H. モーザー H. Moser & Cie.
スイス生まれの時計師で実業家のハインリッヒ・モーザーが、自身の名前を冠して1828年に開設した時計メーカー「H. モーザー(H. Moser & Cie.)」。
祖父と父が時計ムーブメント製造職人だった家庭で育ったハインリッヒ・モーザーにより、時計の開発から製造までを自社で全て手掛けるマニュファクチュールとして成長していきました。1970年代にロシア革命とクォーツショックの影響で一旦生産活動が終了しましたが、2006年に高級時計ブランドとして復活を遂げました。
現在は「エンデバー」「ベンチャー」「パイオニア」の3つのコレクションを中心に展開されていますが、手作業により製造し美しく仕上げられている自社製ムーブメントに対して徹底的な品質管理が行われているため、年間生産本数が1000本程度という数の少なさもブランドの特徴です。
"フュメ"と呼ばれる、職人による吸い込まれるような美しいグラデーションで彩られた独特な文字盤の装飾も得意としていて、創意工夫に満ちたスイスの独立系時計ブランドとして存在感を発揮しています。
ねじ込み式リューズによって120mの防水性能を実現しています。
搭載する自動巻きキャリバーHMC 200は、ラチェット式両方向自動巻きシステムを採用。
モーザー ダブルストライプでブリッジと地板は仕上げ、ローターはエングレービングを施しました。
ご注文頂けます。
両方向ラチェット式自動巻きムーブメントのHMC200は約3日間のロングパワーリザーブを誇り、見所の多いキャリバーには、「モーザーシール」と呼ばれる紋章が刻印されています。
これは創業者のハインリッヒと彼が認めた代理人以外の検査を受けることなく商品を出荷するのを禁じていた事にならったもの。現代の時計にも、H.モーザーの伝統が受け継ぎ踏襲されていることを証明しています。
ご注文頂けます。
独自のモジュール型脱進機や硬化ゴールドを用いたアンクルやガンギ車など、見所の多い自社キャリバーには「モーザーシール」と呼ばれる紋章が刻印されています。
これは創業者のハインリッヒと彼が認めた代理人以外の検査を受けることなく商品を出荷するのを禁じていた事にならったもの。
現代の時計にも、H.モーザーの伝統が受け継ぎ踏襲されていることを証明しています。
当店でのメンテナンスと外装の仕上げを行っています。
ご注文頂けます。
独自のモジュール型脱進機や硬化ゴールドを用いたアンクルやガンギ車など、見所の多い自社キャリバーには、「モーザーシール」と呼ばれる紋章が刻印されています。
これは創業者のハインリッヒと彼が認めた代理人以外の検査を受けることなく商品を出荷するのを禁じていた事にならったもの。
現代の時計にも、H.モーザーの伝統が受け継ぎ踏襲されていることを証明しています。
2012年6月に販売された日本正規品。
当店でのメンテナンスと外装の仕上げを行っています。
ご注文頂けます。
ねじ込み式リューズによって120mの防水性能を実現。
H・モーザーのトレードマークともいえる「フュメ」と呼ばれるグラデーションがかった文字盤は、中心部は明るい青でベゼルに向かって明度を落とした独特なもの。
スーパールミノバが塗布された針は、視認性を向上させつつ部分的に肉抜きされており、文字盤を最大限楽しめるようになっています。
搭載する自動巻きキャリバーHMC 200は、ラチェット式両方向自動巻きシステムを採用。
モーザー ダブルストライプでブリッジと地板は仕上げ、ローターはエングレービングを施しました。
2019年8月に販売された並行輸入品。
当店でのオーバーホールと外装の仕上げを行いました。
ご注文頂けます。
独自のモジュール型脱進機や硬化ゴールドを用いたアンクルやガンギ車など、見所の多い自社キャリバーには、「モーザーシール」と呼ばれる紋章が刻印されています。
これは創業者のハインリッヒと彼が認めた代理人以外の検査を受けることなく商品を出荷するのを禁じていた事にならったもの。
現代の時計にも、H.モーザーの伝統が受け継ぎ踏襲されていることを証明しています。
2010年7月に販売された日本正規品。
当店でのオーバーホールと外装の仕上げを行っています。
ご注文頂けます。
1,880,000円(税込)
独自のモジュール型脱進機や巻上げ機構に独特のメカニズムである傘歯車を採用するなど、見所の多い自社キャリバーには「モーザーシール」と呼ばれる紋章が刻印されています。
これは創業者のハインリッヒと彼が認めた代理人以外の検査を受けることなく商品を出荷するのを禁じていた事にならったもの。
現代の時計にもH.モーザーの伝統が受け継ぎ踏襲されていることを証明しています。
修理明細が付属しており、2023年5月にメーカーにてオーバーホール済みです。
当店ではメンテナンスと外装仕上げを行いました。
ダイヤルは、南の海を想わさせるブルーカラーのアークティックブルーフュメダイアルを採用しています。クリアラッカー仕上げのブランドロゴを採用したシンプルなデザイン性となっております。
ダイヤルはねじ込み式リューズによって120mの防水性能を実現。
スーパールミノバが塗布された針は、視認性を向上させつつ部分的に肉抜きされており、文字盤を最大限楽しめるようになっています。
搭載する自動巻きキャリバーHMC 200は、ラチェット式両方向自動巻きシステムを採用。
モーザーダブルストライプでブリッジと地板を仕上げ、ローターにはエングレービングを施しました。
再入荷連絡受付中
ダイヤルは、南の海を想わさせるターコイズカラーのブルーラグーン フュメダイアルを採用しています。ねじ込み式リューズによって120mの防水性能を実現。
スーパールミノバが塗布された針は、視認性を向上させつつ部分的に肉抜きされており、文字盤を最大限楽しめるようになっています。
搭載する自動巻きキャリバーHMC 200は、ラチェット式両方向自動巻きシステムを採用。
モーザーダブルストライプでブリッジと地板を仕上げ、ローターにはエングレービングを施しました。
2021年12月に販売された並行輸入品。
メーカーオーバーホールと外装仕上げを行いました。
H・モーザーのトレードマークともいえる「フュメ」と呼ばれるグラデーションがかった文字盤は、中心部は明るい青でベゼルに向かって明度を落とした独特なもの。
スーパールミノバが塗布された針は、視認性を向上させつつ部分的に肉抜きされており、文字盤を最大限楽しめるようになっています。
搭載する自動巻きキャリバーHMC 200は、ラチェット式両方向自動巻きシステムを採用。
モーザー ダブルストライプでブリッジと地板は仕上げ、ローターはエングレービングを施しました。
2021年9月に販売された日本正規品。
当店でのメンテナンスと外装の仕上げを行いました。
ねじ込み式リューズによって120mの防水性能を実現しています。
搭載する自動巻きキャリバーHMC 200は、ラチェット式両方向自動巻きシステムを採用。
モーザー ダブルストライプでブリッジと地板は仕上げ、ローターはエングレービングを施しました。
2021年10月に販売された日本正規品。
メーカーメンテナンスと当店での外装の洗浄済みです。
外装の仕上げができない仕様のため、ケースに小傷が有ることをご了承ください。
生産数が少ないレアモレデルです。
こちらはさらに流通量が少ないプラチナモデル。
滅多にお目にかからない一本です。
2022年5月に販売された並行輸入品。
当店でのメンテナンスと外装の仕上げを行いました。
ストラップはカシス製アリゲーターストラップと交換しています。
酸化銅をガラスに加えることで無数の星が輝く夜空を表現したアベンチュリンダイアルの6時位置には大型のムーンフェイズ表示を搭載。
独自のモジュール型脱進機や硬化ゴールドを用いたアンクルやガンギ車など、見所の多い自社キャリバーには、「モーザーシール」と呼ばれる紋章が刻印されています。
これは創業者のハインリッヒと彼が認めた代理人以外の検査を受けることなく商品を出荷するのを禁じていた事にならったもの。
現代の時計にも、H.モーザーの伝統が受け継ぎ踏襲されていることを証明しています。
再入荷連絡受付中
独自のモジュール型脱進機や巻上げ機構に独特のメカニズムである傘歯車を採用するなど、見所の多い自社キャリバーには「モーザーシール」と呼ばれる紋章が刻印されています。
これは創業者のハインリッヒと彼が認めた代理人以外の検査を受けることなく商品を出荷するのを禁じていた事にならったもの。
現代の時計にもH.モーザーの伝統が受け継ぎ踏襲されていることを証明しています。
2023年5月にメーカーでのオーバーホール済み。
今回販売するにあたり、当店でのメンテナンスと外装の仕上げを行っています。
ねじ込み式リューズによって120mの防水性能を実現しています。
搭載する自動巻きキャリバーHMC 200は、ラチェット式両方向自動巻きシステムを採用。
モーザー ダブルストライプでブリッジと地板は仕上げ、ローターはエングレービングを施しました。
2021年10月に販売された日本正規品。
当店でのメンテナンスと外装の洗浄済みです。
外装の仕上げができない仕様のため、ケースに小傷が有ることをご了承ください。
両方向ラチェット式自動巻きムーブメントのHMC200は約3日間のロングパワーリザーブを誇り、見所の多いキャリバーには、「モーザーシール」と呼ばれる紋章が刻印されています。
これは創業者のハインリッヒと彼が認めた代理人以外の検査を受けることなく商品を出荷するのを禁じていた事にならったもの。現代の時計にも、H.モーザーの伝統が受け継ぎ踏襲されていることを証明しています。
今回入荷のこちらは2019年に世界限定50本が販売されたリミテッドモデル。熱帯の海を思い起こさせるブルーラグーンダイヤルが美しい一本です。
当店でのオーバーホールと外装の仕上げ済み。
ストラップはバンビ社のクロコストラップに交換済です。
H・モーザーのトレードマークともいえる「フュメ」と呼ばれるグラデーションがかった文字盤は、中心部は明るい青でベゼルに向かって明度を落とした独特なもの。
スーパールミノバが塗布された針は、視認性を向上させつつ部分的に肉抜きされており、文字盤を最大限楽しめるようになっています。この時計の最大の特徴が瞬時に日付を変えるモーザー特許取得のフラッシュカレンダー機構です。ムーブメントに損傷を与えることなく日付の早送り・巻戻しの操作をいつでも行えます。
カレンダー操作の禁止時間帯がなく、いつでも前後に調整可能という、ユーザーフレンドリーな構造です。
ムーブメント内に2つのバレルを使用し、パワーリサーブ表示がケースバックを通して見ることができる7日間のパワーリザーブ機構や短い月表示針が時刻の目盛りを利用して月の表示を行うシンプルなデザインのパーペチュアル・カレンダーです。
再入荷連絡受付中
ねじ込み式リューズによって120mの防水性能を実現。
H・モーザーのトレードマークともいえる「フュメ」と呼ばれるグラデーションがかった文字盤は、中心部は明るい青でベゼルに向かって明度を落とした独特なもの。
スーパールミノバが塗布された針は、視認性を向上させつつ部分的に肉抜きされており、文字盤を最大限楽しめるようになっています。
搭載する自動巻きキャリバーHMC 200は、ラチェット式両方向自動巻きシステムを採用。
モーザー ダブルストライプでブリッジと地板は仕上げ、ローターはエングレービングを施しました。
再入荷連絡受付中
独自のモジュール型脱進機や巻上げ機構に独特のメカニズムである傘歯車を採用するなど、見所の多い自社キャリバーには「モーザーシール」と呼ばれる紋章が刻印されています。
これは創業者のハインリッヒと彼が認めた代理人以外の検査を受けることなく商品を出荷するのを禁じていた事にならったもの。
現代の時計にもH.モーザーの伝統が受け継ぎ踏襲されていることを証明しています。
2013年6月に販売された日本正規品。
当店でのオーバーホールと外装の仕上げを行っています。
ストラップは当店オリジナルのクロコストラップと交換いたしました。
独自のモジュール型脱進機や巻上げ機構に独特のメカニズムである傘歯車を採用するなど、見所の多い自社キャリバーには、「モーザーシール」と呼ばれる紋章が刻印されています。
これは創業者のハインリッヒと彼が認めた代理人以外の検査を受けることなく商品を出荷するのを禁じていた事にならったもの。
現代の時計にもH.モーザーの伝統が受け継ぎ踏襲されていることを証明しています。
2021年3月にメーカーでのオーバーホール済み。
今回販売するにあたり、当店でのメンテナンスと外装の仕上げを行っています。
伝統的な懐中時計のデザインを持ちつつ、そこに1920年代のバウハウスの精神と、1960年代の時計を思わせるドーム型風防をサファイアガラスで再現しています。
こちらは大振りな直径43mmのレッドゴールド製ケースに、メーカーのロゴすら排したシンプルなサンバースト仕上げのアークティックブルーフュメダイアルを合わせたモデル。
シースルーバックからご覧になれる自社製手巻きキャリバーHMC327は、裏側にパワーリザーブインジケーターを設け、H.モーザーの特徴でもある「モーザーシール」の刻印も施されます。
「モーザーシール」は、創業者のハインリッヒと彼が認めた代理人以外の検査を受けることなく商品を出荷するのを禁じていた事にならったものです。
現代の時計にも、H.モーザーの伝統が受け継ぎ踏襲されていることを証明しています。
再入荷連絡受付中
伝統的な懐中時計のデザインを持ちつつ、そこに1920年代のバウハウスの精神と1960年代の時計を思わせるドーム型風防をサファイアガラスで再現しています。
こちらはカーボンナノチューブから構成される、可視光の最大99.965%を吸収するといわれる黒い物質の「ベンタブラック」をダイアルに使用したモデル。
シースルーバックからご覧になれる自社製手巻きキャリバーHMC327は、裏側にパワーリザーブインジケーターを設け、H.モーザーの特徴でもある「モーザーシール」の刻印も施されます。
「モーザーシール」は、創業者のハインリッヒと彼が認めた代理人以外の検査を受けることなく商品を出荷するのを禁じていた事にならったものです。
現代の時計にも、H.モーザーの伝統が受け継ぎ踏襲されていることを証明しています。
再入荷連絡受付中
ねじ込み式リューズによって120mの防水性能を実現。
H・モーザーのトレードマークともいえる「フュメ」と呼ばれるグラデーションがかった文字盤は、中心部は明るい青でベゼルに向かって明度を落とした独特なもの。
スーパールミノバが塗布された針は、視認性を向上させつつ部分的に肉抜きされており、文字盤を最大限楽しめるようになっています。
搭載する自動巻きキャリバーHMC 200は、ラチェット式両方向自動巻きシステムを採用。
モーザー ダブルストライプでブリッジと地板は仕上げ、ローターはエングレービングを施しました。
2017年12月に販売された日本正規品。
当店でのオーバーホールと外装の仕上げを行っています。
独自のモジュール型脱進機や巻上げ機構に独特のメカニズムである傘歯車を採用するなど、見所の多い自社キャリバーには、「モーザーシール」と呼ばれる紋章が刻印されています。
これは創業者のハインリッヒと彼が認めた代理人以外の検査を受けることなく商品を出荷するのを禁じていた事にならったもの。
現代の時計にも、H.モーザーの伝統が受け継ぎ踏襲されていることを証明しています。
2012年4月に販売された並行輸入品。
当店でのオーバーホールと外装の仕上げを行っています。
ストラップは当店オリジナルのクロコストラップに交換済みです。
独自のモジュール型脱進機や硬化ゴールドを用いたアンクルやガンギ車など、見所の多い自社キャリバーには、「モーザーシール」と呼ばれる紋章が刻印されています。
これは創業者のハインリッヒと彼が認めた代理人以外の検査を受けることなく商品を出荷するのを禁じていた事にならったもの。
現代の時計にも、H.モーザーの伝統が受け継ぎ踏襲されていることを証明しています。
両方向ラチェット式自動巻きムーブメントのHMC200は約3日間のロングパワーリザーブを誇り、見所の多いキャリバーには、「モーザーシール」と呼ばれる紋章が刻印されています。
これは創業者のハインリッヒと彼が認めた代理人以外の検査を受けることなく商品を出荷するのを禁じていた事にならったもの。
現代の時計にも、H.モーザーの伝統が受け継ぎ踏襲されていることを証明しています。
再入荷連絡受付中
伝統的な懐中時計のデザインを持ちつつ、そこに1920年代のバウハウスの精神と、1960年代の時計を思わせるドーム型風防をサファイアガラスで再現しています。
シースルーバックからご覧になれる自社製手巻きキャリバーHMC327は裏側にパワーリザーブインジケーターを設け、H.モーザーの特徴でもある「モーザーシール」の刻印も施されます。
「モーザーシール」は創業者のハインリッヒと彼が認めた代理人以外の検査を受けることなく商品を出荷するのを禁じていた事にならったものです。
現代の時計にも、H.モーザーの伝統が受け継ぎ踏襲されていることを証明しています。
再入荷連絡受付中
伝統的な懐中時計のデザインを持ちつつ、そこに1920年代のバウハウスの精神と、1960年代の時計を思わせるドーム型風防をサファイアガラスで再現しています。
シースルーバックからご覧になれる自社製手巻きキャリバーHMC327は裏側にパワーリザーブインジケーターを設け、H.モーザーの特徴でもある「モーザーシール」の刻印も施されます。
「モーザーシール」は創業者のハインリッヒと彼が認めた代理人以外の検査を受けることなく商品を出荷するのを禁じていた事にならったものです。
現代の時計にも、H.モーザーの伝統が受け継ぎ踏襲されていることを証明しています。
再入荷連絡受付中
伝統的な懐中時計のデザインを持ちつつ、そこに1920年代のバウハウスの精神と、1960年代の時計を思わせるドーム型風防をサファイアガラスで再現しています。
シースルーバックからご覧になれる自社製手巻きキャリバーHMC327は裏側にパワーリザーブインジケーターを設け、H.モーザーの特徴でもある「モーザーシール」の刻印も施されます。
「モーザーシール」は創業者のハインリッヒと彼が認めた代理人以外の検査を受けることなく商品を出荷するのを禁じていた事にならったものです。
現代の時計にも、H.モーザーの伝統が受け継ぎ踏襲されていることを証明しています。
再入荷連絡受付中
独自のモジュール型脱進機や硬化ゴールドを用いたアンクルやガンギ車など、見所の多い自社キャリバーには、「モーザーシール」と呼ばれる紋章が刻印されています。
これは創業者のハインリッヒと彼が認めた代理人以外の検査を受けることなく商品を出荷するのを禁じていた事にならったもの。
現代の時計にも、H.モーザーの伝統が受け継ぎ踏襲されていることを証明しています。
2012年に販売された日本正規品。
当店でのオーバーホールと外装の仕上げを行い、ストラップは当店オリジナルのクロコストラップと交換いたしました。
クォーツショックを振り返り、スマートウォッチの存在は認めつつも、機械式時計の未来を見据えた上で製作されたリストウォッチです。
ムーブメントには裏側にパワーリザーブインジケーターを設けた自社製手巻きキャリバーのHMC324を搭載します。
見所の多い自社キャリバーには、「モーザーシール」と呼ばれる紋章が刻印されています。
これは創業者のハインリッヒと彼が認めた代理人以外の検査を受けることなく商品を出荷するのを禁じていた事にならったもの。
現代の時計にも、H.モーザーの伝統が受け継ぎ踏襲されていることを証明しています。
世界限定50本の希少品ですので是非この機会にご検討下さい。
再入荷連絡受付中
生産数が少ないレアモレデルです。
こちらはさらに流通量が少ないプラチナモデル。
滅多にお目にかからない一本です。
2022年5月に販売された並行輸入品。
当店でのメンテナンスと外装の仕上げを行いました。
ストラップはカシス製アリゲーターストラップと交換しています。