こんにちは、ネット部モモイです。
今回は袖を装飾するカフリンクスをご紹介します。
カフリンクスは17世紀のフランスから始まり、袖の装飾として用いられています。
カフスを付けるには、、、
袖をカフリンクスで留めるためには袖の両端にボタンホールが開いていることが必要でコンバーチブルカフスと呼ばれるタイプのシャツは、通常のボタンとボタンホールに加えて、ボタンの横にもボタンホールが開けてあり、ボタンまたはカフリンクスのどちらかを使用して袖口を留めることができるそうです。
実際、男性スタッフにシャツの袖口を見せてもらうと袖口のボタンが付いている側にもカフス用のボタンホールが開いており、カフス用のシャツにも魅力を感じてしまいました。
ということで、当店に先日新入荷したパテック・フィリップのカフリンクスです!!
まずは、、、
カラトラバ クロス ギョーシェリング
材質:K18ローズゴールド
カラトラバクロスとギョーシェのデザインにパテックのダンディーさが感じられローズゴールドの色味が印象の柔らかさがでていてきゅんとします
続きまして、
カラトラバ クロス
材質:K18イエローゴールド
このカラトラバクロスのモチーフのみのシンプルなデザインでも袖口を明るくする存在感を放っています
最後に、
ノーチラス
材質:K18ホワイトゴールド
こちらはまた時計とそっくりなデザインのノーチラス カフリンクスのお色味はブルー他にも材質違いやお色味違いのパテック・カフリンクスを取りそろえております