ノモス グラスヒュッテ タンジェント Tangente
1992年に発表した初代コレクションでのデビュー以来、30年以上が経過しても基本的な設計は変わらず、“バウハウス”理念に基づいた完成度の高いデザインにより、今やノモスだけでなくドイツ時計までも代表するタイムピースへと成長した「タンジェント」。
手巻き式ムーブメントを搭載したスリムなラウンドケースに、飛びアラビア数字インデックスとスモールセコンドをセットした文字盤が組み合わされた、シンプルかつ機能美あふれるスタイルが特徴です。
近年では自動巻き式ムーブメントを搭載した「タンジェント ネオマティック」や、300mもの防水性能を誇る「タンジェント スポーツネオマティック」も加わり、33mmから42mmのケースサイズで幅広く展開しています。