Dive Watches
&Marine Watches

おすすめのダイバーズウォッチとマリンウォッチ

防水機能や特徴、おすすめの2026年最新モデルや
普段使い・ビジネスにも使える時計などをご紹介

高い防水性能を持つため、海や浜辺での着用に最適なダイバーズウォッチとマリンウォッチ。

近年のモデルでは薄型傾向でビジネスシーンのスーツにも合わせやすく、雨などの日常防水にも役立つため、実は普段使いしやすい時計でもあります。

こちらではダイバーズウォッチの新作モデルや人気の定番モデルに加えて、価格帯別などでもおすすめの時計を一挙にご紹介。

さらにダイバーズウォッチの使い方や防水性能の種類、普段使いしやすいモデルの選び方などを詳しく解説していきます。

新作モデルのダイバーズウォッチ

新作モデル
ダイバーズウォッチ

2025〜2026年に発表されたダイバーズウォッチの新作モデルを中心に、特に人気の高いおすすめの時計をセレクト。腕元が目立ちやすい夏こそ、最新モデルの時計で満喫しましょう。

オメガ シーマスター プラネットオーシャン 600M 217.30.42.21.01.002

オメガ2025年新作シーマスター プラネットオーシャン 600M217.30.42.21.01.002

ブルーセラミックベゼルとマットブラックダイヤルの鮮明なコントラストが魅力。第4世代で刷新された42mmケースは、600m防水を確保しながら洗練されたデザインに仕上げられています。約60時間駆動のキャリバー8912を搭載し、高精度と15000ガウス以上の耐磁性能を備えます。

チューダー ペラゴス ウルトラ M2543C1A7NU-0001

チューダー2025年新作 ペラゴス ウルトラM2543C1A7NU-0001

深海ダイビング用として本格的な機能を備えたペラゴス。グレードの高いチタンケースに1000m防水という驚異的な防水性能、飽和潜水環境での使用を可能にするヘリウムエスケープバルブを搭載。まさにプロユース向けの1本です。

チューダー ブラックベイ 68 M7943A1A0NU-0001

チューダー2025年新作ブラックベイ 68M7943A1A0NU-0001

サンブラッシュ仕上げのブルーダイヤルに、象徴的なスノーフレーク針と43mmケースを組み合わせた力強い一本。200m防水に加え、約70時間駆動の自社製キャリバーを搭載しています。METAS認定による高精度と15000ガウスの耐磁性能、微調整可能なT-fitクラスプも備えます。

タグ・ホイヤー アクアレーサー プロフェッショナル200 ソーラーグラフ WBP1118.BA0047

タグ・ホイヤー2026年新作アクアレーサー プロフェッショナル200 ソーラーグラフWBP1118.BA0047

光の角度で豊かな表情を見せるグリーンダイヤルを、端正な40mmスチールケースに組み合わせた一本。ソーラーキャリバーTH50-00は自然光や人工光を動力に変え、フル充電で約10カ月駆動。電池交換の負担を抑えながら、200m防水にデイト表示、工具不要のストラップ交換機構も備えています。

パネライ ルミノール マリーナ PAM03323

パネライ2025年新作ルミノール マリーナPAM03323

爽やかなライトブルーのサンブラッシュダイヤルに、パネライらしいサンドイッチ構造とリュウズプロテクターを採用。高輝度のスーパールミノバX2が暗所での視認性を高めます。ケース径は44mmで500m防水、約3日間駆動の自動巻きキャリバーP.980と工具不要のクリックリリース機構も備えています。

ブランパン フィフティ ファゾムス テック 5029-12B30-94A

ブランパン2025年新作フィフティ ファゾムス テック5029-12B30-94A

光を最大97%吸収するアブソリュートブラック文字盤に、夜光インデックスとオレンジ秒針を配した精悍な一本。軽量なチタン製45mmケースには300m防水とヘリウムエスケープバルブを装備。約120時間駆動の自動巻きムーブメントと工具不要のストラップ交換機構も備えています。

20万円台で買えるダイバーズウォッチ

20万円台で買える
ダイバーズウォッチ

20万円台で買えるコスパ最強なダイバーズウォッチをセレクト。実用的な高い性能を持ちつつも比較的安い価格帯が魅力。初めての高級時計を求める20代の新社会人や、アウトドア用としてハードに使える時計をお探しの方におすすめ。

タグ・ホイヤー アクアレーサー プロフェッショナル200 ソーラーグラフ WBP1113.BA0000

タグ・ホイヤーアクアレーサー プロフェッショナル200 ソーラーグラフWBP1113.BA0000

澄んだブルーのサンレイダイヤルに、ポーラーブルーの秒針が爽やかなアクセントを添える一本。自然光と人工光で充電でき、フル充電時は約10カ月駆動します。40mmケースには200m防水と逆回転防止ベゼルを装備。暗所での視認性にも優れ、日常からアウトドアまで幅広く活躍します。

ロンジン レジェンドダイバーデイト L3.374.4.90.2

ロンジンレジェンドダイバーデイトL3.374.4.90.2

深みのあるブルーダイヤルと同色ストラップが、ヴィンテージ感のある佇まいを演出。36mmケースに300m防水、もう一つのねじ込み式リューズで操作する回転式インナーベゼルを装備。約45時間駆動の自動巻きキャリバーL592、デイト表示、スーパールミノバも備えた実用的な一本です。

ロンジン スキンダイバー L2.822.4.56.9

ロンジンロンジン スキンダイバーL2.822.4.56.9

ロンジンが1959年に発表した初の本格派ダイバーズウォッチの復刻モデル。当時のデザインを反映したヴィンテージ感のある見た目でありながら、中身は現代の最新技術が積み込まれ、30気圧防水などプロ向けの機能が搭載されています。ヴィンテージ感を演出したブラウンカラーのスーパールミノバ塗料付きインデックスがポイント。

オリス アクイスデイト 01 733 7730 4135-07 8 24 05PEB

オリスアクイスデイト01 733 7730 4135-07 8 24 05PEB

光沢を帯びたブルーダイヤルとセラミックベゼルが、スポーティーさの中に上品さを添える一本。43.5mmの耐腐食性スチールケースは300m防水に対応します。約41時間駆動の自動巻きキャリバー733-1やデイト表示、シースルーバックを備え、水辺からビジネスまで幅広く使えます。

ファーブル・ルーバ レイダー・ハープーン 4600.10101.09.13.31

ファーブル・ルーバレイダー・ハープーン 4600.10101.09.13.31

1737年創業という長い歴史を持つスイスの時計ブランドであるファーブル・ルーバの主力ダイバーズウォッチ「レイダー」から派生した、1本の針で時間を表示する特許取得機構を搭載したハイスペックモデルのレイダー・ハープーン。レトロフューチャーなスタイルも独特な存在感を放ちます。

ボールウォッチ エンジニア ハイドロカーボン オリジナル	DM2118B-SCJ-BK

ボールウォッチエンジニア ハイドロカーボン オリジナル DM2118B-SCJ-BK

プロテクションプレートでリューズ全体を覆う、独創的な造形が目を引く一本。特許取得のセーフティロック・クラウンシステムが衝撃や締め忘れによる浸水を防ぎます。COSC認定自動巻きムーブメントを備え、200m防水に高い耐磁性・耐衝撃性もあるタフな時計です。

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40万円前後で買えるダイバーズウォッチ

40万円前後で買える
ダイバーズウォッチ

40万円前後で買えるダイバーズウォッチでは、ブルガリやブライトリングなど有名ブランドのモデルがあります。各パーツの素材や造り、外装の仕上げにエレガンスを感じるものが多く、コスパだけでなく、ブランドやモデルにこだわりたい方におすすめ。

オリス ダイバーズ65 クロノグラフ01 771 7744 4354-07 8 21 18

オリスダイバーズ65 クロノグラフ01 771 7744 4354-07 8 21 18

ヴィンテージテイストを放つ主力モデルのダイバーズ65に便利なクロノグラフを搭載。高い防水性を要求されるダイバーズウォッチに、パーツ数が増える複雑なクロノグラフ機構を融合させた技術力は、名門時計ブランドであるオリスならではです。

ロンジン ハイドロコンクエスト GMT L3.790.4.96.6

ロンジンハイドロコンクエスト GMTL3.790.4.96.6

1832年創業の名門スイスブランドが放つ、普遍的かつエレガントなダイバーズウォッチのハイドロコンクエスト。いかにもダイバーズウォッチというルックスに、高級感あふれるセラミックベゼルの採用や、タフな作りと現代的なスペックで仕上げられた人気シリーズです。

タグ・ホイヤー アクアレーサー プロフェッショナル300 キャリバー7 GMT WBP2010.FT6198

タグ・ホイヤーアクアレーサー プロフェッショナル300 キャリバー7 GMTWBP2010.FT6198

長年にわたりアクアレーサーの主力として君臨してきたプロフェッショナル300。こちらはダイバーズウォッチとしての優れたスペックを備えつつ、インパクトある黄色いGMT針や昼夜で色分けされた2トーンベゼルで3つの時間帯を表示可能な多機能モデル。

ブルガリ ディアゴノ スクーバ DP41C3SVSD(102504)

ブルガリディアゴノ スクーバDP41C3SVSD(102504)

女性からの支持も高い、ファッショナブルでラグジュアリーな名門ブランドのブルガリがラインナップするディアゴノ。一目でブルガリの時計と分かる文字盤やケースデザインに、ダイバーズウォッチとしての性能をプラスしたスタイリッシュなダイバーズウォッチがディアゴノスクーバです。

ベル&ロス BR03-92 DIVER BLUE BR03-92-D-BU-ST/SRB

ベル&ロスBR03-92 DIVER BLUEBR03-92-D-BU-ST/SRB

ねじ込みリューズと逆回転防止ベゼルを備え、ラバーストラップが組み合わされた本格派仕様のダイバーズウォッチ「DIVER」。42mmの四角形ケースというベル&ロスらしい独自性が発揮された、ダイバーズウォッチでは珍しいスクエアケースモデル。

ブライトリング スーパーオーシャン オートマチック 44 A17376211L2S2

ブライトリングスーパーオーシャン オートマチック 44A17376211L2S2

鮮やかなターコイズの文字盤とラバーストラップが、スポーティーな存在感を演出。44mmのスチールケースに300m防水、逆回転防止セラミックベゼルを備え、衝撃や砂、海水にも配慮したタフな設計です。約38時間駆動の自動巻き式で、太い針と夜光インデックスが水中での視認性を高めます。

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500m防水以上のダイバーズウォッチ

500m防水以上の
ダイバーズウォッチ

本格的にダイビングをする人が時計を選ぶときに気をつけてほしいことは、防水性能と水圧に耐えられる堅牢性。この二つの性能が高い時計であれば深海でも使用できます。

こちらでは500m防水以上のダイバーズウォッチをご紹介。プロダイバー向けの超ハイスペックな珠玉のダイバーズウォッチです。

ロレックス シードゥエラー ディープシー Dブルー 136660

ロレックスシードゥエラー ディープシー Dブルー136660

ダイバーズウォッチとして3900mという優れた防水性能を誇り、高い人気を集めるロレックスが誇るプロフェッショナルモデルのハイエンド機種ディープシー。44mmの大型ケースに組み合わされた、鮮やかな青色から深海を思わせる黒へグラデーションするD-BLUE文字盤は、このモデルの人気を支える美麗なカラーリングです。

オメガ シーマスター プラネットオーシャン 600M 215.30.44.21.01.001

オメガシーマスター プラネットオーシャン 600M215.30.44.21.01.001

艶やかなブラックセラミックダイヤルと、リキッドメタル製スケール入りベゼルが重厚感を演出。43.5mmケースには600m防水とヘリウムエスケープバルブを備えています。約60時間駆動の自動巻きキャリバー8900を搭載し、METAS認定の高精度と15000ガウスの耐磁性能を実現しています。

チューダー ペラゴス M25600TN-0001

チューダーペラゴスM25600TN-0001

チューダーを代表するダイバーズウォッチのブラックベイ同様に、初期のチューダー版サブマリーナーを現代に甦らせたペラゴス。200m防水でファッショナブルなブラックベイとは異なり、こちらは500m防水のハイスペックモデル。プロフェッショナル仕様のダイバーズウォッチです。

ジン U2 1020

ジンU21020

第二次世界大戦で活躍したドイツ海軍潜水艦のUボートで使用された、海水に強く耐磁性を備えた硬質な鉄素材のUボートスチールで作られたハイテクダイバーズウォッチ「U2」。機能性に特化したドイツ発の高性能時計メーカーであるSinnを代表する人気時計です。

ロレックス シードゥエラー ディープシー チャレンジ 126067

ロレックスシードゥエラー ディープシー チャレンジ126067

耐久性に優れつつ超軽量なロレックス独自開発のRLXチタン素材を用いた大型50mmケースのディープシーチャレンジ。3900m防水性能のディープシーをさらに発展させて11000mもの圧倒的な防水性能を実現した、ロレックス最強のプロフェッショナル仕様なハイスペックダイバーズウォッチです。

オメガ シーマスター プラネットオーシャン 6000M ウルトラディープ 215.30.46.21.04.001

オメガシーマスター プラネットオーシャン 6000M ウルトラディープ215.30.46.21.04.001

オメガが誇るハイエンドダイバーズウォッチであるプラネットオーシャンの最上級機種ウルトラディープ。屈強なO-MEGAスティール素材の大型45.5mmケースで6000mもの優れた防水性能を実現しつつ、マスタークロノメーター認定の精度と耐磁性にも優れたハイエンドなモデルです。

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ダイバーズウォッチとは

What Is A Diving Watch?ダイバーズウォッチとは

ダイバーズの名の通り、ダイビングや水泳、サーフィンなどをするときでも着用できるダイバー用の時計です。高い防水性能はもちろん、水圧に耐えられる堅牢性、潜水時間を計測できる機能や深海の暗闇に対応できる視認性など、海に特化した機能を持ち合わせています。

ダイバーズウォッチの中には、JIS(日本工業規格)やISO(国際標準化機構)の規格に則って生産されるものもあり、それらは高い性能が保証された正真正銘のダイバーズウォッチ。まさに海のスペシャリストと呼ぶにふさわしい時計なのです。

詳細ページ:ダイバーズウォッチとは?

ダイバーズウォッチの必須機能

防水性能

一般的には主に200m以上の防水性能を持つ時計がダイバーズウォッチとされており、文字盤や裏蓋に防水性能を表記しているモデルもあります。

防水表記は気圧表記であるBAR/ATMと、潜水深度表記であるft/mに分かれていますが、ダイバーズウォッチは潜水深度表記であることが多いです。

時計の文字盤や裏蓋に表記されている防水性能

また、防水性能は例えば200m防水=200mまでの潜水なら使用できる、というわけではありません。*
これはゆっくりと時間をかけ、時計を静止状態で沈めた時に200mまで耐えられるという意味。

時計を着用して活動しながらだと水圧がかなりかかってしまうため、表記通りの深度では使用できませんので、時計に合った使用例をしっかりと理解しておきましょう。
*JIS規格では潜水時計のみをm表記とするため使用可能

防水性能の違いによる主な使用例

  • 200m
    未満

    手洗い時など日常生活防水に対応。
    ダイビング・水泳などは不可。

  • 200m

    水泳やサーフィンなどの浅瀬で行うスポーツに最適。
    ただし、潜水はできないのでダイビングは不可。 ブラックベイ 58(チューダー) など

  • 300m

    ダイビングが可能な防水性能。
    ただし、飽和潜水はできないため超深度の潜水は不可。 サブマリーナー(ロレックス) など

  • 500m
    以上

    飽和潜水が可能な最高クラスのダイバーズウォッチ。
    サルべージなどの海底作業を行うプロダイバー向け。 プラネットオーシャン(オメガ) など

時計に表示されている防水性能

逆回転防止ベゼル

ダイビング時に酸素ボンベの残量を計測することを目的として搭載されている機能。命の危険に直結するので、誤操作を防ぐために反時計回りにしか回転しないようになっています。

また、日常のシーンではパーキングメーターの計測など、タイマーとして利用することもできて便利です。

回転ベゼルの操作方法と使い方

時計の回転ベゼルの操作方法と使い方

時計の回転ベゼルの操作方法と使い方

  1. ベゼルを反時計回りに回し、分針の位置にベゼルの「60」をセット。
  2. 分針とベゼルの目盛りを照らし合わせて経過時間を測定。最大で60分まで測定可能。

夜光

光の差さない深海はまっくら。そんな暗闇の中でも時間がわかるように、ダイバーズウォッチには針やインデックスに「夜光塗料」が塗られています。

ダイバーズウォッチの特徴 夜光

昔は夜光塗料の素材には自然発光する「トリチウム」が主流でしたが、放射性物質を含むので廃止。現在は日本で開発された「ルミノバ」という蓄光タイプの塗料が主流となりました。


また、2008年にはロレックスが「クロマライト」という夜光塗料を独自に開発し、特許を取得。ルミノバの約二倍の発光時間を実現させ、ディープシーなどの様々なロレックスの時計に使用されています。

ダイバーズウォッチの特徴 夜光

ダイバーズウォッチの
プロダイバー向けの機能

ヘリウムガスエスケープバルブ

100m以上の深海の圧力に耐えられるよう事前に体を慣らしてから潜水を行う「飽和潜水」。その際に使用されるヘリウムガスは時計内部に入り込みやすく、そのまま浮上すると圧力によって時計が破裂してしまいます。

「ヘリウムガスエスケープバルブ」は、その内部に溜まったヘリウムを外に出す機能を持っています。

ダイバーズウォッチの機能 ヘリウムガスエスケープバルブ

バルブは内圧を自動で感知してガスを排出する自動式と、バルブを直接解放して排出する手動式の2タイプがあります。

ダイバーズウォッチの機能 ヘリウムガスエスケープバルブ

エクステンションバックル

ダイバーズウォッチの中には、バックルの長さを簡単に延長できる「エクステンションバックル」機能を搭載しているものもあります。

ウェットスーツを着てから腕時計を着用しようとすると、着膨れしてブレスレットサイズが普段より数センチ大きくなります。そんなとき、エクステンションバックル機能があれば工具が無くてもすぐにサイズを延長することができます。

エクステンションバックル

サイズの延長方法は大きく分けて2種類あり、横にスライドして調整する「スライド式」と金具を折りたたんで調整する「折りたたみ式」が一般的です。

ダイバーズウォッチの機能 エクステンションバックル

普段使いやビジネスシーンでも使えるダイバーズウォッチの選び方

ダイバーズウォッチは普段使い用の時計としてもおすすめです。雨の多い日本で仕事でも休日でもデイリーに着ける時計であれば、防水性が高く頑丈なダイバーズウォッチは最適なスペックを持っていると言えます。

なかには、スポーツウォッチをビジネスシーンで着用することに抵抗がある人もいるかもしれません。しかし、こちらで紹介する選び方のポイントを知っていれば大丈夫。普段使いに適したダイバーズウォッチを見極め、仕事にも休日にも使える万能な1本を見つけましょう。

薄型でケース径40mm前後の時計を選ぶ

ダイバーズウォッチは高スペックになるほど、ケースサイズが大きくて分厚いものが多くなります。大きすぎると、普段使いやスーツ姿には少し使いづらいかも。

手首の太さにもよりますが、一般的な日本人サイズであれば40mm前後のケースサイズが合わせやすいです。アンダー40mmのサイズであればスーツの袖口も通しやすく、見栄えもスマート。

薄型でケース径40mm前後が普段使いしやすい

休日メインでラフに使うならそこまで気にすることはありませんが、分厚い時計は重量も重くなりがちなので、忘れずにチェックしましょう。

薄型でケース径40mm前後が普段使いしやすい

ラバーではなくブレスレットか革ベルトでシンプルな時計を選ぶ

スーツに合わせるダイバーズウォッチなら、ブレスレットタイプがオススメ。ラバーやナイロン系のベルトはカジュアルになり過ぎてしまうので、注意が必要です。文字盤はホワイト・ブラック・シルバー・暗めのブルーなど落ち着いた色が無難。また、ケース・ブレスレットの素材は悪目立ちしないステンレスが使いやすいです。

ビジネス使用ならブレスレットかレザーベルトでシンプルな時計を選ぶ

文字盤はホワイト・ブラック・シルバー・暗めのブルーなど落ち着いた色が無難。また、ケース・ブレスレットの素材は悪目立ちしないステンレスが使いやすいです。

ビジネス向け腕時計の選び方とマナー
ビジネス使用ならブレスレットかレザーベルトでシンプルな時計を選ぶ

防水性能は普段使い用なら200m防水程度で十分

ダイバーズウォッチは時計によって防水性能が違います。500mや1000m防水などは本格ダイビング用のハイスペック機能。

普段使い用ならダイバーズウォッチで一般的な〜200m防水程度の性能があれば十分。急な雨や、手を洗う際の浸水を防いでくれるので、気兼ねなく使用できます。

防水性能の違いによる主な使用例

普段使いに最適!スーツにも合うビジネスでも使えるダイバーズウォッチ

オメガ シーマスター 300 サマーブルー 234.30.41.21.03.002

オメガシーマスター 300 サマーブルー234.30.41.21.03.002

1957年に製造された初代シーマスター300の復刻モデル。シンプルなデザインに、サマーブルーの爽やかなカラーがフレッシュ感をプラスさせ、ビジネスシーンでも使いやすい1本です。

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チューダー ブラックベイ 58 M79030N-0001

チューダーブラックベイ 58M79030N-0001

クラシックなダイバーズウォッチを想起させるデザインに、今風な小ぶりで薄い39mmケースが腕馴染みが良く人気なタイムピース。

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タグ・ホイヤー アクアレーサー プロフェッショナル200 WBP1110.BA0627

タグ・ホイヤーアクアレーサー プロフェッショナル200WBP1110.BA0627

ちょうど良いサイズ感の40mmケースに、視認性が高く落ち着いたデザインはどんなシーンでも合わせやすい1本。200m防水の実用性とクォーツ式ならではの扱いやすさが人気。

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細身でも馴染みやすいレディースの ダイバーズウォッチの選び方

ケース径38mm以下の時計がおすすめ

ダイバーズウォッチの防水機能や頑丈さは魅力的だけど、大きくてゴツい時計は苦手。そんな方におすすめしたいのは、ケース径36〜38mm辺りのダイバーズウォッチ。この辺りのケースサイズであれば、女性の腕にも馴染みやすく邪魔にならないサイズ感です。

レディースのダイバーズウォッチは、メンズモデルに比べてベゼルや文字盤にダイヤモンドなどの宝石が配されているものもあり、本格的な防水機能を搭載しつつも、より華やかなデザインの時計が多くあります。

シェル文字盤やダイヤモンドベゼルの時計であれば、海や夏の日差しに照らされたときの輝きが美しく、腕元でマリン感を演出できるオシャレなアイテムとなるのでおすすめ。

タグ・ホイヤー アクアレーサー プロフェッショナル 200 WBP1411.BA0622 タグ・ホイヤー アクアレーサー プロフェッショナル 200 WBP1411.BA0622

タグ・ホイヤーアクアレーサー
プロフェッショナル 200WBP1411.BA0622

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オメガ シーマスター プラネットオーシャン 232.18.38.20.01.001 オメガ シーマスター プラネットオーシャン 232.18.38.20.01.001

オメガシーマスター
プラネットオーシャン232.18.38.20.01.001

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低価格だから海で気軽に使える コスパ最強ダイバーズウォッチ

高級時計の中では安いダイバーズウォッチのモデル

最も安価なダイバーズウォッチでは1万円台のモデルもありますが、価格が安いぶん劣化しやすかったり、時計全体の仕上げがやや粗かったりするものもあります。それに比べ、高級時計の中でも比較的手頃な価格帯のダイバーズウォッチなら、ケースやブレスレットの丁寧な造りと高い防水性能を併せ持ち、魅力的なモデルが多くあります。

こうしたダイバーズウォッチは10万円台から購入できるモデルも多く、マリンスポーツ用でも性能や造りにこだわりたい方におすすめです。

10万円台で買えるダイバーズウォッチを探す

高級時計ではなく1万円台の安価なダイバーズウォッチを選ぶメリット

高級時計に拘りが無く、レジャー用としての最低限の機能があれば良いという方にはセイコーやカシオなど1万円台の安価モデルがおすすめです。この価格帯でも200m防水ほどの防水機能を持つものもあり、海水浴やサーフィンなどのマリンスポーツなら十分使用可能です。他にも以下のようなメリットがあります。

  1. 万が一時計が傷ついても精神的ダメージが少ない

    頑丈なダイバーズウォッチとはいえ、海での使用頻度が高いと傷が付いたり劣化が進行します。海水によるパーツの錆びや劣化はもちろん、岩肌やサンゴ礁に手首をぶつけたり、波打ち際などで水中に舞い上がった細かい砂が、時計のガラスやベゼルに細かい擦り傷を付けてしまうこともあります。

    高級なダイバーズウォッチだと時計を気にかけてしまい、レジャーを十分に楽しめないことも。それに比べ、安いダイバーズウォッチであれば万が一時計に傷が付いても精神的なダメージは少なくなります。

  2. オーバーホールなどの維持費も抑えられる

    機械式は定期的なオーバーホールが必要となり、メンテナンス費用がかかります。ブランドによっては数万〜10万円になることも。それに対し、1万円台で買えるダイバーズウォッチのほとんどは機械式ではなくクォーツやソーラーなので、ランニングコストが抑えられます。

このように、人によっては高級時計よりも安価モデルの方が良い場合もあるため、時計の特徴と自分の目的をしっかり把握して最適なダイバーズウォッチを選びましょう。

防水でも使用方法を間違えると危険!ダイバーズウォッチの取り扱い注意点

  • 時計の防水性能を超えた潜水はしない

    大前提ですが、時計を着用して潜水するときはその時計の防水性能を超えた潜水は行わないようにしましょう。潜水前にしっかりと時計の防水性能・使用可能範囲をチェック。誤って深く潜りすぎると水圧などの影響で故障に繋がります。

  • お風呂やシャワーを浴びるときに時計を着用したまま温水にさらさない

    たとえ防水性能がどれほど良くても、お湯は危険です。
    温水は時計内部に曇りが発生し、防水パッキンの劣化や機械のサビの原因となります。絶対にお止めください。

  • ねじ込み式リューズのロックを解除したまま潜水しない

    リューズは必ず完全に閉めてから潜水を行うようにしましょう。潜水時のリューズ操作も危険!
    ねじ込みが甘いとそこから水が内部に浸入し、故障の原因となります。

  • 海での使用が多い場合は定期的にメンテナンスを行う

    海で使用できるダイバーズウォッチと言えど、海水に含まれる塩分は時計の天敵。使用後は洗面器などに貯めた真水で、海水や砂を優しく洗い落としましょう。できれば1年ごとにメンテナンスを行い、必要であればパッキンやパーツの交換をして正常に機能する状態を保ちましょう。

  • ヴィンテージモデルは経年劣化により防水性能が低下していないか確認する

    ダイバーズウォッチでも、年式が古いモデルの時計は経年劣化により防水性能が低下している可能性があります。非防水扱いになる場合もあるので、使用する前に必ず時計の状態を確認するようにしましょう。

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