フランク ミュラー トノウカーベックス CINTREE CURVEX (TONNEAU CURVEX)
特に傑作と評価されているのが、ブランド誕生と共に発表した「トノウ・カーベックス」と名付けられた独自のトノウ(樽)型ケースを採用したモデル。 フランク ミュラーの代表作でもあり、素材・文字盤・サイズのバリエーションが豊富です。
公式ホームページには、「サントレ(CINTREE)・カーベックス」と表記されていますが、「サントレ」=「湾曲している」という意味で、立体的に曲線を帯びた形状を表現しています。
手首へのフィット感も素晴らしいトノウ・カーベックスケースに加えて、アール・デコの流れを汲む個性的な「ビザン数字」を用いている点もこの時計の魅力のひとつ。「ビザン数字」をデザインに使用したジュエリーも登場しており、一緒にコーディネートしても素敵です。
※流通事情や仕様変更により、リューズ部のカボションの色が写真と異なる場合がございます。ご注文前にお問い合わせ下さい。
こちらは12時位置にビッグデイト表示、6時位置にスモールセコンドを配置した実用性に富むモデルで、スーツスタイルとの相性も抜群です。
腕時計の伝統的なデザインを、モダンに解釈し直したものです。
こちらはフランケ装飾のギョーシェ彫りが施されたシルバーダイアルが美しいモデル。
インデックスの数字を異なるカラーで彩った「カラードリーム」が、ポップな雰囲気を演出してくれます。
腕時計の伝統的なデザインを、モダンに解釈し直したものです。
こちらはフランケ装飾のギョーシェ彫りが施されたシルバーダイアルが美しいモデル。
インデックスの数字を異なるカラーで彩った「カラードリーム」が、ポップな雰囲気を演出してくれます。
重厚感のあるホワイトゴールドケースに組み合わされたシルバーダイアルとブルースチール針がとても美しい印象です。
通常時は時針と分針は常に12時を指して止まっていて、秒針だけが運針している状態ですが、ケースサイドのボタンを押すと瞬時に針が動き、現在の時刻が表示されます。
なんともフランクらしい、奇想天外な一本です。
普通の時計では飽き足らない皆様、いかがでしょうか。
リューズに設けられたプッシュボタンを押すと、文字盤の中央から伸びる波型の針が高速で回転をはじめ、ボタンを放すと止まります。
こちらはホワイトゴールドのケースにダイヤモンドがセッティングされた豪華絢爛な一本です。
この商品はスタッフブログで紹介されています。
これまでと同様に3カ国の時間帯を瞬時に読み取れるGMT機能の他に、新しく設けられた小窓の色で第2・第3時間帯のAM/PMも判断が可能です。
6時位置のインダイアルにはポインター式のカレンダー表示とムーンフェイズも加えられています。
改善の手を緩めないメーカーの姿勢は流石と言えるでしょう。
腕時計の伝統的なデザインを、モダンに解釈し直したものです。
こちらはステンレスケースにダイヤモンドをセッティングした豪華なモデルで、フランケ装飾のギョーシェ彫りが施されたシルバーダイアルも中央から放射線状に光を反射します。
女性に優しいクォーツモデルですので、ゼンマイを巻く手間がなく、気軽にお使いになれます。
腕時計の伝統的なデザインを、モダンに解釈し直したものです。
こちらは文字盤の右側でクロノグラフ作動時の30分積算を行い、左側では時計の秒針をレトログラードで運針する「ビーレトロセコンド」です。
60秒が経過すると一瞬で0にジャンプするレトログラード秒針は、機械式時計の面白さを改めて感じることが出来ます。
腕時計の伝統的なデザインを、モダンに解釈し直したものです。
こちらはアラビアインデックスの表面に鏡面仕上げを施した「RELIFE」文字盤のモデル。
「RELIFE」文字盤はオーバル型のレイルウェイ分目盛りが有りますので、時刻の読み取りも楽にできます。
腕時計の伝統的なデザインを、モダンに解釈し直したものです。
こちらはフランケ装飾のギョーシェ彫りが施されたボルドーダイアルが美しいモデル。
トノウカーベックスのケースサイズとしては、最小のプティサイズより一つ大きいサイズとなる、30×22mmのインターミディエケースです。
腕時計の伝統的なデザインを、モダンに解釈し直したものです。
こちらはフランケ装飾のギョーシェ彫りが施されたシルバーダイアルが美しいモデル。
トノウカーベックスのケースサイズとしては、最小のプティサイズより一つ大きいサイズとなる、30×22mmのインターミディエケースです。
腕時計の伝統的なデザインを、モダンに解釈し直したものです。
こちらはフランケ装飾のギョーシェ彫りが施されたパステルブルーダイアルが美しいモデル。
トノウカーベックスのケースサイズとしては、最小のプティサイズより一つ大きいサイズとなる、30×22mmのインターミディエケースです。
腕時計の伝統的なデザインを、モダンに解釈し直したものです。
こちらはフランケ装飾のギョーシェ彫りが施されたパステルグリーンダイアルが美しいモデル。
トノウカーベックスのケースサイズとしては、最小のプティサイズより一つ大きいサイズとなる、30×22mmのインターミディエケースです。
独自に配列された数字とジャンピングアワー機能により、時針が 1時間に一回、大きくジャンプして進むためにこの名が付けられました。
一見ふざけているようなこのアイデアを達成する為に、高度な技術をつぎ込むというギャップがとても面白いですね。
インデックスが強調されるカラードリーム文字盤との相性も抜群です。
















































