ポルシェ・デザイン 1919
ポルシェ・デザインがラインナップするウォッチコレクションの主力モデル「1919」は、高級スポーツカー「ポルシェ」のボディに開けられたエアインテークを思わせる、ケースからストラップへの大きく開いたラグ形状が最大のポイントです。「工業製品は機能的かつ美しくなければならない」というモダンデザインの世界的なブームを巻き起こした、ドイツのバウハウス芸術学校の創業年1919年から命名され、2015年に誕生しました。
ミニマルで視認性の高い文字盤がセットされたケースには、傷に強くて軽量なチタン素材を採用し、ハイレベルな実用性も確保。スタンダードな3針モデルだけではなくクロノグラフやGMTモデルなど、機能美あふれるスポーティーなタイムピースが展開され、宝石広場でも人気を集めています。