています。
シースルーのケースバックからムーブメントを鑑賞できるようになったのも魅力的ですね。
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サイズが大きくなり、一段とスポーティーになりましたが、
絶妙に配置されたムーンフェイズやパワーリザーブ表示が品良くまとめられ、エレガンスも感じさせる一本です。
販売価格も発売当初はかなりの高値が続いておりましたが、現在はだいぶ落ち着いてまいりました。
大人のスポーツウォッチとしての風格が漂うこのモデル、
さらりと使いこなせたら格好良いですね。
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毎年3月1日にのみ日付修正すれば良いプチ・コンプリケーションモデルです。
ノーチラス特有の横溝の彫られた文字盤はブルー・ブラックのグラデーションに仕上げられ、スポーティーながら落ち着いた雰囲気を演出しています。
シースルーバックから覗くムーブメントにはパテックフィリップシール認定の『324 S QA LU 24H』を搭載。
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あのジェラルド・ジェンタ氏が船の船窓からインスピレーションを得てデザインをしたことでも有名なラグジュアリースポーツウォッチです。
こちらはケース径35.2mmのレディースサイズのノーチラスです。
シースルーバックからはパテックフィリップシール認定の自動巻きキャリバー324SCがご覧いただけます。
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「ノーチラス アニュアルカレンダー Ref.5726A」。
毎年3月1日にのみ日付修正すれば良いプチ・コンプリケーションモデルです。ノーチラス特有の横溝の彫られた文字盤はブラックに仕上げられ、
スポーティーながら落ち着いた雰囲気を演出しています。
ストラップとの相性も良く、
ビジネスシーンにも良く似合うのではないでしょうか。
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ノーチラス特有の横溝の彫られたブラック文字盤はスポーティーながらエレガンスを感じさせ、ビジネスシーンだけではなく、さまざまな舞台で活躍してくれるのではないでしょうか。
ケースはシースルーバックになっていますので、美しく仕上げられたムーブメントを鑑賞することが可能です。
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あのジェラルド・ジェンタ氏が船の船窓からインスピレーションを得てデザインをしたことでも有名なラグジュアリースポーツウォッチです。
こちらは2015年の新作モデルでケース径35.2mmのレディースサイズのノーチラスです。
シースルーバックからはパテックフィリップシール認定のCal.324SCがご覧いただけます。
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あのジェラルド・ジェンタ氏が船の船窓からインスピレーションを得てデザインをしたことでも有名なラグジュアリースポーツウォッチです。今作の「ノーチラス・トラベルタイム・クロノグラフ」はトラベルタイム機能とクロノグラフ機能を搭載したモデルです。
ケース左側の+−プッシュボタンを押すことで通常時は重なって動いていた時針を一時間単位で移動させることが可能で、「LOCAL」窓は移動させた上側の針の昼夜、「HOME」窓は下側のスケルトン針の出発国の昼夜を表示します。
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販売価格も発売開始当初はかなりの高値が続いておりましたが、現在はその頃よりもだいぶ落ち着いてまいりました。
大人のスポーツウォッチとしての風格が漂うこのモデル、さらりと使いこなせたら格好良いですね。
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基本的なフォルムはそのままに、ケースサイズが現代風に大きくなっています。
シースルーのケースバックからムーブメントを鑑賞できるようになったのも魅力的ですね。
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1970年代から基本的なスタイルは変えずに今に至る人気モデルです。
今回入荷したこちらはレディースサイズのWGモデル。
ムーブメントはクォーツ式を採用しています。
ベゼルはダイヤで取り巻かれ華やかな印象です。
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そのクロノグラフモデル「Ref.5980/1AR」です。
最近のパテックには珍しくコンビモデルをラインアップ。
スポーティーながらエレガンスを感じさせ、さまざまな舞台で活躍してくれるのではないでしょうか。
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ムーブメントはキャリバー240系が搭載され、その特徴であるマイクロローターにより、脅威的な薄さを実現。
ムーンフェイズのほかにパワーリザーブ表示や日付表示と、さまざまな機能が搭載されています。
ダイヤモンドが美しく輝く、優雅かつ華やかで特別な一本です。
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毎年3月1日にのみ日付修正すれば良いプチ・コンプリケーションモデルです。
ノーチラス特有の横溝の彫られたホワイト文字盤は華やかな雰囲気を演出。
オン・オフ問わずお使いいただける一本です。
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毎年3月1日にのみ日付修正すれば良いプチ・コンプリケーションモデルです。
ノーチラス特有の横溝の彫られた文字盤はブラックに仕上げられ、スポーティーながら落ち着いた雰囲気を演出しています。
ビジネスシーンにも良く似合うのではないでしょうか。
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文字盤にはムーンフェイズのほかにパワーリザーブ表示や日付表示と、さまざまな機能が搭載されています。
ムーブメントはキャリバー240系が搭載され、その特徴であるマイクロローターにより、脅威的な薄さを実現した一本です。
こちらは新たにラインに加えられたホワイトゴールドとピンクゴールドとのコンビモデル。
ダイヤルが落ち着いた色ということもあり、スーツと相性の良いノーチラスと言えるのではないでしょうか。
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ノーチラス特有の横溝の彫られた文字盤はスポーティーながらエレガンスを感じさせ、ビジネスシーンだけではなく、さまざまな舞台で活躍してくれるのではないでしょうか。
ケースはシースルーバックになっていますので、美しく仕上げられたムーブメントを鑑賞することが可能です。
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ノーチラス特有の横溝の彫られた文字盤はブラックに仕上げられ、スポーティーながら落ち着いた雰囲気を演出。
ビジネスシーンだけではなく、さまざまな舞台で活躍してくれるのではないでしょうか。
ケースはシースルーバックになっていますので、美しく仕上げられたムーブメントを鑑賞することが可能です。
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ラグジュアリーなスポーツウォッチというジャンルを牽引してきたこのシリーズも、モデルチェンジをして新世代へと生まれ変わりました。
基本的なディテールはそのままにサイズがアップされ、12気圧防水を確保しつつも今作からシースルーバックに変更されました。
ジュネーブシールを取得したCal.324を眺められるのは、機械式時計ファンであれば、かなり嬉しいポイントですね。
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シースルーバックからは、Cal.330SCを見る事が出来ます。
歴史あるパテックのラインアップの中でも数少ない12気圧の防水性能を備えたスポーツモデルです。未開封
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この「3800」も生産が終了して新しい世代へと生まれ変わりましたが、大型化した新世代モデルより手頃なこのサイズを好む方もいらっしゃいます。
新世代ではイエローゴールドのブレスモデルはまだ発売されておりませんので、その意味でも注目されるモデルです。
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パテック フィリップ ノーチラスの歴史と代表的なモデル
- 1976年〜1981年
-
Ref.3700/1A
- ステンレス素材を用いた最高級スポーツウォッチ初代ノーチラスRef.3700が誕生する。
時計デザイナー「ジェラルド・ジェンタ」による、船の舷窓からインスピレーションを得た八角形のフォルムが特徴。ブレスレット一体型のケースは39mmサイズで「ジャンボ」の愛称で呼ばれた。
後にステンレスとイエローゴールドのコンビ仕様、イエローゴールド無垢仕様も追加された。 【モデル情報】
Ref.3700/1A、Ref.3700/1JA、Ref.3700/1J
- 1981年〜2005年
-
Ref.3800/1A-010
- 初代ノーチラスと比べてケースサイズが「ミディアム」と呼ばれる37mmへ縮小され、秒針を追加して3針モデルとなった後継機種Ref.3800が登場。
20年以上も生産されたロングセラーモデルとして人気を博した。 【モデル情報】
Ref.3800/1A-010
- 1982年〜2005年
-
Ref.3800/1J
Ref.3800/1J-016
Ref.3800/1J-001
Ref.3800/3J-003
- ステンレスとイエローゴールドのコンビ仕様、イエローゴールド無垢仕様のRef.3800が登場。
ステンレスモデルのブルー文字盤とは異なり、華やかなシャンパンゴールド文字盤やアイボリー文字盤が組み合わされ、ダイヤモンド装飾などでラグジュアリーテイストが高められた。 【モデル情報】
Ref.3800/1JA、Ref.3800/1J、Ref.3800/1J-016、Ref.3800/1J-001、Ref.3800/1J-010、Ref.3800/3J-003
- 1998年〜2005年
-
Ref.3710/1A
- 文字盤12時位置にパワーインジケーターを備えたRef.3710が登場。
アプライドのローマ数字インデックスが採用されたマットブラックの個性的な文字盤に、初代モデルと同じ「ジャンボ」サイズのステンレスケースが組み合わされた。 【モデル情報】
Ref.3710/1A
- 2004年
-
Ref.3711/1G
- 「ラージ」サイズのケースにホワイトゴールド素材を採用したRef.3711登場。
ノーチラス初となるシースルーバックが特徴で、生産期間が非常に短い希少なモデル。 【モデル情報】
Ref.3711/1G
- 2005年〜2006年
-
Ref.3712/1A-001
- 「ラージ」サイズのケースにパワーインジケーターとムーンフェイズを備え「プチコン」と呼ばれた、ノーチラス初の記念すべきコンプリケーションモデルRef.3712が登場。
僅かな生産期間で後継機種Ref.5712へとバトンタッチしたため非常に希少価値が高い人気機種。 【モデル情報】
Ref.3712/1A-001
- 2006年〜2008年
-
Ref.5800/1A-001
- 「ミディアム」ケースサイズRef.3800の後継機種となるRef.5800が登場。
Ref.3800と比べて少しワイド化されたブレスレットと裏蓋がシースルーバックへと変更された。 【モデル情報】
Ref.5800/1A-001
- 2006年〜2010年
-
Ref.5711/1A-001
- ノーチラス初代モデル誕生から30周年を記念し、現代的な40mmへサイズアップして「ラージ」と呼ばれたステンレスケースの3針モデルRef.5711が登場。
2010年からコマパーツの連結部分が仕様変更され品番の末尾が変更された。精悍なブラックブルーグラデーションカラーの文字盤で非常に高い人気を集めた、近年のノーチラスブームを象徴する機種。 【モデル情報】
Ref.5711/1A-001
- 2006年〜
-
Ref.5712/1A-001
Ref.5712R-001
Ref.5712G-001
Ref.5712GR-001
- ノーチラス初代モデル誕生から30周年を記念し、「ラージ」サイズのケースにパワーインジケーター、ポインターデイト、ムーンフェイズ表示を備えたコンプリケーションモデルRef.5712が登場。
ステンレスモデルはブラックブルー文字盤のブレスレット仕様で展開。ローズゴールドモデルと、ローズゴールド・ホワイトゴールドコンビのモデルはブラウン文字盤のアリゲーターストラップ仕様、ホワイトゴールドモデルはグレー文字盤にアリゲーターストラップ仕様で展開。 【モデル情報】
Ref.5712/1A-001、Ref.5712R-001、Ref.5712G-001、Ref.5712GR-001
- 2006年〜2014年
-
Ref.5980/1A-001
Ref.5980/1A-014
Ref.5980/1A-019
- ノーチラス初代モデル誕生から30周年を記念し、6時位置にインダイヤルが配置された初のクロノブラフ搭載モデルRef.5980が登場。
ステンレス素材の「ジャンボ」サイズケースで、ブルーブラック文字盤の他に、2010年からブラック文字盤、2012年からシルバー文字盤が追加された。 【モデル情報】
Ref.5980/1A-001、Ref.5980/1A-014、Ref.5980/1A-019
- 2007年〜2010年
- 華やかなイエローゴールド素材の「ラージ」ケースに最高級のアリゲーターレザーストラップが組み合わされたRef.5711が登場。
Ref.5711系では唯一となるシルバー文字盤が採用された。 【モデル情報】
Ref.5711J-001
- 2008年〜2015年
- ホワイトゴールド素材を採用した「ラージ」ケースのベゼルに48個のダイヤモンドがセットされたRef.5713が登場。
ラグジュアリーテイストが高められた3針モデル。 【モデル情報】
Ref.5713/1G-010
- 2008年
- ホワイトゴールド素材を採用した「ラージ」ケースのベゼルに32個のバケットカットダイヤモンドがセットされたRef.5722が登場。
ラグジュアリーテイストが高められたプチコンモデルで、ブラックブルー文字盤のアリゲーターストラップ仕様。 【モデル情報】
Ref.5722G-001
- 2008年
-
Ref.5724R-001
- アリゲーターストラップが組み合わされたゴールドケースのベゼルとラグに44個、バックル部分に6個のバケットカットダイヤモンドがセットされたプチコンプリケーションモデルRef.5724が登場。
ローズゴールド素材はブラウン文字盤、ホワイトゴールド素材はブラックブルー文字盤で展開された。 【モデル情報】
Ref.5724R-001、Ref.5724G-001
- 2010年〜2019年
-
Ref.5726/1A-001
Ref.5726A-001
Ref.5726/1A-010
- 3月1日のみ日付調整すれば良いアニュアルカレンダー搭載モデルRef.5726が登場。
ステンレスケースにブラックグレー文字盤で展開し、2012年からはホワイト文字盤が追加された。 【モデル情報】
Ref.5726/1A-001、Ref.5726A-001、Ref.5726/1A-010
- 2010年〜
-
Ref.5980/1R-001
Ref.5980R-001
- ブラックブラウン文字盤にローズゴールドケースが組み合わされたクロノブラフモデルRef.5980が登場。
人気の高い「ジャンボ」サイズで、ブレスレット仕様とアリゲーターレザーストラップ仕様で展開。 【モデル情報】
Ref.5980/1R-001、Ref.5980R-001
- 2010年〜2021年
-
Ref.5711/1A-010
- ブレスレットのコマパーツの連結部分がネジ式からピン式へマイナーチェンジした、ブラックブルーグラデーション文字盤のRef.5711登場。
2021年に生産が終了するまでノーチラス史上最高の人気と注目を集め、世界中で相場がかつてないほど高騰した。 【モデル情報】
Ref.5711/1A-010
- 2010年〜2020年
-
Ref.5711/1A-011
- 新たに爽やかなホワイト文字盤が採用され、ブレスレットのコマパーツの連結部分がネジ式からピン式へマイナーチェンジしたRef.5711登場。
2020年の生産終了までラグジュアリースポーツウォッチブームを牽引した。 【モデル情報】
Ref.5711/1A-011
- 2013年〜
-
Ref.5980/1AR-001
- ステンレスとローズゴールドのコンビ仕様となるRef.5980が登場。
ブルーソレイユ文字盤のブレスレット仕様で、ラグジュアリーテイストが高められたたスポーティーなクロノブラフ。 【モデル情報】
Ref.5980/1AR-001
- 2014年〜2022年
-
Ref.5990/1A-001
- トラベルタイムとクロノグラフを備えたコンプリケーションモデルRef.5990「ノーチラス トラベルタイム クロノグラフ 」が登場。
ステンレス素材の「ラージ」ケースにブラックグレー文字盤が組み合わされた。 【モデル情報】
Ref.5990/1A-001
- 2015年〜2022年
-
Ref.5711/1R-001
Ref.5711R-001
- ケースにローズゴールド素材を採用したRef.5711が登場。
落ち着いたブラックブラウングラデーションカラーの文字盤に、レザーストラップ仕様とブレスレット仕様で展開された。 【モデル情報】
Ref.5711/1R-001、Ref.5711R-001
- 2016年
- ノーチラス誕生40周年を記念した700本限定モデルのRef.5711が登場。
ケースにプラチナ素材を採用し、バケットカットのダイヤモンドインデックスと6時位置に「40」のメモリアルロゴがデザインされた文字盤のスペシャル仕様。 【モデル情報】
Ref.5711/1P-001
- 2016年
- ノーチラス誕生40周年を記念した1300本限定モデルのクロノグラフRef.5976が登場。
ノーチラス史上で最大となる44mmケースにホワイトゴールド素材を採用し、文字盤はバケットカットのダイヤモンドインデックスと12時位置に「40」のメモリアルロゴがデザインされたスペシャル仕様。 【モデル情報】
Ref.5976/1G-001
- 2017年
- 文字盤に255個ものダイヤモンドがセットされ、ホワイトゴールド素材のケースとブレスレットにも多数のダイヤモンドがセットされたハイジュエリー仕様の3針モデルRef.5719が登場。
【モデル情報】
Ref.5719/10G-001
- 2018年
- 永久カレンダー機構を備えたRef.5740のブルーソレイユ文字盤モデルが登場。
薄型設計の自動巻き式ムーブメントCal.240 Qを搭載し、グランドコンプリケーションモデルでありながら圧倒的にスリムなケース厚を実現した。 【モデル情報】
Ref.5740/1G-001
- 2019年
-
Ref.5726/1A-014
- ステンレスケースのアニュアルカレンダー搭載モデルRef.5726にブラックブルー文字盤が登場。
【モデル情報】
Ref.5726/1A-014
- 2021年〜2022年
-
Ref.5711/1A-014
- ステンレスケースにオリーブグリーンソレイユ文字盤を採用したRef.5711が登場。
Ref.5711の最終モデルとして非常に高い注目を集め、発売後は瞬く間に相場が高騰した。 【モデル情報】
Ref.5711/1A-014
- 2021年
-
Ref.5990/1400G-001
- ホワイトゴールド素材のケースとブレスレットに多数のダイヤモンドがセットされたハイジュエリー仕様のトラベルタイム クロノグラフRef.5990が登場。
【モデル情報】
Ref.5990/1400G-001
- 2021年
- ジュエリーブランド「ティファニー」とのパートナーシップ締結170周年を記念したコラボレーションモデルのRef.5711が登場。
文字盤は6時位置に「Tiffany&Co.」ロゴ入りのティファニーブルーカラーのスペシャル仕様で、パテック フィリップを取り扱うニューヨーク、サンフランシスコ、ビバリーヒルズのティファニーブティック限定で販売された。 【モデル情報】
Ref.5711/1A-018
- 2022年
- Ref.5711の後継機種として、2ピース構造となった新形状のケースと新型バックルの採用でブラッシュアップされたRef.5811が登場する。
ホワイトゴールド素材のケースにブラックブルー文字盤の組み合わせ。 【モデル情報】
Ref.5811/1G-001
- 2022年
- パワーインジケーター、ポインターデイト、ムーンフェイズ表示を備えたコンプリケーションモデルRef.5712に、ローズゴールド素材のブレスレット仕様が登場。
【モデル情報】
Ref.5712/1R-001
- 2022年
- ステンレスケースのトラベルタイムクロノグラフRef.5990にブラックブルー文字盤モデルが登場。
【モデル情報】
Ref.5990/1A-011
あのジェラルド・ジェンタ氏が船の舷窓からインスピレーションを得てデザインをしたことでも有名なラグジュアリースポーツウォッチです。
こちらは2021年に発売されたと同時にプレミアが付いたオリーブグリーンソレイユダイアルを採用した華やかな中にも大人の落着きを感じさせるモデルです。
シースルーバックからは324SCに改良が加えられた新型ムーブメントの26-330SCがご覧になれます。