タグ・ホイヤー モナコ MONACO
史上初の自動巻きクロノグラフムーブメントを搭載し、角型クロノグラフとして初となる防水性能も備えて、1969年に誕生した「モナコ」。1980年の休眠後は、オリジナルのスタイルを崩さずに1998年に復刻され、以降は現行モデルとしてラインナップされています。往年の盟友スティーブ・マックイーンが映画「栄光のル・マン」で着用したモデルが圧倒的な人気を集める、クラシカルで男性的なスタイルが特徴のウォッチコレクションです。
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868,000円(税込)
1969年に発売されたオリジナルモデルは、時計の歴史上初めて気密性を備えた正方形のケースを持ち、世界初の自動巻きクロノグラフムーブメントを搭載した野心的なモデルでした。
当時はムーブメントの都合で採用された9時側に設けられた「逆リューズ」にファンが多かったのも事実です。
こちらは39mmのスクエアケースに、コラムホイール式80時間パワーリザーブの自社製自動巻きキャリバー「ホイヤー02」を搭載し、複雑なオープンワークダイヤルを初めて取り入れた2024年発売の【モナコ キャリバーホイヤー02】。
スクエアケースでありながらも100m防水を確保しているので、日常使いにも安心です。
ご注文頂けます。
1,290,000円(税込)
1969年に発売されたオリジナルモデルは、時計の歴史上初めて気密性を備えた正方形のケースを持ち、世界初の自動巻きクロノグラフムーブメントを搭載した野心的なモデルでした。
当時はムーブメントの都合で採用された9時側に設けられた「逆リューズ」にファンが多かったのも事実です。
こちらは縦39mm×横39mmのスクエアケースにコラムホイール式、80時間パワーリザーブの自社製自動巻きキャリバー「TH20-00」を搭載し、複雑なオープンワークダイヤルを初めて取り入れた2024年発売の【モナコクロノグラフ】。
スクエアケースでありながらも100m防水を確保していますので日常使いにも安心です
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1,290,000円(税込)
1969年に発売されたオリジナルモデルは、時計の歴史上初めて気密性を備えた正方形のケースを持ち、世界初の自動巻きクロノグラフムーブメントを搭載した野心的なモデルでした。
当時はムーブメントの都合で採用された9時側に設けられた「逆リューズ」にファンが多かったのも事実です。
こちらは縦39mm×横39mmのスクエアケースにコラムホイール式、80時間パワーリザーブの自社製自動巻きキャリバー「ホイヤー02」を搭載し、複雑なオープンワークダイヤルを初めて取り入れた2023年発売の【モナコキャリバーホイヤー02】。
スクエアケースでありながらも100m防水を確保していますので日常使いにも安心です。
ご注文頂けます。
1,200,000円(税込)
1969年に発売されたオリジナルモデルは、時計の歴史上初めて気密性を備えた正方形のケースを持ち、世界初の自動巻きクロノグラフムーブメントを搭載した野心的なモデルでした。
当時はムーブメントの都合で採用された9時側に設けられた「逆リューズ」にファンが多かったのも事実です。
今回、タグ・ホイヤーとガルフ オイル インターナショナルのパートナーシップを祝し、映画「栄光のル・マン」でスティーブ・マックイーンのスポンサーを務めた石油会社の有名なレーシングカラーとロゴが施された、特別なモナコ2022年新作のご紹介です。
こちらは縦39mm×横39mmのスクエアケースにコラムホイール式、80時間パワーリザーブの自社製自動巻きキャリバー「ホイヤー02」を搭載したブルーダイアルバージョン。
スクエアケースでありながらも100m防水を確保していますので日常使いにも安心です。
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838,000円(税込)
1969年に発売されたオリジナルモデルは、時計の歴史上初めて気密性を備えた正方形のケースを持ち、世界初の自動巻きクロノグラフムーブメントを搭載した、野心的なモデルでした。
当時はムーブメントの都合で採用された9時側に設けられた「逆リューズ」にファンが多かったのも事実です。
2015年発表のこちらのモデルは、映画「栄光のル・マン」でスティーブマックイーンが着用していたファーストモデルを忠実に再現。
マットブルーダイアルや真横を向いたバーインデックスなど、ヴィンテージファンも納得の仕上がりです。
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878,000円(税込)
1969年に発売されたオリジナルモデルは、時計の歴史上初めて気密性を備えた正方形のケースを持ち、世界初の自動巻きクロノグラフムーブメントを搭載した野心的なモデルでした。
当時はムーブメントの都合で採用された9時側に設けられた「逆リューズ」にファンが多かったのも事実です。
こちらは縦39mm×横39mmのスクエアケースにコラムホイール式、80時間パワーリザーブの自社製自動巻きキャリバー「ホイヤー02」を搭載し、複雑なオープンワークダイヤルを初めて取り入れた2023年発売の【モナコキャリバーホイヤー02】。
スクエアケースでありながらも100m防水を確保していますので日常使いにも安心です。
ご注文頂けます。
1,200,000円(税込)
1969年に発売されたオリジナルモデルは、時計の歴史上初めて気密性を備えた正方形のケースを持ち、世界初の自動巻きクロノグラフムーブメントを搭載した、野心的なモデルでした。
当時はムーブメントの都合で採用された9時側に設けられた「逆リューズ」にファンが多かったのも事実です。
こちらの【モナコ キャリバー12クロノグラフ ファイナルエディション】は、キャリバー12を搭載する最後のモデルとなり、裏蓋には『ONE OF 1000』のエングレービングが施された、世界1000本のリミテッドモデルです。
スクエアモデル&シースルーバック仕様でありながら、100m防水を確保しているあたりにもタグ・ホイヤーならではのこだわりが感じられます。
ご注文頂けます。
1969年に発売されたオリジナルモデルは、時計の歴史上初めて気密性を備えた正方形のケースを持ち、世界初の自動巻きクロノグラフムーブメントを搭載した野心的なモデルでした。
当時はムーブメントの都合で採用された9時側に設けられた「逆リューズ」にファンが多かったのも事実です。
こちらは限定生産1000本の【モナコ キャリバー11 クロノグラフレーシング】。
特徴的な文字盤のカラーリングは、フランスのモーターレーシングを象徴するフレンチブルーのツーカウンターにブレーキに使われるキャリバーからインスパイアされたライムグリーン色の針を組み合わせたモデルとなっております。
ムーブメントは40時間パワーリザーブの自動巻きキャリバー「キャリバー11」を搭載。
スクエアケースでありながらも100m防水を確保していますので日常使いにも安心です。
再入荷連絡受付中
1969年に発売されたオリジナルモデルは、時計の歴史上初めて気密性を備えた正方形のケースを持ち、世界初の自動巻きクロノグラフムーブメントを搭載した野心的なモデルでした。
当時はムーブメントの都合で採用された9時側に設けられた「逆リューズ」にファンが多かったのも事実です。
こちらは縦39mm×横39mmのスクエアケースにコラムホイール式、80時間パワーリザーブの自社製自動巻きキャリバー「ホイヤー02」を搭載したブルーダイアルバージョン。
スクエアケースでありながらも100m防水を確保していますので日常使いにも安心です。
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1969年に発売されたオリジナルモデルは、時計の歴史上初めて気密性を備えた正方形のケースを持ち、世界初の自動巻きクロノグラフムーブメントを搭載した野心的なモデルでした。
当時はムーブメントの都合で採用された9時側に設けられた「逆リューズ」にファンが多かったのも事実です。
こちらは1970年代に発売された、伝説的なオールブラックの「タグ・ホイヤー モナコ」にオマージュを捧げるスペシャルエディション。ブラックDLC加工を施したモデル。
ケース径は、縦39mm×横39mmのスクエアケースにコラムホイール式、80時間パワーリザーブの自社製自動巻きキャリバー「ホイヤー02」を搭載します。スクエアケースでありながらも100m防水を確保していますので日常使いにも安心です。
再入荷連絡受付中
1969年に発売されたオリジナルモデルは、時計の歴史上初めて気密性を備えた正方形のケースを持ち、世界初の自動巻きクロノグラフムーブメントを搭載した野心的なモデルでした。当時はムーブメントの都合で採用された9時側に設けられた「逆リューズ」にファンが多かったのも事実です。
こちらは文字盤がブルーに発光し、夜でも視認性抜群の600本限定の「モナコ・クロノグラフ ナイトドライバー」。
縦39mm×横39mmのスクエアケースにブラックDLCコーティングを施したグレード5のチタン製を採用。80時間パワーリザーブの自社製自動巻きキャリバー「ホイヤー02」を搭載したモデル。
スクエアケースでありながらも100m防水を確保していますので、日常使いにも安心です。
再入荷連絡受付中
1969年に発売されたオリジナルモデルは、時計の歴史上初めて気密性を備えた正方形のケースを持ち、世界初の自動巻きクロノグラフムーブメントを搭載した野心的なモデルでした。
当時はムーブメントの都合で採用された9時側に設けられた「逆リューズ」にファンが多かったのも事実です。
こちらは縦39mm×横39mmのスクエアケースにコラムホイール式、80時間パワーリザーブの自社製自動巻きキャリバー「ホイヤー02」を搭載したブラックダイアルバージョン。
スクエアケースでありながらも100m防水を確保していますので日常使いにも安心です。
再入荷連絡受付中
1969年に発売されたオリジナルモデルは、時計の歴史上初めて気密性を備えた正方形のケースを持ち、世界初の自動巻きクロノグラフムーブメントを搭載した野心的なモデルでした。
当時はムーブメントの都合で採用された9時側に設けられた「逆リューズ」にファンが多かったのも事実です。
こちらは縦39mm×横39mmのスクエアケースにコラムホイール式、80時間パワーリザーブの自社製自動巻きキャリバー「ホイヤー02」を搭載したブラックダイアルバージョン。
スクエアケースでありながらも100m防水を確保していますので日常使いにも安心です。
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1971年公開の映画「栄光のル・マン」でスティーブマックイーンが着けたことで一躍有名になったモデルでもあります。
モナコのオリジナルモデルは1969年に発売され、世界初の自動巻きクロノグラフムーブメントを搭載した野心的なモデルでした。
こちらはスイス製クォーツムーブメントを搭載した、高精度でコストパフォーマンスに優れたモナコです。
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1971年公開の映画「栄光のル・マン」でスティーブマックイーンが着けたことで一躍有名になったモデルでもあります。
こちらはケース径37mmのモデルで、ホワイトシェルダイアルには13ポイントのダイヤモンドをセッティングしております。
再入荷連絡受付中
モータースポーツファンにとって、特別な響きを持つこのサーキットから名付けられたクロノグラフ。
それはモータースポーツに縁の深いタグ・ホイヤーにとって特別なモデル名です。
1969年に発売されたオリジナルモデルは、時計の歴史上初めて気密性を備えた正方形のケースを持ち、世界初の自動巻きクロノグラフムーブメントを搭載した、野心的なモデルでした。
こちらはダイアルカラーに映画〈栄光のル・マン〉でスティーブ・マックイーンが搭乗した、ポルシェ917Kの通称、ガルフカラーをイメージしたスペシャルエディションです。
まさにモナコの輝かしい歴史に相応しい一本です。
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1971年公開のハリウッド映画『栄光のル・マン』でスティーブマックイーンが着けたことで一躍有名になったモデルでもあります。
こちらはケース径37mmのレディースモデルで、ブラウンダイアルには12ポイントのダイヤモンドをセッティングしたフェミニンで華やかな印象のモナコです。
ムーブメントにも手間の掛からないクォーツムーブメントを採用します。
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ケースサイズが38mmから39mmにサイズアップし、風防もプラスチックからサファイアクリスタルガラスに変更するなど、基本的なディテールは崩さずに、現代的に生まれ変わりました。
ブルーダイアルに入った3本の赤い針がスポーティーな印象です。
シースルーバックからはコート・ド・ジュネーブ仕上げの美しいキャリバー12がご覧になれます。
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1969年に発売されたオリジナルモデルは、時計の歴史上初めて気密性を備えた正方形のケースを持ち、世界初の自動巻きクロノグラフムーブメントを搭載した、野心的なモデルでした。
当時はムーブメントの都合で採用された9時側に設けられた「左リューズ」にファンが多かったのも事実です。
こちらはフランス市場向けに製造された限定数200本のスペシャルモデルです。
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オリジナルは1969年に発売され、世界初の自動巻きクロノグラフムーブメントを搭載した野心的なモデルでした。
こちらは、ステンレススティールケースにチタニウムカーバイドコーティングが施された、フルブラック仕様。
スモールセコンド、AUTOMATIC、レザーストラップ裏は鮮やかなレッドが施され、程よいアクセントになっています。
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風防もプラスティックからサファイヤクリスタルに変更されるなど、基本的なディテールは崩さずに、現代的に生まれ変わりました。
新しく追加されたこちらの文字盤は、黒の中に挿し色でオレンジが使われ、ホイヤーらしいレースの香りがするモデルですね。
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1890年創立のACMは、世界で最も古く著名な自動車クラブの一つ。
6時の位置に描かれたAMCの紋章と12時位置のTAG Heuerロゴとが素晴らしいバランスを保っています。
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写真を見ただけでは「何が違うの?」と思う方も多いでしょう。
変更点は、ケースサイズが1mmアップして、風防も従来のプレキシガラスからサファイヤクリスタルに変更されました。
またムーブメントも新開発のキャリバー12を搭載。
そして防水性能も100mにアップ!スティーブ・マックィーンが映画で着けてからかなりの年数が経ちますが、過去のモデルを含めて人気の根強いモナコ。
40周年の記念の年にグレードアップされて登場です。
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モータースポーツファンにとって、特別な響きを持つこのサーキットから名付けられたクロノグラフ。
それはモータースポーツに縁の深いタグ・ホイヤーにとって特別なモデル名です。
1969年に発売されたオリジナルモデルは、時計史上初となる気密性を備えた正方形のケースを持ち、世界初の自動巻きクロノグラフムーブメントを搭載した、野心的なモデルでした。
この「モナコTwenty Four」は、21世紀の最先端のモナコとして開発されたモデル。
ル・マン24時間レースの過酷な状況でも耐えうるレースカーを念頭に開発されています。
ムーブメントを、四隅の衝撃を吸収するアームによって宙に浮くように支えた「アドバンスト ダイナミック アブソーバー システム」を装備。
ムーブメントの振動部分を覆うカバーは、ハンドルを象徴しています。
再入荷連絡受付中
モータースポーツファンにとって特別な響きを持つこのサーキットの名を与えられたクロノグラフは、1969年に発売され、世界初の自動巻きクロノグラフムーブメントを搭載し、時計の歴史上初めて気密性を備えた正方形のケースを持った野心的なモデルでした。
こちらのACMモデルは、オリジナルの持つ雰囲気はそのままに、チタンカーバイドでコーティングされたケースにより、一段とスポーティーに仕上げられています。
再入荷連絡受付中
1969年に発売されたオリジナルモデルは、時計の歴史上初めて気密性を備えた正方形のケースを持ち、世界初の自動巻きクロノグラフムーブメントを搭載した、野心的なモデルでした。
今回入荷したモナコは、映画「栄光のル・マン」で有名なスティーブ・マックイーンモデル。
オリジナルと同じように左側にセットされたリューズが当時の趣を感じさせます。
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モータースポーツファンにとって、特別な響きを持つこのサーキットから名付けられたクロノグラフ。
それはモータースポーツに縁の深いタグ・ホイヤーにとって特別なモデル名です。
1969年に発売されたオリジナルモデルは、時計史上初となる気密性を備えた正方形のケースを持ち、世界初の自動巻きクロノグラフムーブメントを搭載した、野心的なモデルでした。
この「モナコTwenty Four」は、21世紀の最先端のモナコとして開発されたモデル。
ル・マン24時間レースの過酷な状況でも耐えうるレースカーを念頭に開発されています。
ムーブメントを、四隅の衝撃を吸収するアームによって宙に浮くように支えた「アドバンスト ダイナミック アブソーバー システム」を装備。
ムーブメントの振動部分を覆うカバーは、ハンドルを象徴しています。
再入荷連絡受付中
初めて世に送り出された「モナコ」。
世界初の自動巻きクロノグラフムーブメントを
搭載したファーストモデルは、
その構造の制限上、左側にリューズを持つ
異色モデルでした。
こちらは当時のそのデザインを忠実に
再現した限定モデル。
ケースはシースルーバックになっていますので、
コート・ド・ジュネーブ仕上げを施された
「キャリバー11」を鑑賞することが可能です。
再入荷連絡受付中
1969年に発表されたこのモデルは、映画『栄光のル・マン』の中でスティーブ・マックイーンが着用したことでも有名です。
モナコの誕生40周年を記念して開発されたのが、この「モナコLSキャリバー12」。
コンセプトクロノグラフ「モナコ Calibre 360 LS」のダイヤルデザインと「モナコ V4」のケースデザインが元になっています。
サイズが39mmから40.5mmにアップしたことにより、お手元での存在感が増したのではないでしょうか。
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モータースポーツファンにとって、特別な響きを持つこのサーキットから名付けられたクロノグラフ。それはモータースポーツに縁の深いタグ・ホイヤーにとって特別なモデル名です。1969年に発売されたオリジナルモデルは、時計の歴史上初めて気密性を備えた正方形のケースを持ち、世界初の自動巻きクロノグラフムーブメントを搭載した、野心的なモデルでした。
この「モナコTwenty Four」は、21世紀の最先端のモナコとして開発されたモデル。
ル・マン24時間レースの過酷な状況でも耐えうるレースカーを念頭に開発されています。
ムーブメントを、四隅の衝撃を吸収するアームによって宙に浮くように支えた「アドバンスト ダイナミック アブソーバー システム」を装備。ムーブメントの振動部分を覆うカバーは、ハンドルを象徴しています。
ダイアルは映画〈栄光のル・マン〉でスティーブ・マックイーンが搭乗した、ポルシェ917Kの通称ガルフカラーをイメージ。
まさにモナコの輝かしい歴史に相応しいモデルです。
再入荷連絡受付中
1969年に発表されたこのモデルは、
映画『栄光のル・マン』の中で
スティーブ・マックイーンが着用したことでも有名です。
モナコの誕生40周年を記念して開発されたのが、
この「モナコLSキャリバー12」。
コンセプトクロノグラフ、「モナコ Calibre 360 LS」の
ダイヤルデザイン、「モナコ V4」の
ケースデザインが元になっています。
サイズが39mmから40.5mmにアップしたことにより、
お手元での存在感が増したのではないでしょうか。
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タグ・ホイヤー モナコの歴史と代表的なモデル
- 1969年
- 世界初の自動巻き角型クロノグラフ防水時計として、モナコのファーストモデルが発表。
永く受け継がれることになるモナコの代表カラー、ブルーダイヤルにシルバーのインダイヤルが誕生した。F1レースのモナコグランプリにちなんでジャック・ホイヤーが命名した。 【モデル情報】
Ref.1133
- 1971年
- 映画『栄光のル・マン』でスティーブ・マックイーンが着用して知名度が上がる。
【モデル情報】
Ref.1133
- 1972年
- 初代モデル搭載のCal.11を改良したCal.15を搭載したセカンドモデル。スモールセコンドが9時位置ではなく10時位置に配置されている。
ブルー・シルバーのツートンの他に、シルバーxブルーのツートンに7連ブレスレットモデルも展開。 【モデル情報】
Ref.1533
- 1972年
- クオーツショックの煽りを受け、手巻きクロノグラフムーブメント、バルジュー7736を搭載した手巻き式モデルを発表。
右リューズのスリーカウンター仕様。 【モデル情報】
Ref.73633
- 1975年
- 「ダークロード」の愛称で親しまれた、PVDコーティングのオールブラックモデルを発表。
ツーカウンタークロノグラフに、ムーブメントは手巻き式キャリバーを搭載。 【モデル情報】
Ref.74033N
- 1998年
-
Ref.CS2110
- 70年代半ばから途絶えていたモナコが、5000本限定で復刻。
角形ケースはそのままに、ブラックのワントーン、右リューズと、オリジナルモデルをブラッシュアップしたデザイン。 【モデル情報】
Ref.CS2110
- 1999年
-
Ref.CW2111.FC6171
- 復刻クラシック企画の数量限定モデルとして、3カウンターダイヤル仕様の「モナコ」がリリースされた。
【モデル情報】
Ref.CW2111.FC6171
- 2002年
-
Ref.CW2113.FC6183
Ref.CW2113.BA0780
- モナコがホイヤーのラインナップにレギュラー化となる。オリジナル仕様のブルーとシルバーのツートンダイヤルで登場。右リューズ、キャリバー17搭載。
【モデル情報】
Ref.CW2113
- 2006年
-
Ref.WW2110.FC6177
- 38mmサイズでスモールセコンドを備えた3針モデルが登場。
【モデル情報】
Ref.WW2110.FC6177
- 2009年
-
Ref.CAW2110.FC6177
Ref.CAW2111.FC6183
- モナコ誕生40周年を記念した、右リューズの原点回帰モデル。
ケースサイズが1mmアップの39mmになり、風防はプレキシガラスからサファイアクリスタルに変更。防水性能も100mに向上し、より現代的なスペックを備えた。
ムーブメントにはキャリバー12を搭載し、シースルーバックを備える。
黒文字盤のRef.CAW2110と、ブルーxシルバーツートンダイヤルのRef.CAW2111が同年に発売された。 【モデル情報】
Ref.CAW2110、Ref.CAW2111
- 2009年
-
Ref.CAW211A.EB0026
- モナコ誕生40周年を記念して初代モデルを再現した、『40TH anniversary Re-edition』通称マックイーンモデルが1000本限定でリバイバル。
左リューズ、ブルーとシルバーのツートンダイヤル。キャリバー11搭載。
ケースバックには初期ロゴとジャック・ホイヤー氏のサイン入り。 【モデル情報】
Ref.CAW211A
- 2015年
-
Ref.CAW211P.FC6356
- CAW211Aがブラッシュアップされてレギュラー化となる。
左側にリューズが付けられた自社製ムーブメント、キャリバー11搭載。 【モデル情報】
Ref.CAW211P
- 2017年
-
Ref.WAW131A.FC6177
- 37mmサイズでクォーツムーブメントを搭載したモナコ クォーツが誕生。
【モデル情報】
Ref.WAW131A.FC6177
- 2018年
-
Ref.CAW2190.FC6437
- 限定モデルのモナコ クロノキャリバー11「バンフォード」が発売される。
タグホイヤーやゼニスからは公認のカスタムメーカーに選ばれている「バンフォード」とのコラボモデルとして、500本限定で発売。
ケースには軽量かつ頑丈なカーボンが使用され、ブラックで統一されたカラーリングに、ライトブルーのクロノグラフカウンターがデザイン上のアクセントになっている。 【モデル情報】
Ref.CAW2190.FC6437
- 2019年
-
Ref.CAW211Y.FC6469
- モナコ50周年を記念し、5本の限定モデルが発表された。
モナコが誕生した1969年から期間を10年ごとに区切り、その時代のトレンド・カラーからヒントを得てデザインに盛り込まれた。
それぞれ世界限定169本。 【モデル情報】
Ref.CAW211V.FC6466、Ref.CAW211W.FC6467、Ref.CAW211W.FC6468、Ref.CAW211Y.FC6469、Ref.CAW211W.FC6470
- 2019年
-
Ref.CBL2111.FC6453
- タグ・ホイヤーの自社製キャリバー、ホイヤー02を搭載した新世代モナコ。
コラムホイール式のクロノグラフムーブメントで、80時間のパワーリザーブを備える。
オリジナルを踏襲したブルーxシルバーのツートンダイヤル。 【モデル情報】
Ref.CBL2111
- 2020年
-
Ref.CBL2111.BA0644
Ref.CBL2113.FC6177
Ref.CBL2113.BA0644
- ホイヤー02搭載モデルのバリエーションが拡充された。
文字盤カラー違いでブラックxシルバーのツートンカラーが追加され、70年代の通称「Hブレス」と言われるデザインを採用したブレスレットモデルも展開。 【モデル情報】
Ref.CBL2111、Ref.CBL2113
- 2021年
-
Ref.CBL2116.FC6497
- 世界限定500本モデル「モナコ グリーン ダイヤル リミテッドエディション」が発売される。
サテン仕上げとサンレイ仕上げが施されたグリーンのダイヤルを備える。
ムーブメントはホイヤー02を搭載。 【モデル情報】
Ref.CBL2116.FC6497
- 2022年
-
Ref.CBL2115.FC6494
- 映画「栄光のル・マン」でスティーブ・マックイーンのスポンサーを務めた石油会社「ガルフ オイル インターナショナル」とのパートナーシップを祝し、有名なレーシングカラーとロゴが施されたモデル。
「ガルフ」エディションは数回発売されているが、こちらはホイヤー02を搭載している。 【モデル情報】
Ref.CBL2115.FC6494
タグ・ホイヤー カレラについての豆知識
- モナコ
-
地中海に面した入り組んだ市街地を舞台に競われるF1「モナコグランプリ」が有名な、世界で2番目に小さい独立都市国家「モナコ公国」。モータースポーツと所縁の深いタグホイヤーが、防水性能を備えた世界初のスクエアケース時計のデビューに際し「モナコグランプリ」に敬意を表し1969年に命名しました。
- スティーブ・マックイーン
-
50歳でこの世を去ったアメリカのハリウッドスター(1930年-1980年)。代表作は「荒野の七人」「大脱走」「タワーリングインフェルノ」などで、レーサーとしても名をはせたマックイーンが主演を務めた1971年公開のカーアクション映画「栄光のル・マン」で着用した「モナコ」は伝説のアイテムとして語り継がれています。
- 栄光のル・マン
-
F1モナコグランプリ、インディ500と並んで世界三大レースの一つ「ルマン24時間耐久レース」が舞台のレース映画の名作。スティーブ・マックイーンがポルシェ917操るトップレーサーとして活躍し、過酷なレース中のレーサー同士の駆け引きや心理描写を描いたドキュメンタリータッチの1971年公開作品。
1969年に発売されたオリジナルモデルは、時計の歴史上初めて気密性を備えた正方形のケースを持ち、世界初の自動巻きクロノグラフムーブメントを搭載した野心的なモデルでした。
当時はムーブメントの都合で採用された9時側に設けられた「逆リューズ」にファンが多かったのも事実です。
こちらは縦39mm×横39mmのスクエアケースにコラムホイール式、80時間パワーリザーブの自社製自動巻きキャリバー「ホイヤー02」を搭載したモデル。
スクエアケースでありながらも100m防水を確保していますので日常使いにも安心です。