こんにちは。Dです。
街にクリスマスのイルミネーションが輝く今日この頃。
宝石広場がある、渋谷の文化村通りでもキラキラ輝いてます。
時計もそのイルミネーションに負けない程眩いモノを紹介しようかと考え店内を見回していると・・・
おっ!
フランク・ミュラーのコーナーがキラキラと輝いているではないですか。
よって今回は「フランク・ミュラー」氏の製作したキラキラした時計を紹介したいと思います。
このような時計の接客時は、目が眩みます。
まずはケースとダイヤルがダイヤで埋め尽くされた強烈な一品。
この季節、歩くミレナリオとなるでしょう。
更にダイヤ付き尾錠のクロコストラップ付属です。
気分によって付け替える事で、全く別の時計へと変わります。
ラバーストラップに練り込まれた甘い香りはあなたからの大人の危険な香りをも醸し出すかも?
ダイヤケースにスイスカラーの紅白が美しい一品。
文字盤中央部には国旗が描かれております。あなたを表すような情熱的な赤が素敵です。
ケースだけではなく、ルーレット盤にもダイヤが敷き詰められ、更にポイントの部分はルビーとかなりゴージャス!な一品。
これを着けてラスベガスで豪遊しましょう、、、。
ケースにPVD加工が施され、その上にブラックダイヤをセッティング。
パープルの文字盤との組み合わせは、どこか妖艶な印象を与える一品。
夜の大人のちょっとした小道具として最適です。
過去にはこんなモノもありました、、。
ロングアイランドの全面ダイヤパーペチュアルです。複雑機構とゴージャスのコラボ、、。圧巻です。
P.S.
アフターサービス部部長は、学生時代にウォッチランドへ研修へ行った時に本人と直接会って、
その時の感想は「とにかくこの時計達みたいにエネルギッシュな人」という印象が強かったみたいです。