タグ・ホイヤー TAG Heuer
ロレックスやオメガと並んで、スイスを代表する時計ブランド「タグ・ホイヤー」。その歴史は、今から150年以上も前の1860年に、スイスの山岳部にある小さな村サンティミエにエドワード・ホイヤーが開設した時計工房が始まりです。
高精度なクロノグラフの研究開発を独自に進め、1916年には世界初の100分の1秒が計測可能なクロノグラフ「マイクログラフ」を発表。その後も、モータースポーツ業界と密接に関わりながら数多くのエポックメイキングな時計を生み出し続けています。マクラーレンF1チームや天才レーサーアイルトン・セナ、片山右京やルイス・ハミルトンをスポンサードし、レーシングカーを連想させる精悍なスタイルが特徴の「フォーミュラ1」コレクションをはじめ、「モナコ」・「カレラ」・「モンツァ」・「シルバーストーン」などのサーキット名を冠したモデル、回転ベゼルを備えたレース用クロノグラフ「オウタヴィア」などが有名です。
レーシング系のモデル以外にも、人間工学を導入し洗練されたデザインの「リンク」や、ダイバーズに特化した「アクアレーサー」などの主力コレクションがあります。
非常に多くのラインナップを擁するタグホイヤーのウォッチコレクションを、宝石広場では最新モデルから人気定番モデル、ケースサイズや文字盤のカラーバリエーション、新品アイテムも中古アイテムも、常に数多く取り揃えております。
こちらは2019年に発表されたモデルで、タキメーターベゼルに耐傷性・耐久性に優れたブラックセラミックを採用した【カレラ キャリバー16クロノグラフ】。
文字盤とプッシュボタンに採用されたレッドカラーがモータースポーツをイメージさせ、100mの防水性能や3時位置にはカレンダー表示機能も装備した実用性に優れたクロノグラフです。
ギャランティーには2019年8月の日付記載が有る当店販売の並行品です。
当店にてオーバーホールと外装仕上げを行っております。
2018年に発表されたこちらの【カレラ キャリバー16 クロノグラフ】は、あえてタキメーターベゼルを無くしてポリッシュベゼルとすることで、スポーティでカジュアルになりがちだったカレラをスーツスタイルにも合わせやすいようスタイリッシュなデザインへと変更が加えられたモデルです。
サファイアケースバックから覗くムーブメントには、42時間パワーリザーブのキャリバー16を搭載します。
文字盤も光沢を抑えたマットブラックを採用しますので、TPOを選ばずお使い頂けるのではないでしょうか。
ギャランティーには2022年5月の日付記載が有る並行品です。
当店にてメンテナンスと外装仕上げを行っております。
ケース径を28mmか29mmにサイズアップし、スポーティーなイメージになりました。
文字盤には、スポーティなブルー色文字盤を採用。
ロジウムメッキの針を用いる事により視認性もはっきりし、デイト表示を追加した事により普段使にも活躍しそうですね。
ケースはシースルーバックになっており、自動巻きムーブメントの動きを堪能することができます。
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こちらはレガッタカウントダウン機能付きです。
これにより、ヨットレースで最も重要なスタートタイムに合わせて1〜10分の経過時間を色で判別可能です。
当店にてオーバーホールを行っております。
こちらは、これまでの27mm及び32mmケースよりも大振りな35mmケースを採用したレディースサイズのアクアレーサーです。
ベゼルプレートには耐傷性にも優れたブルーセラミックを採用し、フェミニンなブルー・マザーオブパールダイアルには11ポイントのダイヤモンドをセッティングして華やかさを演出しています。
ムーブメントもクォーツ式となりますので機械式が苦手な方にお薦めします。
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旧型との違いが名前にも記載されていたCALIBRE5の文字が無くなりautomaticの文字が大文字になりモデル名の【CARRERA】が大きく強調され文字盤の色味とインデックスのデザインもデビュー当時の様な形状となっております。
最大の変更点が3時位置の日付を6時位置に移動された事です。
細かい部分では針の夜光部分も大型化されており、より実用的な造り込みになっております。
美しいブルー文字盤と同色アリゲーターストラップとの相性も抜群の1本です。
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1969年に発売されたオリジナルモデルは、時計の歴史上初めて気密性を備えた正方形のケースを持ち、世界初の自動巻きクロノグラフムーブメントを搭載した野心的なモデルでした。
当時はムーブメントの都合で採用された9時側に設けられた「逆リューズ」にファンが多かったのも事実です。
こちらは縦39mm×横39mmのスクエアケースにコラムホイール式、80時間パワーリザーブの自社製自動巻きキャリバー「ホイヤー02」を搭載したブラックダイアルバージョン。
スクエアケースでありながらも100m防水を確保していますので日常使いにも安心です。
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レディースサイズの32mmケースを採用し、大きめの針やインデックスにもルミノバを塗布して、水中や暗所においても高い視認性を誇ります。
ダイビングベゼルには6個のライダータブが設けられており、ダイビンググローブを着けたままでの操作性もとても良好です。
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レディースサイズの32mmケースを採用し、大きめの針にはルミノバを塗布して、水中や暗所においても高い視認性を誇ります。
ダイビングベゼルには6個のライダータブが設けられており、ダイビンググローブを着けたままでの操作性もとても良好です。
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こちらの【オータヴィア キャリバー5 クロノメーター】は、経年変化がお楽しみいただけるサテン仕上げのブロンズケースを採用し、文字盤にはヴィンテージ調のブラウン・スモーキーダイアルを合わせますが、ベゼルプレートには現代的で耐傷性能に優れたブラウン・セラミックを取り入れています。
ムーブメントにはCOSC認定クロノメーターの「キャリバー5」を搭載。
なお、チタン製ケースバックには飛行機のタービンのエングレービングが施されています。
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スポーティーなイメージが強いカレラですが、ブルー文字盤のインデックスや針には夜光塗料を塗布せずに、ドレッシーに纏められています。
ケースはシースルーバックになっており、自動巻きムーブメントの動きを堪能することができます。
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カジュアルなスタイルとF1という極限下の環境でも活躍できる機能性を兼ね備えています。
こちらはブラックチタンカーバイトでコーティングを施したステンレスケースの「フォーミュラ 1 キャリバー5 フルブラックエディション」です。
裏蓋にはチェッカーフラッグのデザインがあしらわれています。
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ホワイトセラミックの質感が可愛らしい印象を演出します。
こちらは少し大きめのクロノグラフモデル。
クオーツ式のムーブメントを採用しており、機械が苦手な方にもお勧めします。
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こちらはブラックPVD加工を施したチタンケースを採用した【アクアレーサー ナイトダイバー】です。
ケースサイズは迫力の43mmケースを採用し、大型化に伴いインデックスと針のデザインも一新され、水中での視認性がさらに向上しました。
ダイビングベゼルには6個のライダータブが設けられており、ダイビンググローブを着けたままでの操作性もとても良好です。
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レディースサイズの35mmケースを採用し、大きめの針やインデックスにもルミノバを塗布して、水中や暗所においても高い視認性を誇ります。
ベゼルにはダイヤモンドを施し、文字盤もシェルを使うなど、本格ダイバーズウォツチにエレガントさも兼ね備えた1本となっております。
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この「アクアレーサープロフェッショナル200」も抜群のコストパフォーマンスを持つモデルです。
クォーツクロノグラフムーブメントを採用し、6時位置には1/10秒計、12時位置には読みやすいビッグデイトを搭載します。
40mmという大きすぎず小さすぎないそのサイズで、オン・オフ共に使いやすい一本です。
ギャランティには2023年7月の日付記載が有る正規品です。
当店にてメンテナンスと外装仕上げを行っております。
前モデルは直径40.5mmケースを採用していましたが、今モデルは43mmの迫力のケースサイズに変更されました。大型化に伴いインデックスと針のデザインも一新され、水中での視認性が高くなりました。
セラミック製ダイビングベゼルには6個のライダータブが設けられており、ダイビンググローブを着けたままでの操作性もとても良好です。
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タキメーターベゼルには耐傷性・耐久性に優れたブラック・セラミックを採用し、ムーブメントには80時間ものロングパワーリザーブを誇る、垂直クラッチ式クロノグラフムーブメントの「ホイヤー02」を搭載。
文字盤のデザインもホイヤー01搭載モデルが縦3つ目のクロノグラフであったのに対して、ホイヤー02を搭載するこちらのモデルはバランスの良い下3つ目となっています。
こちらはポルシェとのコラボレーションモデルの世界限定1,500本です。
ギャランティには2023年6月の日付記載が有る正規品です。
当店にてメンテナンスと外装仕上げ・洗浄を行っております。
1969年に発売されたオリジナルモデルは、時計の歴史上初めて気密性を備えた正方形のケースを持ち、世界初の自動巻きクロノグラフムーブメントを搭載した、野心的なモデルでした。
映画『栄光のル・マン』の中でスティーブ・マックイーンが着用したことでも有名です。
当店にてオーバーホールを行っております。
こちらは2018年発表のケース径41mmの自動巻きモデル。
12角形のダイビングベゼルには6個のライダータブが設けられており、ダイビンググローブを着けたままでの操作性もとても良好です。
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前モデルは直径40.5mmケースを採用していましたが、今モデルは43mmの迫力のケースサイズに変更されました。大型化に伴いインデックスと針のデザインも一新され、水中での視認性が高くなりました。
セラミック製ダイビングベゼルには6個のライダータブが設けられており、ダイビンググローブを着けたままでの操作性もとても良好です。
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クォーツクロノグラフムーブメントを採用し、6時位置には1/10秒計、12時位置には読みやすいビッグデイトを搭載。
43mmという大きすぎず小さすぎないそのサイズで、オン・オフ共に使いやすい一本です。
ギャランティーは2016年12月の日付記載が有る当店販売の並行品です。
当店にてメンテナンスと外装の仕上げを行っております。
カジュアルなスタイルとF1という極限下の環境でも活躍できる機能性を兼ね備えています。
こちらは200m防水のケース径41mmのメンズモデル。
ブラックベゼルが精悍な雰囲気を演出します。
当店にてメンテナンスと外装仕上げを行っております。
ベゼル部分に僅かな剥げがあります。
四隅に配された4本のアームによって支えることにより、20mの落下テストにも耐えうる耐衝撃性を得ています。
搭載するキャリバーは名機エル・プリメロ。
ムーブメントにこだわりが有る方でも納得の一本です。
当店にてオーバーホールと外装仕上げを行っております。
ストラップは当店オリジナルのクロコストラップに交換済みです。
カジュアルなスタイルとF1という極限下の環境でも活躍できる機能性を兼ね備えています。
こちらは6時位置のインダイアルに1/10秒計を配したクォーツクロノグラフのフォーミュラ1。
ダイアルカラーには映画〈栄光のル・マン〉でスティーブ・マックイーンが搭乗した、ポルシェ917Kの通称、ガルフカラーをイメージしたスペシャルエディションです。
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タキメーターベゼルには前モデルと同様に耐傷性・耐久性に優れたブラック・セラミックを採用し、ムーブメントにはホイヤー01が50時間パワーリザーブであったのに対して、80時間ものロングパワーリザーブを誇る、垂直クラッチ式クロノグラフムーブメントの『ホイヤー02』を新たに搭載します。
文字盤のデザインもホイヤー01が縦3つ目のクロノグラフであったのに対して、ホイヤー02はバランスの良い下3つ目となりました。
文字盤もスケルトン仕様となっており、スポーティでメカニックな印象です。
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36mmの絶妙なサイズでピンク文字盤が目を惹きます。
こちらはバリエーション豊富で他にも、シルバー、ネイビー、グリーンの文字板のカラーがございます。
タグホイヤーの3針モデルは通常キャリバー5が多く38時間パワーリザーブですが、キャリバー7は56時間とロングリザーブになり、より日常使いがしやすい時計となります。
ギャランティには2023年5月の日付記載が有る正規品です。
当店にてメンテナンスと外装仕上げを行っております。
ムーブメントにはコラムホイール&垂直クラッチを装備した、80時間パワーリザーブのキャリバーホイヤー02を搭載。
なお、ケースバックには「LIMITED EDITION」の刻印がある世界限定600本です。
ギャランティーには2022年8月の日付記載が有る並行品です。
当店にてメンテナンスと外装仕上げを行っております。
ヴァルジュー7750をベースとし、タグ・ホイヤーでチューンナップされた「キャリバー16」を搭載。
夜光塗料を全面に塗布した時分針、セラミック製タキメーターベゼルやH型のブレスレットなど、各部には改良が加えられ一段と使い易くなっています。
ケースはシースルーバックになっており、機械式クロノグラフの動きが鑑賞できます。
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カジュアルなスタイルとF1という極限下の環境でも活躍できる機能性を兼ね備えています。
こちらは音速の貴公子と讃えられた伝説のF1ドライバーのアイルトン・セナのトリビュートモデル。
200mの防水性能も確保してあり、ON/OFF問わず使い勝手の良いモデルです。
ギャランティーには日付記載が無い並行品です。
当店にてメンテナンスと外装仕上を行っております。
サファイアケースバックから覗くムーブメントには42時間パワーリザーブのキャリバー16を搭載します。文字盤も光沢を抑えたマットブラックを採用しているので、TPOを選ばずお使い頂けるのでは無いでしょうか。
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タグ・ホイヤーの歴史
- 1860年
- エドワード・ホイヤーがサンティミエに時計製造工場を開設
- 1864年
- エドワード・ホイヤー事業をプルークに移転。エドワードホイヤー&カンパニーと命名
- 1876年
- エドワード・ホイヤーがロンドンに支社を設立する。
- 1883年
- アムステルダム国際展覧会で銀賞を受賞する。
- 1887年
- タグ・ホイヤーの看板ムーブメント『Cal.1887』にも採用され、タグ・ホイヤーの基礎と言っても過言ではない振動ピニオンの特許を取得する。
そしてこの年、 エドアルド・ホイヤーの息子ジュール=エドアルドが経営に参加する。 - 1891年
- チャールズ・オーガスト・ホイヤーが宝石学の学位を取得し、タグ・ホイヤーの経営に参加する。
- 1892年
- エドワード・ホイヤーが死去。(享年52歳)
- 1895年
- 初の懐中時計用防水ケースを開発し特許を取得する。
- 1908年
- 現在でも医師に使用されているパルスメーターダイヤルの特許を取得する。
- 1911年
- 航空機、自動車向けに初のダッシュボードクロノグラフ「タイム・オブ・トリップ」を発表。
- 1912年
- レディースウォッチの生産を始める。
- 1916年
- 世界で初めて100分の1秒まで計測可能なストップウオッチ『マイクログラフ』を開発する。
- 1929年
- ホイヤーのロゴが作成される。
- 1955年
- 第2時間帯を備えた自動巻腕時計「ツインタイム」を発表する。2時位置にあるプッシュボタンを押すと、小さな針が独立して作動しローカルタイムを表示することが可能になった。
- 1958年
- チャールズ・エドワード・ホイヤーの息子である、ジャック・ホイヤーが経営に参加する。
- 1959年
- 子会社ホイヤー・タイマー・コーポレーションを米国に設立する。
- 1963年
- ジャック・ホイヤーが1950年代に始まった「カレラ・パンアメリカーナ・ラリー」へのオマージュとして、「カレラ」を発表する。
- 1964年
- クロノグラフの製造会社レオニダスと合併し、正式な社名をホイヤー=レオニダスとする。
- 1969年
- 「クロノマティック」を備えたクロノグラフ「オータビア」と「カレラ」を発表する。
- 1971年
- 1971年〜1979年までフェラーリチームのスポンサーと公式計時を務める。
- 1988年
- アイルトンセナがタグ・ホイヤーのアンバサダーに就任する。
- 1992年
- F1世界選手権の公式時計を担当する。
- 1999年
- LVMHの傘下に入る。
- 2001年
- ジャック・ウィリアム・ホイヤーがタグ・ホイヤーの名誉会長に就任する。
- 2003年
- サンモリッツで開催された2003年FISアルペンスキー世界選手権大会の公式計時を担当する。
- 2008年
- ラ・ショー・ド・フォンにてタグ・ホイヤー360ミュージアムをオープン。
- 2012年
- リンクレディコレクションを発表し、女優のキャメロン・ディアスがアンバサダーに就任する。
タグ・ホイヤーについての豆知識
- 特許
タグ・ホイヤー初の特許取得は1869年、懐中時計用の鍵なしリューズ巻き上げ機構である。
- オリンピック
1920年のアントワープ、1924年のパリ、1928年のアムステルダムと、なんと3大会連続でオリンピックで採用された。
- マイクロタイマー
1966年、世界初となる1/1,000秒の精度を誇る小型電子計時装置を発表した。
こちらはこれまでの27mm及び32mmケースよりも大振りな35mmケースを採用したレディースのアクアレーサーです。
ベゼルプレートとブレスレットの中央部には耐傷性にも優れたホワイトセラミックを採用し、文字盤には11ポイントのダイヤモンドをセッティングして華やかさを演出しています。
ムーブメントもクォーツ式となりますので機械式が苦手な方におすすめします。
ギャランティには日付記載が無い並行品です。
当店にてメンテナンスと外装仕上げを行っております。