スタッフの商品説明
1904年、ルイ・カルティエが、友人で有名なブラジル人飛行士のアルベルト・サントス・デュモンの飛行中に時刻を確認したいという願いを聞いて製作されたのが「サントスウォッチ」です。
カルティエウォッチのアイコンともいえるサントスが2019年に【サントス・デュモン】として復活しました。
一番の特徴ともいえるフルスケルトンケースに46時間パワーリザーブを誇るキャリバー9629MCを搭載。
8時位置のマイクロローターに象られたレトロな飛行機は“アルベルト・サントス・デュモン”が考案した初期の航空機ラ ドゥモワゼルを表しています。