毎日使う腕時計だからこそ、毎日のお手入れも欠かせません。
ちょっとの手間をかけるだけで、ぐっと違うポイントを教えちゃいます。
傷めにくい使い方
最も基本的な注意は、落としたり強くぶつけたりしないこと。衝撃対策がなされているからといっても、やはり腕時計は精密機械。ていねいに扱ってあげることが大切です。防水に関しては、日常生活防水であれば手洗い程度はOK。但し、ねじ込み式リューズの場合はリューズが緩んだままだとそこから水が浸入してしまうので、きっちり閉めましょう。レザーやキャンバスのベルトは濡れるとシミになることもあるので外すほうがベターです。
お手入れ方法
着用後はセーム(鹿)革や柔らかい布で、指紋や汚れ、ホコリ等を拭き取りましょう。 海水に浸かり、ケースに水圧もかかるダイバーズウォッチも、使用後のお手入れが重要です。 まずはリューズをしっかりと締めたあとで、真水の流水で塩を洗い流しましょう。 洗ったあとは、柔らかい布できれいに水分を拭き取ること。 そのほかは普段のお手入れと同様です。
点検・修理
動作がおかしい、金具が外れたといった不具合の修理は、必ずしもメーカーでなくても大丈夫ですが、やはり高級時計を扱い慣れているところのほうが安心。そういう修理店がわからないときは、修理対応もするショップで購入するのもオススメです。また、長い間使っていれば細部も汚れてきますし、油も劣化してきます。特に不具合がなくても定期的なオーバーホールを行いましょう。機械式なら3〜4年に1度。クォーツは電池の寿命が通常2〜3年なので、電池交換と一緒に行うのが合理的です。
腕時計は磁気に注意!
就寝時などに外す時は、パソコン、携帯電話といった強い電磁波が出るもののそばに置くのは避けましょう。腕時計は磁気に弱いので狂うおそれがあります。もしも狂ってしまったら、お店で磁気抜きをしてもらわなければいけません。
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1910年世界で初めて腕時計のクロノメーターの認定を受け、完全防水のオイスターケースの代名詞となりました。一生モノの腕時計として、一つは持ちたいと誰もがあこがれる腕時計
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