シャネル J12 メンズ J12 MEN
最先端のモードでファッション界を代表するシャネル。「J12」は2000年に発表され、以降シャネルのアイコンのひとつとして愛されています。
高い防水性を実現し・COSC取得モデルも多数あり、軽く丈夫なハイテクセラミックを採用したハイスペックながら、日常のファッションに華やかさを添えるモダンなデザインが特徴です。セラミック素材をラグジュアリーウォッチに用い、高級素材へと進化させたことは、シャネルの大きな功績です。
38mm、41mm、42mmとサイズ展開も豊富で、様々なニーズに応えられます。GMTやクロノグラフを搭載したスポーツモデル、ダイヤモンドやシェルをあしらったエレガントモデルと、装いやシーンに合わせた使い方ができます。
初代のJ12が持っていた本質を変えることなく、すべてを変えるというコンセプトのもとに2020年に登場したのが、新生J12。表向きの基本的なデザインは踏襲しつつも、細くなったベゼル幅とインデックスのアラビア数字に加えて、ベゼル外周部の凹みも30個から40個に増やしています。
さらに、ケースバックはサファイアクリスタルガラスを一体型となったセラミックケースに直接はめ込む仕様に変更されています。
今モデルの最大の変更点ともいえるムーブメントにはCOSC認定の高精度で、70時間のロングパワーリザーブを確保した自社開発キャリバー12.1を搭載。
こちらはダイアルに12ポイント、ベゼルにも一周ダイヤモンドをセッティングした38mmケースのホワイトセラミックモデルです。
初代のJ12が持っていた本質を変えることなく、すべてを変えるというコンセプトのもとに登場したのが新生J12です。
こちらは、1990年代に真に美的なカルチャーを生み出したエレクトロニックミュージックのエネルギーからインスピレーションを得て製造された、世界1255本限定の【H7122 J12 エレクトロ 38】。
鮮やかなレインボーカラーのカラーインデックスとベゼルがこれまでになく個性的な一本です。
「J12」は2000年に発表され、以降シャネルのアイコンのひとつとして愛されています。
高い防水性を実現し・COSC取得モデルも多数あり、軽く丈夫なハイテクセラミックを採用したハイスペックながら、日常のファッションに華やかさを添えるモダンなデザインが特徴です。
セラミック素材をラグジュアリーウォッチに用い、高級素材へと進化させたことは、シャネルの大きな功績です。
今回ご紹介するのは、2022年限定生産された 【J12 ウォンテッド ドゥ シャネル】になります。
文字盤全体的に「CHANEL」の6文字をあしらった特別なモデルを登場させました。
単なるアイコンにとどまらない、新しいデザインになっており、今までは回転ベゼルでしたが今回は、文字が動いてしまうので、固定型が採用されているあたりは、流石ですね。
2023年新作の【インターステラーカプセルコレクション】ダイアルにブラックグリッターダイアルを採用し、そこにメレダイヤモンドを散りばめる事で、美しい夜空の星空を表現しています。
ベゼルにはバケットのサファイアガラスを採用する事により文字盤の美しさと調和のとれたデザイン性となっております。
ムーブメントには70時間ものパワーリザーブを誇る、COSC認定のキャリバー12.1を搭載。
数量限定生産モデルとなりますので是非この機会にご検討下さい。
シャネルの創業者でもあるココ・シャネルのマスコットが時刻を指し示すオリジナリティに溢れるデザインとなっており、夏の装いにふさわしく、マドモアゼルがボーダーのカットソー、セーラーパンツと帽子を身にまとったシルエットで時刻を刻みます。カジュアルでシックなスタイルによって、非常に魅力的でファッショナブルな魅力を放った1本です。
裏蓋はシースルーバックになっており70時間のパワーリザーブを誇るキャリバー12.1を鑑賞頂けます。
初代のJ12が持っていた本質を変えることなく、すべてを変えるというコンセプトのもとに登場したのが、こちらの2023年発売の新生J12。セラミックとイエローゴールドを融合させた斬新なデザイン性。
シャネルが資本参加するスイスのムーブメント製造会社KENISSI製のスイス公認クロノメーター検査協会(COSC)の認定を受けた、オートマティックムーブメント、キャリバー 12.1を搭載。
ローターにもイエローゴールドプレーテッド仕上げを採用しています。
こちらは38mmケースの限定生産モデル。【J12 BLUE キャリバー12.1 38mm】です。一番の特徴が深いマットブルーのセラミックが採用されたモデルです。
独特な色合いで黒味のあるブルーと表現すべきなのか実際に腕に着けると、しっくりくるのが流石シャネルのセンスだと言えるでしょう。
シースルーバックから覗くムーブメントには70時間パワーリザーブの自社開発自動巻き、「キャリバー12.1」を搭載します。
再入荷連絡受付中
女性でもお使いいただける38mmケースには、ブレスレットとともにダイヤモンドが豪華にセッティングされています。
全てのダイヤモンドはカラーグレードFかG、クラリティーはVVSクラスの上級品が使われています。
丈夫で使いやすいホワイトセラミックと、ダイヤモンドの輝きが相まって、手首周りをスタイリッシュに演出してくれます。
華やかなシーンのお供にいかがでしょうか。
文字盤はすっきりとしたデザインで視認性が高く、実用面でも優れた一本。
細かく散りばめられたダイヤモンドの輝きと、光沢のあるブラックセラミックのコントラストが美しい華やかなアイテムを是非お手元にどうぞ。
遠目から見ても、使われているダイヤ個々のカラット数の違いは明らかです。
メレダイヤを2重に取り巻いたモデルも人気がありますが、ダイヤの輝きによる目立ち度でいえば、このモデルの方が格段にインパクトがありますね。
セラミックを大胆に取り入れたデザインは、その後の流行に大きな影響を与えました。
カラーはシャネルのイメージカラーであるブラックとホワイトがありますが、こちらはブラックセラミックのラージダイヤベゼルモデル。
小さいダイヤが二重に取り巻かれたモデルとお好みでお選び下さい。
ピンクゴールドがベゼルとリューズに使用され、従来のモデルよりさらに存在感があり目を惹きます。
文字盤には11ポイントのダイヤモンドがアクセントとなっており、ゴージャスな今年の一押し商品です。クォーツモデルですので女性にもオススメです。
シェル文字盤には豪華にも8ポイントのダイヤが配置され、セラミックの白とマッチして素晴しい出来栄えです。
黒いセラミックとPGの組合せは、通常のモデルに比べ、色気が増しています。
また文字盤にダイヤも入れられており、このモデルも爆発的な人気を得ると思います。
防水300メートルにくわえ、水を逃がすための穴が空けられたラバーベルト、視認性の高いインデックスや針など、本格的ダイバーモデルです。
ココ・シャネルが愛した「海」をイメージし、スポーティーになりすぎない、シャネルらしいモダンで洗練されたデザインです。
すっかりラグジュアリースポーツウォッチとして
定着した「J12」ですが、
その名がヨットレースの最高峰“アメリカズカップ”の
カテゴリーの一つである“クラスJ”から
由来していることはあまり知られていません。
この「J12 マリーン」は十周年を記念して
ルーツである「海」に立ち返り、
アイデンティティーを突き詰めたダイバーウォッチです。
防水性能を300mに高め、
シャネル初採用のラバーベルトには
水を逃がすための穴が開けられています。
また、ダイバーズらしく針やリューズのサイズは大きくなり、
ケースのハイテクセラミックにマット仕上げを
施したことにより、
さらにスポーティーな印象になりました。
シャネルならではの洗練された
ダイバーズウォッチ「J12 マリーン」、
都会の風景にも違和感なく溶け込む
ダイバーモデルではないでしょうか。
この「J12 マリーン」は十周年を記念してルーツである「海」に立ち返り、アイデンティティーを突き詰めたダイバーウォッチです。
防水性能を300mに高め、シャネル初採用のラバーベルトには水を逃がすための穴が開けられています。
また、ダイバーズらしく針やリューズのサイズは大きくなり、ケースのハイテクセラミックにマット仕上げを施したことにより、さらにスポーティーな印象になりました。
シャネルならではの洗練されたダイバーズウォッチ「J12 マリーン」、都会の風景にも違和感なく溶け込むダイバーモデルではないでしょうか。
防水300メートルにくわえ、水を逃がすための穴が空けられたラバーベルト、視認性の高いインデックスや針など、本格的ダイバーモデルです。
ココ・シャネルが愛した「海」をイメージし、スポーティーになりすぎない、シャネルらしいモダンで洗練されたデザインです。
セラミックを大胆に取り入れたデザインは、
その後の流行に大きな影響を与えました。
カラーはシャネルのイメージカラーである
ブラックとホワイトがありますが、
こちらはホワイトセラミックです。
今までは自動巻きのモデルしかありませんでしたが、
こちらはクォーツ式を採用した新モデル。
動きっぱなしの秒針がありませんので、
シャネルらしいクールなエレガントさを求めるなら
こちらかも。
メンズモデルは、こちらの38mmケースが標準的なサイズです。
文字盤には12ポイントのエメラルドがセッティングされ目を惹きます。
シンプルでありながらも高級感がある文字盤には、シャネルならではのデザイン力の高さを感じます。
表面硬度が高く傷になりにくいセラミック素材ですので、長く綺麗な状態で時計をお使いになれると思います。
その中でも人気の高い、ホワイトセラミックのベゼルにダイヤをセットしたモデルです。
今までは針がブラックに塗装されていましたが、ダイヤモンドにあわせ、シルバーに変更となりました。
ゴージャスな雰囲気にますます磨きがかかっています。
一列の大きなダイヤモンドでベゼルを彩ったモデルで、従来の二列にセッティングされたモデルと比べてもより一層、ダイヤモンドが強調された一本となっています。
これまでのハイテクセラミックにチタンを加えた新素材「チタンセラミック」は、ステンレスと比べて、4分の3という軽い重量で硬度は8倍。
使いやすいだけでなく、傷による高級感の減退からも時計を守ります。
ゴールドより柔らかな雰囲気と、プラチナよりも濃密な色が特徴のモデルです。
今までのハイテクセラミックにチタンを加えることにより、独特の色と光沢を表現した新素材「チタン セラミック」を採用。
光により表情を変えるこの素材に、ダイヤモンドパウダーによる研磨を施して、一段と深い輝きを与えています。
重量はステンレススティールの約4分の3と軽く、硬度は8倍という性質は、日常生活の中でも使いやすいだけではなく、傷による高級感の減少から時計を守ります。
ゴールドより柔らかな雰囲気と、プラチナよりも濃密な色が特徴のモデルです。
今までのハイテクセラミックにチタンを加えることにより、独特の色と光沢を表現した新素材「チタン セラミック」を採用。
光により表情を変えるこの素材に、ダイヤモンドパウダーによる研磨を施して、一段と深い輝きを与えています。
重量はステンレススティールの約4分の3と軽く、硬度は8倍という性質は、使いやすいだけではなく、傷による高級感の減少から時計を守ります。
ついにセラミックモデルの3針モデルでも追加されました。
約一割のボリュームアップにより存在感が格段にアップ。
針とアラビア数字のインデックスをロジューム仕上で統一し、見るものの目を奪う、雰囲気たっぷりの一本です。
見た目のインパクトだけではなく、
セラミックという傷が付きにくい素材の特性により、
とても使いやすいモデルです。
ダイヤルがモデルチェンジを受け、
ブラックだった針とインデックスが
シルバーに変更されました。
ダイヤモンドの輝きと一体感が生まれ、
より魅力的になったのではないでしょうか。
CALIBRE3125限定など特殊なモデルのみの
展開だった42mmケースの「J12」。
ついにノーマルの3針モデルでも追加されました。
約一割のボリュームアップにより存在感が格段にアップ。
針とアラビア数字のインデックスを
ロジューム仕上げで統一し、見るものの目を奪う、
雰囲気たっぷりの一本です。
ゴールドより柔らかな雰囲気と、プラチナよりも濃密な色が特徴のモデルです。
ハイテクセラミックにチタンを加えることにより、独特の色と光沢を表現した新素材「チタン セラミック」を採用。
光により表情を変えるこの素材に、ダイヤモンドパウダーによる研磨を施して、一段と深い輝きを与えています。
重量はステンレススティールの約4分の3と軽く、硬度が8倍という性質は、日常生活の中でも使いやすいだけではなく、傷による高級感の減少にも寄与します。
小さいダイヤモンドが2重にセッティングされたモデルに比べ、一層、ダイヤモンドが強調された一本になっています。
スポーティかつエレガントさを兼ね備えた一本。
他人と差をつけたい方にオススメです!
こちらはGMT機能が付いた「J12 クロマティック GMT」です。
第2時間帯は文字盤外周の24時間スケールと中央から伸びる24時間針で常時表示することができます。
これまでのハイテクセラミックにチタンを加えた新素材「チタンセラミック」は、ステンレスと比べて、4分の3という軽い重量で硬度は8倍。
使いやすいだけでなく、傷による高級感の減退からも時計を守ります。
こちらはGMT機能が付いた「J12 41 マットブラック GMT」です。
第2時間帯は文字盤外周の24時間スケールと中央から伸びる24時間針で常時表示することができます。
ケースやブレスレットに使用されるセラミックは表面強度が非常に高く傷が付きにくい特性がありますので、長く綺麗な状態でお使いになれるでしょう。
シャネル J12 メンズの歴史と代表的なモデル
- 2000年
-
Ref.H0685
-
長年にわたりシャネルのアートディレクターを務めていたジャック・エリュが、7年もの歳月をかけて開発したメンズウォッチ「J12」発表。
38mmのケースにブラックカラーのセラミック素材を採用したスタイリッシュなタイムピースで、時計業界に「セラミック」旋風を巻き起こした。 -
【モデル情報】
Ref.H0685
- 2002年
-
Ref.H0940
- クロノグラフ機構を搭載したブラックセラミック素材の「J12」登場。
-
【モデル情報】
Ref.H0940
- 2003年
-
Ref.H0970
- 「J12」初のホワイトセラミック素材を採用した38mmケースモデル登場。
-
【モデル情報】
Ref.H0970
- 2004年
-
Ref.H1007
- ホワイトセラミック素材を採用した38mmケースのクロノグラフ機構搭載「J12」登場。
-
【モデル情報】
Ref.H1007
- 2005年
-
Ref.H1626
Ref.H1629
- 文字盤のインデックス部分に12個のダイヤモンドがセットされた、38mmケースサイズの「J12」登場。
-
【モデル情報】
Ref.H1626、Ref.H1629
- 2005年
-
Ref.H1624
- 軽量化の為、アルミニウム素材がMIXされた派生モデル「スーパーレッジェーラ」クロノグラフモデル発売。”スーパーレッジェーラ”とは、イタリア語で”超軽量”を意味する。
-
【モデル情報】
Ref.H1624
- 2007年
-
Ref.H2012
Ref.H2126
- GMT針により2タイム表示が可能な機能性に優れた42mmケースの「J12 GMT」登場。
-
【モデル情報】
Ref.H2012、Ref.H2126
- 2009年
-
Ref.H2423
- シェル素材の文字盤にダイヤモンドがセットされたインデックスの38mmケースの「J12」登場。
-
【モデル情報】
Ref.H2423
- 2010年
-
Ref.H2558
Ref.H2559
Ref.H2560
Ref.H2561
- 逆回転防止ベゼルを備えたセラミックケースにスポーティーなラバーストラップが組み合わされたダイバーズモデル「J12 マリーン」登場。38mmと42mmの2サイズで展開。
-
【モデル情報】
Ref.H2558、Ref.H2559、Ref.H2560、Ref.H2561
- 2011年
-
Ref.H2978
Ref.H2979
Ref.H2934
- ブラック、ホワイトに続いて第三のカラーとして灰色セラミック素材の「J12 クロマティック」がラインナップに追加される。チタンとセラミックを融合して、ダイヤモンドパウダーにより鏡面仕上げが施されたメタリックな質感が特徴の上品なモデル。
-
【モデル情報】
Ref.H2978、Ref.H2979、Ref.H2934
- 2011年
-
Ref.H2980
Ref.H2981
- スタンダードな3針モデルに、新たにケースサイズ42mmの「J12」が追加される。
-
【モデル情報】
Ref.H2980、Ref.H2981
- 2012年
-
Ref.H3131
- 光沢の無いツヤ消し加工が施されたマットブラックセラミック素材の「J12」登場。
-
【モデル情報】
Ref.H3131
- 2013年
-
Ref.H3443
- ホワイトセラミックモデルの誕生から10周年を記念した「J12 ファントム」が世界2000本限定でリリースされる。ホワイトセラミック素材のケースに、ホワイト文字盤、ホワイト針、ホワイトインデックスという白色で統一されたオールホワイトモデル。
-
【モデル情報】
Ref.H3443
- 2014年
-
Ref.H3406
Ref.H3404
- 初となるムーンフェイズ表示を6時位置に備えた38mmケースの「J12 ファーズドゥリュヌ」登場。
-
【モデル情報】
Ref.H3406、Ref.H3404
- 2014年
-
Ref.H3827
- 12個のアラビア数字インデックスが爽やかな青色で彩られた世界2000本限定のリミテッドモデル「J12 ブルーライト」登場。
-
【モデル情報】
Ref.H3827
- 2015年
-
Ref.H4465
Ref.H4468
Ref.H4341
- 優しいパステルカラーで彩られたベゼルがセットされた38mmケースの「J12 ソフト」シリーズが世界1200限定でリリースされる。
-
【モデル情報】
Ref.H4465、Ref.H4468、Ref.H4341
- 2017年
-
Ref.H5240
- 文字盤とベゼルにアラビア数字がランダムにデザインされたアート作品のような38mmケースの「J12 グラフィティ」が世界1200本限定でリリースされる。
-
【モデル情報】
Ref.H5240
- 2018年
-
Ref.H5581
Ref.H5582
- アラビア数字インデックスを無くして、文字盤とベゼル全体に”J12”の文字がデザインされたアート作品のような「J12 アンタイトル」が世界1200本限定でリリースされる。
-
【モデル情報】
Ref.H5581、Ref.H5582
- 2019年
-
Ref.H5697
Ref.H5700
- 2000年の初代モデル登場から20年を迎え、38mmケースの3針スタンダードモデルが自社製キャリバーを搭載してリニューアルされる。ベゼルや文字盤デザインも改良され、シースルーバックからムーブメントの動きが確認可能となる。
-
【モデル情報】
Ref.H5697、Ref.H5700
- 2019年
-
Ref.H6185
Ref.H6186
- ベゼルと文字盤の数字インデックス部分が、38mmサイズの本体ケースと同一色で塗りつぶされたミニマムなカラーリングの「J12 ファントムブラック」と「J12 ファントムホワイト」が世界1200本限定でリリースされる。
-
【モデル情報】
Ref.H6185、Ref.H6186
- 2020年
-
Ref.H6476
- 「J12」登場から20周年を記念した38mmケースの「J12 2020」が世界2020本限定でリリース。文字盤とベゼル部分に、香水やバッグなどのシャネルを代表する人気アイテムのグラフィックがデザインされたメモリアルモデル。
-
【モデル情報】
Ref.H6476
- 2020年
-
Ref.H6515
- 「J12」のメインカラーであるホワイトとブラックのセラミック素材をMIXした「J12 パラドックス」登場。対極に位置するシャネルモードの2大カラーが落とし込まれたタイムピース。
-
【モデル情報】
Ref.H6515
- 2020年
-
Ref.H5698
- 33mmサイズの3針スタンダードモデル「H0968」をリニューアルしたホワイトセラミックの「J12」登場。
-
【モデル情報】
Ref.H5698
- 2021年
-
Ref.H7122
- 文字盤とベゼルの数字インデックス部分がカラフルなレインボーカラーで彩られた「J12 エレクトロ」が世界1255本限定でリリースされる。
-
【モデル情報】
Ref.H7122
- 2022年
-
Ref.H7418
- 38mmのブラックセラミックケースに、数字インデックスは一切排して、大きく”CHANEL”ロゴのみがデザインされた限定生産モデル「J12 ウォンテッド ドゥ シャネル」登場。
-
【モデル情報】
Ref.H7418
- 2023年
-
Ref.H7989
- バケットカットのサファイアクリスタルをセットした漆黒のベゼルに、多数の細かいメレダイヤモンドが散りばめられ、スター型の秒針がセットされて宇宙空間をイメージさせるブラック文字盤が組み合わされた限定生産モデル「J12 インターステラー」登場。
-
【モデル情報】
Ref.H7989
シャネル J12 メンズの豆知識
- 「J12」名前の由来
-
ヨットレースの最高峰、「アメリカズカップ」のカテゴリーのひとつ、「クラスJ」に由来しています。
- スーパー レッジェーラ
-
イタリア語で「軽量」表すレッジェーラ。シャネルもアルミニウムを採用し、より軽量化しています。
販売店舗
宝石広場 渋谷本店
■住所:〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町28-3 A2ビル3F・4F
■営業時間:11:00 - 19:30(定休日なし)
■電話番号:03-5458-5429



































初代のJ12が持っていた本質を変えることなく、すべてを変えるというコンセプトのもとに2020年に登場したのが、新生J12。
表向きの基本的なデザインは踏襲しつつも、細くなったベゼル幅とインデックスのアラビア数字に加えて、ベゼル外周部の凹みも30個から40個に増やしています。
さらに、ケースバックはサファイアクリスタルガラスを一体型となったセラミックケースに直接はめ込む仕様に変更されています。
今モデルの最大の変更点ともいえるムーブメントにはCOSC認定の高精度で、70時間のロングパワーリザーブを確保した自社開発キャリバー12.1を搭載。
こちらはダイアルに12ポイント、ベゼルにも一周ダイヤモンドをセッティングした38mmケースのブラックセラミックモデルです。