スタッフの商品説明
オーデマピゲのアイコンのロイヤルオークの50周年を迎えた2022年の新作【ロイヤルオーククロノグラフ50周年記念】のご紹介です。
2022年ロイヤルオークは、基本的に大きく変わっていませんが、細かな変更がなされており、ケース斜面に施される面が深く彫っている事により時計全体の立体感が、非常に強くなっております。
文字盤の12時位置のプリントされた【AP】ロゴの廃止。
AUDEMARS PIGUETの文字のみに変更されました。
他に文字盤デザインもグランド・タペストリー模様を採用、ブレスレットの厚みも薄くする事により腕とのフィット感が非常に改善されております。
裏蓋はシースルーバックのサファイアケースバックを採用、ケース色と同色に揃えられた50周年のローターを見る事が出来ます。
ムーヴメントも41mmケースに採用している、フライバック機能を強化されたCal.4401を搭載。
巻き上げ効率に優れ、振動数は2万8800振動になっております。
細かい部分でアップデートされた非常に作りこまれたモデルと言えるでしょう。