フランク ミュラー FRANCK MULLER
時計産業の聖地、スイスのラ・ショード・フォン出身で、ジュネーブ時計学校を首席で卒業した「フランク ミュラー」は、天才的な時計作りの才能を発揮して「ブレゲ以来の20世紀の天才時計師」と称され若くして名声を集めます。そして30代で自身の名を冠したブランド「フランク ミュラー」を設立。トゥールビヨンなどの超複雑機構の開発や、クレイジーアワーズなどの奇想天外な話題作を発表し、短期間で世界的に人気を誇るトップブランドへと成長を遂げます。
立体的な美しい曲線で形成されたトノウ(樽)型ケースの「トノウカーベックス」をはじめ、インデックスに夜光塗料を用いて視認性を向上させた「カサブランカ」、レクタンギュラーケースと流線型のカーブを用いることで快適な着け心地を実現した「ロングアイランド」、スポーティなダイアルと立体的なケースデザインが特徴的な「コンキスタドール」、ロングアイランドから派生したスクエア型ケースの「マスタースクエア」。ラグをなくし、ストラップをケース内部に差し入れることで一体感を作りだした「ヴァンガード」などの代表的なコレクションを、宝石広場では新品から中古品まで多数取り揃えております。
フランク・ミュラーは、「ドクロ」を生と死、そして人生を象徴するアイコンとして用い、不吉なものとしてではなく、いつかはドクロになるのだから人生を楽しもうという死生観を表したものとして、このモデルを製作しました。
ケースいっぱいに引き伸ばされたアロンジェダイヤルと、クラシカルなトノーカーベックスケース、そしてドクロが、他では見ることのできない独特の雰囲気を演出します。
2014年3月に当店が販売した並行輸入品。
当店でのオーバーホールと外装の仕上げを行っています。
こちらは豊富なラインナップの中でもスタンダードなモデルですが、適度にスポーティーで使いやすいと思います。
同じケースサイズで手巻きとクォーツの2種類が発売されていますが、このモデルは女性に優しいクォーツモデル。
ゼンマイを巻く手間が無く、気楽にお使いになれます。
2010年に当店が販売した並行輸入品。
当店にてメンテナンスと外装の仕上げ済みです。
文字盤10〜11時位置、12時位置に傷が見られます。
・スポーティーなスタイル
・見やすさ
・使いやすさ
これら3つの基準を満たしつつ、トノーシェイプにラウンドダイアルを組み合わせた斬新なデザインです。
2004年に販売された並行輸入品で、当店でのオーバーホールと仕上げを行っています。
その中でも一番オーソドックスなスタンダードモデル、「1000SC」の入荷です。
フランクお馴染みのビザン数字もブラック文字盤の中で良く目立ち、このブランドらしさが十二分に出ていると思います。
ギャランティーに販売日時の記入の無い並行輸入品。
当店でのオーバーホールと外装の仕上げを行い、ストラップは純正のクロコストラップと交換いたしました。
直線と曲線で構成された繊細なデザインのケースフォルムには、1920〜1930年代に流行した幾何学的な図柄のアールデコ様式が取り入れられています。
こちらはピンクゴールドケースに、フランケ装飾の施されたギョーシェ彫りブラックダイアルが美しいモデル。
ミラー仕上げのアラビアインデックスが華やかな雰囲気を演出します。
2008年に販売された日本正規品で、当店でのオーバーホールと外装の仕上げ済み。
裏蓋にキズが有ることをご了承ください。
ストラップは純正のクロコストラップと交換しています。
こちらはホワイト マザー・オブ・パール文字盤にミラー仕上げのアラビアインデックスが良く映えるモデルです。
マザー・オブ・パール文字盤は見る角度によって表情を変え、とても綺麗です。
ストラップのカラーも豊富に存在しますので、季節によって付け替えになるのも面白いかと思います。
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ピンクゴールドケースにミラーインデックスが一層高級感を引き出しています。
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こちらの「ヴァンガード」では、ラグをなくし、ストラップをケース内部に差し入れることで、一体感を作り出しました。
見所は「ヴァンガード」のためにデザインされたアラビアダイヤル。
立体的なアラビア数字が今までにない迫力と存在感をアピールします。
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落ち着いたデザインのケースと、遊び心あふれるポップな色使いを組み合わせた、フランク・ミュラーならではのクロックです。
アラーム機能とデュアルタイム機能がついたクオーツ式のムーブメントを搭載。
2006年に販売された日本正規品で、当店でのメンテナンスと外装の仕上げ済みです。
放射線状に延びるインデックスは、斬新さと優雅さを絶妙なバランスで両立させており、フランクのデザイン力の高さがうかがえます。
ケースにも緩やかなカーブがつけられていますので、装着時のフィット感も良好です。
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クロコのデザインはそのままにステンレスの質感を前面に押し出したモデルです。
こちらはそのクレイジーアワーズモデル。
独自に配列された数字とジャンピングアワー機能により、時針が不規則に跳ねて進むように見えるフランクならではのユニークな機能と、エレガントなデザインが見事に融合しています。
2014年1月に販売された日本正規品。
当店でのメンテナンスと外装の仕上げを行い、ストラップは純正のクロコストラップと交換いたしました。
型番が900になる初期モデルで、現行の902とはケースのカーブの角度が異なります。
ギャランティーに販売日時が未記入の並行輸入品。
当店でのメンテナンスと外装の仕上げを行い、純正のクロコストラップと交換いたしました。
今回入荷したのは、ビッグデイトとスモールセコンドを備えた「1200S6GG」のホワイトゴールドモデルです。
二針タイプの1000SCに比べて一回り大きなサイズで、存在感もよりアップしています。
2003年に販売された並行輸入品。
当店にてオーバーホールと仕上げを行い、ストラップは純正のクロコストラップと交換致しました。
ボーイズサイズの手巻きモデルで、“ハバナ”と呼ばれるダイヤルです。
今見ると少し枯れた感もあり、アンティークモデルも好きという方には良いモデルではないでしょうか。
当店でのメンテナンスと仕上げ済み。
ストラップは純正のクロコストラップと交換しています。
クラシカルなスタイルが特徴ですが、ビビッドな色使いのカラードリームダイヤルにより、モダンな雰囲気も感じさせ、ホワイトシェルダイヤルの煌きが高級感を演出します。
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シンプルなレクタンギュラースタイルですが、巧みなデザインにより、美しいケースラインと手首にフィットする機能性を両立しています。
こちらはアラビア数字にミラー処理を施した「RELIEF」ダイアルで、ケースと「8」のインデックスにダイヤモンドをセッティングした世界188本の限定モデルです。
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シンプルなレクタンギュラースタイルですが、巧みなデザインにより、美しいケースラインと手首にフィットする機能性を両立しています。
こちらはアラビアインデックスにビビットなカラーリングを施したカラードリームダイアルで、ケースと「8」のインデックスにダイヤモンドをセッティングした華やかなモデルです。
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その中でも一番オーソドックスなスタンダードモデルがこの1000SCです。
ダイヤルはミラー数字のRELIEFダイヤル。
フランクお馴染みのビザン数字もシルバー文字盤の中で良く目立ち、このブランドらしさが十二分に出ていると思います。
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こちらは強い意志と高き教養を持ちえたそのコルテスの栄誉をたたえて命名されたモデルです。
角形が強調された2段構造のケースデザインは、これまでにない斬新なフォルムを見せています。
保証書によると2006年に販売された並行輸入品。
当店でのメンテナンスと外装の仕上げ済みです。
純正品のストラップにはわずかな使用感がございます。
あらゆる面が優美な曲線を描くフランクならではのデザインは、ベーシックなこのモデルでも健在です。
少し大きめのメンズモデルである「6850」ケースは腕の上での存在感も抜群。
ビジネスシーンだけではなく、カジュアルにも似合う万能モデルです。
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独自に配列された数字とジャンピングアワー機能により、時針が不規則に跳ねて進むように見えるために、この名が付けられました。
一見ふざけているようなこのアイデアを達成するために、高度な技術をつぎ込むというギャップが面白いですね。
こちらは2014年5月に販売された日本正規品。
当店にてメンテナンスと外装の仕上げ済みです。
バックルはDバックルに交換されており、使い勝手が向上しています。
こちらは豊富なラインナップの中でもスタンダードなモデルですが、適度にスポーティーで使いやすいと思います。
同じケースサイズで手巻きとクォーツの2種類が発売されていますが、このモデルは女性に優しいクォーツモデル。
ゼンマイを巻く手間が無く、気楽にお使いになれます。
保証書によると2008年に販売された並行輸入品。
当店にてオーバーホールと外装の仕上げ済みです。
こちらの「ヴァンガード」では、ラグをなくしてストラップをケースの内部に差し入れることで、一体感を作り出しました。
レディースモデルと言うこともあり、インデックスの数字はフランク・ミュラーを象徴する立体的なビザン数字に変更されています。
ステンレスケースにダイヤモンドをセッティングした、華やかでフェミニンな一本です。
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トノウカーベックスより発展したスポーティーなその独特のデザインにより、ファンを魅了し続けています。
今回入荷のこちらは、ギャランティーに販売日時が未記入の並行輸入品。
当店にてオーバーホールと仕上げ済みです。
ストラップは純正のラバーストラップと交換いたしました。
48.5mm×35.0mmの迫力のあるトノーケースに、ヴィンテージのポケットウォッチを思わせる美しいオパーリンホワイトダイアルが印象的な一本です。
ホワイトゴールド製のケースは金無垢ならではの重量感が味わえます。
保証書によると2014年9月に販売された日本正規品。
当店でのメンテナンスと外装の仕上げ済みです。
ストラップは純正品のクロコストラップと交換しています。
今回入荷したのは華やかなピンクゴールドモデルです。
それに加えて文字盤も、ミラー仕上げのインデックスが人気の「8002」タイプ。
華やかな雰囲気に良く合います。
純正のDバックル仕様になっているのも、嬉しいポイントではないでしょうか。
2002年に当店が販売した並行輸入品。
当店にてオーバーホールと外装の仕上げを行っていますが、ガラスの縁に小傷が有ることをご了承ください。
ストラップは純正品のクロコストラップと交換いたしました。
今回入荷したのは2004年に販売された限定モデルです。
シンシアウォッチの50周年記念モデルとして、世界100本限定で生産されました。
ケースバックには限定エディションナンバーが刻印されています。
ギャランティーによると2005年に販売された並行輸入品で、当店でのオーバーホールと仕上げ済み。
純正ストラップには若干の使用感がございます。
こちらはクラシカルなケースデザインのトノーカーベックスのレディースモデル「1752QZ」。
あらゆる面が美しい弧を描く独特のデザインはこのモデルでも健在です。
同じケースサイズで手巻きとクオーツの2種類が発売されていますが、こちらは女性に優しいクオーツモデル。
ゼンマイを巻く手間が無く、楽にお使い頂けます。
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フランク・ミューラーは、“ドクロ”を生と死、そして人生を象徴するアイコンとして用い、不吉なものとしてではなく、『いつかはドクロになるのだから人生を楽しもう』という死生観を表したものとして、このモデルを製作しました。
ケースいっぱいに引き伸ばされたアロンジェダイヤルと、クラシカルなトノーカーベックスケース、そしてドクロが、他では見ることのできない独特の雰囲気を演出します。
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フランク・ミューラーは、「ドクロ」を生と死、そして人生を象徴するアイコンとして用い、不吉なものとしてではなく、いつかはドクロになるのだから人生を楽しもうという死生観を表したものとして、このモデルを製作しました。
ケースいっぱいに引き伸ばされたアロンジェダイヤルと、クラシカルなトノーカーベックスケース、そしてドクロが、他では見ることのできない独特の雰囲気を演出します。
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こちらの「ヴァンガード」では、ラグをなくし、ストラップをケース内部に差し入れることで、一体感を作り出しました。
見所は「ヴァンガード」の為にデザインされたアラビアダイアル。
立体的なアラビア数字が今までにない迫力と存在感をアピールします。
こちらはPVD加工を施したチタンとエルガ(マグネシウム・チタニウム・アルミニウム・コッパー・シルバー・ジルコニウムの合金)を組み合せたケースで、男性的な力強さを感じさせるモデルです。
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フランク ミュラーの歴史
- 1958年
- フランク ミュラー、スイスラ・ショー・ド・フォンに誕生し、幼い頃から精密機械仕掛けの素晴らしさをイタリア人の母から学んでいた。
- 1986年
- 1980年代初頭からフランク・ミュラーは時計師としてオリジナルウォッチを作成。1986年、世界初の「フリー・オシレーション・トゥールビヨン」ジャンピングアワー付きの腕時計でバーゼルデビューを果たしその名を広く知られるようになる。
- 1991年
- パートナーであるヴァルタン・マルケス氏と出会い意気投合、「テクノウォッチ」という会社組織としブランドを設立する。1992年には日本・伊・米国と販売契約を結び世界初のブティックをオープン。
- 1992年
- ブラント゛誕生と共に開発された「トノウ・カーベックス」コレクションを発表。 後にフランク・ミュラーを代表するコレクションとなる独特のケースフォルムはフィット感が素晴らしく、オーナーである事の喜びを感じさせてくれる。 キャリバー92製作。
- 1993年
- ジュネーブサロンに初めて出店する。 キャリバー93製作。
- 1994年
- 休日や旅行に気軽に使える時計を作りたいと考え、ベーシックモデル「カサブランカ」を発表。1942年の名作映画「カサブランカ」からインスピレーションを得ている。 キャリバー94製作。
- 1995年
- スイスのジュネーブ市街地からほど近い静かな村ジャントウにある、1905年に建設されたネオゴシック様式の城館“レ・ザマンドリエ”へ工房を移す。 「インペリアルトゥールビヨン」を発表。 キャリバー95製作。
- 1996年
- 大のモータースポーツファンのフランクは、ル・マン24時間耐久レースに出場する
マクラーレンのスポンサーとなり、記念モデル「エンデュランス24」を発表。
最高級シガーのスパイシーな香りと独特な色合いにインスピレーションを得て「ハバナ」を作成。このモデルの登場後、世界中でシガーブームが巻き起こる。
クラシカルなダイヤルが特徴的な「クロノメトロ」、世界の金融市場の時刻を瞬時に知りたいという銀行家のリクエストにより作られた「マスターバンカー」もこの頃誕生。 キャリバー96製作。 - 1997年
- ル・マン24時間耐久レースのオフィシャル・タイムキーパーに選ばれたことを記念して「エンデュランス24」を発表。男性的でスポーティーな印象をクロノグラフのデザインに落とし込んだモデル。
キャリバー97製作。 - 1998年
- 「フランク・ミュラー・ウォッチランド」に社名変更し、新作時計発表会の「W.P.H.H」を開催する。
16世紀に名を馳せたスペインの征服者から名を取った「コンキスタドール・クロノグラフ」を発表。その迫力と存在感は「征服者」たるにふさわしい。
キャリバー98製作。 - 1999年
- 時計でカジノのルーレットが楽しめる、大人の遊び心を刺激する「ヴェガス」を発表。
キャリバー99製作。 - 2000年
- 20〜30年代に大流行したレクタンギュラ―・スタイルを現代風に解釈した「ロング・アイランド」が誕生。程よいボリューム感とエレガントなフォルム、心地よいフィット感など、フランク・ミュラーのアイコンウォッチとして男女問わず人気がある。
キャリバー2000製作。 - 2001年
- ボリューム感あふれるトノウシェイプとラウンドダイヤルを組み合わせて誕生した「トランス・アメリカ」は、スポーティさとエレガンスを見事に表現したモデル。
- 2002年
- オーナー自らがトゥールビヨン・ケージをボタン一つで自由に扱うことが出来るようになった画期的な腕時計「トゥールビヨンレボリューション」を発表。
- 2003年
- 文字盤にはランダムに数字が配置され時針がジャンプすることによって時を刻む、奇想天外なモデル「クレイジーアワーズ」を発表。
「トゥールビヨンレボリューション2」を発表 - 2004年
- 「トゥールビヨンレボリューション3」「クレイジーアワーズ・トゥールビヨン」を発表。
- 2005年
- アールデコ様式のスクエアフォルムに特徴的なローマンインデックスを採用した「マスタースクエア」を発表。
- 2006年
- ラテン語で“永遠”を意味する新世代トゥールビヨン搭載コレクション「エテルニタス(AETERNITAS)」を発表。最終形の「エテルニタス5」には、999年間無調整で作動する「エターナルカレンダー」や様々な機能が搭載され、超絶グランドコンプリケーションへと進化を遂げた。
- 2007年
- 一見時計が止まっているように見えるが、9時位置のプッシュボタンを押すと現在時刻を表示してくれるモデル「シークレットアワーズ」を発表。
アートコレクション3部作として「アールデコ」、「ギャレ」、「ハート トゥ ハート」を発表。 - 2009年
- エッジの効いたフォルムと斬新なインデックスが特徴的な「インフィニティ」コレクションを発表。
- 2010年
- 2009年にシンガポールで開催されたF1グランプリを称賛したモデル「コンキスタドール・グランプリ」を発表。フランク・ミュラー初のスポーツウォッチである。
- 2011年
- ケースとダイヤルの全面に、クロコダイルの斑模様を彫り込むことで時計界に「オールブラック」という新たな境地を切り開いたセンセーショナルなモデル「ブラッククロコ」を発表。
- 2012年
- ドクロを文字盤に配し、時間が刻む死生観(限りある人生を楽しむ)を表現した「ゴシック アロンジェ」を発表。
古典的再解釈を加えたエナメル調の文字盤が特徴の「ラウンド ヴィンテージ」を発表。 - 2013年
- 「ブラッククロコ」「ゴールドクロコ」に続き、ステンレススティールを磨きこんで爬虫類感がより増した「アイアンクロコ」を発表。
"マジックタイム"のように最高に輝ける瞬間を永遠に・・・という願いを込めて、文字盤にプレシャスストーンを配した「マジックカラー」コレクションを発表。
リューズのプッシュボタンを押すと、文字盤中央のダイヤ部分が回転します。
キラキラと輝きながら回転する様は、初めて目にされる方なら思わず見入ってしまうに違いありません。
当店でのオーバーホールと外装の仕上げ済み。
純正のクロコストラップは若干の使用感がございます。