ノモス グラスヒュッテ オリオン Orion
1900年代初めにドイツで流行した”バウハウス”理論に則った機能美あふれるシンプルさが特徴の「ノモス」において、最も無駄を排したミニマルなデザインが特徴の「オリオン」。
シンプルなだけでなく優美な曲線で流れるようにラグから続くスリムなラウンドケースに、繊細なフォルムの針とインデックスの視認性の高い文字盤が組み合わされ、細部まで丁寧に仕上げられた完成度の高いタイムピースです。
38mmケースに手巻き式ムーブメントを搭載したスタンダードな「オリオン」以外に、33mmケースの小ぶりな「オリオン33」、自動巻きムーブメントを搭載した「オリオン ネオマティック39」「オリオン ネオマティック41」が展開されています。