スタッフの商品説明
カルティエウォッチのアイコンともいえるサントスが2018年に「サントス ドゥ カルティエ」として復活しました。
こちらはLMサイズとなり、ムーブメントには自社製自動巻キャリバー1847MCを搭載します。
文字盤のローマインデックスとその内側に描かれた四角のレイルウェイ分目盛はカルティエウォッチを特徴づけ、またケースとブレスレットにはサントスウォッチ特有のビスモチーフが施されます。
保証書によると2022年9月の販売品。
メーカーでのオーバーホールと外装の仕上げを行いました。