IWC ポルトギーゼ PORTUGIESER
ポルトガルの商人から「航海用精密機器のように正確な腕時計が欲しい」と依頼されて1939年に誕生した「ポルトギーゼ」。
懐中時計をベースに作られた42mmという当時としては大型で厚みのあるサイズながら、リーフ型の針とシンプルなアラビア数字インデックス等のバランスの取れたスタイルで、登場以来IWCのフラッグシップモデルとして存在しています。
大型ケースのため複雑機構との相性が良く、1995年に「ポルトギーゼ ミニッツリピーター」、2000年には7日間ものパワーリザーブ性能とペラトン自動巻き機構を備えた自社ムーブメントを搭載した「オートマティック2000」、2003年には永久カレンダーを搭載した「ポルトギーゼ パーペチュアルカレンダー」、2004年には「ポルトギーゼ トゥールビヨン ミステール」を発表し、IWCの技術力の高さを存分に誇示しています。
ポルトギーゼの中でも、1995年に誕生した「ポルトギーゼ・クロノグラフ」の白色文字盤(IW371446)は、美しいシンプルなスタイルでベストセラーモデルとなり、ポルトギーゼ人気を決定的なものにした絶対的なタイムピースです。
さらに、天才時計デザイナーのジェラルドジェンタ氏がスポーティーで若者向けにデザインして誕生した「ヨットクラブ」コレクションも、2010年にポルトギーゼに統合され「ポルトギーゼ・ヨットクラブ・クロノグラフ」としてラインナップを支えています。
今やIWCの看板モデルの一つとなっています。
こちらはしっとりとした色合いのレッドゴールドモデル。
ポルトギーゼが持つエレガントな雰囲気と、高級感溢れるレッドゴールドケースの相性も抜群です。
アダルトな雰囲気のクロノグラフをお探しの方にお勧めします。
再入荷連絡受付中
これまでは45.4mmだったケース径を43.5mmにダウンサイジングしたヨットクラブです。
ムーブメントには68時間パワーリザーブ、フライバック機能付き自社製キャリバー89361を搭載。
12時位置の積算計はアワーカウンターとミニッツカウンターを同軸に設置することで、時間を読むように経過時間を知ることが出来るようになりました。
レッドゴールドケースには落ち着いたグレー/ブラックダイアルを採用し、シースルーバックからは美しく仕上げられたムーブメントもご覧になれます。
再入荷連絡受付中
クラシックな装いですが、大きいケースサイズなどのトレンドもおさえ、使い回しが利く便利な一本です。
バックルが通常の尾錠からDバックルへと変更になりました。
Dバックルは落下の危険性を低減させるだけではなく、ストラップの痛みを抑えられますので、ランニングコストが少なくなることで懐にも優しくなっています。
この商品はスタッフブログで紹介されています。
再入荷連絡受付中
クラシックな装いですが、トレンドもおさえ、使い回しが利く便利な一本です。
バックルが通常の尾錠からDバックルへと変更になりました。
Dバックルは落下の危険性を低減させるだけではなく、ストラップの痛みを抑えられますので、ランニングコストが少なくなり、懐にも優しくなっています。
再入荷連絡受付中
1939年に誕生したポルトギーゼ。
クラシックな装いですがトレンドもおさえ、
使い回しが利く便利な一本です。
今年度より、バックルが通常の尾錠から
Dバックルへと変更になりました。
Dバックルは落下の危険性を
低減させるだけではなく、
ストラップの痛みを抑えられますので、
ランニングコストが少なくなることで
懐にも優しくなっています。
再入荷連絡受付中
新たに開発されたキャリバー52000シリーズでは、IWC特有のペラトン自動巻き機構に改良が加えられ、巻き上げ爪、ローター軸受けに耐久性に優れたセラミックを採用。
摩擦に強くなり、部品の寿命の向上に寄与しています。
また、香箱がツインバレルに変更されたことにより、一段と安定した精度での7日間というロングパワーリザーブが可能になっています。
再入荷連絡受付中
クラシックな装いですが、トレンドもおさえ、使い回しが利く便利な一本です。
こちらは爽やかな印象のブルーダイアル。
ストラップに使用されるDバックルは落下の危険性を低減させるだけではなく、ストラップの痛みを抑えられますので、ランニングコストが少なくなり、懐にも優しくなっています。
再入荷連絡受付中
ムーブメントには89000系のフライバッククロノグラフキャリバー89361が搭載されています。12時位置の積算計インダイアルは、同軸に時針と分針があるため、経過時間を通常の時計のように読むことが出来ます。
こちらはシルバーメッキに赤色のクロノ秒針が映える文字盤で、高級感の漂う一本です。
再入荷連絡受付中
ムーブメントには68時間パワーリザーブ、フライバック機能付き自社製キャリバー89361を搭載。12時位置の積算計はアワーカウンターとミニッツカウンターを同軸に設置することで、時間を読むように経過時間を知ることが出来ます。
文字盤には夏らしく爽やかなブルー/シルバーダイアルを採用し、シースルーバックからは美しく仕上げられたムーブメントがご覧になれます。
再入荷連絡受付中
IWCが創業した1868年から150周年を記念して世界2000本のリミテッドモデルとして発表されたのがこちらの【ポルトギーゼクロノグラフ 150イヤーズ】です。
文字盤には美しくラッカー仕上げが施されたブルー・ダイアルを合わせ、ムーブメントには双方向巻き上げ、ピラーホイール式、46時間パワーリザーブの自社製自動巻きキャリバー69000系を搭載。
シースルーバックからは150周年記念の特別なメダルが入ったローターや、美しい仕上げが施されたムーブメントがご覧になれます。
再入荷連絡受付中
こちらの「ポルトギーゼ・パーペチュアルカレンダー」は、12時位置のムーンフェイズが特徴で、北半球・南半球から見た2つのムーンフェイズを表示する「ダブルムーンフェイズ」を採用します。
ムーブメントにはツインバレル式7日間パワーリザーブのキャリバー52615を搭載。
シースルーバックから覗くブラックセラミック製の爪を備えたペラトン巻き上げ機構は、非常に高い効率性を発揮します。
再入荷連絡受付中
ムーブメントには68時間パワーリザーブ&フライバック機能付き自社製自動巻きキャリバーの89361を搭載します。
12時位置下のクロノグラフ積算計は2本の針を同軸にセットすることで時刻を読み取るように12時間までの経過時間を知ることができます。
また、アーチ型のエッジを設けたサファイアクリスタルガラスはヴィンテージモデルのプラスチック風防を彷彿させます。
再入荷連絡受付中
12時位置下のクロノグラフ積算計は2本の針を同軸にセットすることで時刻を読み取るように12時間までの経過時間を知ることができます。
アーチ型のエッジを設けたサファイアクリスタルガラスはヴィンテージモデルのプラスチック風防を彷彿させます。
再入荷連絡受付中
文字盤に入ったブランドロゴはオリジナルモデルに忠実にフルスペルの表記となっています。
また6時位置には現代風にカレンダー表示機能を備え、シースルーバックからは8日間のパワーリザーブインジケーターの確認ができます。
こちらのステンレスモデルは世界750本の限定モデルとなります。
再入荷連絡受付中
本来のエレガントな雰囲気と、高級感溢れるレッドゴールドケースの相性も抜群。
グレーのダイヤルが持つアダルトな雰囲気が素敵です。
再入荷連絡受付中
1930年代につくられたオリジナルモデルに由来するアプライトのアラビア数字やスリムなリーフ針、そしてレイルウェイタイプの目盛りがついたチャプターリングなど、雰囲気たっぷりな一本です。
ムーブメントには自社製キャリバー89361を搭載。
12時位置のインダイアルは同軸のクロノ積算計となっており、普通の時計を読み取るように経過時間を知ることができます。
ケースはシースルーバックになっていますので、自慢のキャリバーを鑑賞可能です。
再入荷連絡受付中
新たに開発されたキャリバー52000シリーズでは、IWC特有のペラトン自動巻き機構に改良が加えられ、巻き上げ爪、ローター軸受けにセラミックを採用。
摩擦に強くなり、部品の寿命の向上に寄与しています。
また、香箱がツインバレルに変更されたことにより、一段と安定した精度での7日間というロングパワーリザーブが可能になっています。
再入荷連絡受付中
現代の技術によって「海の男が使う大型で視認性に優れた腕時計」というオリジナルのコンセプトをさらに進化させています。
ポルトギーゼ・クロノグラフと比べて少し大きくなり、厚みも若干増したケースは、防水性が6気圧にアップ。
スーツやフォーマルなスタイルにも対応できるバランスの良さは、初代のヨットクラブ譲りです。
再入荷連絡受付中
12時側に扇形に広がる3つの窓で、月・日付・曜日を表示します。
搭載されるペラトン式自動巻き機構の新開発キャリバー52850ツインバレル式を採用しており、パワーリザーブは最大7日間確保されています。
再入荷連絡受付中
新たに開発されたキャリバー52000シリーズでは、IWC特有のペラトン自動巻き機構に改良が加えられ、巻き上げ爪、ローター軸受にセラミックを採用いたしました。
摩擦に強くなり、部品の寿命の向上に寄与しています。
また、香箱がツーバレルに変更されたことより、一段と安定した精度での7日間というロングパワーリザーブが可能になっています。
再入荷連絡受付中
1930年代につくられたオリジナルモデルに由来する、アプライトのアラビア数字やスリムなリーフ針、そしてレイルウェイタイプの目盛りがついたチャプターリングなど、雰囲気たっぷりな一本です。
ムーブメントには自社製キャリバー89361を搭載。
12時位置のインダイアルは同軸のクロノ積算計となっており、普通の時計を読み取るように経過時間を知ることができます。
ケースはシースルーバックになっていますので、自慢のキャリバーを鑑賞可能です。
再入荷連絡受付中
1930年代につくられたオリジナルモデルに由来する、アプライトのアラビア数字やスリムなリーフ針、そしてレイルウェイタイプの目盛りがついたチャプターリングなど、雰囲気たっぷりな一本です。
ムーブメントには、自社製のキャリバー89361を搭載。
ケースはシースルーバックになっていますので、自慢のキャリバーを鑑賞可能です。
再入荷連絡受付中
ムーブメントには89000系のフライバッククロノグラフキャリバー89361が搭載されています。12時位置の積算計インダイアルは、同軸に時針と分針があるため、経過時間を通常の時計のように読むことが出来ます。
こちらはスレートカラーの文字盤にサンレイパターンが施されており、ビジネスからフォーマルなスタイルまで応用が利く一本です。
再入荷連絡受付中
IWCは今回で2度目となるオフィシャルタイムキーパーとして、このオフィショアレースをサポートすると共に、この1000本限定のスペシャルモデル「ポルトギーゼ・ヨットクラブ・クロノグラフ オーシャン・レーサー」を発表しました。
シースルーバックからは「舵輪」の形をした特別仕様のローターがご覧になれます。
再入荷連絡受付中
こちらの「ポルトギーゼ・パーペチュアル」は、12時位置のムーンフェイズが北半球側から見るムーンフェイズだけの「シングルムーンフェイズ」と、北半球・南半球から見た2つのムーンフェイズを表示する「ダブルムーンフェイズ」の2つのタイプで発売されます。
ツインバレルにより7日間のパワーリザーブが得られるCal.52610を搭載。
シースルーバックから覗くブラックセラミック製の爪を備えたペラトン巻き上げ機構は、非常に高い効率性を発揮します。
再入荷連絡受付中
先に発売されたポートフィノハンドワインドでは文字盤側だったパワーリザーブインジケーターを背面に移動したことですっきりとした印象です。
IWCらしいクラシカルなデザインで、ローズゴールドならではの暖かみも感じられます。
再入荷連絡受付中
そちらを主催しているローレウス財団のチャリティーに、IWCが参加をした事がキッカケで販売されるようになったのが、毎年限定で販売されるローレウスモデルです。
こちらの「ポルトギーゼ・クロノグラフ・クラシック」は、1000本限定で販売された8代目モデル。
ローレウスモデルの特徴として、ブルーのダイヤルと子供の書いた絵を裏蓋に刻印したケースが与えられ、その売り上げ金の一部がローレウス財団に寄贈されます。
再入荷連絡受付中
先に発売されたポートフィノハンドワインドでは文字盤側だったパワーリザーブインジケーターを、背面に移動したことですっきりとした印象です。
IWCらしいクラシカルでかっちりしたデザインも素敵ですね。
再入荷連絡受付中
1930年代につくられたオリジナルモデルに由来する、アプライトのアラビア数字やスリムなリーフ針、そしてレイルウェイタイプの目盛りがついたチャプターリングなど、雰囲気たっぷりな一本です。
ムーブメントには、自社製のキャリバー89361を搭載。
ケースはシースルーバックになっていますので、自慢のキャリバーを鑑賞可能です。
再入荷連絡受付中
先に発売されたポートフィノハンドワインドでは文字盤側だったパワーリザーブインジケーターを背面に移動したことですっきりとした印象です。
IWCらしいクラシカルでかっちりしたデザインも素敵ですね。
再入荷連絡受付中
搭載するムーブメントは、ピアジェ製の薄型手巻きキャリバー。
一説によるとこのキャリバーを限定数揃える事が難しく、これだけの月日が掛かったとの事です。
ポルトギーゼということでケース径は42mmと大きく、それでいながら薄いケースはエレガンスを感じさせます。
再入荷連絡受付中
IWC ポルトギーゼの歴史と代表的なモデル
- 1939年〜1944年
- ポルトガルの商人からの依頼を受けて製作した航海用の正確な腕時計として”ポルトガル人”を意味する初代「ポルトギーゼ」が誕生。
大型な42mmのステンレスケースに懐中時計用から転用された手巻き式ムーブメントCal.74を搭載。マリンクロノメーター級の高精度を実現しながらミリタリーウォッチではなく、薄型ベゼルに細身のリーフ針が組み合わされたエレガントなタイムピースとして開発された。 【モデル情報】
Ref.325
- 1944年〜1955年
- 外見は同じながら、搭載するムーブメントを更なる高い精度と耐久性を実現したCal.98へ置き換えられてマイナーチェンジした二代目モデルが登場。
高精度な大型ムーブメントを収めるための42mm径という大型サイズが市場で受け入れられず、300本にも満たない生産本数で1955年以降は製造休止となった。 【モデル情報】
Ref.325
- 1993年
-
Ref.IW5441
- IWC創業125周年を記念して、初代モデルを復刻した「ポルトギーゼ ジュビリー」が登場。
シースルーバック仕様へアレンジされ、Cal.98をベースとした手巻き式ムーブメントCal.9828を搭載。
1000本限定のステンレスモデルの他に、プラチナモデルやローズゴールドモデルもリリースされた。 【モデル情報】
Ref.IW5441
- 1995年
- 音で時刻を知らせる複雑機構のミニッツリピーターを搭載したコンプリケーションモデル「ポルトギーゼ ミニッツリピーター」が登場。
ケースサイズ43mmで、プラチナ・ローズゴールド・イエローゴールド・ホワイトゴールド素材がリリースされた。 【モデル情報】
Ref.IW5240
- 1995年〜2004年
-
Ref.IW3712
- スプリットセコンドクロノグラフ機構を搭載した、41mmのステンレスモデル「ポルトギーゼ クロノグラフ ラトラパンテ」が登場。
1996年にはプラチナモデルとローズゴールドモデルが100本限定でリリース。翌1997年には、日本市場へ向けたリミテッドモデルとしてクロノ針が赤と青で色分けされ、通常のアイボリー文字盤からシルバー文字盤へ変更されたステンレスケースのシースルーバック仕様が100本限定でリリースされた。 【モデル情報】
Ref.IW3712
- 1998年〜2019年
-
Ref.IW371402
Ref.IW371417
Ref.IW371431
Ref.IW371438
Ref.IW371480
Ref.IW371482
Ref.IW371445
Ref.IW371446
- 2つのインダイヤルが縦に配置された2カウンター式クロノグラフ「ポルトギーゼ クロノブラフ」が登場。
41mmのケースは細いベゼルとスリムなラグ形状の上品でスタイリッシュなフォルムで、汎用ムーブメントを改良した自動巻きクロノブラフムーブメントを搭載。シャープなリーフ針とアラビア数字インデックスがバランス良く配置された視認性の高い文字盤でIWCを代表するロングセラーモデルとなった。
アリゲーターレザーストラップに組み合わされる尾錠パーツが、2012年からDバックルへと仕様変更された。 【モデル情報】
Ref.IW371402、Ref.IW371417、Ref.IW371431、Ref.IW371438、Ref.IW371480、Ref.IW371482、Ref.IW371445、Ref.IW371446
- 2000年
-
Ref.IW500001
Ref.IW500003
- 2000年のミレニアムイヤーを記念した「ポルトギーゼ オートマティック 2000」が登場。
42mmケースに、7日間ものロングパワーリザーブ性能を誇る自社製の自動巻きムーブメントCal.5000を搭載。生産本数がステンレス素材1000本、ピンクゴールド素材750本、プラチナ素材250本の合計2000本限定のリミテッドモデル。 【モデル情報】
Ref.IW500001、Ref.IW500003、Ref.IW500004
- 2003年
-
Ref.IW502103
- 2499年まで日付調整不要の永久カレンダーとムーンフェイズ機能を備えた「ポルトギーゼ パーペチュアルカレンダー」が登場。
44mmケースに、自社製自動巻きムーブメントCal.5000に永久カレンダー機構を追加して改良したCal.50611を搭載するコンプリケーションモデルで、ピンクゴールド素材とイエローゴールド素材で展開。 【モデル情報】
Ref.IW502103、Ref.IW502105
- 2004年
-
Ref.IW504207
- 44mmケースにトゥールビヨン機構を備える自社製ムーブメントCal.50900を搭載した「ポルトギーゼ トゥールビヨン ミステール」が登場。
プラチナ素材が50本、ピンクゴールド素材とホワイトゴールド素材がそれぞれ250本ずつ生産された。 【モデル情報】
Ref.IW504207、Ref.IW504204
- 2007年
-
Ref.IW371464
- 主力モデル「ポルトギーゼ クロノグラフ」で人気を集めたパンダ配色の黒×白文字盤(Ref.IW371404)廃止後の人気の高まりを受けて、日本限定で白×黒文字盤カラーの「ポルトギーゼ クロノグラフ」が登場。
裏蓋に「TRIBUTE TO JAPAN 2007」ロゴと日本列島がエングレービング刻印された、200本限定のリミテッドモデル。 【モデル情報】
Ref.IW371464
- 2010年
-
Ref.IW390206
Ref.IW390210
- ポルトギーゼから派生したスポーティーな「ヨットクラブ」コレクションを、ポルトギーゼに統合してリニュアルした「ポルトギーゼ ヨットクラブ クロノグラフ」が登場。
ラバーストラップが組み合わされた45mmの大型ケースに、ペラトン式自動巻きフライバッククロノグラフムーブメントのCal.89360を搭載。 【モデル情報】
Ref.IW390206、Ref.IW390210
- 2011年
- 動作を完璧にテンプへ伝え動力化し非常に高い精度を誇る、10年かけて開発したコンスタントフォース・トゥールビヨン機構と永久カレンダー機構を備えた「ポルトギーゼ シデラーレ スカフージア」が登場。
裏蓋に夜空を再現した回転式の星座盤がセットされたプラチナ素材の46mmケースに、自社製の手巻き式ムーブメントCal.94900を搭載したIWC史上に残る超複雑機構タイムピース。 【モデル情報】
Ref.IW504101
- 2013年
-
Ref.IW390213
- スポーツを通じて差別や格差を無くす国際NGO団体の「ローレウス・スポーツ・フォー・グッド財団」とIWCのパートナシップ締結を記念した「ポルトギーゼ ヨットクラブ ローレウス」が登場。
通常モデルには無い美麗なブルー文字盤を採用し、裏蓋にメモリアルロゴがデザインされた1000本限定のリミテッドモデル。 【モデル情報】
Ref.IW390213
- 2015年
-
Ref.IW503501
Ref.IW503502
Ref.IW503504
- ポルトギーゼ誕生75周年を記念した年次カレンダー搭載モデル「ポルトギーゼ アニュアルカレンダー」が登場。
44mmケースに、12時位置に<月・日付・曜日>表示窓、3時位置に7日間のパワーリザーブインジケーター、9時位置にスモールセコンドがバランス良く配置された文字盤の組み合わせ。 【モデル情報】
Ref.IW503501、Ref.IW503502、Ref.IW503504
- 2015年
-
Ref.IW500701
Ref.IW500702
Ref.IW500703
Ref.IW500704
Ref.IW500705
Ref.IW500710
Ref.IW500712
- 文字盤の3時位置に7日間パワーリザーブ表示、9時位置にスモールセコンドをレイアウトした2つ目モデル「ポルトギーゼ オートマティック 7デイズ」が登場。
IWC特有のペラトン自動巻き機構に改良が加えられセラミック製パーツ採用により耐久性が向上し、ツインバレルに変更された香箱により7日間ものロングパワーリザーブ性能を実現した自社製自動巻きムーブメントCal.52010を搭載。アリゲーターレザーストラップが組み合わされ、ステンレスモデルとレッドゴールドモデルで展開。 【モデル情報】
Ref.IW500701、Ref.IW500702、Ref.IW500703、Ref.IW500704、Ref.IW500705、Ref.IW500710、Ref.IW500712
- 2017年〜2019年
-
Ref.IW371491
- 主力モデル「ポルトギーゼ クロノグラフ」に美麗なブルー文字盤がカラー追加される。
汎用ムーブメントを改良した自動巻きCal.79350を搭載した40mmのステンレスケースに、ブラックアリゲーターレザーストラップの組み合わせ。 【モデル情報】
Ref.IW371491
- 2018年
-
Ref.IW503405
- IWC創立150周年を記念した永久カレンダー搭載の250本限定モデル「ポルトギーゼ パーペチュアルカレンダー 150イヤーズ」が登場。
レッドゴールド素材の44mmケースに、7日間のロングパワーリザーブ性能を誇る自社製自動巻きムーブメントCal.52615を搭載。 【モデル情報】
Ref.IW503405
- 2018年
-
Ref.IW371601
Ref.IW371602
- IWC創立150周年を記念した「ポルトギーゼ クロノグラフ 150イヤーズ」が登場。
人気の高い「ポルトギーゼ クロノグラフ」の文字盤を、光沢あるラッカー仕上げてアレンジしたリミテッドモデルで、ブルー文字盤とホワイト文字盤がそれぞれ2000本ずつ限定生産された。 【モデル情報】
Ref.IW371601、Ref.IW371602
- 2019年
-
Ref.IW371604
Ref.IW371605
Ref.IW371606
Ref.IW371609
Ref.IW371610
Ref.IW371611
Ref.IW371614
- 主力モデル「ポルトギーゼ・クロノグラフ」が自社製の自動巻きムーブメントを搭載してモデルチェンジ。
新たにシースルーバック仕様となった41mmのステンレスケースには、片方向から両方向巻き上げ式へ改良され、カム式からコラムホイール式へ変更されたクロノグラフムーブメントCal.69355を搭載。
さらにDバックルも片開き式から両開き式へと変更され操作性も向上した。 【モデル情報】
Ref.IW371604、Ref.IW371605、Ref.IW371606、Ref.IW371609、Ref.IW371610、Ref.IW371611、Ref.IW371614
- 2020年
-
Ref.IW371617
Ref.IW371615
Ref.IW371616
- 自社製ムーブメントを搭載して2019年にモデルチェンジした主力モデル「ポルトギーゼ・クロノグラフ」に、明るいシルバー文字盤にステンレスブレスレットが組み合わされたモデルと、中心から放射状に広がるサンレイ仕上げが施されたグリーンとバーガンディーの文字盤カラーバリエーションが追加された。
【モデル情報】
Ref.IW371617、Ref.IW371615、Ref.IW371616
- 2020年
-
Ref.IW358303
Ref.IW358304
Ref.IW358305
- 初代モデルを思わせる6時位置にスモールセコンドがセットされたアイコニックなスタイルを、コンパクトな40mmケースで再現した「ポルトギーゼ・オートマティック 40」が登場。
セラミック製パーツを使用したペラトン機構が採用されて耐久性が向上した、新開発の自社製自動巻きムーブメントCal.82200を搭載。
アリゲーターレザーストラップが組み合わされ、ステンレスモデルとレッドゴールドモデルで展開。 【モデル情報】
Ref.IW358303、Ref.IW358304、Ref.IW358305、Ref.IW358306
- 2020年
- 文字盤の3時位置に7日間パワーリザーブ表示、9時位置にスモールセコンドをレイアウトした2つ目モデル「ポルトギーゼ・オートマティック」に、バーガンディレッド文字盤のステンレスケースモデルと、ブルー文字盤が組み合わされたレッドゴールドケースのブティック限定モデルが登場。
【モデル情報】
Ref.IW500713、Ref.IW500714
- 2020年
-
Ref.IW390702
- ポルトギーゼのエレガントなスタイルをスポーティーにアレンジした「ポルトギーゼ・ヨットクラブ」のブレスレットモデルが登場。
明るいシルバー文字盤と美麗なブルー文字盤がラインナップされ、44mmのケースサイズで、ステンレスモデルとステンレス×レッドゴールドのコンビ仕様で展開。 【モデル情報】
Ref.IW390701、Ref.IW390702、Ref.IW390703
- 2020年
- 潮の満ち欠け表示、北半球・南半球を示すダブルムーンフェイズ、永久カレンダーを備えたコンプリケーションモデル「ポルトギーゼ・ヨットクラブ・ムーン&タイド」が登場。
44mmのレッドゴールドケースに、海を思わせるスポーティーなブルー文字盤とブルーラバーストラップの組み合わせ。 【モデル情報】
Ref.IW344001
- 2022年
-
Ref.IW371620
- 41mmステンレスケースの「ポルトギーゼ・クロノグラフ」に2トーンカラー文字盤モデルが追加。
ツヤのあるホワイトラッカー文字盤に、縦2つの美麗なブルーインダイヤルのパンダ配色で、ブルーラバーストラップの組み合わせ。 【モデル情報】
Ref.IW371620
- 2022年
- 42mmステンレスケースの「ポルトギーゼ・オートマティック」に、2トーンカラー文字盤モデルが追加。
光沢のあるホワイトラッカーカラーの文字盤に、7日間のパワーリザーブインジケーターとスモールセコンドの2つのインダイヤルが美麗なブルーでカラーリングされた印象的なパンダ配色を採用。 【モデル情報】
Ref.IW500715
- 2023年
- 40mmケースのスタンダードモデル「ポルトギーゼ・オートマティック40」に、サーモンピンク色の文字盤モデルが追加。
【モデル情報】
Ref.IW358313
【ポルトギーゼ クロノグラフ】は、クラシックな装いではあるもののトレンドもおさえており使い回しが利く便利な一本です。
こちらは、2020年に発表されたバーガンディカラーダイアルで、裏蓋がサファイアクリスタルガラスのシースルーバック仕様に変更されたモデル。
IWC自社製コラムホイール式クロノグラフムーブメントのCal.69355は、ペラトン式巻上げ機構に似た双方向巻上げ式の爪巻上げ機構を採用します。