スタッフの商品説明
1904年、ルイ・カルティエが、友人で有名なブラジル人飛行士のアルベルト・サントス・デュモンの飛行中に時刻を確認したいという願いを聞いて製作されたのが「サントスウォッチ」です。
カルティエウォッチのアイコンともいえるサントスが2018年に【サントス ドゥ カルティエ】として復活しました。
こちらは自動巻きキャリバーの1904CH MCを搭載したステンレスとイエローゴールドのコンビタイプのクロノグラフ。
9時位置のプッシュボタンでスタート・ストップを行い、リューズを押すことによりクロノグラフがリセットする仕組みとなっています。