オーデマ ピゲ ロイヤルオーク ROYAL OAK
1972年、オーデマ ピゲは高級時計製作の常識を覆し、世界初のステンレス製プレステージ・スポーツウォッチ、「ロイヤルオーク」を発表。交互に施されたサテン仕上げとポリッシュ仕上げが絶妙で、特徴的な八角形のベゼルに付いた8個の六角形ビスは、初代ロイヤル オークから受け継がれているホワイトゴールド製です。
50メートル防水でねじ込み式リューズを備えたケースは、反射防止加工を施したサファイアガラスとサファイアクリスタルバックによって引き立てられています。すべての「ロイヤルオーク オートマティック」モデルのダイヤルに共通の「グランド タペストリー」装飾が施されています。
こちらは、ロイヤルオーク誕生50周年を記念して製造されたアニバーサリーモデル「15510ST」。
珍しいカーキグリーンダイヤルです。
「15500ST」と比べ、「AP」のロゴがなく、アワーマークインデックスが長くなっています。
ムーブメントには、28800振動で70時間パワーリザーブの「キャリバー4302」を搭載しています。
保証書は日付が入らないタイプのため販売日時は不明。
当店にてメンテナンスと外装の仕上げを行いました。
2019年に発表された「15500ST.OO.1220ST.02」は前モデルと同様に41mmケースを採用しますが、15400STのケース厚が9.8mmだったのに対して、15500STは10.4mmとなり厚みが増しました。
ムーブメントには、15400STが21600振動で60時間パワーリザーブの「キャリバー3120」を搭載していたのに対して、15500STは28800振動で70時間パワーリザーブの「キャリバー4302」に変更されました。
また、少し幅が広がり太くなったアワーインデックスは外周部よりも少し内側に配置され、秒針はオープンワークが施されたスタイリッシュな針に変更されました。
保証書は日付が入らないタイプのため販売日時は不明。
当店にてメンテナンスと外装仕上げを行いました。
純正ボックスの外箱に破れた箇所があります。
こちらは2018年に発表された世界100本限定の【ロイヤルオーク トゥールビヨン クロノグラフ オープンワーク】です。
こちらは機械式時計の三大複雑機構の一つ、トゥールビヨンとクロノグラフ機構を搭載したロイヤルオーク。ケースとブレスレットにはヘアライン仕上げが施された、硬く耐傷性に優れるブラックセラミックを採用します。
またオープンワークにつきましてもマニュファクチュールブランドらしくすべて時計職人の手作業にて超精密かつ美しく仕上げられており、サファイアケースバックから覗くムーブメントの仕上げについても『ものすごい』の一言です。
保証カードは日付の入らないタイプのため販売日は不明。
当店でのメンテナンスと外装の洗浄を行いました。
ガラスに小傷と仕上げができない特性上、ケースに欠けブレスにスレが有ることをご了承ください。
スポーティかつエレガントなそのスタイルに、ダイヤを施されたベゼルが高級感をプラスしています。
ケースはシースルーバックになっておりますので、美しく仕上げられたムーブメントを鑑賞することが可能です。
メーカーでのオーバーホールと外装仕上げ済み。
こちらは、ロイヤルオーク誕生50周年を記念して製造されたアニバーサリーモデル「15510ST」。
「15500ST」と比べ「AP」のロゴがなく、アワーマークインデックスが長くなっています。
ムーブメントには、28800振動で70時間パワーリザーブの「キャリバー4302」を搭載しています。
保証書は日付が入らないタイプのため販売日時は不明。
当店にてメンテナンスと外装の洗浄を行いました。
2019年に発表された「15500ST.OO.1220ST.03」は前モデルと同様に41mmケースを採用しますが、15400STのケース厚が9.8mmだったのに対して、15500STは10.4mmとなり厚みが増しました。
ムーブメントには、15400STが21600振動で60時間パワーリザーブの「キャリバー3120」を搭載していたのに対して、15500STは28800振動で70時間パワーリザーブの「キャリバー4302」に変更されました。
また、少し幅が広がり太くなったアワーインデックスは外周部よりも少し内側に配置され、秒針はオープンワークが施されたスタイリッシュな針に変更されました。
保証書は日付が入らないタイプのため販売日時は不明。
当店にてメンテナンスと外装仕上げを行いました。
こちらはケース径が39mmのモデルになります。
自社開発ムーブメントのCal.3120を搭載。
シースルーバックからは巻き上げ効率の高い22金ローターや、テンプの安定性を高める両持ち軸受けなどがご覧いただけます。
メーカーでのオーバーホールと外装仕上げ済み。
ブレスレットに伸び、裏側に凹みと文字盤に経年変色が見られます。
基本的に大きく変わっていませんが、細かな変更がなされており、ケース斜面に施される面が深く彫っている事により時計全体の立体感が、非常に強くなっております。
また、こちらのピンクゴールドモデルは、カーキグリーンのダイヤルが特徴。
独特な色気を持つ一本です。
未使用品ですが、クロノグラフに不良が見られたため、メーカーでのコンプリートサービスを行っています。
2019年に発表された「15500ST.OO.1220ST.02」は前モデルと同様に41mmケースを採用しますが、15400STのケース厚が9.8mmだったのに対して、15500STは10.4mmとなり厚みが増しました。
ムーブメントには、15400STが21600振動で60時間パワーリザーブの「キャリバー3120」を搭載していたのに対して、15500STは28800振動で70時間パワーリザーブの「キャリバー4302」に変更されました。
また、少し幅が広がり太くなったアワーインデックスは外周部よりも少し内側に配置され、秒針はオープンワークが施されたスタイリッシュな針に変更されました。
保証書は日付が入らないタイプのため販売日時は不明。
当店にてメンテナンスと外装仕上げを行いました。
こちらのデイデイトムーンモデルは、意外に数が少なくコレクションにも最適な一本。
「グランド・タペストリー」模様のダイヤルが素敵ですね。
1994年8月に販売された並行輸入品。
当店でのオーバーホールを行っています。
ケース斜面に施される面が深く彫っている事により時計全体の立体感が強くなっております。
文字盤の12時位置のプリントされた【AP】ロゴの廃止。
AUDEMARS PIGUETの文字のみに変更されました。
裏蓋はシースルーバックのサファイアケースバックを採用、ケース色と同色に揃えられた50周年のローターを見る事が出来ます。
ムーヴメントも41mmケースに採用している、フライバック機能を強化されたCal.4401を搭載。
巻き上げ効率に優れ、振動数は2万8800振動になっております。
メーカーでのオーバーホールと外装仕上げ済み。
保証カードは日付の入らない新型です。
こちらのデュアルタイムモデルは、世界を相手にするビジネスマンにピッタリの一本です。
「グランド・タペストリー」模様のダイヤルが素敵ですね。
2007年5月に販売された並行輸入品。
当店でのオーバーホールと外装仕上げを行っています。
ケース斜面に施される面が深く彫っている事により時計全体の立体感が強くなっております。
文字盤の12時位置のプリントされた【AP】ロゴの廃止。
AUDEMARS PIGUETの文字のみに変更されました。
裏蓋はシースルーバックのサファイアケースバックを採用、ケース色と同色に揃えられた50周年のローターを見る事が出来ます。
ムーヴメントには41mmケースに採用しているフライバック機能を強化されたCal.4401を搭載。
巻き上げ効率に優れ、振動数は2万8800振動になっております。
2022年3月に販売された日本正規品です。
当店にてメンテナンスと外装仕上げ済み。
こちらはグラン・タペストリーパターンのブルーダイアルが目を惹くモデルです。
ケース径は37mmとなっていますので、41mmケースのロイヤルオークが大きく感じられていたお客様にお薦めいたします。
22Kゴールド製ローターの自社製自動巻きキャリバー3120を搭載し、シースルーバックからはその美しい仕上げが施されたムーブメントをご覧になれます。
フォーマルな場だけでなくカジュアルなスタイルにも良く似合い、あらゆるシーンで活躍してくれる一本です。
ギャランティーは日付の記載のない最新のギャランティーです。
当店でのメンテナンスと外装の仕上げ済みです。
こちらはグレーのグランドタペストリーダイアルです。
「15500ST」と比べ、「AP」のロゴがなく、アワーマークインデックスが長くなっています。
ムーブメントには、28800振動で70時間パワーリザーブの「キャリバー4302」を搭載しています。
保証書は日付が入らないタイプのため販売日時は不明。
メーカーにてオーバーホールと当店で外装の仕上げを行いました。
2019年に発表された「15500ST.OO.1220ST.03」は前モデルと同様に41mmケースを採用しますが、15400STのケース厚が9.8mmだったのに対して、15500STは10.4mmとなり厚みが増しました。
ムーブメントには、15400STが21600振動で60時間パワーリザーブの「キャリバー3120」を搭載していたのに対して、15500STは28800振動で70時間パワーリザーブの「キャリバー4302」に変更されました。
また、少し幅が広がり太くなったアワーインデックスは外周部よりも少し内側に配置され、秒針はオープンワークが施されたスタイリッシュな針に変更されました。
保証書は日付が入らないタイプのため販売日時は不明。
メーカーでのオーバーホールと当店にて外装仕上げを行いました。
ベゼルの10時位置に当て傷が有ることをご了承ください。
今回入荷した「14790ST」は、ケース径36mmの少し小ぶりなメンズサイズ。
大きすぎず小さすぎない適度なサイズで、オン・オフどちらにも合わせ易い一本です。
保証書に販売日が未記入の並行輸入品。
当店でのオーバーホールを行っております。
こちらは2018年に発表された世界100本限定の【ロイヤルオーク トゥールビヨン クロノグラフ オープンワーク】です。
こちらは機械式時計の三大複雑機構の一つ、トゥールビヨンとクロノグラフ機構を搭載したロイヤルオーク。ケースとブレスレットにはヘアライン仕上げが施された、硬く耐傷性に優れるブラックセラミックを採用します。
またオープンワークにつきましてもマニュファクチュールブランドらしくすべて時計職人の手作業にて超精密かつ美しく仕上げられており、サファイアケースバックから覗くムーブメントの仕上げについても『ものすごい』の一言です。
こちらはグラン・タペストリーパターンのブルーダイアルが目を惹くモデルです。
こちらはケース径37mmのユニセックスサイズですので、41mmケースのロイヤルオークが大きく感じられていたお客様にお薦めいたします。
22Kゴールド製ローターの自社製自動巻きキャリバー3120を搭載し、シースルーバックからはその美しい仕上げが施されたムーブメントをご覧になれます。
フォーマルな場だけでなく、カジュアルなスタイルにも良く似合い、あらゆるシーンで活躍してくれる一本です。
こちらはダイヤベゼルとグラン・タペストリーパターンのブルーダイアルが目を惹くモデルで、ユニセックスサイズの37mmケースとなりますので、これまでの41mmケースが大きく感じられていたお客様にお薦めです。
ムーブメントには60時間パワーリザーブの自社製自動巻きキャリバー3120を搭載し、シースルーバックからご覧になれます。
フォーマルな場だけでなく、カジュアルなスタイルにも良く似合い、あらゆるシーンで活躍してくれる一本です。
そのクロノグラフバージョンが、こちらの【ロイヤルオーク クロノグラフ】です。
こちらはケース径38mmで男性だけでなく女性も魅了するユニセックスサイズのクロノグラフです。
文字盤には「グランド・タペストリー」模様のグレー・ルテニウムカラーダイアルを採用し、ムーブメントには40時間パワーリザーブの自動巻きキャリバー2385を搭載します。
スポーティーな佇まいではありますがエレガンスも感じさせ、フォーマルな場にもよく似合うのではないでしょうか。
こちらは2010年にオーデマ・ピゲが新たに特許を取得した「ダブルバランスホイール」を初搭載した【ロイヤルオーク ダブルバランスホイール オープンワーク】です。
2つのテンプとヒゲゼンマイを同軸の上下に逆方向にセットすることで、精度と安定性を大きく向上させることに成功しました。
また、オープンワークにつきましてもマニュファクチュールブランドらしくすべて時計職人の手作業にて精密かつ美しく仕上げられています。
そのクロノグラフバージョンが、こちらの【ロイヤルオーク クロノグラフ41mm】です。
ダイアルはブルー・グランドタペストリー/シルバーのツートーンダイアルです。
ムーブメントには40時間パワーリザーブ、片方巻き上げ式のキャリバー2385を搭載。
ケース径は程よいサイズの41mmで、スポーティーな佇まいですが、エレガンスも感じさせ、フォーマルな場にもよく似合うのではないでしょうか。
こちらのブティック限定モデルのブルーダイアルの【15500ST.OO.1220ST.01】は、前モデルと同様に41mmケースを採用しますが、15400STのケース厚が9.8mmだったのに対して、15500STは10.4mmとなっており厚みが増しました。
ムーブメントには、15400STが21600振動で60時間パワーリザーブの「キャリバー3120」を搭載していたのに対して、15500STは28800振動で70時間パワーリザーブの「キャリバー4302」を搭載します。
また、少し幅が広がり太くなったアワーインデックスは外周部よりも少し内側に配置され、秒針はオープンワークが施されたスタイリッシュな針に変更されました。
フォーマルな場だけでなく、カジュアルなスタイルにも良く似合い、あらゆるシーンで活躍してくれる一本ではないでしょうか。
前モデルに比べてアワーインデックスは外周部よりも少し内側に配置され、秒針はオープンワークが施されたスタイリッシュな針に変更されました。
ケースとブレスレットにはラウンドブリリアントカットのダイヤセッティングを施し、ダイアルには濃淡と色味の異なるオレンジサファイアを全面にセッティングした煌びやかな一本。
シースルーバックから覗くムーブメントには、28800振動で70時間パワーリザーブの「キャリバー4302」を搭載します。
こちらはステンレスとピンクゴールドを使用したロイヤルオークで、グラン・タペストリーパターンのシルバーダイアルが目を惹くモデル。
ケース径は37mmとなっていますので、41mmケースのロイヤルオークが大きく感じられていたお客様にお薦めです。
22Kゴールド製ローターの自社製自動巻きキャリバー3120を搭載し、シースルーバックからはその美しい仕上げが施されたムーブメントをご覧になれます。
フォーマルな場だけでなく、カジュアルなスタイルにも良く似合い、あらゆるシーンで活躍してくれる一本です。
こちらはケース径38mmで男性だけでなく女性も魅了するユニセックスサイズのクロノグラフです。文字盤には「グランド・タペストリー」模様を採用し、ムーブメントには40時間パワーリザーブの自動巻きキャリバー2385を搭載します。
スポーティーな佇まいではありますがエレガンスも感じさせ、フォーマルな場にもよく似合うのではないでしょうか。
こちらはダイヤベゼルとグラン・タペストリーパターンのシルバーダイアルが目を惹くモデルで、レディースサイズの33mmケースとなります。
中々レディースサイズのロイヤルオークは珍しく探されていた方も多いのではないでしょうか?
ムーブメントは、クォーツキャリバー2713を搭載機械式の時刻合わせ等煩わしさも無く使いやすく、フォーマルな場だけでなく、カジュアルなスタイルにも良く似合い、あらゆるシーンで活躍してくれる一本です。
2019年に発表された「15500ST.OO.1220ST.04」は前モデルと同様に41mmケースを採用しますが、15400STのケース厚が9.8mmだったのに対して、15500STは10.4mmとなり厚みが増しました。
ムーブメントには、15400STが21600振動で60時間パワーリザーブの「キャリバー3120」を搭載していたのに対して、15500STは28800振動で70時間パワーリザーブの「キャリバー4302」に変更されました。
また、少し幅が広がり太くなったアワーインデックスは外周部よりも少し内側に配置され、秒針はオープンワークが施されたスタイリッシュな針に変更されました。
フォーマルな場だけでなく、カジュアルなスタイルにも良く似合い、あらゆるシーンで活躍してくれる一本ではないでしょうか。
2022年ロイヤルオークは、基本的に大きく変わっていませんが、細かな変更がなされており、ケース斜面に施される面が深く彫っている事により時計全体の立体感が、非常に強くなっております。
文字盤の12時位置のプリントされた【AP】ロゴの廃止。
AUDEMARS PIGUETの文字のみに変更されました。
他に文字盤デザインもグランド・タペストリー模様を採用、ブレスレットの厚みも薄くする事により腕とのフィット感が非常に改善されております。
裏蓋はシースルーバックのサファイアケースバックを採用、ケース色と同色に揃えられた50周年のローターを見る事が出来ます。
ムーヴメントも41mmケースに採用している、フライバック機能を強化されたCal.4401を搭載。
巻き上げ効率に優れ、振動数は2万8800振動になっております。細かい部分でアップデートされた非常に作りこまれたモデルと言えるでしょう。
2022年ロイヤルオークは、基本的に大きく変わっていませんが、細かな変更がなされており、ケース斜面に施される面が深く彫っている事により時計全体の立体感が、非常に強くなっております。
文字盤の12時位置のプリントされた【AP】ロゴの廃止。
AUDEMARS PIGUETの文字のみに変更されました。
他に文字盤デザインもグランド・タペストリー模様を採用、ブレスレットの厚みも薄くする事により腕とのフィット感が非常に改善されております。
裏蓋はシースルーバックのサファイアケースバックを採用、ケース色と同色に揃えられた50周年のローターを見る事が出来ます。
ムーヴメントも41mmケースに採用している、フライバック機能を強化されたCal.4401を搭載。
巻き上げ効率に優れ、振動数は2万8800振動になっております。
細かい部分でアップデートされた非常に作りこまれたモデルと言えるでしょう。
販売店舗
宝石広場 渋谷本店
■住所:〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町28-3 A2ビル3F・4F
■営業時間:11:00 - 19:30(定休日なし)
■電話番号:03-5458-5429








































こちらは珍しい36mm径メンズサイズのオートマチックモデルです。
流通量は少なく、なかなかお目にかかりません。
1996年8月に販売された並行輸入品。
当店でのメンテナンスを行っています。