ロレックス サブマリーナー (中古) 5/20ページ

ロレックス サブマリーナー (中古)

「ロレックス サブマリーナー」を知る

「ロレックス サブマリーナー」の特徴

ダイバーズウォッチの代名詞的な存在”キングオブダイバーズ”の「サブマリーナー」は、長い年月の中で潜水性能からデザイン面までクオリティアップが常に図られ、ロレックスの他モデルに比べて数多くの型番が存在します。

リューズの誤作動を防ぐため初めてリューズガードを備え、現在までのデザインベースを確立した「5512」・「5513」や、日付表示を初めて搭載したサブマリーナーデイト「1680」などの初期モデルは、アンティークロレックス市場において、絶大な人気を誇ります。さらに「1680」には、文字盤12時位置の「SUBMARINER」ロゴが赤色の希少モデル”赤サブ”が存在し、TiffanyとのWネームモデルや、20年以上も生産された「16610」に極少量のみ存在するCOMEXコラボレーションモデルなどのレアピースは、世界中の時計マニア垂涎のコレクターズアイテムとなっています。2003年には、サブマリーナ誕生50周年を記念し、ロレックス社のイメージカラーである鮮やかなグリーンをベゼルに使用したサブマリーナー、通称”グリーンサブ”「16610LV」が登場。そして2010年には、文字盤もグリーンに彩られた「116610LV」が登場しました。スポーツモデルながらゴールド素材が用いられたモデルも多数存在し、美麗なブルーのベゼルと文字盤で人気を博した通称”青サブ”こと「16613」、さらにインデックスに3つのサファイアと8つのダイヤモンドがセットされた豪華な「16613SG」は、中古市場で高い人気を誇っています。その”青サブ”は2009年に、内外装のクオリティを高められた「116613LB」へと進化しています。

どの年代のモデルも、ダイバーズウォッチとしてだけでなく、オン/オフさまざまなシーンにマッチするスポーツモデルとして、長年にわたって世界中で愛され続けています。


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