オーデマ ピゲ ロイヤルオーク ROYAL OAK
1972年、オーデマ ピゲは高級時計製作の常識を覆し、世界初のステンレス製プレステージ・スポーツウォッチ、「ロイヤルオーク」を発表。交互に施されたサテン仕上げとポリッシュ仕上げが絶妙で、特徴的な八角形のベゼルに付いた8個の六角形ビスは、初代ロイヤル オークから受け継がれているホワイトゴールド製です。
50メートル防水でねじ込み式リューズを備えたケースは、反射防止加工を施したサファイアガラスとサファイアクリスタルバックによって引き立てられています。すべての「ロイヤルオーク オートマティック」モデルのダイヤルに共通の「グランド タペストリー」装飾が施されています。
こちらは、八角形のベゼル・文字盤のタペストリー模様をそのまま移したテーブルクロックです。
テーブルクロックでノーマルのロイヤルオーク・ブルーダイヤルは流通量の少ないレアモデル。(オフショアモデルがほとんどです。)
アラーム機能を備えており、秒針に見える針はアラーム設定用です。
高価なテーブルクロックですが、リストウォッチでは数百万円のプライスですので、リーズナブルと言えるかも?
2017年4月に販売の並行輸入品。
当店でのメンテナンスと外装の仕上げを行っています。
こちらは珍しい36mm径メンズサイズのオートマチックモデルです。
コンビモデルの流通量はさらに少なく、なかなかお目にかかりません。
保証書に販売日が未記入の並行輸入品。
当店でのオーバーホールを行っています。
こちらは、八角形のベゼル・文字盤のタペストリー模様をそのまま移したテーブルクロックです。
ロイヤルオークの50周年を記念して作られた限定品。
高価なテーブルクロックですが、リストウォッチでは数百万円のプライスですので、リーズナブルと言えるかも?
保証書に販売日が未記入の品。
未使用品でしたので当店にて動作確認を行ないました。
こちらは落ち着きと高級感を感じさせるイエローゴールド製デイデイトムーンフェイズモデルです。
メーカーでのオーバーホール済み。
こちらは2015年に発表されたジャパンブティック45本限定の【ロイヤルオークエクストラシン トゥールビヨン】です。
ブラックのダイヤルが精悍な一本。
保証カードは日付の入らないタイプのため販売日は不明。
当店でのオーバーホールと外装の仕上げを行いました。
こちらは、八角形のベゼル・文字盤のタペストリー模様をそのまま移したテーブルクロックです。
ロイヤルオークの50周年を記念して作られた限定品。
高価なテーブルクロックですが、リストウォッチでは数百万円のプライスですので、リーズナブルと言えるかも?
保証書に販売日が未記入の品。
未使用品でしたので当店にて動作確認を行ないました。
ケース径は37mmとなっていますので、41mmケースのロイヤルオークが大きく感じられていたお客様や女性の方にもお薦めです。
22Kゴールド製ローターの自社製自動巻きキャリバー3120を搭載し、シースルーバックからはその美しい仕上げが施されたムーブメントをご覧になれます。フォーマルな場だけでなく、カジュアルなスタイルにも良く似合い、様々なシーンで活躍してくれる一本です。
こちらはベゼルにセッティングされたダイヤモンドとグレーグラン・タペストリーダイアルが目を惹くモデルです。
ケース径は37mmとなっていますので、41mmケースのロイヤルオークが大きく感じられていたお客様にお薦めいたします。
22Kゴールド製ローターの自社製自動巻きキャリバー3120を搭載し、シースルーバックからはその美しい仕上げが施されたムーブメントをご覧になれます。
フォーマルな場だけでなく、カジュアルなスタイルにも良く似合い、様々なシーンで活躍してくれる一本です。
そのクロノグラフバージョンが、こちらの「ロイヤルオーク クロノグラフ」です。
こちらはシルバー・グランドタペストリー/ブラックのツートーンダイアルです。
ムーブメントには40時間パワーリザーブ、片方巻き上げ式のキャリバー2385を搭載。
ケース径は程よいサイズの41mmで、スポーティーな佇まいですが、エレガンスも感じさせ、フォーマルな場にもよく似合うのではないでしょうか。
2019年に発表された「15500ST.OO.1220ST.03」は前モデルと同様に41mmケースを採用しますが、15400STのケース厚が9.8mmだったのに対して、15500STは10.4mmとなり厚みが増しました。
ムーブメントには、15400STが21600振動で60時間パワーリザーブの「キャリバー3120」を搭載していたのに対して、15500STは28800振動で70時間パワーリザーブの「キャリバー4302」に変更されました。
また、少し幅が広がり太くなったアワーインデックスは外周部よりも少し内側に配置され、秒針はオープンワークが施されたスタイリッシュな針に変更されました。
保証書は日付が入らないタイプのため販売日時は不明。
当店にてメンテナンスと外装仕上げを行いました。
こちらは【ロイヤルオーク コンセプトトゥールビヨン クロノグラフ オープンワーク】です。
機械式時計の三大複雑機構の一つ、トゥールビヨンとクロノグラフ機構を搭載したロイヤルオークコンセプト。
ケースにはサンドブラスト仕上げが施された、硬く耐傷性に優れ軽量なチタンを採用します。オーデマピゲが総力を挙げて制作した、コンセプト史上初めての自動巻きと云う点もポイントの一つです。
またオープンワークにつきましてもマニュファクチュールブランドらしくすべて時計職人の手作業にて超精密かつ美しく仕上げられており、サファイアケースバックから覗くムーブメントの仕上げについても『ものすごい』の一言です。
珍しいロイヤルオークのタンタルモデルです。
耐酸性が強く、耐触性に富んだ性質のタンタルは、独特の色と比重の重さも魅力的な素材。
そのタンタルを全面的に押し出した一本となっております。
当店でのメンテナンスと外装の仕上げを行っています。
こちらはケース径が39mmの一世代前のモデルになります。
自社開発ムーブメントのCal.3120を搭載。
シースルーバックからは巻き上げ効率の高い22金ローターや、テンプの安定性を高める両持ち軸受けなどがご覧いただけます。
2006年に販売された日本正規品。
当店でのメンテナンスと仕上げを行なっております。
内箱のクッションが純正でないことをご承知下さい。
今回入荷した「14790ST.O.0789ST.07」は、ケース径が36mmの小ぶりなメンズサイズ。ロイヤルオークでは珍しいアラビアダイヤルと時針分針秒針すべてが特徴となっています。
ギャランティーによると平成13年5月に販売された並行輸入品です。
メーカーでのオーバーホールと当店での外装仕上げを行っておりますが、鏡面部分に仕上げきれない傷がございます。
モデルチェンジにより、39mmから41mmにサイズアップし、一段とスポーティーな雰囲気になりました。フォーマルな場だけではなく、カジュアルなスタイルにもよく似合い、あらゆるシーンで活躍してくれることでしょう。
こちらは、2016年7月に販売された正規品。
当店にて外装仕上げを行っています。6時位置のベゼルに傷がございます。
そのクロノグラフバージョンがこちらの「ロイヤルオーク クロノグラフ」です。
こちらは一世代前の41mm径のモデル。
サイズバランスが良く、現行型より好きだという方も多いモデルです。
2013年7月に販売された並行輸入品。
当店でのオーバーホールと仕上げを行っています。
ベゼルに打痕があります。
いま見ても新鮮なデザインですが、70年代の昔から高級スポーツウォッチ界を牽引している息の長いモデルです。
こちらは一世代前のクロノグラフモデル。現行型はより大型化されていますが、バランスの良いこのモデルは、ビジネスシーンに合わせやすいと思います。
2003年に販売された並行輸入品。
当店にてメンテナンスと外装の仕上げ済みです。
ベゼル全体に傷や打痕があります。
こちらは女性向けにサイズダウンした「67651ST」。
スポーティかつエレガントなそのスタイルにダイヤを施されたベゼルが高級感をプラスしています。
2013年10月に当店販売の並行輸入品で、当店でのオーバーホールと外装の仕上げ済み。
ストラップは当店オリジナルのクロコストラップと交換いたしました。
いま見ても新鮮なデザインですが、70年代の昔から高級スポーツウォッチ界を牽引している息の長いモデルです。
今回入荷したのは、豪華なピンクゴールド製のストラップモデル。
派手になりがちなピンクゴールドモデルでも落着きを感じさせるのは、オーデマならではと言えます。
2006年販売の並行輸入品。
当店でのオーバーホールと外装の仕上げを行い、ストラップは純正のクロコストラップと交換いたしました。
いま見ても新鮮なデザインですが、70年代の昔から高級スポーツウォッチ界を牽引している息の長いモデルです。
よりスポーティーなオフショアモデルもありますが、ビジネスシーンにはこちらの方が使いやすいのではないでしょうか。
保証書に販売日が未記入の並行輸入品。
当店でのオーバーホールと外装の仕上げを行っています。
こちらはケース径が39mmの一世代前のモデルになります。
自社開発ムーブメントのCal.3120を搭載。
シースルーバックからは巻き上げ効率の高い22金ローターや、テンプの安定性を高める両持ち軸受けなどがご覧いただけます。
2012年6月に販売された並行品。
当店でのオーバーホールと外装の仕上げを行っております。
今回入荷した「14790ST」は、ケース径36mmのスタンダードなメンズサイズ。
大きすぎず小さすぎない適度なサイズで、オン・オフどちらにも合わせ易い一本です。
ギャランティーに販売日が未記入の並行品。
オーバーホールと外装仕上げを行っております。
ダイヤルに経年変化による劣化、ブレスレットに伸びがあります。
ベゼル、ラグ、裏蓋、ブレスレットなどに傷があります。
こちらはピンクゴールドケースのブレスレットモデル。
スポーツラインという位置付けのロイヤルオークですが、フォーマルな場に似合いそうな一本です。
メーカーでのオーバーホールと外装の仕上げを行っています。
そのクロノグラフバージョンが、こちらの「ロイヤルオーク クロノグラフ」です。
こちらはロイヤルオーククロノグラフの誕生から20周年を記念して発表された、ブラック/シルバーのツートーンダイアル。
ケース径は程よいサイズの41mmで、スポーティーな佇まいですが、エレガンスも感じさせ、フォーマルな場にもよく似合うのではないでしょうか。
2017年5月に当店販売の並行輸入品で、
当店でのオーバーホールと外装仕上げ済みです。
こちらのデュアルタイムモデルは、世界を相手にするビジネスマンにピッタリの一本です。
「グランド・タペストリー」模様のダイヤルが素敵ですね。
2012年12月に販売された並行輸入品。
当店でのオーバーホールと外装仕上げを行っています。
ムーブメントも当時と同じオーデマピゲ製キャリバー2121を搭載。
ダイヤルカラーもファーストモデルと同じくブルーのみという、こだわりにこだわったロイヤルオークファンのための一本です。
2014年1月に販売された並行輸入品。
当店でのオーバーホールと外装の仕上げを行なっています。
こちらプラチナケースを与えられた永久カレンダーモデル。
オーデマブティック限定での販売モデルになります。
保証書に販売日が未記入の日本正規品。
2018年のリミテッドモデルです。
今回販売するにあたり、ムーブメントのチェックと外装仕上げを行っておりますが、
ベゼルの2時方向と4時方向の角に仕上げきれない小さな凹みがございます。
こちらブラックセラミックケースを与えられた永久カレンダーモデル。
オーデマブティック限定での販売モデルになります。
保証書に販売日が未記入の日本正規品。
状態が良かったため、
ムーブメントのチェックと簡単な仕上げ直しのみ行っています。
いま見ても新鮮なデザインですが、70年代の昔から高級スポーツウォッチ界を牽引している息の長いモデルです。
よりスポーティーなオフショアモデルもありますが、ビジネスシーンにはこちらの方が使いやすいのではないでしょうか。
こちらは2009年の並行輸入品。
当店でのオーバーホールと外装の仕上げを行っています。
ベゼルに打痕、ダイアルに劣化がみられます。
付属品の内箱と外箱の大きさが異なります。
そのクロノグラフバージョンがこちらの「ロイヤルオーク クロノグラフ」です。
こちらは一世代前の41mm径のモデル。
サイズバランスが良く、現行型より好きだという方も多いモデルです。
当店でのオーバーホールと外装仕上げを行っています。
こちらはピンクゴールドケースと文字盤の全面にダイヤモンドをセッティングしたまさに「頂」にふさわしい豪華なロイヤルオークです。
ケースはシースルーバックになっておりますので、美しく仕上げられた60時間パワーリザーブのキャリバー3120がご覧いただけます。
2016年3月に販売の日本正規品。
当店でのメンテナンスと外装の仕上げを行い、ストラップは純正のクロコストラップと交換いたしました。
販売店舗
宝石広場 渋谷本店
■住所:〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町28-3 A2ビル3F・4F
■営業時間:11:00 - 19:30(定休日なし)
■電話番号:03-5458-5429








































こちらは、八角形のベゼル・文字盤のタペストリー模様をそのまま移したテーブルクロックです。
ロイヤルオークの50周年を記念して作られた限定品。
高価なテーブルクロックですが、リストウォッチでは数百万円のプライスですので、リーズナブルと言えるかも?
保証書に販売日が未記入の品。
未使用品でしたので当店にて動作確認を行ないました。