チューダー ブラックベイ ワン BLACK BAY ONE
「ブラックベイ」の象徴であるイカ針を備えた文字盤ながら、回転ベゼルとリューズガードを排した、丸みを帯びたケースとポリッシュベゼルが特徴の「ブラックベイ 36」は、2016年に初代モデルが登場。
2017年には41mmの「ブラックベイ 41」、2018年にはレディース向けの32mm「ブラックベイ 32」が加わり、洗練された上品なテイストの新たな「ブラックベイ」コレクションとして確立されました。
2019年には、それまでのステンレス素材に加えて、ステンレスとイエローゴールドのコンビ仕様“S&G”モデルが登場。「ブラックベイ 32 S&G」「ブラックベイ 36 S&G」「ブラックベイ 41 S&G」の3モデルがラインナップされ、ブラックとシャンパンゴールドの2色の文字盤カラーで展開されました。
S&Gモデルは2022年にモデルチェンジされ、32mmモデルはサイズダウンして「ブラックベイ 31 S&G」に改称。39mmケースの「ブラックベイ 39 S&G」が新たに加わり、<31mm・36mm・39mm・41mm>4つのサイズバリエーションに拡大されました。耐久性と精度が向上した自社製ムーブメントを搭載したケースに5連リンクブレスレットを組み合わせ、ブラックとシルバーの2色の文字盤カラーで展開。
2023年には、ステンレスモデルも自社製ムーブメントを搭載してモデルチェンジされ、5連リンクブレスレットを備えた<31mm・36mm・39mm・41mm>4つのサイズバリエーションと、アンスラサイト、ブルー、ライトシャンパンの3色の文字盤カラーで展開。
2025年からは、ステンレスモデルとS&Gモデルを新たに『ブラックベイ ワン』コレクションとして名称を統一。高い機能性を誇るダイバーズウォッチ「ブラックベイ」のDNAを継承しつつ、優美な曲線を描くケースデザインや、ゴールドやダイヤモンドのアレンジによりラグジュアリーなテイストが加わり、ドレスウォッチとしても通用する洗練されたタイムピースへと進化を遂げています。























