スタッフの商品説明
1904年、ルイ・カルティエが、友人で有名なブラジル人飛行士のアルベルト・サントス・デュモンの飛行中に時刻を確認したいという願いを聞いて製作されたのが「サントスウォッチ」です。
カルティエウォッチのアイコンともいえるサントスが2019年に【サントス デュモン】として復活しました。
こちらは縦44.6mmX横33.9mmの薄型ケースに手巻きムーブメントの430MCを搭載したXLサイズ。
文字盤のローマインデックスとその外周に描かれた四角のレイルウェイ分目盛はカルティエウォッチを特徴づけ、またピンクゴールドのベゼル部分にはサントスウォッチ特有のビスモチーフが施されます。
2022年2月に当店で販売した並行輸入品。
当店にてメンテナンスと外装の仕上げを行いました。