パルミジャーニ・フルリエ Parmigiani Fleurier
20歳の若さで上級時計師資格を取得し、修復不可能とされたアブラアン-ルイ・ブレゲ製作の「シンパティック・クロック」を見事に修復してみせた、「神の手を持つ時計師」と呼ばれる天才時計師で修復師でもあるミシェル・パルミジャーニ。
オートマタなどの希少な作品の収集家として知られるサンド・ファミリー財団が所有するコレクションの管理を任された事をきっかけに、財団の支援を受け1996年にスイスのフルリエに創業したのが「パルミジャーニ・フルリエ」です。
現在では創業時からコレクションに名を連ねる「トリック」、イタリア語で円を意味し近年最も勢いのある「トンダ」の2シリーズを基軸として、シンプルな2針のモデルからパーペチュアルカレンダーまでをラインアップしています。
長い歴史のある時計業界において、比較的新しい新興ブランドですが、「神の手を持つ時計師」の意志を脈々と受け継いでいる時計は、新品中古を問わず絶大な人気を獲得しています。
こちらの【トリック クロノメーター】はケース径40.8mmのレッドゴールドケースにスレートグレーダイアルを合わせ、表面には松かさのらせん模様を精密なギョーシェ彫りで表現した芸術的な1本です。
シースルーバックからは55時間パワーリザーブ、COSC認定クロノメーターのPF441がご覧いただけます。
2019年3月に当店販売の並行輸入品。
純正のストラップに若干の使用感がございますが、
それを除けば良好なコンディションです。
【トンダ 1950 リュヌ】はパルミジャーニ・フルリエの根本的なビジュアル概念を体現したトンダ1950にムーンフェイズ機能を搭載したモデルです。
マイクロローターを地板に直接組み込むことで、自動巻きでありながらムーブメントの厚みを4mmに留めているあたりにもマニュファクチュールブランドとしての技術力の高さが窺えます。
再入荷連絡受付中
【トンダ 1950】は創業者のミシェル・パルミジャーニが生まれた1950年に敬意を表し、ブランドの根本的なビジュアル概念を体現したシリーズです。
搭載されるキャリバーPF702はタングステン・マイクロローターを直接、地板に組み込むことで、ムーブメントの厚みをわずか2.6mmに留めることに成功しました。
シースルーバックからはコート・ド・ジュネーブ&ペラルージュ仕上げの美しいムーブメントがご覧になれます。
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【トンダ 1950】は創業者のミシェル・パルミジャーニが生まれた1950年に敬意を表し、ブランドの根本的なビジュアル概念を体現したシリーズ。こちらはダイアルに壮大な宇宙から飛来した隕石(メテオライト)が用いたスペシャルエディションになり、何とも言えない美しいダークブルーのダイヤルが印象的な一本です。
2015年10月に販売された並行輸入品。
当店でのオーバーホールと外装の仕上げを行っております。
ストラップは当店オリジナルのクロコストラップと交換いたしました。
【トンダ 1950】は創業者のミシェル・パルミジャーニが生まれた1950年に敬意を表し、ブランドの根本的なビジュアル概念を体現したシリーズ。
搭載されるキャリバーPF702はタングステン・マイクロローターを直接、地板に組み込むことで、ムーブメントの厚みをわずか2.6mmに留めることに成功しました。
サファイアケースバックからはコート・ド・ジュネーブ&ペラルージュ仕上げの美しいムーブメントがご覧になれます。
2018年11月に当店が販売したばかりの並行輸入品。
純正のストラップにわずかな使用感はございますが、それを除けば良好なコンディションです。
こちらはパルミジャーニ・フルリエとして初となる丸形ウォッチ【トンダ】シリーズのクロノグラフモデル、【トンダ メトログラフ】。
都会的でダイナミックなデザインの中にもエレガントさも感じさせる一本です。
シースルーバックからは美しく仕上げられた42時間パワーリザーブの自動巻きキャリバーPF315がご覧になれます。
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こちらはパルミジャーニ・フルリエとイタリアの最高級ヨットメーカーのパーシング社とのパートナーシップを締結することで生まれた「パーシング」シリーズのクロノグラフです。
下三つ目のバランスの良いクロノグラフで、ムーブメントには50時間パワーリザーブの自社製キャリバーのPF334を搭載します。
ケースバックにはパーシング社の豪華ヨットのエングレービングが施されています。
再入荷連絡受付中
こちらはパルミジャーニ・フルリエとイタリアの最高級ヨットメーカーのパーシング社とのパートナーシップを締結することで生まれた「パーシング」シリーズのクロノグラフです。
下三つ目のバランスの良いクロノグラフで、ムーブメントには50時間パワーリザーブの自社製キャリバーのPF334を搭載します。
ケースバックにはパーシング社の豪華ヨットのエングレービングが施されています。
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パルミジャーニ・フルリエとして初となる丸形ウォッチの「トンダ」シリーズに新たに加わったのがこの【トンダ カランドリエ アニュエル】です。
こちらは、アニュアル(年次)カレンダーとなっており、文字盤外周に扇形に広がった日付をレトログラード式のポインターデイトで示します。
3時位置のインダイアルで月表示、6時位置はムーンフェイズ、9時位置では曜日表示を行います。
ムーブメントには、55時間パワーリザーブの自社製キャリバーのPF339を搭載します。
ストラップは、エルメス製のアリゲーターストラップが採用されています。
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【トンダ 1950 リュヌ】はパルミジャーニ・フルリエの根本的なビジュアル概念を体現したトンダ1950にムーンフェイズ機能を搭載したモデルです。
マイクロローターを地板に直接組み込むことで、自動巻きでありながらムーブメントの厚みを4mmに留めているあたりにもマニュファクチュールブランドとしての技術力の高さが窺えます。
再入荷連絡受付中
こちらの【トリック エミスフェール レトログラード】は2つの異なる時間帯を分刻みで表示可能なモデルで、GMT標準時から30分や15分の時差がある時間帯であっても正確に表示することが出来ます。
また2時〜10時に掛けて設けたポインターデイトはレトログラード式とするなどマニュファクチュールブランドならではの技術力の高さが窺えます。
サファイアケースバックからはK22ゴールド製ローターが美しいキャリバーPF317がご覧になれます。
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こちらはパルミジャーニ・フルリエとして初となる丸形ウォッチである【トンダ】シリーズのデュアルタイムモデル「トンダ エミスフェール」です。
12時下のインダイアルとサブダイアルで、もう一カ国の時間帯と昼・夜を表示することが出来ます。ムーブメントには50時間パワーリザーブの自社製キャリバーのPF337を搭載。
2018年5月に当店で販売した並行輸入品。
当店でのメンテナンスと外装仕上げを行っております。
ベルトは当店オリジナルのクロコストラップに交換済しました。
パルミジャーニ・フルリエが自社一貫製造したトノー型クロノムーブメントは、コート・ド・ジュネーブ仕上げが施され、その美しい姿をシースルーバックより、観賞することが可能です。
2018年6月に販売されたばかりの並行輸入品。
当店でのメンテナンスと外装仕上げを行っております。
純正のストラップに若干の使用感はございますが、それを除けば良好なコンディションです。
こちらはパルミジャーニ・フルリエとして初となる丸形ウォッチ【トンダ】シリーズのクロノグラフモデルです。
自動巻きキャリバーPF315を搭載しており、シースルーバックから鑑賞可能。
当店でのメンテナンスと外装の仕上げを行っております。
純正のストラップには使用感があります。
パルミジャーニ・フルリエとして初となる丸形ウォッチの【トンダ】シリーズに新たに加わったのがこの「トンダ クォーター」です。
こちらはアニュアルカレンダーとなっており、文字盤外周に扇形に広がった日付をレトログラード式のポインターデイトで示します。
ムーブメントには55時間パワーリザーブの自社製キャリバーのPF339を搭載。
ギャランティーに販売日の記載はありませんが、2018年4月に当店で販売した状態の良い美品。
当店でのメンテナンスと外装の仕上げを行っております。
エルメス製のアリゲーターストラップにわずかな使用の跡がございますが、それを除けば非常に良いコンディションです。
建築学を学んだパルミジャーニ氏が古代ギリシャ建築のコリント様式の柱基をもとにインスピレーションを得てデザインされたシリーズです。
こちらはそのクロノグラフモデル。
ケースはシースルーバックになっており、美しく仕上げられたムーブメントを鑑賞することが可能です。
当店でのオーバーホールと外装の仕上げ済み。
ストラップは当店オリジナルのクロコストラップと交換しています。
今回入荷した「バジカ」は、同社の中でもシンプルなモデルですが、カレンダーディスクに描かれた数字をインデックス数字と同じ書体にしたりと、こだわりの見えるデザインになっています。
当店でのオーバーホールと外装の仕上げ済み。
ストラップは当店オリジナルのクロコストラップと交換いたしました。