スタッフの商品説明
1904年、ルイ・カルティエが、友人で有名なブラジル人飛行士のアルベルト・サントス・デュモンの飛行中に時刻を確認したいという願いを聞いて製作されたのが「サントスウォッチ」です。
カルティエウォッチのアイコンともいえるサントスが2018年に【サントス ドゥ カルティエ】として復活しました。
こちらはLMサイズとなり、ムーブメントには自社製自動巻きキャリバー1847MCを搭載します。
文字盤のローマインデックスとその内側に描かれた四角のレイルウェイ分目盛はカルティエウォッチを特徴づけ、またケースとブレスレットにはサントスウォッチ特有のビスモチーフが施されます。
こちらは2021年12月の販売品。
当店でのメンテナンスと外装の仕上げを行いました。