少しオフセットされた秒針
1972年に発売された「クラシック」。天才時計職人アブラアン・ルイ・ブレゲの価値観を忠実に引き継いた、ブレゲの代表シリーズとして知られています。
通常のスモールセコンドは時計の真ん中、6時位置に置きますが、こちらのお品物の秒針はあえて少しずれた5時位置にセットされ、極めてシンプルな文字盤に芸術性を引き出しました。
ダイヤルはエナメルダイヤルの中で最も標準的な技法と言われるグラン・フーを使用しており、800度を超える高温で焼成し、ガラス化させることでエナメルの層を作り出す技法で、高度な技術が必要とされ、ダイヤルの光沢感も一層高まります。
渋谷本店（EC）
TSURU
【ブレゲ】ホワイトゴールドのクラシックが綺麗すぎる
ホワイトゴールドのクラシックが個人的ドストライク！
これまでご紹介してきたイエローゴールド、ピンクゴールドとは違った大人の落ち着きが感じられます。
ブレゲと言えばもちろん、ブレゲ針、文字盤のギョーシェ彫り、ケースサイドのコインエッジとブレゲさしさ満載です。
そして、価格が100万円以下なのは大注目ポイント！
このクラシックがこの価格で買えるのはかなりお買い得です！
渋谷本店（EC）
エーシー
【ブレゲ】アイデアとセンスの結晶
時針と分針をそれぞれ独立させるという常軌を逸したアイデアと、それをお洒落に見せるセンス。
まさにブレゲにしか出来ないと言っても過言ではありません。
全体的に配置のバランスがいいので、余白が美しく見えます。
個人的に、この余白とギョーシェ彫りが日本の枯山水と結びつきます。
渋谷本店（EC）
エーシー
【ブレゲ】高貴なクラシック
知人から高貴でドレッシーな時計が欲しいと言われ、まず思いついたのがクラシック。
本人もブレゲは候補に入っていたようで刺さったみたいです。
ブレゲ針、ブレゲ数字、コインエッジ、文字盤のギョーシェ掘り。贅沢三昧とはこのこと！
モデル名の通り、クラシカルで高貴な印象を与えます。
※写真の黒い部分はシリアルを隠しております。
渋谷本店（EC）
エーシー
