カルティエ タンク TANK
1917年、ルノー製の戦車の図面からヒントを得てデザインされたタンクは1919年にウォッチコレクションが発売されました。直線と曲線が端正なラインを描く完成されたデザインで、カルティエのアイコン的な存在となっています。
直線を強調した特徴はそのままに、様々な様式を取りいれバリエーションを展開していくタンク。そのタンクシリーズの中でもアメリカン・フランセーズ・アングレーズはカルティエ原点となる都市を表すモデルとして有名です。
メンズ、レディースそしてボーイズとケースサイズも豊富です。ブレスレットとケースが完璧に融合しひとつのデザインを成すこちらのモデルは、洗練されたエレガンスさを漂わせます。
今回入荷したのは、イエローゴールドケースにダイヤがセットされたレディースモデルです。
クラシカルな雰囲気で、知性を感じさせるデザインが素敵ですね。
八角形のリューズには、ファセットを施したサファイアがセッティングされています。
ムーブメントには、自動巻きのCal.120を搭載。
シャープさと丸みを組み合せたレクタンギュラーケースは、クラシカルな雰囲気を持ちつつ、知性も感じさせてくれるデザインです。
こちらはステンレスのLM(36.5×28.15mm)サイズケースで、ブルースチール針の美しさが際立つホワイト文字盤のモデルです。
ムーブメントには自動巻きのCal.120が搭載されており、リューズにはブルーのシンセティック スピネル カボションがセッティングされています。
厚さ7.45mmと薄型のケースは袖口への収まりも良く、スーツスタイルにはこの上なく相性の良い一本です。
その由来とは裏腹に、ブレスレットウォッチとしてフェミニンな雰囲気を纏っています。
こちらはステンレスケースで、ブルースチール針の美しさが際立つホワイト文字盤のモデル。
リューズにブルーのシンセティック スピネル カボションがセッティングされた、MMサイズ(30.4×25.5mm)のタンクフランセーズです。
こちらはステンレスとイエローゴールドのコンビのLM(36.5×28.15mm)サイズケースで、ブルースチール針の美しさが際立つホワイト文字盤のモデルです。
ムーブメントには自動巻きのCal.120が搭載されており、リューズにはブルーのシンセティック スピネル カボションがセッティングされています。
厚さ7.45mmと薄型のケースは袖口への収まりも良く、スーツスタイルにはこの上なく相性の良い一本です。
その由来とは反対に女性らしい雰囲気が漂う、カルティエの王道モデルです。
ホワイトゴールドの輝きが大変美しく、とても上品で高級感漂います。








































カルティエだけでなく時計界の定番品になった感のあるモデルですが、こちらは豪華にホワイトゴールドを使用した男性用のLMサイズです。
腕に装着した際の質感や重量感は金無垢ならでは。
大きさも日本人の腕には程よく、シャツの袖口でも邪魔にならずに、さらっとお使い頂けます。