ゼニス エルプリメロ EL PRIMERO
言わずと知れたゼニスを代表するムーブメント、「エル・プリメロ」を搭載したシリーズです。エスペラント語で「第1の」を意味する名前の通り、当時世界で初めて開発された、一体型自動巻きクロノグラフムーブメントでした。さらに、3万6000振動を誇るハイビート設計がもたらす高精度は、クロノグラフで世界最高峰とも言われています。
主力シリーズだけあってバリエーションに富んでおり、中でもオープンフェイスのモデルに人気が集中しています。くり抜かれた文字盤から、時計の心臓部であるテンプの動きを眺めることができます。
2014年には、エル・プリメロとオープンフェイスを採用しながらもクロノグラフ機能をあえて省いた新作"シノプシス"も発表され、更に幅が広がっているシリーズです。
「VPH」とはVibration Par Hourの略。
エル・プリメロ最大の特徴である毎時36000振動を、ダイレクトにモデル名で表しました。
ヴィンテージモデルをイメージしてデザインされていますが、現代的なディティールも各所に取り入れ、どこか懐かしさを感じさせつつも古びた印象のないデザインになっています。
シースルーバックのガラス径が大きくなり、エルプリメロ全体を見ることができるのもうれしいですね。
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ライトウェイトの最大の特徴はムーブメントのパーツに出来る限りチタンを使用することで通常のエルプリメロムーブメントよりも25%軽量化された「エルプリメロ400」を搭載したことです。また文字盤側もスケルトン化されており、歯車やデイトプレートの動きがお楽しみ頂けます。
限定モデルはケースの素材に特殊なセラミナイズドアルミニウム・カーボンを使用していた為、定価は税込みで210万円を超えていましたが、今作ではステンレスを使用することで金額が抑えられているのもうれしいですね。
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「VPH」とはVibration Par Hourの略。
エル・プリメロ最大の特徴である毎時36000振動を、ダイレクトにモデル名で表しました。
ヴィンテージモデルをイメージしてデザインされていますが、現代的なディティールも各所に取り入れ、どこか懐かしさを感じさせつつも古びた印象のないデザインになっています。
シースルーバックのガラス径が大きくなり、エルプリメロ全体を見ることができるのもうれしいですね。
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2016年発表のこちらの「エルプリメロ 36000VPH クラシックカーズ」はクラシックカーを愛する全てのパートナーシップに捧げるモデル。
アンスラサイト文字盤の中央部には「ブラッシュエンジン」仕上げが施されて、マルチカラーのインダイアルには視認性に優れた赤針を採用しスポーティな印象で纏められています。
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390個の部品からなる10振動の高精度なエルプリメロを、シースルーのケースより眺める事ができるようになっています。
ムーンフェイズディスクに合わせた色合いのブルースチールクロノ秒針が目を引く一本です。
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くり抜かれた窓より覗くアンクルと脱進機はシリコンで作られ、非磁性や、磨耗と腐食耐性を備え持つ優れものです。
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3月1日にのみ調整するこの機能は、複雑なメカニズムを必要としますので、自社開発ムーブメントに搭載してこの価格は、お値打ちとも言えます。
ケースはシースルーになっており、ムーブメントを鑑賞することが可能。
ローターに重金属を採用していますので、効率よく回転するローターをご覧いただけます。
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クォーツショックがスイスの時計産業を襲った1970年初頭、ゼニスはアメリカ資本の傘下となった際に、エルプリメロの生産終了と金型の破棄を決定しました。
これに反発し、密かに金型や専用工具、図面を工場の屋根裏に隠し、アメリカ資本が去った後にエル・プリメロ再生産への道を開いたのが、時計技師のシャルル・ベルモ氏です。
こちらはその偉業をトリビュートした限定モデルで、トリプルカレンダー&ムーンフェイズの世界限定1975本モデルです。
限定数はシャルル・ベルモ氏が行動を起こした年に因んでいます。
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「VPH」とは”Vibration Par Hour”の略です。
エルプリメロ最大の特徴である毎時36000振動をダイレクトにモデル名にしています。
シースルーバックのガラス径が大きくなり、エルプリメロ全体を見ることができるのも嬉しいポイントです。
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「VPH」とは”Vibration Par Hour”の略です。
エルプリメロ最大の特徴である毎時36000振動をダイレクトにモデル名にしています。
シースルーバックのガラス径が大きくなり、エルプリメロ全体を見ることができるのも嬉しいポイントです。
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390個の部品からなる10振動の高精度なエルプリメロを、シースルーのケースより眺める事ができるようになっています。
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こちらはその計量ムーブメントを搭載した、世界250本限定モデルの「エルプリメロ ライトウェイト」です。
ケースはセラミナイズドアルミニウムとカーボンで成型され、ベルトには消防士の防護服にも使われるノーメックスを表地に使用したラバーベルトを採用しています。
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くり抜かれた窓より覗くアンクルと脱進機はシリコンで作られ、非磁性や、磨耗と腐食耐性を備え持つ優れものです。
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くり抜かれた窓より覗くアンクルと脱進機はシリコンで作られ、非磁性や、磨耗と腐食耐性を備え持つ優れものです。
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その時代のペットネームである「キャプテン」が再びコレクションに加わりました。
デザインはその年代を思わせるクラシカルなもの。
現代に通用するモダンさも持ちつつ、伝統のよさを感じさせるモデルになっています。
ピンクゴールドの色合いもよく合っているのではないでしょうか。
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文字盤のくり抜かれた窓から覗く、シリコンで作られたアンクルと脱進機は、非磁性で磨耗と腐食に耐性を持つ優れものです。
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文字盤のくり抜かれた窓から覗くアンクルと脱進機は非磁性のシリコンで作られ、磨耗と腐食にも耐性を持っています。
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くり抜かれた窓より覗くアンクルと脱進機はシリコンで作られ、非磁性や、磨耗と腐食耐性を備え持つ優れものです。
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ムーブメントには言わずと知れた、1/10秒単位の精度を保証する36000振動の「エル・プリメロ400B」を搭載。
視認性が高い剣型針と赤いクロノ秒針がスポーティな印象です。
プッシュボタンとリューズにはねじ込み式を採用し、日常生活防水としては十分な200mの防水性能を確保しています。
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くり抜かれた窓より覗くアンクルとガンギ車はシリコンで作られ、耐磁性、耐磨耗性、耐腐食性を併せ持つ優れものです。
ピンクゴールドケースが華やかな雰囲気を演出します。
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「VPH」とは”Vibration Par Hour”の略で、エルプリメロ最大の特徴である毎時36000振動をダイレクトにモデル名にしています。
艶のあるラッカー仕上げの文字盤は、ブルースチール針が文字盤に映えて高級感があります。
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「VPH」とは”Vibration Par Hour”の略です。
エルプリメロ最大の特徴である毎時36000振動をダイレクトにモデル名にしています。
シースルーバックのガラス径が大きくなり、エルプリメロ全体を見ることができるのも嬉しいポイントです。
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クォーツショックがスイスの時計産業を襲った1970年初頭、ゼニスはアメリカ資本の傘下となった際に、エルプリメロの生産終了と金型の破棄を決定しました。
これに反発し、密かに金型や専用工具、図面を工場の屋根裏に隠し、アメリカ資本が去った後にエル・プリメロ再生産への道を開いたのが、時計技師のシャルル・ベルモ氏です。
こちらはその偉業をトリビュートした限定モデルで、トリプルカレンダー&ムーンフェイズの世界限定1975本モデルです。
限定数はシャルル・ベルモ氏が行動を起こした年に因んでいます。
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こちらの「キャプテン トゥールビヨン」は、ケース径40mmのステンレスケースに自動巻きトゥールビヨンキャリバー「4041C」を搭載。
クロノグラフムーブメントと同様に「エル・プリメロ」の名を与えられ、その振動数も10振動となっています。
4時位置にオフセンターされたリューズもユニークですね。
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ダイヤル中心部に向かい傾斜がついた、美しいセラミック仕上げのベゼルと、光沢あるブルーダイヤルが、ミリタリー要素をベースにしたデザインをよりスポーティな印象に変えています。
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3月1日にのみ調整するこの機能は、複雑なメカニズムを必要としますので、自社開発ムーブメントに搭載してこの価格は、お値打ちとも言えます。
ケースはシースルーになっており、ムーブメントを鑑賞することが可能。
ローターに重金属を採用していますので、効率よく回転するローターをご覧いただけます。
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この冒険の時、ゼニスのアンバサダーである彼の腕にはゼニスの時計が装着されていました。
成層圏という世界最高の高さと音速を超える速度を共に体験したことを記念し、ケース・バックには彼のレリーフを刻印。
成層圏を意味するストラトスというモデル名に相応しいエピソードに満ちた一本です。
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この冒険の時、ゼニスのアンバサダーである彼の腕にはゼニスの時計が装着されていました。
成層圏という世界最高の高さと音速を超える速度を共に体験したことを記念し、ケース・バックには彼のレリーフを刻印。
成層圏を意味するストラトスというモデル名に相応しいエピソードに満ちた一本です。
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「VPH」とは“Vibration Par Hour”の略。
エル・プリメロ最大の特徴である毎時36000振動をダイレクトにモデル名で表しました。
シースルーバックのガラス径が大きくなり、エルプリメロ全体を見ることができるのもうれしいですね。
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その名の通りに虹を思わせるカラーリングが特徴です。
1997年に販売され、現在でも根強い人気を誇る「レインボーフライバック」の血統を受け継ぐモデルとなり、両者に共通のカラフルなインダイアルは単にデザインというだけではなく、視認性にも貢献しています。
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エルプリメロの歴史
- 1969年
- 世界初の一体型自動巻きクロノグラフムーブメント、"エル・プリメロ"を製作。現時点でも量産型クロノグラフムーブメントとして最高の精度をもち、毎時36,000という高振動のテンプにより唯一1/10秒を計測可能。
- 1984年
- エル・プリメロの製造が再開され、様々なメジャーブランドの時計に搭載されるようになる。
- 1988年
- エル・プリメロがロレックス・デイトナ向けに供給され始める
- 1997年
- "レインボーフライバック"発表
- 2012年
- "エル・プリメロ クロノマスター1969"を発表
- 2013年
- クロノグラフ機構を廃して3針モデルとした"エル・プリメロ エスパーダ"を発表
- 2014年
- エスパーダに代わり、オープンフェイスの"エル・プリメロ シノプシス"を発表
- 2014年
- 「エル・プリメロ」関連部品を秘匿したシャルル・ベルモのトリビュート限定モデルを発表。
エルプリメロについての豆知識
- レインボーフライバックとフランス空軍
1997年のレインボーフライバックは、フランス空軍の要請を受けて製作されたと言われています。
- クロノマスター1969
"1969"は、エル・プリメロの誕生年に由来します。
- シャルル・ベルモ限定モデル
シャルル・ベルモ氏を称えてつくられた限定生産モデルですが、限定数の1975本は、シャルル・ベルモが部品の秘匿を始めた年に由来します。
「VPH」とは”Vibration Par Hour”の略です。
エルプリメロ最大の特徴である毎時36000振動をダイレクトにモデル名にしています。
シースルーバックのガラス径が大きくなり、エルプリメロ全体を見ることができるのも嬉しいポイントです。