A.ランゲ&ゾーネ 1815
創業者アドルフ・ランゲの生誕年にちなんだ「1815」というネーミングを与えられたモデル。ブルースチール針、アラビア数字、レイルウェイモチーフの目盛り等、デザインには伝統的な要素が取込まれています。発表当時はA.ランゲ&ゾーネの中でもシンプルウォッチの代表的なモデルでしたが、アップアンドダウン、クロノグラフ、アニュアルカレンダー等の機能を搭載したモデルも追加されてきました。 特にシリーズ内で共通して採用されているアラビア数字は同社の中では雰囲気が固くなり過ぎず、親しみやすい雰囲気で幅広いシーンでお使い頂けます。
美しいブルースチール針、アラビアインデックス、レイルウェイモチーフの分目盛りなど、ランゲ&ゾーネの伝統技術を今に伝える一本となっています。
ケースはシースルーバックとなっており、美しく仕上げられたチラネジテンプ、スワンネック緩急針を鑑賞することができます。
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ダトグラフはかなりケースの厚みがありましたが、このモデルはその分スッキリとした厚さになりました。
シースルーのケースバックからは自社製フライバック機能付きクロノグラフムーブメントのL951.5がご覧になれます。
機械がお好きな方はその美しい仕上げと動きを眺めているだけで時間が過ぎるのを忘れてしまうのではないでしょうか。
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ダトグラフはかなりケースの厚みがありましたが、このモデルはその分スッキリとした厚さになりました。
シースルーのケースバックからは自社製フライバック機能付きクロノグラフムーブメントのL951.5がご覧になれます。
機械がお好きな方はその美しい仕上げと動きを眺めているだけで時間が過ぎるのを忘れてしまうのではないでしょうか。
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暫くカタログから姿を消していましたが、満を持して復活しました。
ケースはサイズアップし、ムーブメントは高品質且つ高級仕上げはそのままに、更なる改良が施されております。
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2014年にマイナーチェンジをうけ、ケースサイズが38.5mmとなりました。
ムーブメントにも更なる改良が施されております。
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このデザインは、ランゲ&ゾーネがかつて名声を得たポケットウォッチをオマージュしたもの。
一度は廃盤になりましたが、根強い人気に応え、40mmと一回り大きくなって復活いたしました。
独特のパワーリザーブ・インジケーターの表記はランゲ&ゾーネが1879年に特許を取得しており、ランゲの長い歴史を感じることができる一本になっています。
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このデザインは、ランゲ&ゾーネがかつて名声を得たポケットウォッチをオマージュしたもの。
一度は廃盤になりましたが、根強い人気に応え、40mmと一回り大きくなって復活いたしました。
独特のパワーリザーブ・インジケーターの表記はランゲ&ゾーネが1879年に特許を取得しており、ランゲの長い歴史を感じることができる一本になっています。
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このデザインは、ランゲ&ゾーネがかつて名声を得たポケットウォッチをオマージュしたもの。
一度は廃盤になりましたが、根強い人気に応え、40mmと一回り大きくなって復活いたしました。
独特のパワーリザーブ・インジケーターの表記はランゲ&ゾーネが1879年に特許を取得しており、ランゲの長い歴史を感じることができる一本になっています。
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「ダトグラフ」から日付表示を省いたモデルです。
ダトグラフはかなり厚みがありましたが、
このモデルはその分スッキリとした厚さになりました。
シースルーのケースバックからは
自慢のムーブメントをご覧になれます。
機械がお好きな方はその動きを眺めているだけで
時間が過ぎるのを忘れてしまうのではないでしょうか。
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暫くカタログから姿を消していましたが、2009年に満を持して復活しました。
ケースはサイズアップし、ムーブメントは高品質且つ高級仕上げはそのままに、更なる改良が施されております。
プラチナケースの採用により、シンプルながら高級感漂う仕上がりです。
500本 限定商品です!
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前作のムーブメントは、ルクルトCal,822の影響を強く受けていたようですが、今作からはランゲの自社設計ムーブメントに切り替わっております。
新設計ということで進化した部分も多いのですが、体感しやすいのは55時間に延びたパワーリザーブでしょうか。
またこの輪列やテンプは今年発表されたリヒャルト・ランゲの「プール・ル・メリット」にも転用されています。
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前作のムーブメントはルクルトの822の設計を転用していたようですが、今作からはランゲの自社設計ムーブメントに切り替わっております。
新設計ということで進化した部分も多いのですが、体感しやすいのは55時間に延びたパワーリザーブでしょうか。
またこの輪列やテンプは今年発表されたリヒャルト・ランゲの「プール・ル・メリット」にも転用されています。
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前作のムーブメントはルクルトの822の設計を転用していたようですが、今作からはランゲの自社設計ムーブメントに切り替わっております。
新設計ということで進化した部分も多いのですが、体感しやすいのは55時間に延びたパワーリザーブでしょうか。
またこの輪列やテンプは今年発表されたリヒャルト・ランゲの「プール・ル・メリット」にも転用されています。
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A.ランゲ&ゾーネ 1815の歴史と代表的なモデル
- 1995年
-
Ref.206.025
- 初代となる「1815」が誕生。
ケース径は35.9mmで素材はプラチナ、イエローゴールドを採用。ムーブメントは手巻き式のCal.L941.1を搭載。 【モデル情報】
Ref.206.025、Ref.206.021
- 1997年
- 文字盤にパワーリザーブ表記を備えた「1815 アップ/ダウン」が誕生。
ケース径は35.9mmで素材はイエローゴールドを採用。ムーブメントは手巻き式のCal.L942.1を搭載。 【モデル情報】
Ref.221.021
- 1999年
-
Ref.233.026
- ケース径が40mmの「1815」を発表。
素材はホワイトゴールドを採用。ムーブメントは手巻き式のCal.L943.1を搭載。 【モデル情報】
Ref.233.026
- 2001年
- ピンクゴールド製のモデルが35.9mmの「1815」のラインナップに加わる。
【モデル情報】
Ref.206.032
- 2004年
-
Ref.401.026
- クロノグラフを搭載した「1815 クロノグラフ」が誕生。
ケース径は39.5mmで素材はホワイトゴールド、ピンクゴールドを採用。ムーブメントは手巻き式のCal.L951.0を搭載している。 【モデル情報】
Ref.401.026
- 2005年
- ホワイトゴールド製のモデルが35.9mmの「1815」のラインナップに加わる。
【モデル情報】
Ref.206.029
- 2009年
-
Ref.233.032
Ref.233.021
- ケース径が40mmの「1815」Ref.233.032、Ref.233.021が誕生。
搭載するムーブメントは前型のCal.L943.1からCal.L051.1に変更され、パワーリザーブが45時間から55時間に延びた。素材はピンクゴールド、イエローゴールドを採用。 【モデル情報】
Ref.233.032、Ref.233.021
- 2010年
-
Ref.402.026
Ref.402.032
- Ref.402「1815 クロノグラフ」が誕生。
搭載するムーブメントは前型のCal.L951.0からCal.L951.5に変更され、パワーリザーブが36時間から60時間に延びた。素材はホワイトゴールド、ピンクゴールドを採用。 【モデル情報】
Ref.402.026、Ref.402.032
- 2013年
- ラトラパント機能付きクロノグラフとムーンフェイズ表示付きパーペチュアルカレンダーを搭載した「1815 ラトラパント・パーペチュアルカレンダー」が誕生。
ケース径は41.9mmで素材はプラチナ、ピンクゴールドを採用。ムーブメントは手巻き式のCal.L101.1を搭載。 【モデル情報】
Ref.421.025、Ref.421.032
- 2013年
-
Ref.234.026
Ref.234.032
Ref.234.021
- Ref.234「1815 アップ/ダウン」が誕生。
搭載するムーブメントは前型のCal.L942.1からCal.L051.2に変更され、パワーリザーブが45時間から72時間に延びた。ケース径も35.9mmから39mmと大型化されており、素材はホワイトゴールド、ピンクゴールド、イエローゴールドを採用した。 【モデル情報】
Ref.234.026、Ref.234.032、Ref.234.021
- 2014年
- トゥールビヨンを搭載した「1815 トゥールビヨン」が誕生。
ケース径は39.5mmで素材はピンクゴールドを採用。ムーブメントは手巻き式のCal.L102.1を搭載。 【モデル情報】
Ref.730.032
- 2014年
-
Ref.235.026
Ref.235.032
- ケース径が38.5mmの「1815」が誕生。
素材はホワイトゴールド、ピンクゴールドを採用。ムーブメントはCal.L051.1を搭載。 【モデル情報】
Ref.235.026、Ref.235.032
- 2017年
-
Ref.414.028
- 「1815 クロノグラフ」に新色のブラックが加わる。文字盤の外周にはパルスメーター(脈拍計測用目盛)を備える。
【モデル情報】
Ref.414.028
- 2017年
-
Ref.238.026
- アニュアルカレンダーを搭載した「1815 アニュアルカレンダー」が誕生。
ケース径は40mmで素材はホワイトゴールド、ピンクゴールドを採用。ムーブメントは手巻き式のCal.L051.3を搭載している。 【モデル情報】
Ref.238.026、Ref.238.032
- 2018年
- 「1815 クロノグラフ」のラインナップに、ブラック文字盤にゴールド針を配したRef.414.031と、シルバー文字盤にブルースチール針を配したRef.414.032が加わる。
【モデル情報】
Ref.414.031、Ref.414.032
6時位置には1日分の誤差が生じるまでに122.6年も掛かる高精度なムーンフェイズ表示を配置します。
ムーブメントには1815シリーズを特徴づける伝統的な3/4プレート手巻き式キャリバー「L051.3」を搭載します。
アニュアルカレンダーですので毎年3月1日にカレンダー調整は必要となりますがとても日常使いし易いモデルで、例えば何日か時計を止めてしまった場合でも2時位置のプッシュボタンですべての表示を一日分一斉に進めることが出来ます。