ブライトリング BREITLING
ブライトリングの歴史は、1884年にレオン・ブライトリングがスイスの山岳地方のサンティミエで、航空パイロット向けの操作性・視認性に優れた時計や操縦を助ける計器などの精密機器工場を開設したのが始まりです。
「計器としての時計づくり」を追及して、高精度のクロノグラフの開発を進め、1915年にクロノグラフ搭載時計を発表。1942年に発表した自動巻き式クロノグラフ「クロノマット」、1952年に発表した航空用計算尺搭載機種「ナビタイマー」は、改良が重ねられ現在もブランドを支える主力コレクションとなっています。さらに、最新の電子工学を導入したクォーツ式の「クロノスペース」、ブランド初期のクラシカルなテイストを再現した「モンブリラン」、最高の信頼性とパフォーマンスを誇るダイバーズコレクション「スーパーオーシャン」などが宝石広場でも高い人気を集めています。
航空時計パイロットウォッチの代名詞的なブライトリングの時計を、新品商品&中古商品さまざまなモデルを多数ラインナップしております。
極めてシンプルでありながら、ブライトリングらしさを感じさせるデザインになっています。
今回入荷したのは、個性的なブレスが付いたクロノグラフ。
1970年代のテイストが色濃く感じられますね。
ラバーをモールド成型した逆回転防止ベゼルは、「スーパーオーシャン」の特徴として、このモデルにも踏襲されています。
ケース径は41ミリとなり、防水性能は余裕のある500m。
ベゼルはGMTモデルならではの24時間インデックス仕様になっていますので、第3時間の表示も可能です。
70時間のパワーリザーブや、常時調整可能なデイト機能などなど・・・同社のクロノグラフへの情熱が込められています。
こちらはブライトリング独自のビコロと呼ばれるコンビモデル。
ピンクゴールドをアクセントに使うことにより、スポーティーな雰囲気と華やかさを兼ね備えた一本になっています。
重力のない宇宙空間を想定し、ブライトリングの自社開発ムーブメントで唯一の手巻き式となるキャリバー02を搭載しています。
こちらは宇宙の暗闇を連想させるブラックスチールバージョン。
世界限定1000本の生産ですので、ご検討はお早めに。
この定番モデルがリニューアルされ、「スーパーオーシャン42」に生まれ変わりました。
新しく採用された大きなアラビア数字のインデックスは、視認性向上のために表面をサテン仕上げとし、アプライトの数字を浮かび上がらせています。
こちらは2013年限定カラーのブルーダイヤル。
専用のスーパーオーシャン・ストラップを装着することにより、統一感あるカラーコーディネートを実現しました。
こちらは特殊炭素加工を施した世界限定1000本限定生産モデル「ベントレーライトボディー ミッドナイトカーボン」。
チタンにDLC加工を施しており、モデル名の“ライトボディー”に相応しく、軽量に仕上げられた一本になっています。
ベントレーのラジエーターグリルをイメージしたギョーシェを刻んだベゼルも雰囲気があり素敵ですね。
通常のモンブリラン レジェンドは2カウンターのクロノグラフですが、こちらは6時位置のデイトを4時位置に変更し、新たに12時間計を追加しました。
ケースサイドにはリミテッドナンバーも刻印され、限定モデルであることが一目で分かります。
こちらは世界限定1000本が生産されたオールブラックモデルです。
ケースは炭素コーティングを施したサテン仕上げ。
ブレスレットも同じブラックスチールで作られています。
クロノスペースは元々、第二次世界大戦中に空軍に供給された爆撃タイマーをオマージュしていますので、ミリタリーウォッチを思わせるこの仕様はまさにといった雰囲気ですね。
今年度よりモデル名が「クロノマットB01」から「クロノマット44」に変更になりました。
自社開発の「キャリバーB01」を搭載。
70時間のパワーリザーブや、常時調整可能なデイト機能などなど・・・
同社のクロノグラフへの情熱が込められた1本です。
70時間のパワーリザーブや、常時調整可能なデイト機能などなど・・・同社のクロノグラフへの情熱が込められています。
このパイロットウオッチは便利なGMT機能だけではなく、直径45mmと存在感あるケースも魅力的です。
ケースバックには世界主要都市のタイムゾーンを刻印。
正に世界をめぐり、空を飛びつづけるパイロットのための一本です。
このパイロットウオッチは便利なGMT機能だけではなく、直径45mmと存在感あるケースも魅力的です。
ケースバックには世界主要都市のタイムゾーンを刻印。
正に世界をめぐり、空を飛びつづけるパイロットのための一本です。
オリジナルと同じく、曜日と月を表示する小窓を並べ、日付は赤い針で示すポインターデイトで表示。
いい意味でクラシカルかつ落ち着いた雰囲気の一本になっています。
ピンクゴールドのベゼルが奢られたケースは44mmと迫力のあるものになっています。
ステンレスのイメージが強いモデルですが、この華やかさはコンビモデルならでは。
大人の雰囲気を持つ一本です。
世界記録を打ち立てたオーストリア人
「ハーバード・ニッチ」とのコラボレーションモデル
「クロノマット44フライングフィッシュ」。
フライング・フィッシュとは
ニッチ氏のニックネームで、
彼がオーストリア航空の
パイロットであることに由来します。
ケースサイド以外はマットに仕上げられた
専用ケースを装備し、
側面の輝きとの対比が個性的な一本です。
この商品はスタッフブログで紹介されています。
特徴であるベゼルの色を黒から赤に変更。
ファッショナブルで華やかな一本に仕上げられています。
何気なくデイトが白から黒になり、ダイヤルとの統一感がアップしているのも、見逃せないポイントです。
オリジナルと同じく、曜日と月を表示する小窓を並べ、日付は赤い針で示すポインターデイトで表示。
いい意味でクラシカルかつ落ち着いた雰囲気の一本になっています。
70時間のパワーリザーブや、常時調整可能なデイト機能などなど・・・同社のクロノグラフへの情熱が込められています。
こちらはピンクゴールドとステンレスのコンビモデル。
ピンクゴールドをアクセントに使うことにより、スポーティーな雰囲気と華やかさを兼ね備えた一本になっています。
その名の通り44mmの迫力あるケースに、ヘリウムガスエスケープバルブを搭載。
2000mもの耐水性能を誇ります。
こちらはケースに鏡面仕上げが施されたモデル。
差し色は「シルバー」「イエロー」「レッド」「オレンジ」「ブルー」と豊富ですので、お好みでお選びいただけます。
この商品はスタッフブログで紹介されています。
COSC公認クロノメーターをパスしたキャリバー、ブライトリング49を搭載し、視認性に富んだビッグデイトなど、機能性と耐久性を追求した一本になっています。
こちらは限定500本が作られたバゲッドダイヤモンドベゼルのピンクゴールドモデル。
元々は革ベルトの設定でしたが、ディーラーにて、ブレスレットに交換されています。
ブライトリングの時計で、華やかな雰囲気のものをお探しの方にお勧めの一本です。
新しく採用された大きなアラビア数字のインデックスは、視認性を上げるために表面をサテン仕上げとし、アプライトの数字を浮かび上がらせています。
ダイバーモデルには欠かせない回転ベゼルは、鍛造ステンレスとラバーという異素材を高温高圧で一体化。
他には見られない独特のものです。
カラーバリエーションも豊富に用意されていますので、お好みでお選び下さい。
この定番モデルがリニューアルされ「スーパーオーシャンII」に生まれ変わりました。
新しく採用された大きなアラビア数字のインデックスは、視認性向上のために表面をサテン仕上げとし、アプライトの数字を浮かび上がらせています。
ダイバーモデルには欠かせない逆回転防止ベゼルは、鍛造ステンレスとラバーという異素材を高温高圧で一体化。
他のブランドでは見られない独特なものです。
カラーバリエーションも豊富に用意されていますので、お好みでお選び下さい。
この商品はスタッフブログで紹介されています。
新しく採用された大きなアラビア数字のインデックスは、視認性を上げるために表面をサテン仕上げとし、アプライトの数字を浮かび上がらせています。
ダイバーモデルには欠かせない回転ベゼルは、鍛造ステンレスとラバーという異素材を高温高圧で一体化。
他には見られない独特のものです。
カラーバリエーションも豊富に用意されていますので、お好みでお選び下さい。
1930年の撤退までに5回の総合優勝を果たした彼らの中心メンバー「ウルフ・バーナート」に捧げられて製作されたのが、このクロノグラフ「ベントレー・バーナート」です。
ケースはシースルーバックになっており、ベントレーのホイールをイメージした自動巻きのローターを眺めることが可能です。
70時間のパワーリザーブや、常時調整可能なデイト機能などなど・・・同社のクロノグラフへの情熱が込められています。
こちらはブライトリング独自のビコロと呼ばれるコンビモデル。
ピンクゴールドをアクセントに使うことにより、スポーティーな雰囲気と華やかさを兼ね備えた一本になっています。
70時間のパワーリザーブや、常時調整可能なデイト機能などなど・・・同社のクロノグラフへの情熱が込められています。
こちらはブライトリング独自のビコロと呼ばれるコンビモデル。
ピンクゴールドをアクセントに使うことにより、スポーティーな雰囲気と華やかさを兼ね備えた一本になっています。
レギュラーモデルではラインナップされなかったシルバーのダイヤルを採用。
それに合わせ、12時位置のエンブレムをイエローゴールドからホワイトゴールドに変更、デイト表示も黒地から白地になっています。
ケースはシースルーバックになっていますので、自慢の自社製ムーブメントを鑑賞することが可能です。
後尾にかけて窄まる曲線美豊かな胴体と、3枚の垂直尾翼という、極めて優雅、かつ特徴的な形態を持つこの機体は、ターボプロップ機やジェット機に代わられるまで、大西洋を無給油で飛行する旅客機として大活躍しました。
こちらはそれをケースにレリーフとして刻んだ限定モデル。
限定本数は機体番号L−1049にちなんで世界限定1049本になっています。
ムーブメントは新型のB01ではなく、旧モデルのムーブメントを採用。
旧型ナビタイマーの最後を飾るモデルとして、レシプロエンジン旅客機の歴史の最後を飾った「スーパーコンステレーション」の限定は相応しいのではないでしょうか。
名前の1461は4年間の日数を表したもの。
この機能は他のシリーズにも搭載されましたが、ナビタイマーのケースデザインとの相性はバツグン。
3時位置のムーンフェイズも雰囲気ばっちりです。
ブライトリングの歴史
- 1884年
- ブライトリング創設者、レオン・ブライトリングがサンティミエ村ニ時計組立工房を設立。
- 1910年代〜1940年代
- 独立した専用プッシュボタンを備えた世界初の腕時計クロノグラフ誕生。後に、レオンの孫であるウィリーが、クロノグラフのリセットボタン機構を開発。 回転計算尺を組み込んだ「クロノマット」を発表。
- 1952年
- 世界初の航空計算尺付きクロノグラフ「ナビタイマー」を発表。 あらゆる飛行計算が可能な航空計器として世界中のパイロットから人気を集めるとともにブライトリングを一躍有名にした。
- 1960年代
- 「ナビタイマー」の宇宙モデル「コスモノート」を発表。 ブライトリング、ビューレン、ホイヤー・レオニダスの共同で、世界初の自動巻きクロノグラフ・ムーブメントの開発。
- 1990年代
- 100%クロノメーター化を始動。すべてのムーブメントを公認クロノメーター試験に合格させるために、スイスのグレンヘンに、ブライトリング・クロノメトリーを設立。
- 2000年〜
- 「クロノマット」をすべてにおいて進化させた「クロノマット・エボリューション」を完成。 ブライトリングにとって最初の独自の自動巻きクロノグラフ・ムーブメント「キャリバー01」を発表。



















































通常の「モンブリラン レジェンド」は2カウンターのクロノグラフですが、こちらは6時位置のデイトを4時位置に変更し、新たに12時間計を追加しました。
ケースサイドにはリミテッドナンバーも刻印され、限定モデルであることが一目で分かります。