ゼニス エルプリメロ EL PRIMERO
言わずと知れたゼニスを代表するムーブメント、「エル・プリメロ」を搭載したシリーズです。エスペラント語で「第1の」を意味する名前の通り、当時世界で初めて開発された、一体型自動巻きクロノグラフムーブメントでした。さらに、3万6000振動を誇るハイビート設計がもたらす高精度は、クロノグラフで世界最高峰とも言われています。
主力シリーズだけあってバリエーションに富んでおり、中でもオープンフェイスのモデルに人気が集中しています。くり抜かれた文字盤から、時計の心臓部であるテンプの動きを眺めることができます。
2014年には、エル・プリメロとオープンフェイスを採用しながらもクロノグラフ機能をあえて省いた新作"シノプシス"も発表され、更に幅が広がっているシリーズです。
ご注文頂けます。
今回ご紹介するのは、86.2060.4061/21.R573「SPINDRIFT RACING」は、ゼニスがオフィシャルタイムキーパーを務める世界最大ヨットレーススピンドリフトレーシングとのコラボモデルです。
ピンクゴールドケースにチタン(DLCコーティング)の組み合わせが、スポーティな印象です。
ケースサイズは45.0mmと圧巻のサイズ感で
迫力ある佇まいに、文字盤のオープンハートが、ゼニス特有のデザインですね。
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1,780,000円(税込)
一世代前のモデルですが、スッキリとクラシカルな雰囲気は、現行品とはまた一味違う魅力があります。
当店にてオーバーホール済み。
当時A386は38mmのステンレス製のケースにエル・プリメロムーブメントを搭載しており、忠実にケースサイズも再現しております。
ムーブメントも現在まで改良が加えられ続けたエル・プリメロ400を搭載しパワーリザーブは50時間を誇り現代風にアレンジされております。裏蓋はスケルトンになっており美しいムーブメントを見ることができます。
文字盤はアイコニックな3色文字盤を採用。一目でゼニスと判る唯一無二のデザインが魅力の一つでしょう。
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ムーブメントには言わずと知れた、1/10秒単位の精度を保証する36000振動の「エル・プリメロ400B」を搭載。
視認性が高い剣型針と赤いクロノ秒針がスポーティな印象です。
プッシュボタンとリューズにはねじ込み式を採用し、日常生活防水としては十分な200mの防水性能を確保しています。
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「VPH」とはVibration Par Hourの略。
エル・プリメロ最大の特徴である毎時36000振動を、ダイレクトにモデル名で表しました。
ヴィンテージモデルをイメージしてデザインされていますが、現代的なディティールも各所に取り入れ、どこか懐かしさを感じさせつつも古びた印象のないデザインになっています。
シースルーバックのガラス径が大きくなり、エルプリメロ全体を見ることができるのもうれしいですね。
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ムーブメントには言わずと知れた、1/10秒単位の精度を保証する36000振動の「エル・プリメロ400B」を搭載。
視認性が高い剣型針と赤いクロノ秒針がスポーティな印象です。
プッシュボタンとリューズにはねじ込み式を採用し、日常生活防水としては十分な200mの防水性能を確保しています。
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エル・プリメロ最大の特徴である毎時36000振動を、ダイレクトにモデル名で表しました。
ヴィンテージモデルをイメージしてデザインされていますが、現代的なディティールも各所に取り入れ、どこか懐かしさを感じさせつつも古びた印象のないデザインになっています。
シースルーバックのガラス径が大きくなり、エルプリメロ全体を見ることができるのもうれしいですね。
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2021年より名称を変更【クロノマスターエルプリメロオープン】となりました。
現在まで続く自動巻きクロノグラフの名機「エルプリメロ」の歴史を表した一本と言えます。
ベルトは、ファブリックを使用し、カジュアルな印象になっております。
ケースはシースルーバックになっていますので、エルプリメロ4061が前からでも後ろからでもご覧になれます。
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インダイアルにはオリジナルモデルと同じライトグレー、ブルー、チャコールグレーの3色カウンターを使用していますが、その他の部分はスケルトン仕様となっております。
赤色のセンタークロノグラフ針は10秒で一回転し、ブルー・セラミックベゼル上で1/10秒の精度での計測が可能です。
裏蓋には「1969-2019」とシリアルナンバーの刻印が入ります。
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インダイアルにはオリジナルモデルと同じライトグレー、ブルー、チャコールグレーの3色カウンターを使用していますが、その他の部分はスケルトン仕様となっております。
赤色のセンタークロノグラフ針は10秒で一回転し、ブラックセラミックベゼル上で1/10秒を計測することができます。
裏蓋には「1969-2019」とシリアルナンバーの刻印が入ります。
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3月1日にのみ調整するこの機能は、複雑なメカニズムを必要としますので、自社開発ムーブメントに搭載してこの価格は、お値打ちとも言えます。
ケースはシースルーになっており、ムーブメントを鑑賞することが可能。
ローターに重金属を採用していますので、効率よく回転するローターをご覧いただけます。
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「VPH」とはVibration Par Hourの略となり、エル・プリメロ最大の特徴である毎時36000振動をダイレクトにモデル名で表しました。
ヴィンテージモデルをイメージしてデザインされていますが、現代的なディティールも各所に取り入れ、どこか懐かしさを感じさせつつも古びた印象のないデザインになっています。
シースルーバックのガラス径が大きくなり、エルプリメロ全体を見ることができるのもうれしいですね。
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「VPH」とはVibration Par Hourの略。
エル・プリメロ最大の特徴である毎時36000振動を、ダイレクトにモデル名で表しました。
こちらはキューバ共和国ハバナ州で1966年から生産される高級葉巻のコイーバの歴史に捧げられたモデルで、文字盤とサファイアバックにはコイーバのロゴのプリントを施し、9時位置ケース側面には1966年の年号が刻印されたスペシャルモデルです。
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「VPH」とはVibration Par Hourの略。
エル・プリメロ最大の特徴である毎時36000振動を、ダイレクトにモデル名で表しました。
ヴィンテージモデルをイメージしてデザインされていますが、現代的なディティールも各所に取り入れ、どこか懐かしさを感じさせつつも古びた印象のないデザインになっています。
シースルーバックのガラス径が大きくなり、エルプリメロ全体を見ることができるのもうれしいですね。
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クロノ作動時にリセットボタンを押すだけでゼロリセット&リスタートをおこなうフライバック機能付きクロノグラフです。
回転ベゼルには色を合わせるだけでも大変な労力とコストの掛かるパヴェダイヤモンドと12石のバゲットサファイアをセッティング。
フラッシュフィット部分にもパヴェダイヤセッティングを施すことでステンレスモデルとは思えないほど煌びやかなストラトスとなりました。
生産個数もとても少ない希少品ですので是非この機会にご検討下さい。
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「VPH」とはVibration Par Hourの略。エル・プリメロ最大の特徴である毎時36000振動を、ダイレクトにモデル名で表しました。
ヴィンテージモデルをイメージしてデザインされていますが、現代的なディティールも各所に取り入れ、どこか懐かしさを感じさせつつも古びた印象のないデザインになっています。
シースルーバックのガラス径が大きくなり、エルプリメロ全体を見ることができるのもうれしいですね。
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こちらは2017年に開催された第35回【ルイ・ヴィトン アメリカズカップ ワールドシリーズ】にゼニスとのパートナーシップを締結するランド・ローバー社のセーリングチーム「ランド・ローバーBAR」が出場し、好成績を残した事を記念した世界250本のリミテッドモデルです。
セーリングに使用されることを考慮して、クロノグラフプッシュボタンをねじ込み式に変更して、200mまで防水性能を確保しています。
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翌年の1970年についに商品化されたのが【レンジローバー】です。
直径42mmのケースをセラミナイズドアルミニウムで成型して、ランドローバー/レンジローバーとのパートナーシップ締結を祝い製作されたのがこちらの「エル・プリメロ レンジローバー」です。
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モデル名通りにフライバック機能が付加されています。
ダイアル中心部に向かい傾斜が付いたブルーベゼルと、サンレイ装飾のブルーダイアルが、ミリタリー要素をベースにしたデザインをよりスポーティーな印象に変えています。
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翌年の1970年についに商品化されたのが【レンジ・ローバー】です。
直径42mmのケースをセラミナイズドアルミニウムで成型して、レンジ・ローバーとのパートナーシップを祝い製作されたのがこちらの「エル・プリメロ レンジ・ローバー」です。
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ライトウェイトの最大の特徴はムーブメントのパーツに出来る限りチタン素材を使用することで通常のエルプリメロムーブメントよりも25%軽量化された「エルプリメロ400」を搭載したことです。また文字盤側もスケルトン化されており、歯車やデイトプレートの動きがお楽しみ頂けます。
限定モデルはケースの素材に特殊なセラミナイズドアルミニウム・カーボンを使用していた為、定価は税込みで210万円を超えていましたが、今作ではステンレスを使用することで金額が抑えられているのもうれしいですね。
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存在感のある直径45mmケースは耐傷性に優れたブラックセラミック製で、ラバーストラップの表面も耐久性の高いカーボンファイバーを使用。
インダイアルの外周部分を残してそれ以外はできる限りスケルトン仕様にすることで名機エルプリメロの動きがサファイヤケースバックからだけでなく文字盤側からもお楽しみ頂けます。
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「VPH」とはVibration Par Hourの略。
エル・プリメロ最大の特徴である毎時36000振動を、ダイレクトにモデル名で表しました。
文字盤のインダイアルに1969年発表のオリジナルモデルの3色カウンターを採用。
ヴィンテージモデルをイメージしてデザインされていますが、現代的なディティールも各所に取り入れ、どこか懐かしさを感じさせつつも古びた印象のないデザインになっています。
こちらはケースにK18製ローズゴールドを使用した華やかなモデルで、サファイアケースバックからはエルプリメロの動きもお楽しみ頂けます。
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「VPH」とはVibration Par Hourの略。
エル・プリメロ最大の特徴である毎時36000振動を、ダイレクトにモデル名で表しました。
ヴィンテージモデルをイメージしてデザインされていますが、現代的なディティールも各所に取り入れ、どこか懐かしさを感じさせつつも古びた印象のないデザインになっています。
こちらは従来のモデルより3mmケースサイズを大きくした45mmケースのVPHです。
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「VPH」とはVibration Par Hourの略。
エル・プリメロ最大の特徴である毎時36000振動を、ダイレクトにモデル名で表しました。
ヴィンテージモデルをイメージしてデザインされていますが、現代的なディティールも各所に取り入れ、どこか懐かしさを感じさせつつも古びた印象のないデザインになっています。
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「VPH」とはVibration Par Hourの略。
エル・プリメロ最大の特徴である毎時36000振動を、ダイレクトにモデル名で表しました。
昨年までは42mmケースでの生産でしたが、今年のゼニスのテーマはダウンサイジングとのことで、今作は38mmケースでの発表となりました。
ヴィンテージモデルをイメージしてデザインされていますが、現代的なディティールも各所に取り入れ、どこか懐かしさを感じさせつつも古びた印象のないデザインになっています。
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「VPH」とはVibration Par Hourの略。
エル・プリメロ最大の特徴である毎時36000振動を、ダイレクトにモデル名で表しました。
ヴィンテージモデルをイメージしてデザインされていますが、現代的なディティールも各所に取り入れ、どこか懐かしさを感じさせつつも古びた印象のないデザインになっています。
シースルーバックのガラス径が大きくなり、エルプリメロ全体を見ることができるのもうれしいですね。
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「VPH」とはVibration Par Hourの略。
エル・プリメロ最大の特徴である毎時36000振動を、ダイレクトにモデル名で表しました。
ヴィンテージモデルをイメージしてデザインされていますが、現代的なディティールも各所に取り入れ、どこか懐かしさを感じさせつつも古びた印象のないデザインになっています。
シースルーバックのガラス径が大きくなり、エルプリメロ全体を見ることができるのもうれしいですね。
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こちらはイタリアンカラーを纏い世界ラリー選手権に勝利するために製造された伝説のラリーカー、ランチア・ストラトスにオマージュを捧げる「エルプリメロ スポーツ ランチア・ストラトス」です。
世界限定100本のスペシャルモデルとなり、ストラトスのモデルカーも付属します。
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「VPH」とはVibration Par Hourの略。
エル・プリメロ最大の特徴である毎時36000振動を、ダイレクトにモデル名で表しました。
昨年までは42mmケースでの生産でしたが、今年のゼニスのテーマはダウンサイジングとのことで、今作は38mmケースでの発表となりました。
ヴィンテージモデルをイメージしてデザインされていますが、現代的なディティールも各所に取り入れ、どこか懐かしさを感じさせつつも古びた印象のないデザインになっています。
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「VPH」とは”Vibration Par Hour”の略で、エルプリメロ最大の特徴である毎時36000振動をダイレクトにモデル名にしています。
艶のあるラッカー仕上げの文字盤は、ブルースチール針が文字盤に映えて高級感があります。
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エルプリメロの歴史
- 1969年
- 世界初の一体型自動巻きクロノグラフムーブメント、"エル・プリメロ"を製作。現時点でも量産型クロノグラフムーブメントとして最高の精度をもち、毎時36,000という高振動のテンプにより唯一1/10秒を計測可能。
- 1984年
- エル・プリメロの製造が再開され、様々なメジャーブランドの時計に搭載されるようになる。
- 1988年
- エル・プリメロがロレックス・デイトナ向けに供給され始める
- 1997年
- "レインボーフライバック"発表
- 2012年
- "エル・プリメロ クロノマスター1969"を発表
- 2013年
- クロノグラフ機構を廃して3針モデルとした"エル・プリメロ エスパーダ"を発表
- 2014年
- エスパーダに代わり、オープンフェイスの"エル・プリメロ シノプシス"を発表
- 2014年
- 「エル・プリメロ」関連部品を秘匿したシャルル・ベルモのトリビュート限定モデルを発表。
エルプリメロについての豆知識
- レインボーフライバックとフランス空軍
1997年のレインボーフライバックは、フランス空軍の要請を受けて製作されたと言われています。
- クロノマスター1969
"1969"は、エル・プリメロの誕生年に由来します。
- シャルル・ベルモ限定モデル
シャルル・ベルモ氏を称えてつくられた限定生産モデルですが、限定数の1975本は、シャルル・ベルモが部品の秘匿を始めた年に由来します。
マニュファクチュールブランドのゼニスが誇る10振動ムーブメントの「エル・プリメロ」を搭載する「エルプリメロ ストラトス フライバッククロノグラフ セラミック」。
ケースにセラミックを採用し同色ラバーで全体を黒で統一。ベゼル・長短針をオレンジ色で上手く調和されており、非常にセンスの良いモデルです。
ムーブメントはエルプリメロ405を搭載します。