タグ・ホイヤー TAG Heuer
ロレックスやオメガと並んで、スイスを代表する時計ブランド「タグ・ホイヤー」。その歴史は、今から150年以上も前の1860年に、スイスの山岳部にある小さな村サンティミエにエドワード・ホイヤーが開設した時計工房が始まりです。
高精度なクロノグラフの研究開発を独自に進め、1916年には世界初の100分の1秒が計測可能なクロノグラフ「マイクログラフ」を発表。その後も、モータースポーツ業界と密接に関わりながら数多くのエポックメイキングな時計を生み出し続けています。マクラーレンF1チームや天才レーサーアイルトン・セナ、片山右京やルイス・ハミルトンをスポンサードし、レーシングカーを連想させる精悍なスタイルが特徴の「フォーミュラ1」コレクションをはじめ、「モナコ」・「カレラ」・「モンツァ」・「シルバーストーン」などのサーキット名を冠したモデル、回転ベゼルを備えたレース用クロノグラフ「オウタヴィア」などが有名です。
レーシング系のモデル以外にも、人間工学を導入し洗練されたデザインの「リンク」や、ダイバーズに特化した「アクアレーサー」などの主力コレクションがあります。
非常に多くのラインナップを擁するタグホイヤーのウォッチコレクションを、宝石広場では最新モデルから人気定番モデル、ケースサイズや文字盤のカラーバリエーション、新品アイテムも中古アイテムも、常に数多く取り揃えております。
タキメーターベゼルには耐久性・耐傷性に優れたブラックセラミックを採用し、4つのラグのパーツにはローズゴールドを合わせ、スポーツ&ラグジュアリーな仕上がりとなりました。
ムーブメントにはブラックコーティングが施されたローターと赤色のコラムホイールが特徴のキャリバー「ホイヤー01」を搭載します。
当店でのオーバーホールと外装仕上げ済み。
実用性も兼ね備えてオン/オフ問わずご着用頂けますが、こちらは緑のアルミニウムベゼルが特徴のワンショット限定モデルです。
ギャランティーには2020年6月の日付記載が有る正規品です。
当店にてメンテナンスと外装の仕上げを行っております。
タキメーターベゼルには耐傷性に優れたブルーセラミックを採用し、文字盤をスケルトン仕様にすることでスポーティーでメカニックな印象のモデルとなりました。
ムーブメントにはブラックコーティングが施されたローターと赤色のコラムホイールが特徴のキャリバー「ホイヤー01」を搭載します。
ギャランティーは2018年12月の日付記載のみ有るカードタイプです。
年式は2018年でございますが、使用感も少なく状態もとても良好です。
当店にてメンテナンスと外装の仕上げを行っております。
ムーブメントは独特の左リューズが印象的な、世界発の自動巻きクロノグラフムーブメントCAL11を改良したCAL12が搭載されております。
ヴィンテージという事もあり、全体に経年変化はありますが、当時の雰囲気をしっかりと残した希少な個体です。
当店にてメンテナンスを行いました。
ストラップはカシス社のカーフストラップに交換済です。
ケースとタキメーターベゼルにはレーシングカーと切っても切り離せない関係の軽量かつ耐久性に優れたカーボンを採用し、ムーブメントにはホイヤー01が50時間パワーリザーブであったのに対して、80時間ものロングパワーリザーブを誇る垂直クラッチ式クロノグラフムーブメントの『ホイヤー02』を新たに搭載します。
文字盤のデザインも、ホイヤー01が縦3つ目のクロノグラフであったのに対して、ホイヤー02はバランスの良い下3つ目となりました。
40.5mmという絶妙なケースサイズで、視認性もとても高くTPOを選ばず使いやすいモデルではないでしょうか。
また、クォーツモデルの特性を活かし、9時位置にはアラーム機能を搭載しています。
強靭な印象の12角形のダイビングベゼルには6個のライダータブが設けられており、グローブを着けたままでの操作性もとても良好です。
カジュアルなスタイルとF1という極限下の環境でも活躍できる機能性を兼ね備えています。
こちらは自動巻きのムーブメントを搭載したクロノグラフ「フォーミュラ1キャリバー16」。
70年代テイストのデザインがタグ・ホイヤーの歴史を感じさせます。
65時間のパワーリザーブを確保したCOSC認定の自動巻きクロノグラフムーブメントにチタニウムとカーボンで作られたフライングトゥールビヨンを組み合わせた「ホイヤー02T」を搭載しています。
通常、トゥールビヨンを搭載するモデルとなると定価は1,000万円を超しますが、製造コストを徹底的に見直したことで定価でも200万円台に留めることに成功しました。
日常使いを考慮して100m防水が確保されているのもタグ・ホイヤーらしい心遣いです。
ギャランティーには2019年7月の日付記載が有る正規品です。
当店にてメンテンナンスと外装の洗浄を行っております。
直径40.5mmの前モデルから、43mmと迫力のケースサイズに変更されました。大型化に伴いインデックスと針のデザインも一新され、水中での視認性が高くなりました。
12角形のダイビングベゼルには6個のライダータブが設けられており、ダイビンググローブを着けたままでの操作性もとても良好です。
ギャランティーには2020年10月の日付記載が有る当店販売の並行輸入品です。
メーカーにてメンテナンス、当店にて外装仕上げを行いました。
こちらは、ジャック・ホイヤーの88歳の誕生日を祝った世界限定188本の記念モデルです。
文字盤中央に幸運と日々の生活がずっと続くようにと、∞マークが印字されてます。
ムーブメントには、80時間ものロングパワーリザーブを誇る垂直クラッチ式クロノグラフムーブメントの『ホイヤー02』が搭載されてます。
ギャランティーには2021年3月の日付記載が有る正規品です。
当店にてメンテナンスと外装の仕上げを行い、ストラップはバンビ社のクロコストラップに交換済です。
カリキュレーターの名の由来である回転計算尺を装備したケースにはCal.12を搭載。
世界初の自動巻きクロノグラフムーブメントCal.11譲りの左仕様のクロノグラフムーブメントです。
当店にてオーバーホールを行っております。
新機軸となる自社開発・製造ムーブメント「ホイヤー 02」を搭載しています。
高級時計の証であるコラムホイールと垂直クラッチを採用。1つの香箱で約80時間のロングパワーリザーブを確保します。
文字盤のデザインも、ホイヤー01が縦3つ目のクロノグラフであったのに対して、ホイヤー02はバランスの良い下3つ目となりました。
ダイバーウォッチとして程よいサイズの41mmケースを採用し、新たに設計された太めの針と大き目のアワーインデックスで水中での視認性を最大限に確保しています。
ダイビングベゼルの外周には6個のライダータブが設けられており、ダイビンググローブを着けたままでの操作性もとても良好です。
タキメーターベゼルとケースには耐傷性に優れたポリッシュ仕上げのブラックセラミックを採用。
また、文字盤をスケルトン仕様にすることでスポーティーでメカニカルな印象のモデルとなりました。
ムーブメントにはブラックコーティングが施されたローターと赤色のコラムホイールが特徴のキャリバー「ホイヤー01」を搭載します。
ギャランティーはカードタイプとなり、2019年4月の記載がございます。
当店にてメンテナンスと外装の洗浄を行っております。
ラバーストラップに使用感が見られます。
1964年に誕生し、タグ・ホイヤーの定番モデルとなった「タグ・ホイヤー カレラ」のイメージを受け継ぎつつ、旅人に便利なグランド・デイトと第二時間帯表示を設けた一本です。
ケースはシースルーバックになっておりますので、モデル名にも入れられている「キャリバー8」を鑑賞することができます。
ギャランティーには2013年10月の日付記載が有る並行輸入品です。
当店にてオーバーホールと外装仕上げを行っております。
内箱に劣化が見られます。
昼間の時間帯は青色、夜間の時間帯を黒色で色分けすることで一目でもう1か国の時間帯を確認可能で、さらにGMTベゼルを動かすことで第3か国の時間帯も知ることが出来ます。
プロフェッショナルダイバーウォッチとして十分な300m防水性能も確保されており、実用性の高いモデルです。
ギャランティーには2020年8月の日付記載が有る正規品です。
メーカーでのメンテナンスと当店にて外装仕上げを行っております。
こちらは2019年に発表されたモデルで、タキメーターベゼルに耐傷性・耐久性に優れたブラックセラミックを採用した【カレラ キャリバー16クロノグラフ】。
文字盤とプッシュボタンに採用されたレッドカラーがモータースポーツをイメージさせ、100mの防水性能や3時位置にはカレンダー表示機能も装備した実用性に優れたクロノグラフです。
ギャランティーには2019年12月の日付記載が有る当店販売の並行輸入品です。
当店にてオーバーホールと外装の仕上げを行っております。
ストラップは純正新品に交換済みです。
こちらはブルーダイアルでケース径27mmのレディースモデル。
300mの防水性能はそのままに、前モデルと比べて針とアワーインデックスを太くすることで視認性をより高めました。
ムーブメントはクォーツ式を採用していますので、機械式が苦手な方もどうぞ。
ケースサイズは小振りな35mmケースを採用し、文字盤には海を連想させるブルー・マザー・オブ・パールダイアルを合わせ、逆回転防止ダイビングスケールもブルーセラミックで統一しました。
また、ダイビングベゼルには6個のライダータブが設けられており、ダイビンググローブを着けたままでの操作性もとても良好です。
2019年、ヴィンテージテイストと機能性あふれる新世代スポーツモデルとして新生「オータヴィア」コレクションがスタートしました。
計器類に由来しパイロットウォッチにも近い「オータヴィア」は、太い剣型の針と大き目のアラビア数字インデックスで高い視認性を誇ります。グローブを着けていても操作しやすい特大リューズと両方向回転ベゼルを備えた42mmサイズのケースには、3針モデルは精度に優れたキャリバー5を、クロノグラフモデルはフライバック機能を備えた新開発のキャリバーホイヤー02を搭載。今年の2022年に誕生60周年を記念して、
オータヴィア60周年アニバーサリーフライバッククロノグラフが発売されました。42mmのブラックDLCコーティングが施されたサテン/ポリッシュ仕上げケースは、クラシックなデザインのオータヴィアを精悍な印象にしております。
タキメーターベゼルには耐傷性・耐久性に優れたブルー・セラミックを採用し、ムーブメントにはホイヤー01が50時間パワーリザーブであったのに対して、80時間ものロングパワーリザーブを誇る垂直クラッチ式クロノグラフムーブメントの『ホイヤー02』を新たに搭載します。
文字盤のデザインも、ホイヤー01が縦3つ目のクロノグラフであったのに対して、ホイヤー02はバランスの良い下3つ目となりました。
存在感のある41mmケースはラウンド型とクッション型を組合わせてデザインされており、シャープで力強い印象です。
ムーブメントには38時間パワーリザーブのキャリバー5を搭載。
また、リンクシリーズの最大の特徴でもある「Sシェイプ」ブレスレットは人間工学に基づき設計されており、着け心地もとても良好です。
タキメーターベゼルには耐傷性・耐久性に優れたブルー・セラミックを採用し、ムーブメントには80時間ものロングパワーリザーブを誇る、垂直クラッチ式クロノグラフムーブメントの「ホイヤー02」を搭載。
文字盤のデザインもホイヤー01搭載モデルが縦3つ目のクロノグラフであったのに対して、ホイヤー02を搭載するこちらのモデルはバランスの良い下3つ目となっています。
文字盤の中央に向かって傾斜した立体的なアワーインデックスを採用したことで視認性が高められているのも特徴です。
スポーティーでありながらもエレガントさも感じさせる一本ですのでON・OFF問わずお使い頂けるかと思います。
ギャランティーには2020年9月の日付記載がある当店販売の並行品です。
当店にてメンテナンスと外装の仕上げを行っております。
その名の通りの500mの防水性能とヘリウムガスエスケープメントを持つ、本格派のダイバークロノグラフに仕上げられています。
またベゼルがブラックセラミックとなったことで、耐久性と高級感の両立を実現しています。
ギャランティーには2018年1月の記載が有る並行輸入品です。
当店にてメンテナンスと外装仕上げを行っております。
サテン仕上げのブラックセラミックの逆回転防止ベゼルとアントラサイト文字盤の落ち着いた印象の中でもしっかり主張するローズゴールドメッキのセンター針が魅力的な一本です。
保証書に販売日が未記入の並行輸入品。
未使用状態で入荷したためムーブメントのチェックのみ行っております。
新品商品をお考えの方にもオススメです。
こちらはケース径43mmの自動巻きモデル。
12角形のダイビングベゼルには6個のライダータブが設けられており、ダイビンググローブを着けたままでの操作性もとても良好です。
ギャランティーには2021年12月の日付記載がある並行品です。
当店にてメンテナンスと外装仕上げを行っております。
今回入荷致しましたのは、2022年発表の日本、アメリカ、オーストラリア限定250本 「大坂なおみスペシャルエディション」。
直径36mmケースに自動巻きの「キャリバー5」を搭載したレディースモデルです。
前作では3時位置にあったカレンダーを6時位置に配置して、スーパールミノバを塗布した大型の針を採用することで視認性を高めています。
波模様がエングレービングされたグリーンダイアルには、8ポイントのダイヤモンドもセッティングされておりフェミニンな仕上がりです。
ケース裏側には、彼女のオフィシャルロゴである、花をもつテディベアがあしらわれています。
ギャランティーには2022年1月の日付記載があります。
当店にてメンテナンスと外装の仕上げを行っております。
ケースはローズゴールドとPVD加工(SS)製となり落ち着きと豪華さを兼ね備えております。
ムーブメントにはホイヤー01が50時間パワーリザーブであったのに対して、80時間ものロングパワーリザーブを誇る垂直クラッチ式クロノグラフムーブメントの『ホイヤー02』を搭載します。
ギャランティーには2020年12月の記載が有る正規品です。
当店にてメンテナンスと外装仕上げを行っております。
ストラップは純正ストラップに交換済です。
ベゼルプレートには、海に反射する太陽の光を連想させる、べっ甲模風樹脂で成形された特殊なブルーの逆回転防止ベゼルを採用。
また、大き目のインデックスと針には、ブルーとグリーンに発光するスーパールミノバを使い分けて塗布することで水中や暗所での視認性の向上が図られました。
ギャランティーには2021年1月の日付記載がある当店販売の並行品です。
当店にてメンテナンスと外装の仕上げを行っております。
こちらは2021年発表の直径36mmケースに自動巻きの「キャリバー5」を搭載したレディースモデル。
前作では3時位置にあったカレンダーを6時位置に配置して、スーパールミノバを塗布した大型の針を採用することで視認性を高めています。
波模様がエングレービングされたシルバーダイアルもフェミニンでエレガントな仕上りです。
オートヘリウムガスエスケープバルブ付のモデルに比べ、防水性能こそ500mから300mになりましたが、日常使用上は遜色ありません。
深海の中で最も視認性の高い色といわれているオレンジが鮮やかに際立ち、スタイリッシュなタイムピースとなっています。
尚、こちらのモデルは、2012年にタグ・ホイヤーと「ワンピース」がコラボレーションし、わずか250本限定で販売されたスペシャルモデルで、通常モデルとは異なり、10時位置・裏蓋にワンピースのロゴ麦わらドクロがあしらわれています。
ギャランティーには2012年9月の日付記載が有る正規品です。
当社にてオーバーホールと外装仕上げを行っております。
タグ・ホイヤーの歴史
- 1860年
- エドワード・ホイヤーがサンティミエに時計製造工場を開設
- 1864年
- エドワード・ホイヤー事業をプルークに移転。エドワードホイヤー&カンパニーと命名
- 1876年
- エドワード・ホイヤーがロンドンに支社を設立する。
- 1883年
- アムステルダム国際展覧会で銀賞を受賞する。
- 1887年
- タグ・ホイヤーの看板ムーブメント『Cal.1887』にも採用され、タグ・ホイヤーの基礎と言っても過言ではない振動ピニオンの特許を取得する。
そしてこの年、 エドアルド・ホイヤーの息子ジュール=エドアルドが経営に参加する。 - 1891年
- チャールズ・オーガスト・ホイヤーが宝石学の学位を取得し、タグ・ホイヤーの経営に参加する。
- 1892年
- エドワード・ホイヤーが死去。(享年52歳)
- 1895年
- 初の懐中時計用防水ケースを開発し特許を取得する。
- 1908年
- 現在でも医師に使用されているパルスメーターダイヤルの特許を取得する。
- 1911年
- 航空機、自動車向けに初のダッシュボードクロノグラフ「タイム・オブ・トリップ」を発表。
- 1912年
- レディースウォッチの生産を始める。
- 1916年
- 世界で初めて100分の1秒まで計測可能なストップウオッチ『マイクログラフ』を開発する。
- 1929年
- ホイヤーのロゴが作成される。
- 1955年
- 第2時間帯を備えた自動巻腕時計「ツインタイム」を発表する。2時位置にあるプッシュボタンを押すと、小さな針が独立して作動しローカルタイムを表示することが可能になった。
- 1958年
- チャールズ・エドワード・ホイヤーの息子である、ジャック・ホイヤーが経営に参加する。
- 1959年
- 子会社ホイヤー・タイマー・コーポレーションを米国に設立する。
- 1963年
- ジャック・ホイヤーが1950年代に始まった「カレラ・パンアメリカーナ・ラリー」へのオマージュとして、「カレラ」を発表する。
- 1964年
- クロノグラフの製造会社レオニダスと合併し、正式な社名をホイヤー=レオニダスとする。
- 1969年
- 「クロノマティック」を備えたクロノグラフ「オータビア」と「カレラ」を発表する。
- 1971年
- 1971年〜1979年までフェラーリチームのスポンサーと公式計時を務める。
- 1988年
- アイルトンセナがタグ・ホイヤーのアンバサダーに就任する。
- 1992年
- F1世界選手権の公式時計を担当する。
- 1999年
- LVMHの傘下に入る。
- 2001年
- ジャック・ウィリアム・ホイヤーがタグ・ホイヤーの名誉会長に就任する。
- 2003年
- サンモリッツで開催された2003年FISアルペンスキー世界選手権大会の公式計時を担当する。
- 2008年
- ラ・ショー・ド・フォンにてタグ・ホイヤー360ミュージアムをオープン。
- 2012年
- リンクレディコレクションを発表し、女優のキャメロン・ディアスがアンバサダーに就任する。
- 2015年
- スイスの高級時計ブランドで初となるスマートウォッチ「コネクテッドウォッチ」を発表。
- 2017年
- かつてパイロットやレーサー向けに展開された「オータヴィア」が、ヴィンテージスタイルのスポーツウォッチコレクションとして再登場。
- 2018年
- 日本が誇るストリートカルチャーのカリスマ『藤原ヒロシ』氏とコラボレーションした「カレラ キャリバーホイヤー02 Fragment デザイン」が登場。
- 2019年
- 「モナコ」コレクションの誕生50周年を記念し、過去の名作カラーでアレンジした5本のエディションモデルが登場。
- 2020年
- 1860年のタグ・ホイヤー創業から160周年を記念した1860本限定の「カレラ 160周年 シルバーダイヤル リミテッドエディション」が登場。
- 2021年
- 「アクアレーサー」が、新型ムーブメントのキャリバー5を搭載し「アクアレーサー プロフェッショナル300」としてフルモデルチェンジ。
ドイツの高級スポーツカーメーカー『ポルシェ』との戦略的パートナーシップを締結し、「カレラ キャリバー ホイヤー02 クロノグラフ ポルシェスペシャルエディション」を発表。 - 2022年
- わずか2分間の太陽光で24時間駆動する画期的なソーラーグラフテクノロジーを搭載した「アクアレーサー プロフェッショナル200 ソーラーグラフ」と、人気レースゲーム『マリオカート』とコラボレーションした「フォーミュラ1 マリオカート リミテッドエディション」を発表。
- 2023年
- 「カレラ」コレクションの誕生60周年を記念した600本限定の「カレラ キャリバー ホイヤー02 クロノグラフ 60周年 アニバーサリーエディション」が登場。
- 2024年
- 「モナコ」コレクションの誕生55周年を記念した「モナコ スプリットセコンド クロノグラフ」が登場。
- 2025年
- F1レースの公式時計復帰を記念した「モナコ スプリットセコンド クロノグラフ F1」と、1986年登場のカラフルなクォーツ式「フォーミュラ1」をソーラー駆動で復刻した「フォーミュラ1 ソーラーグラフ」全9種が登場。
タグ・ホイヤーについての豆知識
- 特許
タグ・ホイヤー初の特許取得は1869年、懐中時計用の鍵なしリューズ巻き上げ機構である。
- オリンピック
1920年のアントワープ、1924年のパリ、1928年のアムステルダムと、なんと3大会連続でオリンピックで採用された。
- マイクロタイマー
1966年、世界初となる1/1,000秒の精度を誇る小型電子計時装置を発表した。





















































ステンレスケースにブラックの文字盤にオレンジ針が、ミリタリーテイストで無骨な雰囲気を纏ったヴィンテージ時計です。
ムーブメントには信頼性・コストパフォーマンスにも優れたバルジュー7750を搭載しております。
是非この機会にヴィンテージ時計に触れてみてはいかがでしょうか?
当店にてオーバーホール済み。