【2019モデル】ロレックス新作ヨットマスター42【Ref.226659入荷！】

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こんにちは！WEBスタッフの柴野です。

７月となり、早いもので２０１９年も残り半分となりました～

そして２０１９年３月に開催されたバーゼルワールドで注目を集めた各ブランドの新作モデルも、宝石広場では着実に入荷してきております。

中でも、時計マニアだけでなく世界中で最も注目を集めたロレックスの新型「GMTマスターII126710 BLNR」に次いで話題となった、４２mmケースへ拡大された新型「ヨットマスター42」が遂に入荷してまいりましたのでご紹介いたします！

この記事の目次

ヨットマスターとは
ヨットマスター42 Ref.226659 スペック
226659と116655の違い
Ref.226659 注目ポイント
まとめ

ヨットマスターとは

スポーツロレックスを代表するダイバーズモデル「サブマリーナ」の基本的なデザインやスポーツ性能はそのままに、素材をステンレスからゴールドにアレンジした上級機種です。
１９９２年に初代「ヨットマスター」が誕生。簡単に歴史をまとめてみました。

	Ref.11628 サブマリーナのラグジュアリー版として1992年に登場。イエローゴールド素材に4色の文字盤カラー＜ホワイト・ブルー・グレー・シャンパンゴールド＞が組み合わされた華やかなラインナップ。
	Ref.11622 ステンレスとプラチナをミックスしたロレックス独自の”ロレジウム”仕様として、それまでに無かったスタイリッシュなテイストで1999年に登場し注目を集めた人気機種。ケースサイズは40mm。
	Ref.11623 ステンレス素材とゴールド素材のコンビ仕様で2004年に登場したヨットマスター。シェル素材の文字盤、ダイヤやルビーがセットされたよりラグジュアリーなモデルも存在。ケースサイズは40mm。
	Ref.116622 細部をさらにブラッシュアップして2012年にリニューアルした6ケタ品番の「ヨットマスター40」。従来までのシルバーカラーの文字盤に加え、美麗なブルーと精悍なダークロジウムカラーも追加。
	Ref.116655 華やかなエバーローズゴールドケースに、タフでスポーティーなラバーストラップが組み合わされた2015年登場の「ヨットマスター40」。ラバー素材ながらブレスレットに匹敵する耐久性に優れたオイスターフレックスブレスレットの新世代ヨットマスターです。

ケース径40mm メンズサイズ現行モデル

ロレジウム仕様の「Ref.116622」
ステンレスとイエローゴールドのコンビ仕様の「Ref.116621」
エバーローズゴールドケースの「Ref.116655」

ケース径37mm ボーイズサイズ現行モデル

ロレジウム仕様の「Ref.268622」
ステンレスとイエローゴールドのコンビ仕様の「Ref.268621」
エバーローズゴールドケースの「Ref.268655」

上記の６ケタ品番のヨットマスターが現行モデルとしてラインナップされています。

そして2019年新作モデル、「ヨットマスター42 Ref.226659」が加わりました。

ヨットマスター42 Ref.226659 スペック

新たにヨットマスターシリーズに加わった「ヨットマスター42」のスペックです。

リファレンスナンバー：226659
モデル：ヨットマスター42 Yacht-Master 42
搭載ムーブメント：キャリバー3235
パワーリザーブ：約70時間
振動数：4hz 28,800振動/時
素材：18ct ホワイトゴールド
ケースサイズ：幅42mm × 厚さ11.5mm
防水性能：100m（330フィート）

ロレックスが独自開発した、最新のテクノロジーやハイテク素材がフル投入されています！