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ロレックス デイデイト (中古)

「ロレックス デイデイト」を知る

「ロレックス デイデイト」の特徴

イエローゴールド・ホワイトゴールド・エバーローズゴールド・プラチナの4つの素材バリエーションのみ構成され、ステンレス素材モデルが存在しない、プレステージライン「デイデイト」。その名の通りフルスペルの曜日表示が12時位置に搭載されています。

1956年に初代デイデイト「6511」が誕生。基本的なスタイルを確立したプラスチック風防の「1803」、サファイアクリスタル風防へ進化した5ケタ品番の「18038」「18039」は、カマボコケースと呼ばれる厚みのあるケース形状が特徴です。2000年には、丸みを帯びた新しいケースデザインを採用した「118238」「118239」「118235」「118206」シリーズが展開され、さらにラインナップの拡充が図られました。2008年には、ケースサイズをそれまでの36mmから41mmへ拡大した「デイデイトII」が誕生。2015年に生産が終了するまで、4つの素材バリエーションで「218238」「218239」「218235」「218206」が展開され、大型ケースが圧倒的な存在感を誇りました。

ケース素材、文字盤素材、文字盤カラー、ブレスレット形状、ベゼル形状、宝石装飾の有無など、最上級の素材のみで展開される、ロレックス最上級のコレクションです。


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