2021年最新モデルも!
おすすめの
ダイバーズウォッチ&マリンウォッチ
機能の特徴・使い方までご紹介

海や浜辺で着用する時計として最適なダイバーズウォッチとマリンウォッチ。
高い防水性能を持つ時計が多く、正しく使うことで水を気にすることなく使用できます。

こちらではそれぞれの特徴や使い方、人気モデルをご紹介。
自分の使用目的にあった時計を選んで、素敵な夏のウォッチライフを送りましょう。

What is a Diver's Watch? ダイバーズウォッチとは

ダイバーズの名の通り、ダイビングや水泳、サーフィンなどをするときでも着用できる時計です。高い防水性能はもちろん、水圧に耐えられる堅牢性、潜水時間を計測できる機能や深海の暗闇に対応できる視認性など、海に特化した機能を持ち合わせています。

ダイバーズウォッチの中には、JIS(日本工業規格)やISO(国際標準化機構)の規格に則って生産されるものもあり、それらは高い性能が保証された正真正銘のダイバーズウォッチ。まさに海のスペシャリストと呼ぶにふさわしい時計なのです。

ダイバーズウォッチの必須機能

防水性能

一般的には主に200m以上の防水性能を持つ時計がダイバーズウォッチとされており、文字盤や裏蓋に防水性能を表記しているモデルもあります。

防水表記は気圧表記であるBAR/ATMと、潜水深度表記であるft/mに分かれていますが、ダイバーズウォッチは潜水深度表記であることが多いです。

防水性能
また、防水性能は例えば200m防水=200mまでの潜水なら使用できる、というわけではありません。*
これはゆっくりと時間をかけ、時計を静止状態で沈めた時に200mまで耐えられるという意味。

時計を着用して活動しながらだと水圧がかなりかかってしまうため、表記通りの深度では使用できませんので、時計に合った使用例をしっかりと理解しておきましょう。

*JIS規格では潜水時計のみをm表記とするため使用可能

防水性能

防水性能の違いによる主な使用例

逆回転防止ベゼル

ダイビング時に酸素ボンベの残量を計測することを目的として搭載されている機能。命の危険に直結するので、誤操作を防ぐために反時計回りにしか回転しないようになっています。

また、日常のシーンではパーキングメーターの計測など、タイマーとして利用することもできて便利です。

逆回転防止ベゼル

回転ベゼルの操作方法と使い方

  1. ベゼルを反時計回りに回し、分針の位置にベゼルの「60」をセット。
  2. 分針とベゼルの目盛りを照らし合わせて経過時間を測定。最大で60分まで測定可能。
逆回転防止ベゼル
夜光

夜光

光の射さない深海はまっくら。そんな暗闇の中でも時間がわかるように、ダイバーズウォッチには針やインデックスに「夜光塗料」が塗られています。

夜光

昔は夜光塗料の素材には自然発光する「トリチウム」が主流でしたが、放射性物質を含むので廃止。現在は日本で開発された「ルミノバ」という蓄光タイプの塗料が主流となりました。


また、2008年にはロレックスが「クロマライト」という夜光塗料を独自に開発し、特許を取得。ルミノバの約二倍の発光時間を実現させ、ディープシーなどの様々なロレックスの時計に使用されています。

プロダイバー向けの機能

ヘリウムガスエスケープバルブ

100m以上の深海の圧力に耐えられるよう事前に体を慣らしてから潜水を行う「飽和潜水」。その際に使用されるヘリウムガスは時計内部に入り込みやすく、そのまま浮上すると圧力によって時計が破裂してしまいます。

「ヘリウムガスエスケープバルブ」は、その内部に溜まったヘリウムを外に出す機能を持っています。

ヘリウムガスエスケープバルブ

バルブは内圧を自動で感知してガスを排出する自動式と、バルブを直接解放して排出する手動式の2タイプがあります。

  1. 自動式の代表モデル

    シードゥエラー(ロレックス) アクアタイマー(IWC)

  2. 手動式の代表モデル

    プラネットオーシャン(オメガ)

ヘリウムガスエスケープバルブ

エクステンションバックル

ダイバーズウォッチの中には、バックルの長さを簡単に延長できる「エクステンションバックル」機能を搭載しているものもあります。

ウェットスーツを着てから腕時計を着用しようとすると、着膨れしてブレスレットサイズが普段より数センチ大きくなります。そんなとき、エクステンションバックル機能があれば工具が無くてもすぐにサイズを延長することができます。

エクステンションバックル

サイズの延長方法は大きく分けて2種類あり、横にスライドして調整する「スライド式」と金具を折りたたんで調整する「折りたたみ式」が一般的です。

エクステンションバックル

普段使いやビジネスシーンにも使える ダイバーズウォッチの選び方

ダイバーズウォッチは普段使い用の時計としてもおすすめです。雨の多い日本で仕事でも休日でもデイリーに着ける時計であれば、防水性が高く頑丈なダイバーズウォッチは最適なスペックを持っていると言えます。

なかには、スポーツウォッチをビジネスシーンで着用することに抵抗がある人もいるかもしれません。しかし、こちらで紹介する選び方のポイントを知っていれば大丈夫。普段使いに適したダイバーズウォッチを見極め、仕事にも休日にも使える万能な1本を見つけましょう。

薄型で40mm前後のケースサイズ

ダイバーズウォッチは高スペックになるほど、ケースサイズが大きくて分厚いものが多くなります。大きすぎると、普段使いやスーツ姿には少し使いづらいかも。

手首の太さにもよりますが、一般的な日本人サイズであれば40mm前後のケースサイズが合わせやすいです。アンダー40mmのサイズであればスーツの袖口も通しやすく、見栄えもスマート。

スーツに合うダイバーズウォッチ

休日メインでラフに使うならそこまで気にすることはありませんが、分厚い時計は重量も重くなりがちなので、忘れずにチェックしましょう。

スーツに合うダイバーズウォッチ

スーツに合わせるならブレスレットタイプかレザーベルトでシンプルなデザインの時計を選ぶ

スーツに合わせるダイバーズウォッチなら、ブレスレットタイプがオススメ。ラバーやナイロン系のベルトはカジュアルになり過ぎてしまうので、注意が必要です。文字盤はホワイト・ブラック・シルバー・暗めのブルーなど落ち着いた色が無難。また、ケース・ブレスレットの素材は悪目立ちしないステンレスが使いやすいです。

スーツに合うダイバーズウォッチ

文字盤はホワイト・ブラック・シルバー・暗めのブルーなど落ち着いた色が無難。また、ケース・ブレスレットの素材は悪目立ちしないステンレスが使いやすいです。

ビジネス向け腕時計の選び方とマナー
スーツに合うダイバーズウォッチ

防水性能は普段使いなら日常防水程度で十分

ダイバーズウォッチは時計によって防水性能が違います。500mや1000m防水などは本格ダイビング用のハイスペック機能。

普段使い用ならダイバーズウォッチで一般的な〜300m防水程度の性能があれば十分。急な雨や、手を洗う際の浸水を防いでくれるので、気兼ねなく使用できます。

防水性能の違いによる主な使用例

こんな時計がスーツに合う! ビジネスシーンにおすすめの
ダイバーズウォッチ

オメガ

シーマスター300
マスターコーアクシャル

233.30.41.21.01.001

1957年に製造された初代シーマスター300の復刻モデル。文字盤のアラビア数字やルミノバ夜光の色がヴィンテージな風合いを感じさせます。

チューダー

ブラックベイ フィフティエイト

M79030N-0001

クラシックなダイバーズウォッチを想起させるデザインに、今風な小ぶりで薄い39mmケースが腕馴染みが良く人気なタイムピース。

タグ・ホイヤー

アクアレーサーQZ 300M

WBD1110.BA0928

丁度良いサイズ感の41mmケースに、視認性が高く落ち着いたデザインはどんなシーンでも合わせやすい1本。300m防水の機能性とクォーツ時計ならではのコスパの良さが人気。

水に強いといえどもこれだけはNG! ダイバーズウォッチの取り扱い注意点

  • 時計の防水性能を超えた潜水はしない

    1
    大前提ですが、時計を着用して潜水するときはその時計の防水性能を超えた潜水は行わないようにしましょう。 潜水前にしっかりと時計の防水域をチェック。誤って深く潜りすぎると水圧などの影響で故障に繋がります。
  • お風呂やシャワーを浴びるときに時計を着用したまま温水にさらさない

    2
    たとえ防水性能がどれほど良くても、お湯はNG!
    温水は時計内部に曇りが発生し、防水パッキンの劣化や機械のサビの原因となります。
    絶対にお止めください。
  • ねじ込み式リューズのロックを解除したまま潜水しない

    3
    リューズは必ず完全に閉めてから潜水を行うようにしましょう。潜水時のリューズ操作もNG!
    ねじ込みが甘いとそこから水が内部に浸入し、故障の原因となります。
  • 海での使用が多い場合は定期的にメンテナンスを行う

    4
    海で使用できるダイバーズウォッチと言えど、海水に含まれる塩分は時計の天敵。
    使用後は洗面器などに貯めた真水で、海水や砂を優しく洗い落としましょう。できれば1年ごとにメンテナンスを行い、必要であればパッキンやパーツの交換をして正常に機能する状態を保ちましょう。
  • ヴィンテージモデルは経年劣化により防水性能が低下していないか確認する

    5
    ダイバーズウォッチでも、年式が古いモデルの時計は経年劣化により防水性能が低下している可能性があります。非防水扱いになる場合もあるので、使用する前に必ず時計の状態を確認するようにしましょう。

新作のダイバーズウォッチ

新作のダイバーズウォッチ

ダイバーズウォッチの新作モデルをセレクト。その中でも特に人気の高い時計をご紹介。

ダイビングやサーフィンといった海のレジャーをもっと快適に。最新モデルで新しい夏を満喫しましょう。

ロレックス 2020年新作

サブマリーナー 124060

不動の人気を誇るサブマリーナー。その実用性の高さは折り紙付き。新作は41mmにサイズアップし、ラグのデザインがスマートに。大きすぎないサイズ感とデザインなのでスーツでのビジネスシーンや普段使いにもおすすめ。

オメガ 2020年新作

シーマスター ダイバー300 コーアクシャル マスタークロノメーター Nekton 210.30.42.20.01.002

ダイバー300の新作はベゼルにチタンを採用。ステンレスの色と同系色になり、波模様のブラック文字盤がより際立ちます。レッドカラーの秒針がアクセントとなり、ファッション性の高いデザインに。

タグ・ホイヤー 2021年新作

アクアレーサープロフェッショナル300 WBP201B.BA0632

機能性とコスパの良さを兼ね備えたアクアレーサー。新作モデルはカレンダーが6時位置に変更。人気のブルーカラーモデルはビジネスシーンでも爽やかな雰囲気をアピールできます。

パネライ 2020年新作

ルミノールマリーナ PAM02392

薄型ケースが主流となったパネライルミノールの新作モデルは、夜光塗料がベージュからグリーンに変更。小さすぎず、大きすぎずの程よいボリューム感が人気。

チューダー 2020年新作

ブラックベイ フィフティエイト M79030B-0003

フィフティエイトの新作はシリーズ初となるベゼルとダイアルがブルーカラーのモデル。濃紺のファブリックベルトは夏らしい軽やかなイメージを感じさせます。

ブライトリング 2020年新作

スーパーオーシャン オートマチック48 V17369161C1S1

素材にチタンとセラミックを採用した堅牢な本格派ダイバーズウォッチ。迫力ある48mmケースと全体をブルーカラーでまとめたデザインが魅力。

30万円以内で買える初心者向けダイバーズウォッチ

30万円以内で買える初心者向けダイバーズウォッチ

30万円以内で買えるコスパに優れたダイバーズウォッチをセレクト。実用的な高い性能を持ちつつもリーズナブルな価格帯が魅力。

初めての高級時計を求める新社会人の方にもおすすめ!

タグ・ホイヤー 2020年新作

アクアレーサー キャリバー5 300M WAY201P.FT6178

機能性とコスパの良さが人気のアクアレーサー。こちらは水に強いラバーベルトタイプ。文字盤・ベゼル・ベルトをブルーカラーで統一。カジュアルや普段使いに合わせやすい1本です。

他のアクアレーサーはこちら

ロンジン 2020年新作

ハイドロ コンクエスト L3.782.4.56.6

ロンジンのダイバーズウォッチ代表モデル。スーツにも合わせやすい薄型ケース・落ち着きのあるデザイン、300m防水の十分な防水性は使い勝手抜群。入門時計として最適とも言えるタイムピース。

他のハイドロはこちら

セイコー

プロスペックス マリーンマスター プロフェッショナル 世界限定700本 SBBN029 7C46-0AJ0

セイコーが誇るダイバーズモデル「プロスペックス」。二重構造になっている頑丈なケースによって1000m防水を可能にしています。白いラバーベルトが海に映えるオシャレな1本。

他のプロスペックスマリーンマスターはこちら

ラドー

キャプテン クック オートマティック R32505205

1950~60年代モデルを想起させるヴィンテージ風のディテールを再現。素材や機能は現代の最新技術が詰め込まれて使い勝手の良い1本に。アンティーク好きの方におすすめ。

他のキャプテンはこちら

ロンジン

ロンジン スキンダイバー L2.822.4.56.2

ロンジンのかつてのダイバーズウォッチを思わせるヴィンテージデザインの「スキンダイバー」。見た目は当時の雰囲気のままに、中身は最新技術が詰め込まれ、300m防水を誇ります。

他のスキンダイバーはこちら

ジン

U1.S.E U1.S.E

SINNの誇る人気ダイバーズライン「U1」の黒で統一した精悍なモデル。大型44mmケースはドイツ軍のハイテク潜水艦のUボートスチール仕様。1000m防水を可能にした耐久性を持っています。

他のU1はこちら

ボールウォッチ

エンジニア ハイドロカーボン ブラック DM2176A-P1CAJ-BK

屈強かつ軽量なチタンケース採用の「ハイドロカーボン」。視認性の高いインデックスにセーフティーロックを備えたリューズなど機能性に優れた質実剛健なスポーツモデル。

他のエンジニアハイドロカーボンはこちら

エドックス

クロノオフショア1 クロノグラフ 01114-3-BIN

傷に強いセラミック製の逆回転防止ベゼル、ヘリウムエスケープバルブを備えた500m防水性モデルにクロノグラフ機構も搭載した機能性とコストパフォーマンスに優れた1本。

他のクロノオフショア1はこちら

500m防水以上のプロユース向けダイバーズウォッチ

500m防水以上のプロユース向けダイバーズウォッチ

本格的にダイビングをする人が時計を選ぶときに気をつけてほしいことは、防水性能と水圧に耐えられる堅牢性。この二つの性能が高い時計であれば深海でも使用できます。

こちらでは500m防水以上のダイバーズウォッチをご紹介。プロダイバー向けの超ハイスペックな珠玉のダイバーズウォッチです。

ロレックス

シードゥエラー ディープシー Dブルー 126660

ロレックスが誇る最強ダイバーズ機種。リングロックシステム採用で3900mもの驚異的な防水性能を備えています。美麗な青色グラデのDブルー文字盤が人気のポイントです。

他のシードゥエラーはこちら

オメガ

シーマスター プラネットオーシャン 232.92.42.21.03.001

シーマスターの上位機種「プラネットオーシャン」は、600mの防水性能だけでなく安定性と耐久性も高められたプロフェッショナルダイバーズモデル。見た目にも拘ったシースルーバック仕様でデザイン美も楽しめます。

他のプラネットオーシャンはこちら

チューダー

ぺラゴス 25600TN

チューダーの新しいダイバーズシリーズであるぺラゴス。500m防水の高い防水性能を備えています。通称「イカ針」と呼ばれる短針やスクエアなインデックスが特徴的。

他のぺラゴスはこちら

ジン

U2 1020

2000mの防水性能を誇るジンのプロスペックダイバーズ機種「U2」にGMT機能を追加した多機能版。通常のスチールより耐磁性と耐水性に優れた硬質素材「Uボートスチール」を採用しています。

他のU2はこちら
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