オーデマ ピゲ ロイヤルオーク ROYAL OAK
1972年、オーデマ ピゲは高級時計製作の常識を覆し、世界初のステンレス製プレステージ・スポーツウォッチ、「ロイヤルオーク」を発表。交互に施されたサテン仕上げとポリッシュ仕上げが絶妙で、特徴的な八角形のベゼルに付いた8個の六角形ビスは、初代ロイヤル オークから受け継がれているホワイトゴールド製です。
50メートル防水でねじ込み式リューズを備えたケースは、反射防止加工を施したサファイアガラスとサファイアクリスタルバックによって引き立てられています。すべての「ロイヤルオーク オートマティック」モデルのダイヤルに共通の「グランド タペストリー」装飾が施されています。
ナイト&デイは無いものの、第2時間帯がはっきりと読み取れる造りはAPならではのもの。
ポインターデイトにパワーリザーブインジゲーターと、有ると便利な機能も搭載されており、心強い一本です。
ギャランティーに販売日時が未記入の並行輸入品。
メーカーでのオーバーホールと当店にて外装の仕上げ済みです。
ムーブメントも当時と同じオーデマピゲ製キャリバー2121を搭載。
ダイヤルカラーもファーストモデルと同じくブルーのみという、こだわりにこだわったロイヤルオークファンのための一本です。
前オーナー様によると2018年10月に正規店でお求めになったとの事。
現行の保証カードはデータを書き込む様式の為、当店で確認は出来ておりません。
当店でのメンテナンスと外装の仕上げを行なっています。
モデルチェンジにより、39mmから41mmにサイズアップし、一段とスポーティーな雰囲気になりました。
フォーマルな場だけではなく、カジュアルなスタイルにもよく似合い、あらゆるシーンで活躍してくれるのではないでしょうか。
2014年4月に販売された並行輸入品。
メーカーでのオーバーホールと外装の仕上げ済みです。
こちらは通好みの通称「ジャンボ」と呼ばれるモデルです。
ロイヤルオークのファーストモデルをオマージュして作られ、ムーブメントは時計好きにはたまらない、超薄型ムーブメントのCal.2121を搭載しています。
ファーストモデルにも搭載されていたこのキャリバーは、ジャガー・ルクルトで開発され、オーデマ・ピゲ、ヴァシュロン・コンスタンタン、パテック・フィリップのみに搭載される高級機です。
ロイヤルオークファンの方いかがでしょうか?
保証書によると2011年8月に販売された並行輸入品。
当店にてオーバーホールと仕上げを行っています。
モデルチェンジにより、39mmから41mmにサイズアップし、一段とスポーティーな雰囲気になりました。
フォーマルな場だけではなく、カジュアルなスタイルにもよく似合い、あらゆるシーンで活躍してくれるのではないでしょうか。
2015年9月に当店販売の並行輸入品です。
こちらは女性向けにサイズダウンした「67601BA」。
スポーティかつエレガントなそのスタイルにダイヤを施されたベゼルが高級感をプラスしています。
ロイヤルオークでは珍しいシェルのダイヤルが可愛らしいですね。
当店でのメンテナンスと外装の仕上げ済み。
ストラップは純正のクロコストラップに交換いたしました。
こちらは2010年にオーデマ・ピゲが新たに特許を取得した「ダブルバランスホイール」を初搭載した【ロイヤルオーク ダブルバランスホイール オープンワーク】です。
2つのテンプとヒゲゼンマイを同軸の上下に逆方向にセットすることで、精度と安定性を大きく向上させることに成功しました。
また、オープンワークにつきましても、マニュファクチュールブランドらしくすべて時計職人の手作業にて精密かつ美しく仕上げられています。
2017年6月に販売された日本正規品。
当店でのメンテナンスと外装の仕上げ済みです。
こちらのデュアルタイムモデルは、世界を相手にするビジネスマンにピッタリの一本です。
「グランド・タペストリー」模様のダイヤルが素敵ですね。
2012年12月に販売された並行輸入品。
当店でのオーバーホールと外装仕上げを行っています。
こちらはピンクゴールドケースのブレスレットモデル。スポーツラインという位置付けのロイヤルオークですが、フォーマルな場に似合いそうな雰囲気の一本です。
2018年7月に販売された日本正規品。
メーカーでのオーバーホールと外装の仕上げを行っています。
ケースとブレスレットにはチタンを使用し、ポリッシュ仕上げのベゼルとブレスレットのリンク部分には豪華にもプラチナを用いたスペシャルモデルです。
文字盤はこちらもストレートグレーにブルーカラーを合せたグランド・タペストリーダイアルが採用されています。
2017年5月に販売された並行品。
メーカーでのメンテナンスと外装仕上げを行っています。
スポーティかつエレガントなそのスタイルに、ダイヤモンドを万遍に施しあまり見ないほどの高級感を感じさせます。
ダイヤルはロイヤルオークでは珍しいホワイトシェルダイヤル。
なかなか可愛らしい印象です。
付属のアーカイブによると2005年5月に販売された並行輸入品です。
裏蓋に打痕があることをご承知ください。
販売するにあたり、当店にてメンテナンスと洗浄を行っております。
こちらはレディースサイズのクォーツモデル。
26mm径のデイト無しは意外と少ないモデルです。
当店にてメンテナンスを行っています。
いま見ても新鮮なデザインですが、70年代の昔から高級スポーツウォッチ界を牽引している息の長いモデルです。
こちらは生産終了がアナウンスされている40mm径のクロノグラフ。
締まった感じがして、こちらがお好みの方も多いのでは?
新品を手に入れるチャンスは少なくなりつつありますので、ご検討はお早めに。
こちらは通好みの通称「ジャンボ」と呼ばれるモデルです。
ロイヤルオークのファーストモデルをオマージュして作られ、ムーブメントは時計好きにはたまらない、レール式のローターを持つ超薄型キャリバーCal,2121を搭載しています。
ファーストモデルにも搭載されていたこのキャリバーは、ジャガー・ルクルトで開発され、オーデマ・ピゲ、ヴァシュロン・コンスタンタン、パテック・フィリップのみに搭載された高級機です。
先ごろ生産終了がアナウンスされましたので、このエレガントな時計を手に入れる機会も徐々に少なくなっていくと思われます。
ロイヤルオークファンの方いかがでしょうか?
いま見ても新鮮なデザインですが、70年代の昔から高級スポーツウォッチ界を牽引している息の長いモデルです。
こちらは生産終了がアナウンスされている40mm径のクロノグラフ。
締まった感じがして、こちらがお好みの方も多いのでは?
新品を手に入れるチャンスは少なくなりつつありますので、ご検討はお早めに。
そのクロノグラフバージョンがこちらの「ロイヤル オーク クロノグラフ」です。
41mmとケース径が大きくなり一段とスポーティーな佇まいになりましたが、エレガンスも感じさせ、フォーマルな場にもよく似合うのではないでしょうか。
ダイヤルカラーはヨーロッパで人気のホワイト。
オーデマ・ピゲのホワイトカラーはなんとも言えない独特の風合いが有り、一度手に取って直に見ていただくと、その魅力がご理解いただけると思います。
見事に肉抜きされたムーブメントは美しく仕上げが施され、機械式時計の面白さをその目で十分に味わうことができます。
もちろんケースはシースルーバックになっておりますので、前からも後ろからもムーブメントの動きをお楽しみいただけます。
こちらのデュアルタイムモデルは、世界を相手にするビジネスマンにピッタリの一本です。
ピンクゴールドならではの艶を感じさせ、スポーツウォッチでありながら、エレガントな佇まいが素敵ですね。
こちらはケース径37mmのレディースモデルです。
スポーティかつエレガントなそのスタイルに、ダイヤモンドをセッティングしたベゼルが高級感をプラスしています。
ケースはシースルーバックになっておりますので、美しく仕上げられたムーブメントを鑑賞することが可能です。
そのクロノグラフバージョンが、こちらの「ロイヤルオーク クロノグラフ」です。こちらは程よいサイズ感のイエローゴールド製41mmケースにブルー/シャンパン・グランドタペストリーダイアルを合わせた一本です。ムーブメントには40時間パワーリザーブで一方向巻き上げ式のキャリバー2385を搭載。
スポーティーな印象ではありますが、エレガンスも感じさせ、フォーマルな場にもよく似合うのではないでしょうか。
イエローゴールドDバックルのセカンドストラップが付属致します。
こちらはベゼルにセッティングされたダイヤモンドとブルーのグラン・タペストリーダイアルが目を惹くイエローゴールドモデル。
レディースモデルらしく扱い易いクォーツムーブメントを搭載し、ケース径を33mmまでダウンサイジングしています。
こちらは程よいサイズ感のピンクゴールド製41mmケースにブラウン・グランド・タペストリーダイアルを合わせ、さらにストラップにも落ち着いたブラウンアリゲーターを採用した一本。ムーブメントには40時間パワーリザーブでコラムホイール式のキャリバー2385を搭載。
スポーティーな印象ではありますが、エレガンスも感じさせ、フォーマルな場にもよく似合うのではないでしょうか。
2019年に発表された「15500ST.OO.1220ST.03」は前モデルと同様に41mmケースを採用しますが、15400STのケース厚が9.8mmだったのに対して、15500STは10.4mmとなり厚みが増しました。
ムーブメントには、15400STが21600振動で60時間パワーリザーブの「キャリバー3120」を搭載していたのに対して、15500STは28800振動で70時間パワーリザーブの「キャリバー4302」に変更されました。
また、少し幅が広がり太くなったアワーインデックスは外周部よりも少し内側に配置され、秒針はオープンワークが施されたスタイリッシュな針に変更されました。
フォーマルな場だけでなく、カジュアルなスタイルにも良く似合い、あらゆるシーンで活躍してくれる一本ではないでしょうか。
こちらはメンズサイズのオートマチックモデルです。
コンビモデルの流通量は少なく、なかなかお目にかかりません。
1995年に販売された並行輸入品で、メーカーでのオーバーホールと当店にて外装の仕上げを行っています。
ナイト&デイは無いものの、第2時間帯がはっきりと読み取れる造りはAPならではのもの。
ポインターデイトにパワーリザーブインジゲーターと、有ると便利な機能も搭載されており、心強い一本です。
2006年販売の並行輸入品。
当店にて外装の仕上げとオーバーホール済みです。
こちらはケース径が37mmの少し小ぶりなメンズモデル。
41mmケースのロイヤルオークが大きく感じられていたお客様にお薦めいたします。
22Kゴールド製ローターの自社製自動巻きキャリバー3120を搭載し、シースルーバックからはその美しい仕上げが施されたムーブメントをお楽しみいただけます。
当店でのメンテナンスと外装の仕上げ済みです。
こちらはグラン・タペストリーパターンのシルバーダイアルが目を惹く一本です。
ケース径は37mmとなっていますので、41mmケースのロイヤルオークが大きく感じられていたお客様にお薦めいたします。
22Kゴールド製ローターの自社製自動巻きキャリバー3120を搭載し、シースルーバックからはその美しい仕上げが施されたムーブメントをご覧になれます。
フォーマルな場だけでなく、カジュアルなスタイルにも良く似合い、あらゆるシーンで活躍してくれる一本です。
2018年8月に当店販売の並行輸入品。
メーカーでのコンプリートサービス済みです。
そのクロノグラフバージョンが、こちらの「ロイヤルオーク クロノグラフ」です。
こちらはロイヤルオーククロノグラフの誕生から20周年を記念して発表された、ブラック/シルバーのツートーンダイアル。
ケース径は程よいサイズの41mmで、スポーティーな佇まいですが、エレガンスも感じさせ、フォーマルな場にもよく似合うのではないでしょうか。
当店でのオーバーホールと外装仕上げ済みです。
こちらは、八角形のベゼル・文字盤のタペストリー模様をそのまま移したテーブルクロックです。
テーブルクロックでノーマルのロイヤルオーク・ブルーダイヤルは流通量の少ないレアモデル。(オフショアモデルがほとんどです)
アラーム機能を備えており、秒針に見える針はアラーム設定用です。
高価なテーブルクロックですが、リストウォッチでは数百万円のプライスですので、リーズナブルと言えるかも?
保証書に販売日が未記入の並行輸入品。
当店でのメンテナンスと外装の洗浄を行っています。
そのスポーティーなスタイルは、ロイヤルオークのイメージを変え、世界的に人気を博しました。
こちらはプラチナ製のクロノグラフモデル。
ブティック限定で販売されていたようです。
保証書に販売日が未記入の並行輸入品。
メーカーでのオーバーホールと外装の仕上げを行い、純正のストラップと交換しております。
こちらはレディースサイズのクォーツモデル。
26mm径のデイト無しは意外と少ないモデルです。
当店にてメンテナンスを行っています。
販売店舗
宝石広場 渋谷本店
■住所:〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町28-3 A2ビル3F・4F
■営業時間:11:00 - 19:30(定休日なし)
■電話番号:03-5458-5429


































こちらは女性向けにサイズダウンした「67651ST」。
スポーティかつエレガントなそのスタイルにダイヤを施されたベゼルが高級感をプラスしています。
当店でのメンテナンスと外装の仕上げ済み。
2015年9月に当店販売の並行輸入品。
純正のクロコストラップは若干の使用感がございます。