スタッフの商品説明
1904年、ルイ・カルティエが、友人で有名なブラジル人飛行士のアルベルト・サントス・デュモンの飛行中に時刻を確認したいという願いを聞いて製作されたのが「サントスウォッチ」です。
カルティエウォッチのアイコンともいえるサントスが2018年に【サントス ドゥ カルティエ】として復活しました。
こちらはCal.1904CH MCを搭載した、ベゼルにADLC加工を施したステンレス製のクロノグラフモデル。
9時位置のプッシュボタンでスタート・ストップを行い、リューズを押すことによりクロノグラフがリセットする仕組みとなっています。
またラバーベルトはクイックスイッチシステムにより容易にブラック・アリゲーターストラップに交換可能です。
こちらは2021年3月に当店で販売した並行輸入品。
当店にてメンテナンスと外装の仕上げを行いました。
ベゼルに打痕、傷がございます。