ロレックス デイデイト DAY DATE
数あるロレックスの時計ラインナップ中で、最上位に位置するプレステージライン「デイデイト」。華やかでラグジュアリー感のあるイエローゴールド、高貴なエレガントさを持つホワイトゴールド、ロレックス独自の劣化しないピンクゴールドのエバーローズゴールド、圧倒的な気品と存在感を放つプラチナ、4つの厳選された貴金属でのみ展開される、究極のコレクションです。
モデル名のとおり、3時位置に日にちのデイト表示窓、12時位置にフルスペルの曜日デイ表示窓を備え、ケースサイズが日本人に適した少し小ぶりな36mmの「デイデイト36」と、2015年に加わったケースサイズ40mmの「デイデイト40」の2つのサイズで展開されています。上質なアリゲーターレザーストラップ、スポーティーなオイスターブレス、「デイデイト」にしか存在しないプレジデントブレスが組み合わされ、ケース素材・文字盤素材・文字盤カラー・宝石装飾の有無で、数多くのモデルが存在します。中でも、プラチナ素材のモデルにしか存在しない美麗な”アイスブルー”カラーの文字盤が組み合わされたデイデイト36「118206」と、デイデイト40「228206」は、唯一無二な存在のタイムピースです。
最高峰のコレクションとして数多く展開される「デイデイト」、宝石広場ではバリエーション豊富に取り揃えております。
こちらはそのホワイトゴールドモデルです。
ダイヤルはROLEXの文字が刻まれたコンピューターダイヤル。
普通のシルバーダイヤルではちょっと物足りないという方にオススメです。
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さすがの輝きと重厚感は圧巻です。
ベゼルとインデックスのダイヤモンドがきらめきを、6・9時位置のバゲットダイヤがゴージャスな雰囲気をプラスしてくれます。
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ムーブメントはクロノメーター認定のキャリバー3156が搭載されています。
パラクロムヘアスプリングとパラフレックス・ショックアブソーバーを採用し、耐磁性と耐衝撃性能が強化されたムーブメントです。
こちらはホワイトゴールドケースにホワイト/ローマ文字盤のモデル。
シックで落ち着いた雰囲気を演出してくれます。
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従来モデルに比べサイズアップされたデイデイトUですから迫力も十分。
ムーブメントも、パラクロム製ひげぜんまいを採用するなど、内外にロレックスのこだわりが感じられる一本です。
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こちらはそのプラチナモデルです。
ムーブメントもパラクロム製ひげぜんまいを採用するなど、内外にロレックスの進化が感じられる一本。
プラチナならではの腕に乗せたときの重量感をお楽しみください。
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ブラウンローマンダイヤルはホワイトゴールドの専用色になっています。
従来モデルに比べサイズアップされたデイデイトUですから迫力も十分。
ムーブメントも、パラクロム製ひげぜんまいを採用するなど、内外にロレックスのこだわりが感じられる一本です。
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従来モデルに比べサイズアップされたデイデイトUですから迫力も十分。
ムーブメントも、パラクロム製ひげぜんまいを採用するなど、内外にロレックスのこだわりが感じられる一本です。
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従来モデルに比べサイズアップされたデイデイトUですから迫力も十分。
ムーブメントも、パラクロム製ひげぜんまいを採用するなど、内外にロレックスのこだわりが感じられる一本です。
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従来のモデルに比べサイズアップされたデイデイトUですから迫力も十分。
ムーブメントも、パラクロム製ひげぜんまいを採用するなど、内外にロレックスのこだわりが感じられる1本です。
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高級感がありながら、イエローゴールドの様な派手さはなく、優しい雰囲気を併せ持つモデルです。
ケースと同色のピンクダイアルもローズゴールドケースの専用色となっており、落ち着いた印象を与えてくれます。
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アイスブルーと呼ばれるこのダイヤル色はプラチナモデルの専用色。
知る人が見ればすぐにプラチナ製だということが分かります。
腕にした際の重量感はゴールドモデルをはるかに超え、プラチナならではの存在感です。
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従来のモデルに比べサイズアップされたデイデイトUですから迫力も十分。
ムーブメントも、パラクロム製ひげぜんまいを採用するなど、内外にロレックスのこだわりが感じられる1本です。
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フォーマルなイメージの強いデイデイトですが、オイスターブレスとの組合せは、カジュアルなシーンでも良くお似合いになると思います
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ローマ数字はブラックのエナメルで装飾され、スタイリッシュに仕上げられています。
従来のモデルに比べ、サイズアップされたデイデイトUですから迫力も十分。
ムーブメントもパラクロム製ひげぜんまいを採用するなど、内外にロレックスの進化が感じられる1本です。
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ローマ数字はブラックのエナメルで装飾され、スタイリッシュに仕上げられています。
従来のモデルに比べサイズアップされたデイデイトUですから迫力も十分。
ムーブメントも、パラクロム製ひげぜんまいを採用するなど、内外にロレックスのこだわりが感じられる1本です。
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YG/PG/WGの3色のカラーゴールドを使った、通称「トリドール」モデルです。
個性的な色使いとその迫力は、通常のデイデイトとは一味違う存在感を誇ります。
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アラビア数字はブラックのエナメルで装飾され、個性的なスタイルに仕上げられています。
従来のモデルに比べサイズアップされたデイデイトUですから迫力も十分。
ムーブメントも、パラクロム製ひげぜんまいを採用するなど、内外にロレックスのこだわりが感じられる1本です。
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ケースのサイズアップに伴って幅広になったフルーテッドベゼルも素敵ですが、やはりダイヤが敷き詰められたこの迫力には敵いません。
ロレックスの最高峰モデルとしての風格が感じられます。
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ケースのサイズアップに伴って幅広になったフルーテッドベゼルも素敵ですが、やはりダイヤが敷き詰められたこの迫力には敵いません。
ロレックスの最高峰モデルとしての風格が感じられます。
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デイデイトUになって追加された新文字盤です。
斬新なイメージがセールスポイントですが、あまり知られていない今ならば、人知れず良い時計をされたいお客様にもオススメです。
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ケースのサイズアップに伴って幅広になったフルーテッドベゼルも素敵ですが、やはりダイヤが敷き詰められたこの迫力には敵いません。
ロレックスの最高峰モデルとしての風格が感じられます。
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41mmと既存のデイデイトからはかなり大振りなケースに、新開発のパラフレックス ショック・アブソーバが付いた「Cal.3156」を搭載。
ただサイズアップしただけではなく、中身も新しい機械に変わっています。
この新開発の耐震装置を同時期に発表されたディープシーではなく、このデイデイトUに初めて採用してくるあたりにロレックスのこのモデルに賭ける気持ちが現れているのではないでしょうか?
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従来のピンクゴールドに微量のプラチナが入ったエバーローズゴールドは、輝きの衰えない上品で鮮やかな色味です。
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従来のモデルに比べサイズアップされ、パラクロム製ひげぜんまいを採用するなど、内外にロレックスのこだわりが感じられる1本です。
※こちらの商品は、保護シールをしたまま撮影しております。
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ムーブメントはクロノメーター認定のキャリバー3156が搭載されています。
パラクロムヘアスプリングとパラフレックス・ショックアブソーバーを採用し、耐磁性と耐衝撃性能が強化されたムーブメントです。
こちらはプラチナケースにアイスブルー/10Pダイヤ文字盤のモデル。
ゴールドモデルとはまたひと味違った、プラチナモデルならではのずっしりとした重量感をお楽しみください。
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隕石で作ったメテオライト文字盤を使用し、存在感では文字盤に引けをとらないベゼルダイヤ。そしてYG・PG・WGからなる重厚感あるオイスターUブレス。
どれをとってもバランスの取れた仕上がりとなっております。
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デイデイトの歴史と代表的なモデル
- 1956年〜1958年
- 初代「デイデイト」誕生。日付と曜日(フルスペル)を表示する世界初の腕時計だった。Ref. 6511は1年間の製造のみで短命であった為、流通量が少ない。ムーブメントはCal.1055搭載。翌年1957年から製造のRef. 6611。前型と同じく1年間の製造の為流通量が少ない。ムーブメントはCal.1055B。両型ともプレジデントブレス、ジュビリーブレス、革ベルトのモデルが存在する。
- 1960年代〜1970年代後半
- ドーム型のプラスチック風防が特徴のモデル。Cal.1555の前期型とCal.1556の後期型が存在する。50mの防水性能がある。
- 1970年代後半〜1980年代後半
- この型よりサファイアクリスタル風防に代わり、ケースの形がカマボコ型と呼ばれる肉厚なケースに変更された。Cal.3055を搭載し日付と曜日の早送りが可能なクイックチェンジ機能が装備された。防水性能が100mとなる。
- 1980年代後半〜2000年
- ケースの厚みが薄くなりよりスマートな印象へ変化した。前型に比べダイヤルのバリエーションが増えた。また1998年には夜光塗料トリチウムからルミノバへと変更がなされた。Cal.3155を搭載。
- 2001年〜2015年
- ケースラインが丸みのある形に変更され、ブレスレットのサイドやラグに鏡面仕上げが施される。また、プラチナ専用ダイヤル「アイスブルーダイヤル」が誕生。2005年にはローズゴールドに少量のプラチナを混ぜることにより作られる「エバーローズゴールド」素材が登場した。Cal.3155を搭載。
- 2008年〜2015年
- 初代「デイデイトII」が誕生。ケースサイズが41mmと、デイデイト(I)の36mmに比べ大きく視認性が上がった。ムーブメントは、Cal.3155に比べ耐磁性能が上がり衝撃にも強くなったCal.3156が搭載された。2015年に生産終了。
- 2015年〜
- デイデイトIIの後継機である「デイデイト 40」が誕生。ケースサイズが40mmになり、プレジデントブレスとケースに継ぎ目のないコンシールドアタッチメントシステムが採用された。Cal.3255搭載によりパワーリザーブが従来の48時間から70時間へと変更。
- 2019年〜
- 36mmケースの「デイデイト 36」。「デイデイト 40」と同じく、プレジデントブレスとケースに継ぎ目のないコンシールドアタッチメントシステムを採用。ムーブメントも同じくCal.3255を搭載し、パワーリザーブが従来の48時間から70時間へと伸びた。
1960年代から続くそのデザインは、現代の目で見ても古びれない、普遍的な美しさと高級感を持つモデルです。
こちらは人気の高いローマンダイヤルのシャンパンゴールドケース。
ノーマルのバーダイヤルでは飽き足らない方にオススメです。