スタッフの商品説明
2022年にフルモデルチェンジが行われた【パイロットウォッチ・マーク20】。
前モデルとは搭載されるムーブメントに変更があり、前モデルはセリタSW300ベースのキャリバー35111を搭載しておりましたが、今回マーク20は、自社製Cal.32111へ変更されパワーリザーブも120時間(5日間)となりました。
見た目の大きな変更は、判りにくいですが、ケース径は変わらず厚みが0.2mm薄くなり防水性能についても6気圧から10気圧防水となりパイロットウォッチとして充分な性能を有します。
裏蓋には、ドイツのユンカース社のユンカースJu52のエングレービングが施されます。