コルム CORUM
スイスの時計産業のメッカであるラ・ショー・ド・フォンにて1955年に創設された時計ブランド「CORUM コルム」。
ラテン語で定員を表す「Quorum」より命名され、「新たな時代の扉を開ける」というポリシーによりブランドロゴマークは「鍵」が採用されています。
ムーブメントをアート作品のように可視化した「ゴールデンブリッジ」、風防が球体のように大きく膨らんだ「バブル」、アメリカ合衆国の20ドル金貨に超薄型ムーブメントを収めた「コインウォッチ」など、他のブランドには無い独創的で美しい芸術性の高い時計を多数生み出しています。他にも、ヨットレースを記念して国際海洋信号旗をインデックスに採用したスポーツモデル「アドミラルズカップ」も人気を集めています。
「アドミラルズカップ」。
1960年に誕生した初代モデルから現代まで続く
コルムならではのスポーツモデルです。
こちらはそのクロノグラフモデル。
アイデンティティーである国際海洋信号旗を
モチーフにしたインデックスを、
文字盤外周にモノトーンでさりげなく
配置しているのがカッコイイですね。
ケースはシースルーになっていますので、
美しく仕上げられたムーブメントを眺めることが可能です。
1966年より続くコルムの人気ラインですが、こちらはそのクロノグラフモデル。
幅広のベゼルにローマインデックスが刻まれたデザインが特徴です。
美しく湾曲したラインで形成されたケースは、シックでいながら、お手元での存在感も抜群なものになっています。
「アドミラルズカップ」。
1960年に誕生した初代モデルから、
現代まで続くコルムならではのスポーツモデルです。
こちらの「アドミラルズカップ レジェンド42 」は、
アドミラルズカップのデザイン的な
特長でもある12角形ケースはそのままに、
アイデンティティーである国際海洋信号旗を
モチーフにしたインデックスを、
文字盤外周にモノトーンでさりげなく配置しました。
今までのアドミラルズカップに比べると、
シンプルで普段使いに適した一本になっています。
「アドミラルズカップ」。
1960年に誕生した初代モデルから、
現代まで続くコルムならではのスポーツモデルです。
こちらの「アドミラルズカップ チャレンジャー40」は、
アドミラルズカップのデザイン的な
特長でもある12角形ケースはそのままに、
ブラックで全てを統一したリミテッドエディション。
アイデンティティーである国際海洋信号旗を
モチーフにしたインデックスは、
文字盤外周にモノトーンでさりげなく配置しています。
1966年より続くコルムの人気ラインですが、こちらはそのパワーリザーブモデル。
幅広のベゼルにローマインデックスが刻まれたデザインが特徴です。
美しく湾曲したラインで形成されたケースは、シックでいながら、お手元での存在感も抜群なものになっています。
1966年より続くコルムの人気ラインですが、こちらはそのパワーリザーブモデル。
幅広のベゼルにローマインデックスが刻まれたデザインが特徴です。
美しく湾曲したラインで形成されたケースは、シックでいながら、お手元での存在感も抜群なものになっています。
1966年より続くコルムの人気ラインですが、こちらはそのパワーリザーブモデル。
幅広のベゼルにローマインデックスが刻まれたデザインが特徴です。
美しく湾曲したラインで形成されたケースは、シックでいながら、お手元での存在感も抜群なものになっています。
1から12を表す国際海洋信号旗をモチーフとする、「アドミラルズカップ」伝統のスタイルを踏襲しつつ、現代的な要素を取り入れたスポーツウォッチとなっています。
搭載されるキャリバーCO−895は2つの香箱を備え、その一つはフドロワイヤントを駆動する役割を持つ凝った作りです。
750本 世界限定商品です!
※ベルトが3本付属しておりますが、
そのうちの一本に汚れがあります。
鮮やかなシェル文字盤にケースにはダイヤモンドが散りばめられ、
時計としてだけではなく、ブレスレットとしてもお使い頂けます。
鮮やかなシェル文字盤にケースにはダイヤモンドが散りばめられ、
時計としてだけではなく、ブレスレットとしてもお使い頂けます。
鮮やかなシェル文字盤にケースにはダイヤモンドが散りばめられ、
時計としてだけではなく、ブレスレットとしてもお使い頂けます。































1960年に誕生した初代モデルから、現代まで続くコルムならではのスポーツモデルです。
こちらの「アドミラルズカッフ゜ コンペティション48」は、アドミラルズカップのアイデンティティーである国際海洋信号旗をモチーフにしたインデックスが、文字盤外周にさりげなく配置されています。
48mmのケース径は腕に着けた時の迫力も抜群。
磁石を思わせる9時位地のスモールセコンドが面白いですね。