ジャガー・ルクルト Jaeger LeCoultre
スイスのル・サンティエに拠点を置く19世紀前半創業の高級時計マニュファクチュールです。反転式のケースが代表的な『レベルソ』と言えば、他メーカーにはないルクルトの顔として古くから親しまれるコレクションの一つです。ムーブメントに対して高い評価を得ていて、コントロールテストにも多くの時間を欠け、時計好きも納得する一本です。信頼性の高いムーブメントを作り続けることにより、他メーカーのベースムーブメントにもなっており、パテック フィリップ、オーデマ ピゲ、ヴァシュロン・コンスタンタン等スイスを代表する時計メーカーが使用するほどの信頼性です。常に新しいスタイルを作り続け、脚光を浴び続ける注目のメーカーの一つです。その他の代表的なモデルとしてラウンド型のフェイスに洗練されたディティールが施された「マスター」などがあります。
こちらはそのレディースモデルです。
コンビモデルですが、反転するミドルケースが丸々イエローゴールドで作られたゴージャスな一本。
1994年5月に販売された日本正規品。
当店でのメンテナンス済み。
10時位置のリューズを回転させることで、世界24のタイムゾーンを6時位置にある独立したインダイアルにて瞬時に確認できるモデルです。
煩わしい操作も必要なく、操作性と視認性、両方に長けており人気があるのも頷けます。
メーカーでのオーバーホール済みです。
こちらの「レベルソ・クラシック・ラージ・スモールセコンド」はメンズモデルとなっており、45.6mm×27.4mmのケースには自社製手巻きムーブメントのCal.822/2を搭載し、6時位置にスモールセコンドを備えます。
デザインには、1920〜1930年代に流行した幾何学的な図柄のアールデコ様式が取り入れられておりシンプルで飽きの来ない一本です。
ストラップは茶色のカーフストラップとなります。
反転するケースを巧に活かして、表と裏側で全く表情の異なるデザインになっています。
表側のクラシックなデザインと、裏側の文字盤にシェルを使い、華やかなデザインとの対比が面白いですね。
表と裏が全く違う雰囲気を持っていますので、シーンによって使い分けることもできます。
二本揃えることを考えると、コストパフォーマンスの良い時計と言えるかもしれません。
通常はシェルダイヤル側だけですが、こちらは表面とも上下にダイヤモンドがセットされた珍しいモデルです。
当店でのオーバーホール済みです。
表面には「デイ&ナイト」「グランドデイト」表示、裏面には「8日間パワーリザーブインジケーター」「第二時間帯表示」「24時間計」「GMTに対する時差表示」と、ジャガー・ルクルトならではのコンプリケーションウォッチです。
ピンクゴールドの色目も品が良く、大人のGMTウォッチといえるのではないでしょうか。
2012年9月に販売された並行輸入品で、当店でのオーバーホールと外装の仕上げ済み。
経年による防水性の劣化が有ることをご了承ください。
クラシカルなレベルソにスポーツテイストを注入したシリーズです。
こちらはそのデュオモデル。
グランスポールデュオ自体の生産数が少ないですので、レベルソマニアの方いかがでしょうか。
当店でのオーバーホールを行っています。
モデルチェンジにより、ケースサイズが40mmから39mmに変更、厚みも13.1mmから10.6mmになり、エレガントな雰囲気になりました。スッキリまとめられたダイヤルデザインは、この種のモデルを長く手がけるルクルトならではですね。
当店でのメンテナンスと外装仕上げを行っています。
ケースサイズを現代風な39mmにする事により、大きすぎず細身の男性でも気兼ねなく着ける事の出来る万能型のモデル。
「マスターウルトラスリム」の名に恥じない薄型で、エレガントなケースに収めているところは、流石はルクルトといったところでしょうか。
楔形インデックスとドルフィンハンドの組み合せも、クラシックでありながら落ち着いた雰囲気を演出してくれます。
2021年9月に販売された日本正規品。
メーカーオーバーホールと当店での外装仕上げ済みです。
そのレベルソシリーズの反転するケースを利用したGMT時計が、この「レベルソデュオ」。
イエローゴールド製のこちらのモデルは既に廃盤となっており、第二時間をピンで押して合わす仕様です。
1997年3月に販売された日本正規品で、当店でのオーバーホール済み。
ストラップはカシス製のアリゲーターストラップに交換済みです。
こちらは、ビッグレベルソとしては珍しいクォーツモデルです。
ブラックダイヤルが印象的なシンプルなデザインで、スーツスタイルにも良く馴染み、日常使いにも適しています。
当店でのメンテナンスと外装仕上げを行っております。
レディースモデルからコンプリケーションまでの全てを開発・生産できる技術力を持つ、限られたメーカーです。
この「マスターウルトラスリム」は、スモールセコンドと長針、短針のバランスが絶妙な薄型モデル。
僅かに2針モデルよりも厚みは増していますが、こちらはシースルーバックになっておりますので、機械を楽しみたい方にお勧めです。
保証書に販売日が未記入の並行輸入品で、当店でのオーバーホールと外装の仕上げ済み。
ストラップはカシス製アリゲーターストラップと交換いたしました。
そのレベルソシリーズの反転するケースを利用したGMT時計が、この「レベルソデュオ」。
ピンクゴールド製のこちらのモデルは既に廃盤となっており、第二時間をピンで押して合わす仕様です。
当店でのオーバーホール済み。
ストラップはカシス製のアリゲーターストラップに交換済みです。
反転するケースを巧に活かして、表と裏側で全く表情の異なるデザインにしてあります。
こちらの「レベルソ・クラシック・ラージ・デュオ・スモールセコンド」は、縦47oX横28.3oのケースに手巻き式のCal.854A/2を搭載し、シルバーダイアル側の6時位置はスモールセコンド、ブラックダイアル側の6時位置は24時間計となっており、第2時間帯のAM/PMが瞬時に判断出来るようになっています。
2020年1月に販売された日本正規品。
当店でにてオーバーホールと外装仕上げを行っております。
こちらの「レベルソ ワン」は1930年代のレディースモデルにインスピレーションを得たデザインで、ケースには縦40.1mm×横20.0mmの縦長のケースを採用。
30年代には手巻きムーブメントを搭載していましたが、今モデルでは実用性を考慮して自社製クォーツムーブメントを搭載しています。
手書きを思わせるヴィンテージ調のアラビアインデックスがレベルソの歴史の長さを現代に伝えます。
当店でのメンテナンスと外装の仕上げ済み。
通常のGMTモデルでは、専用の針で第2時間帯を表示しますが、ケースを反転するだけで確認出来るこのモデルの使い勝手はかなりのものです。
こちらは12時位置にナイト&デイ表示が付いている珍しい「レベルソデュオ ナイト&デイ」。
かなり前に生産終了しておりますが、現在見ても、なかなかバランスの良いデザインです。
当店でのオーバーホール済み。
ムーブメントはバンパー式ハーフローターを採用した自動巻きCal.K825を搭載しています。
ムーブメントの特性上、巻き上げ効率は良くありませんが、それを分かった上であれば日常使いのヴィンテージモデルとしておすすめの一本です。
当店でのメンテナンス済み。
ストラップはバンビ社製クロコストラップと交換済みです。
前型からケースサイズが40mmから39mmに変更、厚みも13.1mmから10.6mmになり、エレガントな雰囲気になりました。
スッキリまとめられたダイヤルデザインは、この種のモデルを長く手がけるルクルトならではですね。
当店でのオーバーホール済み。
ストラップはカシス製アリゲーターストラップと交換いたしました。
これまでのデュオと同様に表側のブルーダイアルでホームタイムとスモールセコンドを表示し、裏側のシルバー・グレーダイアルでは第二時間帯とデイ&ナイト表示を行います。12時位置のケースの側面にスライドレバーを設置したことで、レベルソが本来持つ美しいスクエアケースのフォルムを崩すことなく味わうことが可能となりました。
メーカーオーバーホールと当店での外装仕上げ済みです。
実力派のマニュファクチュールに相応しく、その技術力を誇示するモデルです。
こちらは250本限定の珍しいプラチナモデル。
専用色のダークブルー文字盤がステキですね。
当店でのオーバーホール済み。
表ダイヤルには日付表示、 時・分表示、スモールセコンドが、 裏ダイヤルには第二時間帯表示、デイ&ナイト表示、24時間表示が与えられています。
2014年6月に販売された日本正規品。
当店でのオーバーホールと外装の仕上げ済みです。
ストラップはカシス製アリゲーターストラップと交換いたしました。
表・裏を同じタイムゾーンにすることも可能ですので、TPOに合わせて二つのダイヤルの雰囲気を楽しめます。
ブラック側の6時位置にはサン・ムーン表示が付いており、セカンドタイムの午前と午後を容易に認識することが可能です。
当店にてオーバーホールと外装の仕上げ済み。
シンプルな手巻のレベルソでは最大級のレベルソです。
シースルーバックのケースを備え、自慢の角型ムーブメントを鑑賞することができます。
当店でのオーバーホールと外装仕上げ済み。
その数少ないシンプルなクロノグラフがこの「マスタークロノグラフ」です。
ムーブメントには、クロノ作動時に針飛びの少ない垂直クラッチを採用したCal.751A/1を搭載しています。
文字盤の外周部にはパルスメーターインジケーターも印字されており、クラシックなデザインの中に実用性の高さも光る一本になっています。
保証書には2010年11月の日付記載がある並行品。
当店にてオーバーホールと外装仕上げを施しました。
ストラップはカシス製のアリゲーターストラップに交換済みです。
反転するケースを巧に活かして、表と裏側で全く表情の異なるデザインにしてあります。
こちらの「レベルソ・クラシック・デュオ・スモールセコンド」は縦47mm×横28.3mmのケースに手巻き式のCal.854を搭載し、シルバーダイアル側の6時位置はスモールセコンド、ブラックダイアル側の6時位置は24時間計となっており、第2時間帯のAM/PMが瞬時に判断出来るようにになっています。
こちらの【レベルソトリビュート スモールセコンド】は、メンズモデルとなっており、45.6×27.4mmのケースに自社製手巻きムーブメントのキャリバー822/2を搭載します。
ダイアルデザインは、初代のレベルソからインスピレーションを得ていて1920〜1930年代に流行した幾何学的な図柄のアールデコ様式が取り入れられておりシンプルで飽きの来ない一本です。
2025年7月に販売された並行輸入品。
当店でのメンテナンスと外装の仕上げを行いました。
こちらの【レベルソ・トリビュート・スモールセコンド】は、メンズモデルとなっており45.6×27.4mmのケースに自社製手巻きムーブメントのキャリバー822/2を搭載します。
グリーンカラーのダイアルデザインは、初代のレベルソからインスピレーションを得ていて1920〜1930年代に流行した幾何学的な図柄のアールデコ様式が取り入れられており、シンプルで飽きの来ない一本です。
2022年5月に販売された日本正規品。
2024年4月にメーカーオーバーホール済み。
当店でのメンテナンスと外装の仕上げを行いました。
通常のGMTモデルでは、専用の針で第2時間帯を表示しますが、ケースを反転するだけで確認出来るこのモデルの使い勝手はかなりのものです。
第2時間帯を操作するプッシャーは後期タイプ。
プッシュボタンで操作するタイプで、操作が楽になりました。
2013年4月に販売された日本正規品。
当店でのオーバーホールと外装の仕上げ済みです。
ストラップはカシス製のアリゲーターストラップと交換いたしました。
様々なサイズやデザインのモデルが有りますが今回入荷のこちらは、特徴的なアラビア数字の書体がモダンな一本です。
ケースはダイヤモンドで飾られ華やかな雰囲気を演出します。
2005年1月に販売された並行輸入品。
当店でのメンテナンスを行いました。
ケースを反転させると裏側には何も無い、レベルソ本来の姿になっています。
このモデルは手巻きとクォーツの2種類発売されていますが、今回入荷したのは手巻きモデル。
ムーブメントに定評のあるブランドだけに、拘り派の方にお薦めですね。
当店にてオーバーホールを行っております。
ストラップはバンビ製のクロコストラップと交換いたしました。
こちらの【レベルソ・ワン・デュエット】はレディースモデルのレベルソとなり、アールデコ様式のデザインを取り入れて復刻されたモデルです。
ケースには縦40.1mm×横20.0mmの少し縦長のケースを採用し、ムーブメントには手巻き式キャリバー844を搭載。
シルバーとブルーダイアルの表裏両面に2列でセッティングされたブリリアントカットのダイヤモンドが腕元に華やかさをプラスします。
当店でのメンテナンスと外装の仕上げを行いました。
49.4×29.9mmのケースには、自社製手巻き式ムーブメントの853Aを搭載。
シルバーダイアル側の6時位置にポインターデイトとムーンフェイズを備え、ブルーダイアル側の6時位置ではナイト&デイの表示を行います。
2024年12月にメーカーでのオーバーホール済み。
今回販売するにあたり、当店でのメンテナンスと外装の仕上げを行っています。
ジャガー・ルクルトの歴史
- 1833年
- アントワーヌ・ルクルトがサンティエに工房を開く。
- 1844年
- ミリオネメーター発明。
- 1847年
- 巻上げと時計のセッティングに鍵を必要としないシステムを開発する。
- 1866年
- ジュウ渓谷に初の本格的なマニュファクチュール、LeCoultre & Cie を創設。
- 1870年
- キャリバーの生産工程の一部に初めて機械化を導入。
- 1880年
- デュオメトル ライン製造。
- 1900年
- 350種類以上のキャリバーが製造。
- 1903年
- エドモンド・ジャガーが、スイスの複数の時計職人に対し、自らが発明した超薄型キャリバーを開発・製造してほしいと注文をする。
- 1907年
- ルクルト製キャリバー145を搭載した世界で最も薄い懐中時計を製作する。
- 1929年
- 世界最小の機械式ムーブメント、キャリバー101が発表される。
- 1932年から1985年頃まで
- 北米ではルクルトの名で腕時計が販売され、その後、世界的にジャガー・ルクルトの名に統一された。
- 1937年
- ジャガー・ルクルトブランドが正式に誕生する。
- 1950年
- ジャガー・ルクルトは、「記憶の声」を意味するメモボックスを発表する。
- 1953年
- 英国女王エリザベス2世が自身の戴冠式でジャガー・ルクルト製キャリバー101を着用した。
- 1956年
- ジャガー・ルクルト製キャリバー815を搭載したメモボックスが発表され、これは世界初のアラーム付き自動巻腕時計となる。
- 1958年
- ジャガー・ルクルトは国際地球観測年を称え、耐磁、耐衝撃、防水に優れた腕時計、ジオフィジック・クロノメーターを発表。
- 1959年
- ダイバーに浮上を知らせるための特別なアラームを搭載したメモボックス・ディープシーが発表。
- 1965年
- 水中での音の伝達を最適化するためにトリプルケースバック(特許取得済み)を備えたメモボックス・ポラリスが発表。
- 2004年
- ジャガー・ルクルトとアストンマーティンは、モータースポーツへのオマージュを表現したデザインのAMVOXラインを共同で製作した。

















































10時位置のリューズを回転させることで、世界24ヶ国の主要都市を6時位置にある独立したインダイアルにて瞬時に確認できるモデルです。
煩わしい操作も必要なく、操作性、視認性と両方に長けており、人気があるのも頷けます。
1999年9月に販売された並行輸入品です。
当店でのオーバーホール済み。