チューダー TUDOR
チューダーは1930年代に元々ロレックスの創業地であるイギリスで、まだ市場が大きくなかった同国内での販売促進をねらいロレックスのディフュージョンブランドとして誕生しました。”チューダー”というブランド名はイギリスの名家「チューダー家」から名付けられ、チューダーのロゴマークもチューダー家の家紋の「チューダー・ローズ」と呼ばれるバラや、盾をモチーフとしていました。当時腕時計は高価過ぎて手が届かなかった一般層に向けたロレックスの廉価版をリリース。同一名の「サブマリーナ」、エクスプローラーにあたる「レンジャー」、オイスターケースを使用した「プリンス」等のモデルを発売。リューズ、裏蓋等、一部の部品はロレックスのパーツを流用していた事もあり、徐々にシェアを獲得し、現在に至ります。70年代の人気モデル通称モンテカルロを復刻させた"ヘリテージクロノ"、サブマリーナの復刻版にあたる"ぺラゴス"等の過去の名品の復刻版や、"ファストライダー"や"グランツアー"といった新たなモデルも発売し、現在ではロレックスのディフュージョンブランドから独自の路線を進んでいます。
フルーテッドベゼルを採用し、長針・短針を細くする事で高級感のあるデザインになっています。
ムーブメントにはパワーリザーブ約38時間のCal.2824を搭載。
チューダー(Tudor)は、2016 Baselworld(バーゼルワールド)で「チューダー スタイル(Tudor Style)」コレクションにフルーテッドべゼル モデルを新たに追加しました。
既存コレクション同様に、ケースサイズは41mm、38mm、34mm、28mmの4サイズ展開。
ステンレススティール、またはステンレススティールとK18イエローゴールドのコンビが選択できるほか、文字盤カラー、ストラップなどの組み合わせで、全18モデルの展開となっており、既存のスムーズベゼルモデルとあわせて、選択肢がさらに広がりました。
最も大きなサイズの41mmケースモデル。
サイズ的には同じバーゼルワールド 2016で発表されているロレックスのデイトジャスト 41(Ref.126333)と同じです。
もちろん「デイトジャスト 41」と比べてしまうと質感などは全くかなわないものの(価格帯が異なるので当たり前ですが)、品質は非常に優れていますので、例えばコンビモデルなどはフォーマルな場所で使用する、少しラグジュアリーな雰囲気の腕時計が欲しいという方にはコストパフォーマンスの非常に高い1本になりそうです。
こちらは2016年12月にイタリアで販売された並行品。
当店でのメンテナンスと外装の仕上げ済みです。
人気のモンテカルロの復刻版ですが、オリジナルとは異なり、ベゼルは回転ベゼルのみの展開になります。
ケース径を現代のトレンドに合わせ大型化しているのもポイントです。
こちらは2016年4月に販売された並行輸入品。
当店でのメンテナンスと外装仕上げを行っています。
オートバイメーカーのドゥカティとのパートナーシップにより製作されたモデルで、ケース9時位置サイドの日付早送り用のプッシュボタンはドゥカティのロゴを模してデザインされています。
こちらは現代のドゥカティを象徴するオフロードバイクの新型スクランブラーをイメージして作られたモデルです。
スクランブラーで展開される3色に合わせ、レッド・イエロー・グリーンの3色で展開されています。
再入荷連絡受付中
人気のサブマリーナー、通称“イカ針”初期モデルの復刻版です。
オリジナルにならいリューズガードは無しで、ダイヤルには当時のチューダーのマーク“小バラ”をプリント。
カラーもミラーダイヤルのようで雰囲気があります。
こちらは2015年3月に当店が販売した並行品です。
当店でのメンテナンスと外装の仕上げを行っております。
今では見られなくなったロレックスマークのリューズに、オイスターブレスレットを装備しています。
1994年6月に販売された品で、2012年に日本ロレックスにてオーバーホールを行ったサービス保証書付です。
当店でのオーバーホールと外装仕上げを行っています。
人気のサブマリーナー・通称“イカ針”初期モデルの復刻版です。
オリジナルにならいリューズガードは無しで、ダイヤルには当時のチューダーのマーク“小バラ”をプリント。
ブルーの回転ベゼルはチューダーらしく、雰囲気バツグンですね。
保証書によると2015年11月に販売された並行輸入品。
今回販売するにあたり、メーカーでのメンテナンスと当店にて外装仕上げを施しました。
ストラップは当店オリジナルのカーフストラップと交換しています。
ダイヤルに当時のアンバサダーであるタイガー・ウッズの名が入ったタイプです。
ブレスレットは人気のオイスターブレス、リューズには盾マークが入っています。
2000年4月に販売された並行輸入品です。
当店でのオーバーホールと外装の仕上げを行っています。
12時方向のベゼルに傷や打痕が見られます。
今回入荷したのは、タキメーターベゼルの「79260」です。
後期型の5連ブレスで、リューズはチューダーの盾タイプが付いています。
当店でのメンテナンスと仕上げを行っています。
人気のサブマリーナー・通称イカ針モデルの復刻版ですが、オリジナルとは違い、ヘリウムガスエスケープバルブも装備して500mもの防水性能を誇ります。
ケース径を現代のトレンドに合わせて大型化しているのもポイント。
リューズガードがヴィンテージモデルの様にヒラメ型にデザインされており、雰囲気があります。
2017年6月に販売された並行品です。
当店でのメンテナンスと外装の仕上げを行っております。
今回入荷したのは、タキメーターベゼルの「79260」です。
後期型の5連ブレスで、リューズはチューダーの盾タイプが付いています。
当店でのメンテナンスと仕上げを行っています。
人気のサブマリーナー・通称“イカ針”初期モデルの復刻版です。
オリジナルにならい、リューズガードは無しで、ダイヤルには当時のチューダーのマーク“小バラ”をプリント。
メーカーロゴやミニッツサークル、アワーインデックスと針にはゴールド色を採用しヴィンテージ感を演出しています。
2016年10月に当店が販売した並行輸入品。
当店でのメンテナンスと外装の仕上げを行っております。
ロレックスリューズにプラ風防、巻きのオイスターブレスなど、ツボを押さえた一本です。
日に焼けたトリチウムの夜光もなかなかいい味を出しています。
当店でのオーバーホールと仕上げ済み。
ギャランティーに販売日が未記入の並行輸入品です。
ブレスのノビなどそこそこの使用感はありますが、製造からそれなりの月日を経ていますので、相応のコンディションだと思います。
タキメーターベゼルを配したスポーティーなイメージと共に、クロノグラフとしてはリーズナブルなプライスも魅力的なこのモデル。
日付の早送りは9時側ケース側面のプッシュボタンにておこないますが、そのプッシュボタンの形状がドゥカティのエンブレムと同じ形状となっているのも面白いですね。
再入荷連絡受付中
ダイヤルには現行タイプの「盾」マークをプリントしていますが、リューズトップにはヴィンテージ感の漂う「バラ」マークを刻印。
これまでのブラックベイとの違いはステンレス製ベゼルを採用したことと、3時位置にカレンダーを設けたことです。
また、文字盤6時位置の防水性能の表記を赤色でプリントしたことでロレックスの「赤サブ」を彷彿させる配色にも好感が持てます。
ムーブメントにはCOSC公認のクロノメーターを取得した70時間パワーリザーブの自社製キャリバー「MT5612」を搭載。
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こちらはモータースポーツをイメージしてデザインされた「グランツアー」のクロノグラフです。
150mの防水性能を持つ42mmのケースは存在感も抜群。
流行りの3デイズ表記のデイトも目を引きますね。
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こちらはモータースポーツをイメージしてデザインされた「グランツアー」のクロノグラフです。
150mの防水性能を持つ42mmのケースは存在感も抜群です。
一見するとツーカウンターのクロノグラフモデルに見えますが、フライバック機能も搭載しているのでモータースポーツのラップタイムを計測するときにも重宝する一本です。
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タキメーターベゼルを配したスポーティーなイメージと共に、クロノグラフとしてはリーズナブルなプライスも魅力的なこのモデル。
日付の早送りは9時側ケース側面のプッシュボタンにておこないますが、そのプッシュボタンの形状がドゥカティのエンブレムと同じ形状となっているのも面白いですね。
再入荷連絡受付中
タキメーターベゼルを配したスポーティーなイメージと共に、クロノグラフとしてはリーズナブルなプライスも魅力的なこのモデル。
日付の早送りは9時側ケース側面のプッシュボタンにておこないますが、そのプッシュボタンの形状がドゥカティのエンブレムと同じ形状となっているのも面白いですね。
再入荷連絡受付中
タキメーターベゼルを配したスポーティーなイメージと共に、クロノグラフとしてはリーズナブルなプライスも魅力的なこのモデル。
日付の早送りは9時側ケース側面のプッシュボタンにておこないますが、そのプッシュボタンの形状がドゥカティのエンブレムと同じ形状となっているのも面白いですね。
再入荷連絡受付中
タキメーターベゼルを配したスポーティーなイメージと共に、クロノグラフとしてはリーズナブルなプライスも魅力的なこのモデル。
日付の早送りは9時側ケース側面のプッシュボタンにておこないますが、そのプッシュボタンの形状がドゥカティのエンブレムと同じ形状となっているのも面白いですね。
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ブレスは5連の後期タイプで、リューズは盾マークが入っています。
当店でのオーバーホールと仕上げ済みです。
2007年販売の並行輸入品です。
ブレスは5連の後期タイプで、リューズは盾マークが入っています。
ダイヤルはブラックアラビアでクロノ針が赤いタイプです。
当店でのオーバーホールと仕上げ済み。
ギャランティーによると2007年に販売された並行品です。
ブレスが破損していたために当店にてナイロンストラップに交換いたしました。
雰囲気が変わりこれはこれで面白いと思います。
当店でのオーバーホールと仕上げ済みです。
1960年ごろの生産だと思われます。
いわゆるリベットタイプのブレスレットには若干の緩みがあり、ダイヤルや針などにも経年変化が見られますが、生産年代を考えれば仕方のないところではないでしょうか。
当店でのメンテナンスと外装の仕上げ済み。
初めてのヴィンテージモデルとしてもおすすめです。
ロレックスのデフュージョンブランドであるチューダーならではのモデルです。
保証書によると2017年2月に販売された並行輸入品。
当店にてメンテナンスと外装の仕上げを行っています。
ギャランティーによると2011年12月に香港で販売された並行品です。
ブレスは5連の後期タイプで、リューズは盾マークが入っています。
当店でのオーバーホールと仕上げ済みです。
ロレックスリューズに、巻きのオイスターブレスなど、ツボを押さえた一本です。
チューダーのサブマリーナー復活モデル「ペラゴス」が発表されましたが、ロレックスにはない、このボーイズサイズのサブマリーナーもチューダーらしいモデルだと思います。
こちらは1996年に販売された並行輸入品。
当店でのメンテナンスと外装の仕上げ済みです。
ケースの劣化により防水性が無くなっていることをご承知ください。
今では見られなくなった、ロレックスマークのリューズに、オイスターブレスレットを装備しています。
当店でのオーバーホールと仕上げ済み。
1990年の販売品です。
こちらのモデルではプレーンなベゼルにブラックダイヤルを合わせています。
2016年10月に販売されたばかりの並行輸入品。
当店でのメンテナンスと外装仕上げ済みです。
今回入荷したのは、流通量の少ないコンビタイプです。
モザイク調のダイヤルが面白いですね。
付属のギャランティーによると、2016年に販売された品。
当店でのメンテナンスと外装の仕上げ済みです。
人気のサブマリーナー・通称“イカ針”初期モデルの復刻版です。
オリジナルにならいリューズガードは無しで、ダイヤルには当時のチューダーのマーク“小バラ”をプリント。
ブルーの回転ベゼルはチューダーらしく、雰囲気バツグンですね。
保証書によると2015年11月に販売された並行輸入品。
今回販売するにあたり、当店にてメンテナンスと外装仕上げを施しました。
人気のサブマリーナー・通称イカ針初期モデルの復刻版です。
オリジナルにならいリューズガードは無しで、ダイヤルには当時のチューダーのマーク“小バラ”をプリント。
カラーもミラーダイヤルのようで雰囲気があります。
今回入荷のこちらは、2016年2月に当店が販売した並行輸入品。
当店でのメンテナンスと外装の仕上げを行っています。