スタッフの商品説明
ジュエリーと彫刻、マスキュリンとフェミニン、装飾品とシンボルの境界を曖昧にしたいという、ルイ・カルティエの遊び心あふれる想像力によって1924年に生まれ、愛され続けている「TRINITY(トリニティ)」。絶妙に絡み合う柔らかなフォルムのミニチュアリングがひとつ、イエローゴールドチェーンにあしらわれたスリーカラーゴールド製ペンダントです。
シンプルでシンボリックな繋がり合う3つの環(リング)は、伝統的に愛情、友情、忠誠による結びつきを象徴していますが、現在その意味は身に着ける人の解釈に委ねられているそう。一世紀以上にわたりジャン・コクトーやマドンナ、キャサリン妃をはじめとする著名人に愛されてきた「トリニティ」の端正なエレガンスは、メゾンのタイムレスな魅力の証です。
2006年国内正規品
当店にて仕上げ済み