スタッフの商品説明
サンスクリット語で“宝石の王”を意味する「RATNARAJ(ラトナラジュ)」に由来し、“赤”を意味するラテン語の「RUBEUS(ルベウス)」から名付けられた宝石「ルビー」。歴史的にも最も重要なカラーストーンのひとつでもあるこの宝石の赤色は、不滅の炎と信じられ、情熱や深い愛情と結びつくと考えられてきました。
センターに1.04ctの大粒ルビーがあしらわれた、イエローゴールド製リング。花びらのように添えられたマーキスダイヤモンドの美しい輝きが、鮮やかに煌めくルビーのレッドカラーをいっそう華やかに際立たせています。華やかなゴールドがルビーとの高級感あるコントラストで指先を彩る、上質で美しいカラーストーンジュエリーです。
当店にて仕上げ済み