スタッフの商品説明
サンスクリット語で“宝石の王”を意味する「RATNARAJ(ラトナラジュ)」に由来し、“赤”を意味するラテン語の「RUBEUS(ルベウス)」から名付けられた宝石「ルビー」。歴史的にも最も重要なカラーストーンのひとつでもあるこの宝石の赤色は、不滅の炎と信じられ、情熱や深い愛情と結びつくと考えられてきました。
イエローゴールドの爪で留められた1.04ctの透明感溢れる深紅のルビーと、それをトータル1.26ctものダイヤモンドの花弁で包みこみようにデザインした、イエローゴールド製リング。煌めくダイヤモンドと艶やかなゴールド、そして魅惑的なルビーが華やかなコントラストを魅せています。惹きこまれるような深紅のルビーのきらめきと、ダイヤモンドの眩く大胆な輝きを存分に感じられる、上質で美しい本格カラーストーンジュエリーです。
当店にて仕上げ済み