A.ランゲ&ゾーネ サクソニア SAXONIA
創始者のフェルディナント・アドルフ・ランゲの故郷で、ドイツ国内では昔から技術開発の先進地と知られるザクセンにちなんだモデル名を与えられた「サクソニア」。1994年のブランド復活と同時に発表されたシリーズは、発表から20年以上の時間を経過する中でモデルバリエーションも増え、同社を代表するシリーズとなりました。シースルーバックからは伝統に則った3/4プレートやスワンネック緩急針、チラネジ付テンワなど丁寧に仕上げられたムーブメントを眺める事が出来ます。
こちらの「サクソニア ムーンフェイズ」には文字盤12時位置にはアウトサイズデイト、6時位置には非常に高精度なムーンフェイズの2つの複雑機構が搭載されています。
裏蓋からは伝統に則った3/4プレートやスワンネック緩急針、チラネジ付テンワなど丁寧に仕上げられたムーブメントのキャリバー「L086.5」がご覧になれます。
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こちらは2018年発表で、ピンクゴールドケースにブラックダイアルがシックな印象の「サクソニア アウトサイズデイト」。
ムーブメントには72時間パワーリザーブの自社製自動巻きキャリバーL086.8を搭載します。
サファイアケースバックからは伝統に則った3/4プレートやスワンネック緩急針、チラネジ付テンワなど美しく丁寧に仕上げられたムーブメントがご覧になれます。
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ザクセンの気質そのままの控えめでさりげない佇まいが魅力的です。
19世紀にザクソンがドイツの中でも栄えた地域だったのは、その独創性が他の地方より優れていたため。
外見とはうらはらのムーブメントの独創性は、サクソニアにこそ相応しいものです。
搭載される手巻きキャリバーL941.1は前モデルと同じですが、ケースサイズは2mm小さくした35mmケースを採用します。
また文字盤は大きくデザインが見直され、アワーインデックスと分目盛を長くすることでより精悍なランゲ&ゾーネらしい文字盤へと変更されました。
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こちらは2017年発表のブルーダイアルが鮮やかな「サクソニア オートマティック ブル―シリーズ」。
厚み3.7mmの自社製自動巻きキャリバーL086.1を搭載し、ケースの厚みも7.8mmに抑えたサクソニアはランゲの中でも最も薄い自動巻き時計です。
裏蓋からは伝統に則った3/4プレートやスワンネック緩急針、チラネジ付テンワなど美しく丁寧に仕上げられたムーブメントがご覧になれます。
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ケース直径は37.0mmとトレンドよりはひと回り小さなケースサイズで、厚さは僅か5.9mmに抑えられており、ランゲ史上最も薄いモデルとなっています。
ムーブメントには72時間パワーリザーブの自社製手巻きキャリバーL093.1を搭載。
ともすれば武骨な感じを受けがちなランゲ&ゾーネの中で、ちょっとしたスマートさを演出できる一本。
袖口を邪魔せず、シンプルなドレスウォッチをお探しな方にお勧めです。
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ザクセンの気質そのままの控えめでさりげない佇まいが魅力的です。
19世紀にザクソンがドイツの中でも栄えた地域だったのは、その独創性が他の地方より優れていたため。
外見とはうらはらのムーブメントの独創性は、サクソニアにこそ相応しいものです。
前モデルのRef.216.026と手巻きキャリバーL941.1は同じですが、ケースサイズを2mm小さくした35mmケースを採用。
また文字盤は大きくデザインが見直され、アワーインデックスと分目盛を長くすることでより精悍なランゲ&ゾーネらしい文字盤へと変更されました。
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こちらの「サクソニア ムーンフェイズ」には文字盤12時位置にはアウトサイズデイト、6時位置には非常に高精度なムーンフェイズの2つの複雑機構が搭載されています。
裏蓋からは伝統に則った3/4プレートやスワンネック緩急針、チラネジ付テンワなど丁寧に仕上げられたムーブメントのキャリバー「L086.5」がご覧になれます。
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厚み3.7mmの自社製自動巻きキャリバーL086.1を搭載し、ケースの厚みも7.8mmに抑えた「サクソニア オートマティック」はランゲのモデルの中でも最も薄い自動巻き時計です。
裏蓋からは伝統に則った3/4プレートやスワンネック緩急針、チラネジ付テンワなど丁寧に仕上げられたムーブメントがご覧になれます。
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厚み3.7mmの自社製自動巻きキャリバーL086.1を搭載し、ケースの厚みも7.8mmに抑えた「サクソニア オートマティック」はランゲのモデルの中でも最も薄い自動巻き時計です。
裏蓋からは伝統に則った3/4プレートやスワンネック緩急針、チラネジ付テンワなど丁寧に仕上げられたムーブメントがご覧になれます。
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ザクセンの気質そのままの控えめでさりげない佇まいが魅力的です。
19世紀にザクソンがドイツの中でも栄えた地域だったのは、その独創性が他の地方より優れていたため。
外見とはうらはらのムーブメントの独創性は、サクソニアにこそ相応しいものです。
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シンプルで使いやすいデュアルタイムウォッチとして開発され、第二時間を示すゴールドの針は、2つのプッシュボタンにより簡単に操作が出来ます。
二本の短針を重ねておけば見た目は普通の時計となりますので、さりげないGMTウォッチをお探しの方にオススメの一本です。
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シンプルで使いやすいデュアルタイムウォッチとして開発され、第二時間を示すゴールドの針は、2つのプッシュボタンにより簡単に操作が出来ます。
二本の短針を重ねておけば見た目は普通の時計となりますので、さりげないGMTウォッチをお探しの方にオススメの一本です。
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ランゲマチックパーペチュアル譲りの正確なムーンフェイズを備えつつも、リーズナブルな価格設定が魅力的です。
ランゲならではのゼロリセット機構を搭載するなど、造り込みの良さはさすがですね。
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ランゲマチックパーペチュアル譲りの正確なムーンフェイズを備えつつも、リーズナブルな価格設定が魅力的です。
ランゲならではのゼロリセット機構を搭載するなど、造り込みの良さはさすがですね。
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ケースサイズは直径40.0mmとトレンドの大ぶりなサイズですが、
厚さは僅か5.9mmに抑えられ、ランゲ史上、最も薄いモデルとなっています。
ともすれば武骨な感じを受けがちなランゲ&ゾーネの中で、ちょっとしたスマートさを演出できる一本。
シンプルなドレスウォッチをお探しな方にお勧めです。
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土地を象徴するモデル「サクソニア」。
ザクセンの気質そのままの控えめで
さりげない佇まいが魅力的です。
19世紀にザクソンがドイツの中でも
栄えた地域だったのは、
その独創性が他の地方より優れていたため。
外見とはうらはらのムーブメントの独創性は、
サクソニアに相応しいものです。
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土地を象徴するモデル「サクソニア」。
ザクセンの気質そのままの控えめで
さりげない佇まいが魅力的です。
19世紀にザクソンがドイツの中でも栄えた地域だったのは、
その独創性が他の地方より優れていたため。
外見とはうらはらのムーブメントの独創性は、サクソニアに相応しいものです。
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象徴するモデル「サクソニア」。
ザクセンの気質そのままの控えめで
さりげない佇まいが魅力的です。
19世紀にザクソンがドイツの中でも栄えた地域だったのは、
その独創性が他の地方より優れていたため。
外見とはうらはらのムーブメントの独創性は、
サクソニアにこそ相応しいものです。
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”サクソニア・オートマティック”。
美しく手のかかったムーブメントは、
ランゲ独自のゼロリセット機能
”SAX−0−MAT”を備えています。
リューズを引くと同時に秒針が0に戻り、
ストップするというこの機能は、
時刻合わせの際の手間を少なくするのに有効な
メカニズムです。時計ファンのニーズに合った、
痒いところに手の届くモデルではないでしょうか。
ランゲ&ゾーネにとって特別な地名である故郷
”ザクセン”からネーミングされたこの”サクソニア”。
ドイツを代表する高級時計ブランドに相応しい一本です。
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シンプルなデザインですが、それゆえに飽きが来ないものになっています。
ケースはシースルーバックになっており、ムーブメントを観賞することが可能です。
クロスローリング方式で鍛造された洋銀製の3/4プレートで覆われたムーブメントはランゲならではの特徴を凝縮、その美しさは見るものの目を引きつけて止みません。
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また、テンプ受けのエングレービングは手作業で彫りこまれていますので、2つとして同じモノが無いご自身だけの模様になります。
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前作よりもケースが大型化し、ケース径は37mmにサイズアップしています。
シースルーになったケースバックからは、お馴染みのムーブメントを覆う洋銀製の3/4プレートに、ザクセン地方の時計造りを語るうえで欠かせない独特なストライプ模様が施されています。
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A.ランゲ&ゾーネ サクソニアの歴史と代表的なモデル
- 1994年
- 初代「サクソニア」が誕生。
ケース径は34mmで素材はイエローゴールドを採用。ムーブメントは手巻き式のCal.L911.3を搭載し、ソリッドバック仕様になっている。 【モデル情報】
Ref.102.001、Ref.102.002
- 1997年
-
Ref.105.021
Ref.105.025
- シースルーバック仕様の「サクソニア」を発表。
素材はホワイトゴールド、イエローゴールド、プラチナを採用。ムーブメントは手巻き式のCal.L941.3を搭載。ケース径やスペックは初代モデルと同様。 【モデル情報】
Ref.105.021、Ref.105.025 等
- 2007年
-
Ref.315.032
- 自動巻きムーブメントを搭載した「サクソニア・オートマティック」が誕生。
ケース径は37mmで素材はピンクゴールドを採用。ムーブメントはCal.L921.4を搭載。 【モデル情報】
Ref.315.032、Ref.315.033
- 2010年
-
Ref.330.032E
Ref.330.026E
- 「サクソニア・アニュアルカレンダー」が誕生。
ケース径は38.5mmで素材はホワイトゴールド、ピンクゴールドを採用。自動巻きムーブメントのCal.L085.1を搭載している。 【モデル情報】
Ref.330.032E、Ref.330.026E
- 2010年
- 女性向けモデルとなる「リトル・サクソニア」が誕生。
ケース径は34mmで素材はイエローゴールドを採用し、ムーブメントは手巻き式Cal.L941.2を搭載。ベゼル部分にはダイヤモンドがセッティングされる。 【モデル情報】
Ref.LS2151XS
- 2011年
-
Ref.216.026
Ref.216.032
- 日付表示を無くし、シンプルなデザインとなった「サクソニア」が誕生。
ケース径は37mmで素材はホワイトゴールド、イエローゴール、ピンクゴールドを採用。ムーブメントは手巻き式のCal.L941.1を搭載。 【モデル情報】
Ref.216.021、Ref.216.026、Ref.216.032
- 2011年
-
Ref.380.026
- 日付表示を無くし、シンプルなデザインとなった「サクソニア・オートマティック」が誕生。
ケース径は38.5mmでホワイトゴールドを採用。ムーブメントはCal.L086.1を搭載。 【モデル情報】
Ref.380.026
- 2011年
-
Ref.385.026
Ref.385.032
- ダイヤルに2か国の時間を表示することを可能とした「サクソニア・デュアルタイム」が誕生。
ケース径は40mmで素材はホワイトゴールド、ピンクゴールドを採用。自動巻きムーブメントのCal.L086.2を搭載。 【モデル情報】
Ref.385.026、Ref.385.032
- 2011年
-
Ref.211.032
- 薄型ムーブメントを搭載し、ケース厚が僅か5.9mmの「サクソニア・フラッハ」が誕生。
ケース径は40mmで素材はピンクゴールドを採用。手巻き式ムーブメントのCal.L093.1を搭載。 【モデル情報】
Ref.211.032
- 2011年
- ピンクゴールド製のモデルが「リトル・サクソニア」のラインナップに加わる。
【モデル情報】
Ref.835.037
- 2012年
- ホワイトゴールド製のモデルが「サクソニア・フラッハ」のラインナップに加わる。
【モデル情報】
Ref.211.026
- 2013年
- プラチナ製のモデルが「サクソニア・アニュアルカレンダー」のラインナップに加わる。
【モデル情報】
Ref.330.025
- 2013年
- ベゼルにダイヤモンドをセッティングしたモデルが「サクソニア・オートマティック」のラインナップに加わる。素材はホワイトゴールド、ピンクゴールドを採用。
【モデル情報】
Ref.842.026、Ref.842.032
- 2014年
-
Ref.878.029
- シェル文字盤を採用した「サクソニア」を発表。
ベゼルにはダイヤモンドがセッティングされている。 【モデル情報】
Ref.878.038、Ref.878.029
- 2015年
- 前型モデルより小ぶりに設計された「サクソニア・デュアルタイム」を発表。
前型の40mmに対し、新型では38.5mmとなった。素材はホワイトゴールド、ピンクゴールドを採用し、ムーブメントは前型と同じCal.L086.2を搭載。 【モデル情報】
Ref.386.026、Ref.386.032
- 2015年
-
Ref.380.033
- 文字盤のデザインが変更された「サクソニア・オートマティック」を発表。
文字盤上のサークルとドットを廃止し、新しい文字盤には3時・6時・9時・12時の位置に2本のアプライドインデックスを配した。素材はホワイトゴールド、ピンクゴールドを採用しムーブメントはCal.L086.1を搭載。 【モデル情報】
Ref.380.027、Ref.380.033
- 2015年
-
Ref.219.026
Ref.219.032
- 「サクソニア」シリーズでは最も小径である35mmのモデルがラインナップに加わる。素材はホワイトゴールド、ピンクゴールドを採用し、ムーブメントはCal.L941.1を搭載。
【モデル情報】
Ref.219.026、Ref.219.032
- 2016年
-
Ref.380.044
Ref.380.042
- 「サクソニア・オートマティック」に新色のブラウンがラインナップに加わる。
【モデル情報】
Ref.380.044、Ref.380.042
- 2016年
-
Ref.201.027
Ref.201.033
- ケース径が前作の40mmから37mmと小型化された「サクソニア・フラッハ」を発表。
素材はホワイトゴールド、ピンクゴールドを採用し、ムーブメントは40mmモデルと同一のCal.L093.1を搭載。 【モデル情報】
Ref.201.027、Ref.201.033
- 2016年
-
Ref.384.026
Ref.384.032
- ムーンフェイズを搭載した「サクソニア・ムーンフェイズ」が誕生。
ケース径は40mmで素材はホワイトゴールド、ピンクゴールドを採用。ムーブメントは自動巻きのCal.L086.5を搭載。 【モデル情報】
Ref.384.026、Ref.384.032
- 2017年
-
Ref.380.028
- 「サクソニア・オートマティック」に新色のブルーがラインナップに加わる。
【モデル情報】
Ref.380.028
- 2017年
- ケース径が35mmの「サクソニア」にシェル文字盤を採用したモデルがラインナップに加わる。
【モデル情報】
Ref.219.047、Ref.219.043
- 2018年
-
Ref.381.031
- 文字盤にアウトサイズデイトを配した「サクソニア・アウトサイズデイト」が誕生。
ケース径は37mmで素材はホワイトゴールド、ピンクゴールドを採用。ムーブメントは自動巻きのCal.L086.1を搭載している。 【モデル情報】
Ref.381.029、Ref.381.031
- 2018年
- 「サクソニア・ムーンフェイズ」に新色のブラックがラインナップに加わる。
【モデル情報】
Ref.384.029、Ref.384.031
- 2018年
-
Ref.205.086
- 「サクソニア・フラッハ」に、新色かつ新しい素材のブルーアベンチュリン(ダークブルーのゴールドストーン)仕様がラインナップに加わる。ケース素材はホワイトゴールドを採用。
【モデル情報】
Ref.205.086
- 2020年
- 「サクソニア・フラッハ」に、ブラックゴールドストーンを用いた文字盤を備えた50本限定モデルがラインナップに加わる。
【モデル情報】
Ref.211.087
- 2020年
- 「サクソニア・アウトサイズデイト」に新色のシルバーがラインナップに加わる。
【モデル情報】
Ref.381.026、Ref.381.032
- 2021年
- ピンクゴールド製のケースにブルーアベンチュリンを採用したモデルが「サクソニア・フラッハ」のラインナップに加わる。
【モデル情報】
Ref.211.088
ケースサイズは直径37.0mmと程よいサイズ感で再設計されたモデルとなります。また、ケースの厚さは僅か5.9mmに抑えられておりランゲ&ゾーネ史上、最も薄いモデルとなっています。ともすれば武骨な感じを受けがちなランゲ&ゾーネの中で、ちょっとしたスマートさを演出できる一本。
シンプルなドレスウォッチをお探しな方にお勧めです。