スタッフの商品説明
ジュエリーと彫刻、マスキュリンとフェミニン、装飾品とシンボルの境界を曖昧にしたいという、ルイ・カルティエの遊び心あふれる想像力によって1924年に生まれ、愛され続けている「TRINITY(トリニティ)」。ピンク、 イエロー、ホワイトのスリーカラーゴールドのリングが互いに絡み合うこのアイコンジュエリーは、シンプルを極めた洗練とは何か、を深く感じる永遠のマストアイテム。
絶妙に絡み合う柔らかなフォルムが耳元で一層際立つ、存在感たっぷりのスリーゴールド製フープピアスです。シンプルでシンボリックな絡み合う3つの環(リング)は、伝統的に愛情、友情、忠誠による結びつきを象徴していますが、現在その意味は身に着ける人の解釈に委ねられているそう。一世紀以上にわたりジャン・コクトーやマドンナ、キャサリン妃をはじめとする著名人に愛されてきた「トリニティ」の端正なエレガンスは、メゾンのタイムレスな魅力の証です。
2009年国内正規品
メーカーにて保証書の記載の誤りを修正しています。
メーカーにて仕上げ済み