オメガ OMEGA
世界最大の時計製造グループ「スウォッチ」グループの中で、圧倒的な存在で最も重要な役割を担うOMEGAオメガ。その歴史は、時計師ルイ・ブランが1848年にスイス北部の山岳都市ラショードフォンに時計工房を開設したのが始まりです。それまでの人の手による製造から、機械による自動化を進め、さらには世界で初めてパーツごとの分業方式を採用して生産規模を拡大していきました。
非常に多くのラインナップを擁するオメガのウォッチコレクションを、宝石広場では、最新の現行モデルからヴィンテージなど希少なモデル、メンズ&レディースの各サイズ、カラーバリエーション、新品/未使用/中古アイテムなど豊富に取り揃えております。
プロフェッショナルダイバーウォッチとして600mの防水性能はそのままに、文字盤とベゼルプレートには耐傷性に優れたブルーセラミックを採用。
ムーブメントにはMETAS(スイス連邦計量・認定局)にて8つの厳格な検査に合格したマスタークロノメーターの認定を受けたキャリバー8900を搭載します。
アポロ11号の月面着陸35周年を記念して、世界限定3500本で製造されました。
文字盤には、「July20.1969」と人類が初めて月に降り立った日をプリントしています。
ケースバックのメダリオンは、月面着陸に成功した船の名前である「イーグル」よりワシの絵が描かれております。
ギャランティーには日付記載が無い並行品です。
当店にてオーバーホールを行っております。
純正BOXに経年劣化が見受けられます。
そのデザインにはダニエル・クレイグの意見が反映されており、劇中のジェームズ・ボンドが英国海軍中佐の設定ということもあり、文字盤の6時位置には英国軍官給品である事を示すブロードアローがプリントされており、裏蓋にも同様のエングレービングが施されています。
ムーブメントには超高耐磁性能を誇るコーアクシャル・マスタークロノメーターのキャリバー8806を搭載。
ギャランティーには2023年5月の日付記載が有る並行品です。
当店にてメンテナンスと外装仕上げを行っております。
直径40.0mmのケースには、55時間パワーリザーブを誇るコーアクシャル・エスケープメントのCal.8800を搭載しています。
飽きの来ない、シンプルなデザインですので、長くお使いになるには最適なモデルではないでしょうか。
オメガ自慢のコーアクシャル脱進機を搭載したムーブメント「キャリバー8601」は、脱進機のヒゲゼンマイにシリコン素材を採用。シリシウムと呼ばれるこの素材は、磁気の影響を受けにくいという特性があります。
日常的に強い磁気が飛び交う現代の環境において、とても使い易く実用的な一本です。
こちらはケース径37.5mmで、ベゼルにダイヤモンドをセッティングした珍しいモデル。
ヘリウムガスエスケープバルブを装備した600m防水の本格派ですが、ダイヤモンドベゼルとなったことでスポーティーながらドレッシーでエレガンスも感じさせる一本になっています。
ムーブメントにはオメガが誇るコーアクシャルムーブメントのキャリバー8520を搭載します。
こちらはレッドゴールドで作られた豪華かつユニークなモデルです。
数ある金無垢の時計の中でもかなりの重量級で、腕につけたときの存在感は抜群。
洒落が効いたスポーツウォッチとしていかがでしょうか。
ギャランティーの日付は未記入ですが当店で2019年6月に販売した並行輸入品。
当店でのオーバーホールと外装の仕上げ済みです。
こちらはレッドゴールドモデルで、ダイアルにはホワイト・マザーオブパールを採用して、華やかでありながら精錬された女性らしさを体現します。
ケース径は27.4mmで、手間の掛からないクォーツムーブメントですのでオン・オフを問わず着け易いモデルです。
長い歴史の中で様々なモデルが生産されてきましたが、こちらは1980年代に生産されていた「APOLLO XI」の刻印が裏蓋に刻まれたシースルーバックモデルです。
ムーブメントのCal.863には金メッキが施されています。
現行品とはブレスレットやタキメーターの表記、夜光塗料など細かい点が違いますが、基本的な作りは同じですので、メンテナンスの心配はありません。
Speed Msaterの「S・r」の字体が特徴的な“下がりr”文字盤です。
ギャランティーには1990年10月の日付記載が有る並行品です。
当店にてオーバーホール済みです。
ケースのシリアルナンバーは消えています。
直径36.8mmのケースには、オメガが誇るコーアクシャル・エスケープメントのCal.2500を搭載しています。
シンプルで飽きの来ないデザインですので、長くお使いになるには最適なモデルではないでしょうか。
ギャランティーには日付記載が無い並行品です。
当店にてメンテナンスと外装仕上げを行っております。
アメリカズカップのトロフィーをイメージしたカウンターウェイト付き秒針は、ETNZロゴと同じターコイズカラーで統一。
プロフェッショナルダイバーウォッチとして600mの防水性能はそのままに、文字盤とベゼルプレートには耐傷性に優れたブラックセラミックを採用。
ムーブメントにはMETAS(スイス連邦計量・認定局)にて8つの厳格な検査に合格したマスタークロノメーターの認定を受けた60時間パワーリザーブを誇るキャリバー9900を搭載します。
こちらはケース径38mmのモデルで、ブラックの文字盤を採用。
Cal.8800はオメガを代表するテクノロジー、「コーアクシャルエスケープメント」はもちろん、シリコン製ヒゲゼンマイを採用することで15000ガウス以上の耐磁性能を確保するなど、こだわりに満ちたムーブメントです。
シースルーバックからはその美しく仕上げられたムーブメントがご覧になれます。
1969年にバズ・オルドリン飛行士が月面で着用してからは“ムーンウォッチ”とも呼ばれるようになりました。
こちらは2021年発売の【スピードマスター ムーンウォッチ プロフェショナル マスタークロノメーター】。
美しいセドナゴールドが目を引く1本です。
ムーブメントにはMETAS認定のマスタークロノメーターでオメガが誇る50時間パワーリザーブのコーアクシャルエスケープメントを搭載した手巻きキャリバー3861を搭載します。
ギャランティーには2023年7月の日付記載が有る並行品です。
当店にてメンテナンスと外装仕上げを行っております。
直径39.5mmのケースには、オメガが誇るコーアクシャル・エスケープメントのCal.2500を搭載しています。
レッドゴールドとステンレスのコンビケースによるシンプルなデザインですので、長くお使いになるには最適なモデルではないでしょうか。
陽極酸化処理が施されたアルミニウム製ベゼルリングには、実際に月面で着用された4thモデルのリングデザインに倣い、「ドットオーバー90」のデザインが採用されています。
こちらの【310.30.42.50.01.001】は、表側に強化プラスチック風防、裏蓋にはシーホースのメダリオンがエングレービングされたステンレスバックを採用。
ムーブメントには、METAS認定のマスタークロノメーターのキャリバー3861を搭載。
ギャランティーには2025年2月の日付記載が有る正規品です。
当店にてメンテナンスと外装仕上げを行っております。
パリの石畳をイメージした「クルー・ド・パリ」模様がインダイアルに刻まれ、高級感を演出しています。
ムーブメントにはシリコン製ヒゲゼンマイやコーアクシャルエスケープメントなど、オメガならではのメカニズムを採用したCal.3330を搭載。
機械式クロノグラフに長い経験を持つオメガらしい、隙の無いつくりが魅力的な一本です。
ギャランティーには日付記載がありませんが、2024年4月に当店が販売した並行品です。
当店にてメンテナンスと外装仕上げを行っております。
チューラーでしか販売されていなかったものなので数量も少なく、希少性が高いモデルです。
搭載しているCal.564は、評価が高いオメガ500番台の最晩期のクロノメーターで、リューズを1段引き上げると時間調整、そこからさらに引き上げると日付送りができます。
当店にてオーバーホールを行っております。
純正ベルトで展示しておりますが、より実用性のあるカシス製のアリゲーターストラップも付属します。
2カウンターとなり、“ムーンウォッチ”とはまた違った雰囲気になりましたが、ブロードアロー型の針やベゼル周りなど初代を思わせる意匠はしっかり残っています。
ケースはシースルーバックになっていますので、コーアクシャルシステムを搭載した自社製キャリバー9300をご覧頂けます。
今回入荷したのはユニセックスサイズのクォーツモデルで、女性にもお薦めのサイズです。
150m防水という余裕を持った防水性能で、急な雨なども気にせずご使用いただけます。
ギャランティーには2004年3月の日付記載が有る並行品です。
当店にてメンテナンスを行っております。
39mmのケースは存在感十分です。
ケースは自動巻きモデルと同じ形状で、シーマスターらしいデザイン。
防水性能も150mありますので、必要以上に気を使う事がなく使いやすいモデルです。
当店にてメンテナンスと外装仕上げを行っております。
その伝説のダイバーとオメガによるコラボレーションモデルです。
今回入荷したこちらは1998年の限定モデル。
ケースサイドと裏蓋には限定の刻印が入っています。
文字盤も通常のシーマスターとは異なり、海を跳ねるイルカがモチーフになっています。
ギャランティーには1998年12月の日付記載が有る正規品です。
当店にてオーバーホール済みです。
外見こそ今までのモデルと似ていますが、時計の心臓部であるヒゲゼンマイにシリコンを採用し、長時間のパワーリザーブに対応するためにツインバレルを搭載するなど、最新テクノロジーが込められた新世代のシーマスターです。
外装もベゼルにセラミックを採用し、高級感と耐久性を両立させました。
600mもの防水性能を備えているにも関わらず、シースルーバックを採用しているのも時計ファンにはうれしい点ではないでしょうか。
ギャランティーには2013年6月の日付記載が有る並行品です。
当店にてオーバーホールと外装仕上げを行っております。
星座を意味するこのラインは、ヌーシャテル天文台での精度コンクールで圧倒的に優秀な成績を収めるなど、栄光の歴史に彩られています。
文字盤に12ポイントダイヤ、ベゼル部分にもダイヤモンドを施し華やかさを演出しております。
当店にてメンテナンスと外装仕上げを行っております。
ガラス部分に若干の傷があります。
1957年に発表された初代シーマスター300の外観を忠実に再現致しました。
現代のテクノロジーにより、オリジナルモデルと比べて実用性ははるかに向上。
オールドオメガファンの方はもちろんですが、その完成されたデザインは最近のファンにも魅力的ではないでしょうか。
ギャランティーには日付記載が無い並行品です。
当店にてメンテナンスと外装仕上げを行っております。
文字盤とダイビングベゼルには耐久性に優れたブルーセラミックを採用し、文字盤にはシーマスターの初代モデルにあったレーザー加工の波模様を復活させています。
サファイアケースバックから覗くムーブメントには、15000ガウス以上の耐磁性能を持ち、スイス連邦計量・認定局(METAS)が認定したマスタークロノメーターのキャリバー8800を搭載します。
ギャランティーには日付け記載が無い並行品です。
当店にてメンテナンスと外装仕上げを行っております。
こちらはケース径38mmのメンズモデルです。
文字盤にあしらわれた豪華ヨットのウッドデッキをイメージしたチークコンセプトはそのままに、ムーブメントには新たにMETAS認定マスタークロノメーターのコーアクシャルキャリバー8800を搭載します。
精度は勿論ですが、パワーリザーブは55時間確保され、耐磁性能は15,000ガウス、防水性能も150mあり安心してお使い頂けるモデルです。
文字盤にあしらわれた豪華ヨットのウッドデッキをイメージしたチークコンセプトはそのままに、ムーブメントには新たにコラムホイール式コーアクシャルキャリバー9615を搭載します。
文字盤の3時位置は分と時間を同軸に配置したクロノ積算計となっており、時間を読むように経過時間を知ることが出来ます。
また、9時位置のインダイアルでは24時間表示のGMT針とスモールセコンド針が同軸に設置されています。
オメガを代表するテクノロジー“コーアクシャルエスケープメント”はもちろん、並列に配された2つの香箱を搭載するなど、オメガのこだわりに満ちたキャリバーです。
ケースはシースルーバックになっており、そのムーブメントをご覧になれます。
ブレスレットの作りなどの質感がアップしているのもうれしいですね。
ギャランティーには2022年6月の日付記載が有る並行品です。
当店にてメンテナンスと外装仕上げを行っております。
ドーム型文字盤にはホワイトゴールド製の旧オメガロゴ、アラビア&くさび型インデックスが古き良き時代の時計を懐古させてくれます。
ムーブメントにはオメガが誇る60時間パワーリザーブ、METAS認定のマスタークロノメーター8804を搭載。
裏蓋のサファイアクリスタルガラスにはシーマスター70周年の記念ロゴ、クリスクラフト社の船とグロスターミーティア戦闘機のレーザー刻印が施されています。
ギャランティーには2019年6月の日付記載が有る当店販売の並行品です。
当店にてオーバーホールと外装仕上げを行っております。
ホワイト・マザーオブパールダイアルに12ポイントのダイヤセッティングを施したラグジュアリーモデルです。
ムーブメントには新素材のシリシウム製ヒゲゼンマイを採用することで15,000ガウスもの耐磁性能を備えたコーアクシャルキャリバー8520を搭載します。
防水性能も150m防水を確保していますので日常使いにも安心です。
星座を意味するこのラインは、ヌーシャテル天文台での数々の精度コンクールで圧倒的に優秀な成績を収めるなど、栄光の歴史に彩られています。
こちらはその名に相応しいクロノメーター規格をパスした自動巻きモデル。
ムーブメントも、オメガが誇るコーアクシャルエスケープメントを搭載した、こだわりの設計です。
オメガ(OMEGA)とは
1894年に高精度の「19型キャリバー」が完成。このキャリバーは「究極の」という意味を込めて、ギリシャ語の最終文字から「オメガ」と命名され、1903年には社名として採用されました。
社名変更後もさらなる発展を遂げ、一瞬の究極の精度が要求されるオリンピック公式時計を、1932年のロサンゼルス大会から担当。その後も他のブランドよりも圧倒的に多く公式時計を担当し、全世界に「高精度のオメガ」の名声を轟かせます。そして、1957年に初代が誕生したクロノグラフモデル「スピードマスター」は、NASAの宇宙計画で採用され、月面で時を刻んだ時計として、唯一無二の存在となっています。1948年の誕生から常に進化し続けるプロフェッショナルダイバーズウォッチの「シーマスター」、星座を意味する高精度なスタンダードコレクション「コンステレーション」、エレガントかつ洗練されたテイストの「デ・ヴィル」コレクションも、誕生以来あらゆる世代で人気を集めています。
オメガ(OMEGA)の代表的なシリーズ
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スピードマスター
月から還った伝説のクロノブラフ
1969年のアポロ11号の月面着陸にNASA公式時計として同行し、“人類と共に月面に降り立った初めての時計“としても有名な、オメガを代表する「スピードマスター」。
1957年の初代モデルから続く不変のスタイルで、限定版やメモリアルモデルが数多くリリースされ絶大な人気を誇る手巻き式の「スピードマスター プロフェッショナル」と、幅広いサイズやカラーバリエーションで現代的にアレンジされた「スピードマスター レーシング」などの自動巻き式の「スピードマスター オートマティック」の2つに分類されます。 -
シーマスター
スパイも愛した高性能ダイバーズ
オメガのダイバーズウォッチ「シーマスター」は、原点とも言えるブルーのアルミベゼルからブラックセラミックベゼルへ変更され高級感がアップした「ダイバー300M」と、1948年誕生の初代モデルを現代的なスペックで復刻した「シーマスター300」が宝石広場での売れ筋モデルです。
他にも、ビジネスシーンにもマッチするスタイリッシュで上品なダイバーズウォッチ「アクアテラ」、ハイスペックなハイテクダイバーズウォッチ「プラネットオーシャン」などオメガらしい機能性と革新性に優れたダイバーズウォッチが展開されています。 -
コンステレーション
ハイレベルなスタンダードウォッチ
シンプルながらオメガの革新性を備えたスタンダードコレクション「コンステレーション」。
クォーツ式ムーブメントを搭載した小ぶりなケースサイズのレディースモデルを中心に、高性能なコーアクシャルマスタークロノメーターの自動巻き式ムーブメントを搭載したメンズやユニセックスサイズも展開。
アニュアルカレンダーを備えた上位機種「グローブマスター」や、豪華なゴールド素材のラグジュアリーモデル、シェルやダイヤモンドで装飾された華やかなモデルなど、迷うほど充実したラインナップが最大の魅力です。 -
デ・ヴィル
オメガ流ドレスウォッチ
オメガが誇る上質なドレスウォッチコレクション「デ・ヴィル」。
クォーツ式ムーブメントからコーアクシャルマスタークロノメータームーブメントまで幅広いラインナップの「プレステージ」、華やかで気品あふれるレディースモデル「レディマティック」、美しいフォルムのケースにクラシカルな文字盤が組み合わされた「トレゾア」の3モデルで展開。
宝石広場の注目モデルは2018年からスタートした「トレゾア」で、様々なシーンに対応する上品でモダンなスタイルが多くの支持を集めています。
オメガについての豆知識
- ウルトラ警備隊正式採用
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1967年に放映された円谷プロダクションによる『ウルトラセブン』では主人公のモロボシ・ダンやウルトラ警備隊が「スピードマスター プロフェッショナル」を着用し、1971年の『帰ってきたウルトラマン』でも地球防衛組織MATが着用しています。さらに、2018年にはスペシャルタイムピース「スピードマスター スピーディ チューズデー ウルトラマン」が2012本限定でリリースされ話題となりました。
- ミハエル・シューマッハ
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F-1ドライバーのミハエル・シューマッハが以前からオメガの大ファンである事をテレビ番組で知ったオメガの社員が個人スポンサーのオファーをし、契約されました。
その後もシューマッハはスピードマスターを愛用しているだけでなく、現役時代はもちろん、引退後もその偉業を称えて記念限定モデルが発表されました。 - ジェームズ・ボンド
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1995年公開の映画「007 ゴールデンアイ」からジェームズ・ボンドへのサポートが始まり、2021年公開のシリーズ第25作目「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」まで全9作でオメガの時計を着用しています。
機能性に優れたタフなダイバーズウォッチ「シーマスター」で、ジェームズ・ボンドが挑む過酷で危険なミッションをサポートしています。 - ジャック・マイヨール
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伝説のプロダイバー、ジャック・マイヨールとオメガが共同開発した『シーマスター120』。81年、このモデルを装着してジャック・マイヨールがイタリア、エルバ島沖で無呼吸潜水101mという当時の世界記録を樹立しました。
オメガの歴史
- 1848年
- 時計師ルイ・ブランがスイスのラショードフォンに時計工房を開設。
- 1879年
- ルイ・ブランが死去。セザール・ブランが経営に参加。
- 1882年
- 本社をビールに移動。
- 1894年
- キャリバー『オメガ』を製作。
- 1903年
- 『OMEGA』が社名に正式に採用される。
- 1930年
- SSIHグループを結成する。
- 1965年
- スピードマスターがアメリカ航空宇宙局(NASA)の公式腕時計として採用される。
- 1983年
- スウォッチグループの前身にあたるSMHグループを結成する。
- 1999年
- 独立時計師であるジョージ・ダニエルズが開発したコーアクシャルと呼ばれる新機構を採用。これにより機械式時計の心臓部である調速機構との動力伝達を果たす脱進機機構における摩擦を大幅に低減した。
























































こちらはケース径41mmのメンズモデルです。
サンブラッシュ仕上げのブルーグレーの文字盤には横縞模様の“チーク”パターンが施され、ムーブメントにはMETAS認定マスタークロノメーターのコーアクシャルキャリバー8916を搭載します。
精度は勿論ですが、パワーリザーブは60時間確保され、耐磁性能は15000ガウス、防水性能も150mあり安心してお使い頂けるモデルです。
ケースはステンレススチール製となっております。