ハリー・ウィンストン エメラルド Emerald
”本当に美しいダイヤモンドだけに施せられる”と言われ素材の良さが際立つ宝石のカット方法「エメラルドカット」。ブランド創設者のハリー・ウィンストンが最も愛したカットで、ロゴマークにも採用されブランドのシンボルとなっています。その「エメラルドカット」からネーミングされた「エメラルド」コレクションは、ブランドアイデンティティを体現するシャープかつエレガントなスタイルのウォッチラインです。
ハリー・ウィンストン エメラルドの歴史と代表的なモデル
- 2016年
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Ref.EMEQHM18RR001
Ref.EMEQHM18WW001
Ref.EMEQHM18RR002
Ref.EMEQHM18WW002
- 創始者ハリー・ウィンストンが愛したエメラルドカットのダイヤモンドからインスピレーションを受け、エメラルド・コレクションのファーストモデルが誕生。
華奢なゴールドケースの全体、そして文字盤には3つのインデックスダイヤモンドを配し、12時位置にはブランドロゴをセッティングした。クォーツ仕様、サテンのダブルトゥールのストラップと、ブレスレットでの展開となった。 【モデル情報】
Ref.EMEQHM18RR001、Ref.EMEQHM18WW001、Ref.EMEQHM18RR002、Ref.EMEQHM18WW002
- 2018年
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Ref.EMEQHM18RR006
Ref.EMEQHM18RR005
Ref.EMEQHM18WW008
- 新デザインが加わった。
ホワイト・マザーオブパール文字盤にはダイヤサークルが新たに設けられ、12時と3・6・9時にはエメラルドカットのピンクサファイア又はブルーアクアマリンを配置。
ムーブメントはクォーツ式で、色石と同じカラーのサテン二重巻きストラップと、ブレスレットでの展開。 【モデル情報】
Ref.EMEQHM18RR006、Ref.EMEQHM18RR005、Ref.EMEQHM18WW008
- 2018年
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Ref.EMEQHM18YY003
- エメラルドコレクションファーストモデルに、サンレイ仕上げグレー文字盤のイエローゴールド製が加わった。
【モデル情報】
Ref.EMEQHM18YY003
- 2019年
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Ref.EMEQHD33WW002
Ref.EMEQHD33RR002
- メンズ(ユニセックス)タイプの「エメラルド 33mm」誕生。
サイズは1サイズのみの33.3mm×39.3mmを採用し、八角形のケースはエッジが面取りされ、エメラルドカットがさらに強調された。文字盤色はブルーとシルバーで、サンレイ仕上げを施した。
ムーブメントは2種類でのラインナップ。自動巻きモデルはCal.HW2003を搭載したセンターセコンドタイプで分目盛り付きで、クオーツモデルは秒針、分目盛りが無いシンプルなデザイン。クオーツモデルにはダイヤモンドをセッティングするモデルもある。全てデイト表示付きでの展開となった。 【モデル情報】
Ref.EMEAHD33WW001、Ref.EMEAHD33RR001、Ref.EMEQHD33WW001、Ref.EMEQHD33RR001、Ref.EMEQHD33WW002、Ref.EMEQHD33RR002
- 2020年
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Ref.EMEQHM18WW010
Ref.EMEQHM18YY005
- ファーストモデルのデザインをベースに、ホワイト・マザーオブパール文字盤タイプが加わった。
【モデル情報】
Ref.EMEQHM18WW010、Ref.EMEQHM18YY005
- 2021年
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Ref.EMEQHM18WW015
Ref.EMEQHM18WW016
- カラーシェル文字盤とダイヤモンドのコントラストが特徴的なカラーバリエーションモデルが登場。ターコイズ、シャンパン、オレンジ、パープルの四色が展開された、クォーツ式で、文字盤と同色のダブルトゥール・サテンストラップが採用された。
【モデル情報】
Ref.EMEQHM18WW014、Ref.EMEQHM18WW017、Ref.EMEQHM18WW015、Ref.EMEQHM18WW016
- 2023年
- 2018年発表モデルに新しいバリエーションが加わった。
ホワイト・マザーオブパール文字盤の12時と3・6・9時には、インデックスとしてルビーをセッティング。クォーツ仕様で、ルビーと同じレッドのサテン二重巻きストラップと、ブレスレットでの展開となった。 【モデル情報】
Ref.EMEQHM18WW031、Ref.EMEQHM18WW005、Ref.EMEQHM18RR011、Ref.EMEQHM18RR009