シャネル CHANEL
ファッションの街パリに1910年にオープンした帽子店「シャネル・モード」。デザイナーのココ・シャネルがスタートさせた、ファッションブランド「シャネル」の原点です。白と黒をコンセプトカラーに、シンプルで無駄の無い洗練されたデザインを追及し、フランスを超えて今や世界中のモード界を牽引する圧倒的な存在となっています。ウォッチコレクションは、シャネルらしい世界観を持ち、それまでに無かった非金属の無機物質セラミックを大胆に取り入れた、ハイテクセラミック素材の「J12」で鮮烈なデビューを飾りました。
2000年に発表された「J12 (メンズ)」・「J12 (レディース)」は、劣化や傷に強く、軽くてツヤが有り滑るような着け心地の、セラミック独自の素材感がポイントです。本格的なウォッチメゾンに対抗できる高い機能性と、シャネルらしい優れたデザイン性を兼ね備え、現在もシャネルウォッチを代表する定番モデルとして君臨しています。
宝石広場では、大人気の「J12」以外にも、エレガントウォッチとして進化し続ける「プルミエール」、男性的な一面を持ったレディースライン「ボーイフレンド」などを、新品アイテムも中古アイテムもバリエーション豊富にラインナップしております。
初代のJ12が持っていた本質を変えることなく、すべてを変えるというコンセプトのもとに登場したのが、こちらの新生J12。
表向きの基本的なデザインは踏襲しつつも、細くなったベゼル幅とインデックスのアラビア数字に加えて、ベゼル外周部の凹みも30個から40個に増やしています。
さらに、ケースバックはサファイアクリスタルガラスを一体型となったセラミックケースに直接はめ込む仕様に変更されています。
今モデルの最大の変更点ともいえるムーブメントにはCOSC認定の高精度で、70時間のロングパワーリザーブを確保した自社開発キャリバー12.1を搭載します。
ご注文頂けます。
ベゼルが無く、タキメーターを内側に納めたことで、スッキリとした印象になりました。
ホワイトセラミックがスポーティーな雰囲気を演出。
通常のJ12クロノのインダイヤルが3つなのに対し、古典的な2カウンターになっているのも面白いですね。
当店にてメンテナンスと外装の仕上げ・洗浄を行っておりますが、裏蓋の刻印の塗料が剥がれています。
クロノメーター証が付属します。
ご注文頂けます。
初代のJ12が持っていた本質を変えることなく、すべてを変えるというコンセプトのもとに2020年に登場したのが、新生J12。
表向きの基本的なデザインは踏襲しつつも、細くなったベゼル幅とインデックスのアラビア数字に加えて、ベゼル外周部の凹みも30個から40個に増やしています。
さらに、ケースバックはサファイアクリスタルガラスを一体型となったセラミックケースに直接はめ込む仕様に変更されています。
今モデルの最大の変更点ともいえるムーブメントにはCOSC認定の高精度で、70時間のロングパワーリザーブを確保した自社開発キャリバー12.1を搭載。
こちらはダイアルに12ポイント、ベゼルにも一周ダイヤモンドをセッティングした38mmケースのブラックセラミックモデルです。
ご注文頂けます。
J12 パラドックス(=矛盾)は、シャネルを象徴する対極カラーのホワイトとブラックを一つのタイムピースに落としこんだ注目すべきクリエイションです。
バイカラーのケースはホワイトとブラックの2つのセラミックケースを非常に薄い特殊なブレードで切断した後に繋ぎ合わせるといった高度なテクニックによって生みだされました。
ムーブメントには70時間パワーリザーブ、COSC認定クロノメーターの自社開発キャリバー12.1を搭載。
ご注文頂けます。
初代のJ12が持っていた本質を変えることなく、すべてを変えるというコンセプトのもとに登場したのが、こちらの新生J12。
表向きの基本的なデザインは踏襲しつつも、細くなったベゼル幅とインデックスのアラビア数字に加えて、ベゼル外周部の凹みも30個から40個に増やしています。
さらに、ケースバックはサファイアクリスタルガラスを一体型となったセラミックケースに直接はめ込む仕様に変更されています。
今モデルの最大の変更点ともいえるムーブメントにはCOSC認定の高精度で、70時間のロングパワーリザーブを確保した自社開発キャリバー12.1を搭載します。
ご注文頂けます。
初代のJ12が持っていた本質を変えることなく、すべてを変えるというコンセプトのもとに登場したのが、こちらの2023年発売の新生J12。セラミックとイエローゴールドを融合させた斬新なデザイン性。
シャネルが資本参加するスイスのムーブメント製造会社KENISSI製のスイス公認クロノメーター検査協会(COSC)の認定を受けた、オートマティックムーブメント、キャリバー 12.1を搭載。
ローターにもイエローゴールドプレーテッド仕上げを採用しています。
ご注文頂けます。
初代のJ12が持っていた本質を変えることなく、すべてを変えるというコンセプトのもとに登場したのが、こちらの新生J12。
表向きの基本的なデザインは踏襲しつつも、細くなったベゼル幅に加えて、ベゼル外周部の凹みも30個から40個に増やしています。
さらに、ケースバックはサファイアクリスタルガラスを一体型となったセラミックケースに直接はめ込む仕様に変更されています。
今モデルの最大の変更点ともいえるムーブメントにはCOSC認定の高精度で、70時間のロングパワーリザーブを確保した自社開発キャリバー12.1を搭載します。
ご注文頂けます。
こちらは38mmケースの2024年新作の【マドモアゼル J12 クチュール】です。まず目につくのは、中央に鎮座する「ガブリエル・シャネル」自身が文字盤にデザインされております。その背景には洋服づくりには欠かせない裁縫道具を用いて上手く表現しているあたり流石シャネルといったところですね。
この裁縫道具が描かれた円盤が5分間に1回転する仕組みなっております。
ベゼルにはバケットサファイアガラスになっており鈍い光のコントラストが美しいですね。
ムーブメントはシャネルが資本参加するスイスのKENISSI製のスイス公認クロノメーター検査協会(COSC)の認定を受けた、オートマティックムーブメント、キャリバー 12.1の改良版を搭載します。
ご注文頂けます。
シャネルの創業者でもあるココ・シャネルのマスコットが時刻を指し示すオリジナリティに溢れるデザインとなっており、夏の装いにふさわしく、マドモアゼルがボーダーのカットソー、セーラーパンツと帽子を身にまとったシルエットで時刻を刻みます。カジュアルでシックなスタイルによって、非常に魅力的でファッショナブルな魅力を放った1本です。
裏蓋はシースルーバックになっており70時間のパワーリザーブを誇るキャリバー12.1を鑑賞頂けます。
ご注文頂けます。
こちらは38mmケースの2024年新作の【J12 38 クチュール】です。まず目につくのは、ハサミの分針・時針・針型の秒針です。洋服づくりには欠かせない道具を用いて上手く表現しているあたり流石シャネルといったところですね。
ベゼルにも遊び心溢れるメジャーを模したデザインになっております。
ムーブメントはシャネルが資本参加するスイスのKENISSI製のスイス公認クロノメーター検査協会(COSC)の認定を受けた、オートマティックムーブメント、キャリバー 12.1を搭載します。
ご注文頂けます。
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オーデマ・ピゲのCal.3120をベースとしたキャリバー「CHANEL-AP3125」を搭載しており、自慢の機械を鑑賞できるように、J12としては珍しいシースルーバックを採用しています。
こちらは後期型モデルで、マットブラックのセラミックケースが特徴。
前期型の光沢のあるセラミックモデルとはかなりテイストが違いますが、よりスポーティー感が感じられると思います。
当店にてオーバーホールと外装の仕上げ・洗浄を行いましたが、ガラスとベゼルに傷が残っています。
ご注文頂けます。
APのCal.3120をベースとしたキャリバー「CHANEL-AP3125」を搭載しており、自慢の機械を鑑賞できるように、J12としては初めてシースルーバックを採用しています。
こちらは2008年に発表された前期モデルで、光沢のあるセラミックケースが特徴。
後期型の艶消しのモデルとはかなりテイストが違いますが、J12らしさはこちらが上かもしれませんね。
保証書には2010年5月に販売された正規品。
当店にてオーバーホールと外装部の仕上げ・洗浄を行っております。
針に経年劣化が見られます。
ご注文頂けます。
シャネルの創業者でもあるココ・シャネルのマスコットが時刻を指し示すオリジナリティに溢れるデザインとなっており、夏の装いにふさわしく、マドモアゼルがボーダーのカットソー、セーラーパンツと帽子を身にまとったシルエットで時刻を刻みます。カジュアルでシックなスタイルによって、非常に魅力的でファッショナブルな魅力を放った1本です。
裏蓋はシースルーバックになっており70時間のパワーリザーブを誇るキャリバー12.1を鑑賞頂けます。
ご注文頂けます。
1,280,000円(税込)
「J12」は2000年に発表され、以降シャネルのアイコンのひとつとして愛されています。
高い防水性を実現し・COSC取得モデルも多数あり、軽く丈夫なハイテクセラミックを採用したハイスペックながら、日常のファッションに華やかさを添えるモダンなデザインが特徴です。
セラミック素材をラグジュアリーウォッチに用い、高級素材へと進化させたことは、シャネルの大きな功績です。
今回ご紹介するのは、2022年限定生産された 【J12 ウォンテッド ドゥ シャネル】になります。
文字盤全体的に「CHANEL」の6文字をあしらった特別なモデルを登場させました。
単なるアイコンにとどまらない、新しいデザインになっており、今までは回転ベゼルでしたが今回は、文字が動いてしまうので、固定型が採用されているあたりは、流石ですね。
ご注文頂けます。
858,000円(税込)
初代のJ12が持っていた本質を変えることなく、すべてを変えるというコンセプトのもとに登場したのが、こちらの新生J12。
表向きの基本的なデザインは踏襲しつつも、ベゼル幅が細くなり、ベゼル外周部の凹みも30個から40個に増やしています。
さらに、ケースバックはサファイアクリスタルガラスを一体型となったセラミックケースに直接はめ込む仕様に変更されています。
今モデルの最大の変更点ともいえるムーブメントにはCOSC認定の高精度で、70時間のロングパワーリザーブを確保した自社開発キャリバー12.1を搭載します。
再入荷連絡受付中
メンズモデルはこちらの38mmケースが標準的なサイズとなります。
表面硬度が高くて傷になりにくいセラミックケースですので、長く綺麗な状態で時計をお使い頂けます。
シンプルで視認性が高い文字盤には、シャネルならではのデザイン力の高さを感じます。
こちらは2015年1月に当店で販売した並行品。
当店にてオーバーホールと外装の仕上げを行ってます。
こちらはGMT機能が付いた「J12 41 マットブラック GMT」です。
第2時間帯は文字盤外周の24時間スケールと中央から伸びる24時間針で常時表示することができます。
ケースやブレスレットに使用されるセラミックは表面強度が非常に高く傷が付きにくい特性がありますので、長く綺麗な状態でお使いになれるでしょう。
再入荷連絡受付中
こちらは38mmケースの【J12 38 ファントム ホワイト】です。シャネルカラーでもある“ホワイト”へのこだわりをホワイト・セラミックを用いて表現した世界1200本の限定モデル。
シースルーバックから覗くムーブメントには70時間パワーリザーブの自社開発自動巻き、「キャリバー12.1」を搭載します。
前モデルではホワイトペイントが施されていた針は、今モデルでは視認性を考慮してシルバー針に変更されています。
再入荷連絡受付中
こちらは38mmケースの【J12 38 ファントム ブラック】です。
ホワイト・セラミックの【ファントム ホワイト】に続き、もう一つのシャネルカラー“ブラック”へのこだわりをブラック・セラミックを用いて表現した世界1200本の限定モデル。
ムーブメントには70時間パワーリザーブの自社開発自動巻きキャリバー12.1を搭載します。
前モデルではブラックペイントが施されていた針類は、今モデルでは視認性を考慮してシルバー針に変更されています。
こちらは2019年8月に販売した正規品です。
当店にてメンテナンスと外装の仕上げ・洗浄を行っております。
メンズモデルはこちらの38mmケースが標準的なサイズとなります。
表面硬度が高くて傷になりにくいセラミックケースですので、長く綺麗な状態で時計をお使い頂けます。
シンプルで視認性が高い文字盤には、シャネルならではのデザイン力の高さを感じます。
こちらはすでに生産が終了しているラバーブレスレットモデルです。
保証書に販売日が未記入の並行輸入品。
当店にてオーバーホールを行いました。
セラミックの質感を上手く利用して、シャネルカラーを表現しています。
高硬度という特性を持つセラミックゆえにキズが付きにくく、扱いが非常に楽なのもお薦めポイントです。
再入荷連絡受付中
初代のJ12が持っていた本質を変えることなく、すべてを変えるというコンセプトのもとに登場したのが、こちらの新生J12です。
表向きの基本的なデザインは踏襲しつつも、細くなったベゼル幅に加えて、ベゼル外周部の凹みも30個から40個に増やしています。
さらに、ケースバックはサファイアクリスタルガラスを一体型となったセラミックケースに直接はめ込む仕様に変更されています。
今モデルの最大の変更点ともいえるムーブメントにはCOSC認定の高精度で、70時間のロングパワーリザーブを確保した自社開発キャリバー12.1を搭載します。
こちらは2019年に当店で販売した並行品ですが、保証書は日付の記載はありません。
当店にでオーバーホールと外装仕上げ・洗浄を行っております。
J12から世界中に流行したセラミックケースですが、独特の光沢により、少し派手かなという声があったのも事実。
そんな方にお薦めのモデルが、こちらのマットブラックセラミックモデルです。
傷のつきにくいセラミックならではの特長はそのままに、落ち着いた雰囲気を持つ一本になっています。
こちらは2016年9月に当店で販売した並行品。
メーカーにてオーバーホールと当店で外装仕上げ・洗浄を行っております。
付属品の箱に経年劣化が見られます。
こちらは2023年発表の【インターステラーカプセルコレクション】。
ダイアルにブラックグリッターダイアルを採用し、そこにメレダイヤモンドを散りばめる事で、美しい夜空の星空を表現しています。
ベゼルにはバケットのサファイアガラスを採用する事により文字盤の美しさと調和のとれたデザイン性となっております。
ムーブメントには70時間ものパワーリザーブを誇る、COSC認定のキャリバー12.1を搭載。
こちらは当店で販売した並行品となりますが、保証書には日付記載がございません。
数量限定生産モデルとなりますので是非この機会にご検討下さい。
メンズモデルはこちらの38mmケースが標準的なサイズとなります。
表面硬度が高くて傷になりにくいセラミックケースですので、長く綺麗な状態で時計をお使い頂けます。
シンプルで視認性が高い文字盤には、シャネルならではのデザイン力の高さを感じます。
当店にてメンテナンスと外装の仕上げを行っておりますが、裏蓋に傷があります。
こちらは38mmケースの【J12 38 ファントム ブラック】です。
ホワイト・セラミックの【ファントム ホワイト】に続き、もう一つのシャネルカラー、“ブラック”へのこだわりをブラック・セラミックを用いて表現した世界1200本の限定モデル。
ムーブメントには70時間パワーリザーブの自社開発自動巻きキャリバー12.1を搭載します。
前モデルではブラックペイントが施されていた針類は、今モデルでは視認性を考慮してシルバー針に変更されています。
再入荷連絡受付中
独特の色と光沢を表現した新素材「チタンセラミック」を採用し、ゴールドより柔らかな雰囲気と、プラチナよりも濃密な色のケースを作り上げました。
光により表情を変えるこの素材に、ダイヤモンドパウダーによる研磨を施して、一段と深い輝きを与えています。
ギャランティーには2011年10月の日付記載が有る正規品です。
当店にてオーバーホールと外装の仕上げ・洗浄を行っております。
J12から世界中に流行したセラミックケースですが、独特の光沢により、少し派手かなという声があったのも事実。
そんな方にお薦めのモデルが、こちらのマットブラックセラミックモデルです。
傷のつきにくいセラミックならではの特長はそのままに、落ち着いた雰囲気を持つ一本になっています。
当店にてオーバーホールと外装仕上げ・洗浄を行っております。
付属品の箱に経年劣化が見られます。
初代のJ12が持っていた本質を変えることなく、すべてを変えるというコンセプトのもとに登場したのが、こちらの新生J12です。
表向きの基本的なデザインは踏襲しつつも、細くなったベゼル幅に加えて、ベゼル外周部の凹みも30個から40個に増やしています。
さらに、ケースバックはサファイアクリスタルガラスを一体型となったセラミックケースに直接はめ込む仕様に変更されています。
今モデルの最大の変更点ともいえるムーブメントにはCOSC認定の高精度で、70時間のロングパワーリザーブを確保した自社開発キャリバー12.1を搭載します。
こちらは2021年9月に販売された正規品。
メーカーにてメンテナンスと当店で外装仕上げ・洗浄を行っております。
こちらは自動巻きムーブメントを採用したクロノグラフモデル。
9ポイントのダイヤモンドが素敵ですね。
こちらは2013年10月に販売された正規品。
当店にてオーバーホールと外装仕上げを行っております。
シャネルのジュエリー
シャネルの歴史
- 1910年
- 「CHANEL」創業。パリにて帽子専門店としてスタート。
- 1913年
- オートクチュールデザイナーとして本格的に活動。
- 1921年
- 世界で最も有名な香水のひとつ「NO.5」を発表。
- 1933年〜
- 第二次世界大戦勃発と同時に店舗をほぼ閉店。以降1954年までスイスにて過ごす。
- 1954年
- 経営再開。再びオートクチュールコレクションを世界に発信。
- 1971年
- シャネル逝去。後任デザイナーとしてカール・ラガーフェルド就任。
- 1987年
- シャネル初の女性のための時計「プルミエール」発表。
- 1990年
- ウォッチライン「マドモアゼル」発表
- 1993年
- ウォッチライン「マトラッセ」発表
- 1994年
- 東京・銀座にシャネルブティックオープン。
- 2000年
- 新ウォッチライン「J12」発表。
- 2013年
- 「プルミエール」ラインを刷新。現代的で、より日常使いしやすいデザインに。
- 〜現在
- オートクチュールをはじめ、プレタポルテ、アクセサリー、ファインジュエリー、化粧品、時計など幅広く展開。トレンドセッターとして揺るぎない地位を確立し、現在に至る。
初代のJ12が持っていた本質を変えることなく、すべてを変えるというコンセプトのもとに登場したのが、こちらの2023年発売の新生J12。セラミックとイエローゴールドを融合させた斬新なデザイン性。
シャネルが資本参加するスイスのムーブメント製造会社KENISSI製のスイス公認クロノメーター検査協会(COSC)の認定を受けた、オートマティックムーブメント、キャリバー 12.1を搭載。
ローターにもイエローゴールドプレーテッド仕上げを採用しています。